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削除依頼
2021/11/03 17:34:01 (C5iCIoeT)
45歳の既婚者ですが、最近は嫁に興奮しなくなったのかED気味で、なかなか勃起しなくて、勃起しても入れようとしたら柔らかくなったり、挿入してもすぐに中折れしたりと、最後までイケずにいて悶々としていました。姉が帰省してきた時に、俺も実家に戻っていて、夜一緒に飲んでいて、酔った勢いで相談してみた。
「ぜんぜん起たないの?」
「いや……なかなか起たないし、起っても入れる前にダメになったり、入れても中折れしたりで……」
「自分でしても起たないの?」
「やっぱりなんか途中でダメになって…」
「へぇ~、そうなんだ……」
姉にしばらく俺の顔を見ていて、急にニヤッとしたかと思うと、近付いてきて耳元で
「ねぇねぇ…ちょっと試していい?(笑)」
「えっ?…試すって……なに……」
「私がして起つか起たないか(笑)」
姉は手で扱く真似をして見せながら。
「いやいや…姉弟でなに言ってんの?……起つわけないし(笑)」
「分かんないじゃん……起ったらどうする?(笑)」
「だから起たないって……」
「だから試そうよ(笑)」
「分かったいいよ…やってみれば?」
その時はリビングで飲んでいたので。
「さすがにここじゃマズイから、お姉ちゃんの部屋行く?」
実家には俺はと姉の部屋は残されたままで。
「どこでも一緒だよ…どうせ起たないし…」
「いいからいいから…ほら行くよ…」
仕方なく姉の部屋にいって
「で?……どうやるの?」
「ん?……隆司も脱いで?」
振り向くと姉は下着姿になっていて。
「ちょっ…姉ちゃん…なに?…」
「こういうのは雰囲気が大事なんだから、全部脱いでするよ…ほら早く」
そう言いながら姉は、下着も脱いで全裸になってしまって、ドキッとはしたけど興奮するほどではなくて、俺も言われるまま裸になった。そのままベットに並んで座らされると、姉で横から抱き着くように身体を密着させてきた。
「お姉ちゃんの身体見てていいから」
股間のモノは柔らかくなったままで、肩を抱き寄せられて触れていた。
初めて見た姉の裸は、細身の嫁よりグラマラスで、改めて間近で見ていると妙にドキドキしてきて、気がつくと俺は姉に興奮していた。
「ちょっと隆司……なにこれ……」
「えっ?……あっ……」
姉の手の中で俺の肉棒は、いつになくギンギンに勃起して反り返っていた。
「何が起たないって?簡単に勃起してるじゃん(笑)」
「いや……あれ?……あっ起っても扱かれてるとすぐ柔らかくなるんだよ……」
「ふ~ん……」
姉はしばらく扱いてくれたけど、柔らかくなるどころか先からガマン汁まで溢れてきて。
「ちょっと隆司……余計興奮してない?……先がヤバいくらいヌルヌルだけど?(笑)」
「おかしいなぁ……こんなこと最近無かったのに……」
「隆司の奥さんより、お姉ちゃんが魅力的ってことだね(笑)」
「まぁ……そうかも……」
「はい終わり終わり……」
正直エロ動画を見てもそんなに起たなかったのに、ギンギンに勃起している自分のモノに戸惑いながらも、最近ずっと出してなくて。
「あのさ……姉ちゃんちょっと……」
「なに?」
姉は下着を着けながら聞いていて。
「えっと……ずっと出してなくて、自分でも出せないからちょっと辛くて……姉ちゃんに抜いてとか……ダメだよね……」
姉の手が止まってこっちを向いて。
「そっか、出してないって言ってたよね……いいよ…おいで……」
下着姿の姉に手招きされて、ベットに並んで座ると。
