2021/11/02 15:09:23
(5hLgMigJ)
布団の上に妹を座らせてから妹の後ろにオレも座り妹に後ろから密着するような感じにしました。妹には両足を開くようにさせました。妹はオレに寄りかかり、恥ずかしそうでしたがM字みたいな開き方をしてくれて、実家で何度も見馴れてるグレー色の木綿のパンツをこの時、妹は履いていました。
触る前から妹の下着には小さなシミが出来てて、数十分前にトイレに行った時のものなのかはわかりませんでしたが、期待と興奮でドキドキしながら妹の膨らみ感のあるマンコを下着の上から割れ目に沿って優しく指先を動かしました。オレにマンコを触られた瞬間、妹は声は出してはいませんでしたが体がピクッ、ピクッ……
反応はしていました。
触っ感触は下着の上からでも妹のマンコの柔らかい感触と体温が感じられました。
シミの部分をいじってると何度か「クチュクチュ」音が出るように鳴り始めてきて、妹自身もその音が自分でも分かると少しずつ「ぁっ……ぁん……」喘ぎ始めてきて……
妹に「クリってどのへん?」と聞いてみました
妹は「え~」とか「言いたくない……」とか言ってはいましたが、マンコへの愛撫を続けていたら妹が「もっと上……」。妹にわざと指先を上に動かして「このへん?」
妹「上……」、少しだけ上に動かして「ここ?」
妹「もう少し上……」
クロッチのすぐ上あたりで「そこ…!」
1ヵ所だけ微妙にコリっした小さな感触があり、そこを優しくこね回したり爪の先で素早くカリカリしてやると妹の反応はさらに上がり「んん…あっ、あっ……!」喘ぐ声も上がり、隣の人にバレたらヤバイからと妹には言いました。
下着にもよるとは思いますが、実家にいた頃、妹のパンツの2~3枚にクロッチ上辺りにそこだけ丸く擦れて生地が薄くなってる物がありました。推測なのですが妹はパンツの上からクリをいじってオナニーをしていたのかも知れません。
感じてる妹に「ここが良いのか?」と尋ねたら妹は喘ぎながら恥ずかしそうに「…そんな事聞かないでよ……」と返事が返ってきました。
制服のスカートが汚れないように妹はスカートを脱いで、その際ついでにパンツも脱ぎ捨て再び布団の上に仰向けに寝かせました。妹は恥ずかしかったのかマンコを手で隠す素振りがありましたが、オレは間髪入れず妹の両足を開かせクンニん始めました。
妹の陰毛は剛毛とまではいきませんが生えている部分にはしっかり生えていました。マンコ近辺にはありませんが。
妹のマンコはそこそこ肉厚感もあり乳首の色に近い色味でした。割れ目も左右に開いて中は綺麗な濃いピンク色です。最初はマンコと肛門からの臭いがあれでしたが……だんだんその臭いが堪らなくなり始めていました。
クンニが1番妹は反応ありました。
喘ぎ方、体の反応が凄かったです。
見よう見まねでGスボ的な場所を指先で刺激しながら舌でクリだけを集中的に刺激を妹に与えてやりました。
妹が突然「あっ…あっ、イク…イク……!」小言みたいに言った直後、「…………!!」妹は声は出していませんでしたが体が軽くのけ反ったり、体全体がビクビクしていて、妹のマンコから2~3回少量の液が男の射精みたいにドピュ、ピュ、ピュ…吹き出して膣口?の辺りも動いていたのが衝撃的でした……。
妹はその場にぐったりして5分ほど休み、最初の近親セックスは正常位でやろうとは思っていたのですが……妹に覆い被さって挿入しようとした時にお互いに目が合って……まだお互い初めてで兄妹で目が合ったら恥ずかしいし……気まずいし……妹も「お兄ちゃんに上から覗かれるのが……」って事でバックからする事になり…
ハイハイしる感じからお尻を突き出してくると、デカ尻とまではいきませんが意外と妹のお尻は肉付きが良いようで……
妹に入れる前に再度確認しました。
「マジ着けなくてしていいんだな?」
「本当に中に出しても良いんだな?」と聞いたら妹「じゃ、やめる?しない方が1番なんだけど……」と言われてしまったので、ここまでしてやらないのは……とその時はつい思ってしまいました。やり終えた後にゴムしとくんだった……と思ってしまいましたし、未だに妹との間に出来ていたら……と毎日が不安です。
妹に初挿入した感は……
思っていたよりも締付け感はなかったように思えました。JKだと期待し過ぎていたからかな?
ただ中はめちゃめちゃヌルヌルで妹の中は熱い!が印象的でした。
妹の肉厚なお尻に打ち付ける感触もだし……
チンコを包み込んでくる妹のマンコの感じ……
兄のオレにチンコを入れられ「あっ…!あぁ…あっ、ん、んん!」声にして喘ぐ妹の様子にそう長く持ちそうもなく……
溜まりに溜まった精液を妹の体内に力いっぱい射精を繰り返しました。
やっと願望もかなったし、他の人とは経験ないので比較できませんが、近親でした!って不思議な興奮と満足感が味わえました。
長文なりすいません……
妹との体験談を日記みたいにしてしまいました。