「お姉ちゃんの手で射精できたらいいけど」
指で亀頭を撫でられると、すぐにガマン汁が溢れてきた。すごく熱くなってこんな感じは久しぶりで、姉の腰に手を回してブラの谷間を見つめていた。
「触っていいよ?」
そう言って姉がブラを捲り上げて、俺はオッパイを揉んで乳首を撫でながら、姉の顔を見つめていた。ガマン汁がどんどん溢れてきて、姉の手に扱かれると、くちゅくちゅといやらしい音が部屋に響いて。
「隆司…イケそう?」
「分かんないけど……気持ちいい…はぁはぁ……」
姉でずっと扱いてくれていたけど、射精はできずにいて。
「隆司……出ない?」
「はぁはぁ……すごく気持ちいいけど…まだ…」
「柔らかくならないし……もうちょっとだと思うんだよねぇ……舐めよっか?…」
「えっ?……いいの?」
「ここまできたらお姉ちゃんも、何とかイカせてあげたいし(笑)」
姉は俺の脚の間にしゃがみ込んで、ガマン汁を垂らしながら固く勃起している肉棒を、咥えてフェラしてくれました。
亀頭のいやらしく舌を絡ませて、俺を見上げながらしゃぶってくる。嫁のフェラよりいやらしくて気持ち良くて、久しぶりに熱いものが込み上げてきて。
「姉ちゃん……はぁはぁ……もうすぐ…出そう……」
姉の頭が更に激しく上下して、舌が亀頭に絡み付いてくる。俺は姉のオッパイを掴んで揉みながら限界に達して。
「姉ちゃん…もう……」
俺が口から抜こうとすると。
「いいから出して…」
そのまま激しくしゃぶられて、俺は堪らず姉の口の中で射精しました。
姉は俺の様子を伺うように見上げながら、全部受け止めてくれて、俺の射精が治まるとゆっくり唇を離して、ティッシュに吐き出したけど予想以上に多くて、ティッシュから溢れていました。
「はぁ~出せて良かったね……にしてもすごい量(笑)」
「ずっと溜まってたから(笑)……姉ちゃんありがとう……お礼にキスしよか?(笑)」
「こら、調子にのるな……隆司がしたいだけでしょ?(笑)」
「バレた?(笑)……最近キスもしてないから……」
「てかさぁ……ぜんぜん治まる様子ないし……これなら奥さんでもいけるんじゃない?」
大量に射精してもギンギンに勃起したままで。
「そうかな……今夜試してみる……とりあえずこれ何とかならない?(笑)」
「そこまで面倒みれません(笑)…奥さんのために取っとけ」
姉は2~3日実家に泊まる予定だったけど、俺は家も近いしもちろん試したかったので、嫁の待つ家に帰って早速試してみたけど、けっきょく起たずに挿入もできずに、翌日も落ち込んで実家に
「ダメだったって?」
「うん……まったく…」
「昨日あんなに……有り余ってたじゃん」
「起つ気配もなかったよ」
「昨日はたまたま?……溜まってたから?」
そう言いながら姉が俺の股間を撫でると、ムクムクと固くなってきて。
「えっ?……うそ……」
「隆司……起ってる?…」
「ヤバい……俺……姉ちゃんじゃないと勃起しないのかも…」
「そんな馬鹿な…」
「だって……ほら……」
姉に触られただけで、固く勃起してズボンを大きく突き上げていて。
「俺もう……一生セックスできないかも…」
「そんなこと無いって」
「だって姉ちゃんにしか勃起しないんじゃ……」
ふと顔を上げると姉と目が合って。
「あっ……姉ちゃん……あのさぁ……」
俺が言おうとした言葉を遮るように
「ダメダメダメダメダメダメダメ……」
「なにが……」
「いま言おうとしたことだよ……」
「だよなぁ……はぁ~……俺もう一生……セックスもオナニーも出来ないんだ……」
落ち込んでベットに座り込んで、姉も暗い表情でしばらく沈黙が続いた。
「あぁ~もぅ~……」
いきなり口を開いた姉が立ち上がって。
「ほんとにお姉ちゃんでいいの?」
「えっ?……なにが…」
「お姉ちゃんとセックスしたいのかって聞いてるの!」
「そんなに怒んなくても……ごめん…悪かったよ…」
「じゃあしたくないの?」
「したくないって言うかその……」
「はっきりして!どっち?」
「あっ……したい……すごく……」
「じゃあ……ちゃんとしてよ……」
「ちゃんと?…」
さっきは怒ったような表情だったけど、恥ずかしそうに少し顔を赤くしていて。
「だ~か~ら~……セックスなら処理とかじゃないんだから……ちゃんと……キスからちゃんとしてよ……」
恥ずかしそうに視線を逸らした姉が妙に可愛く見えて。俺は後ろから姉の肩を抱いて。
「ヤバい……姉ちゃん、すごく可愛いぞ」
顔を振り向かせてキスして抱き締めると、もうギンギンに勃起していて、舌を絡めてキスしながら服を脱がせていって、首筋から胸、乳首にキスしながら全裸にさせると、姉も俺を全裸にさせて、ギンギンの肉棒を扱いてくれました。
昨日はさせてくれなかったキス。
後で聞いた話だと、キスが好きでしてしまうと気持ちがヤバくなるから拒否したらしい。
お互い唇と舌を求め合って、口の周りが唾液でベトベトになるくらいキスして、俺の肉棒も姉のオマンコもヌルヌルになっていて。名残惜しそうに絡めた舌を離した姉が、目の前にしゃがんでいって。
「もぅお姉ちゃんにこんなに固くして……しょうがない子ね……」
先から根元まで念入りに舌と唇を這わせて、亀頭の先まで戻ってくると、ヌルヌルの亀頭を咥えて、激しくしゃぶってくれました。
「姉ちゃんのフェラ……ヤバい…気持ちいい……はぁはぁ……」
「出す?……」
俺は肉棒を抜いて姉を立ち上がらせて。
「絶対出さない……姉ちゃんとセックスしたいから」
姉は嬉しそうにキスしてくれて、俺はベットに押し倒して、唇から全身にキスして、足の指を舐めてふくらはぎから内股にキスしながら脚を広げて、すっかり濡れたワレメにキスして、舌を這わせながら指で広げると、剥き出しのクリを吸って口の中で舐め回します。
「隆司……もう欲しい…はぁはぁ……きて?」
上に覆い被さって間近で顔を見つめながら。
「姉ちゃん…はぁはぁ……生で大丈夫?」
姉はしばらく考えてから。
「うん…大丈夫……中に出してもいいから……きて?」
唇を重ねてキスしながら、ゆっくり挿入していくと、深くなるほどギュッと抱き着いてきて、根元まで差し込むとキスしながら身体を震わせていました。
「大丈夫?…」
「はぁはぁ…隆司のすごく深くて……はぁはぁ……大丈夫…気持ちいい……」
久しぶりのせいか嫁より少しキツく感じて、感触を確めるようにゆっくり出し入れさせると、深く突く度に姉が声を漏らして、それをもっと聞きたくて腰の動きが激しくなってきてしまう。
「姉ちゃんの中……気持ち良すぎて…もう…」
手で口を鬱いで何度も頷く姉を見ながら、深く激しく出し入れさせると込み上げてきて
「姉ちゃんもう……あぁっ…イクッ……」
ギュッと抱き締めてキスしながら深く差し込むと、姉のオマンコの中にたっぷりと中出ししました。
「はぁはぁ……気持ち良かった?…」
「気持ち良すぎて…ヤバい……はぁはぁ……また……できるかなぁ……」
姉の様子を伺っていると。
「もぅ……お姉ちゃんじゃないと勃起しないんじゃ……しょうがないじゃない……」
その後、嫁とも何度も試したけど、やっぱり起たなかったり半勃起だったり。
姉だとすぐにギンギンに勃起するのに……。
 
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