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2020/11/14 18:10:01 (PSTLDuef)
もう40年以上前になるか・・・。
俺が小5で姉が小6だった頃、姉が入院しなくてはならない病気にかか
一週間で退院をして家での療養だった。俺にはどんな病気か教えて貰え
なかった。で、姉は家では寝ていないといけないと言う事で一日中寝て
いた。
 そんな4日目位だったと思う。俺を呼んで「信二パンツ脱がせて」と
言った。えっと思った!俺にそんな事を言うとは思ってなかったから。
パンツにもらした?ぐらいにしか思わなかった。そんな事を言われて恥
ずかしいのにパンツを腿辺りまでずらしてやった。「おめこ触って見」
と普通に言った。またえ?!だった。俺はそんな事を出来ない。言われ
た事に赤面してたと思う。顔が暑いのを覚えてる。解りやすく言うと俺
はもじもじしてたと思う。
 姉は俺をじっと見た。それで俺のてを取って股の上に乗せて、足を開
いた。「ここ…」と言った。そんな事を言われても床とか解るはずもな
いし、何にも出来ない。俺の手を取りクリトリスに触らせた。ああこ
れ?何か付いてた。ちょっと飛び出して付いてた。「そこ触って」と言
われてもおめを覆い被せる様にてを乗せていたので、クリトリスに自然
と中指が当たっていた。訳解らないままてを上下に動かした。「横にも
動かして」言われるままてを動かした。もうそんな事は顔から火が吹き
出したいた。中指の所は柔らかい事が解った。「もっと下を触られ~」
と言った姉。解らない言われても。又、雨の手に導かれた。ここと言
う。解らない。「指はいるところあるから」と言う。もう解らない事ば
かり言い姉の手で言った指の入るところが解り中指を入れるように言わ
れて入れた。中指入った!びっクリどころではなかった。「指動かされ
~」クリトリスのように横に振った。「突っ込んで~」指を思いっきり
突っ込んでいた。
 中指を入れた時には指の回りはじゅるじゅるだった。それは嫌ではな
かった。お風呂みたいに暖かく感じで気持ち良かった。
 もうびっくりする事を言った。「ちんぽそこに入れられ~」えええ
え!!だ。「パンツ脱ぎいや」は!っと思いながらパンツを脱いだら
「うちに乗られえ~」どう乗れば良いか解らなかったがまたがった。ち
んぽは姉の股に当たった。もう恥かしいだけだったのにちんぽがぽこん
となったように感じた。「はよう入れてみ」指が入ったところが解らな
いとと言ったと思う。姉の手でちんぽが指の入ってたところに入った。
 指が感じたのと同じで、じゅルじゅルしていてお風呂!気持ちが良い
と言うだけではなかった。「動かれえ~」と又言われて腰を振ってい
た。姉も「気持ち良い」と言った。




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11
投稿者:**** 2021/08/04 13:57:13(****)
投稿削除済み
10
投稿者:むいむい ◆TYPGBP7Oxc
2020/11/19 03:10:57    (pTXmvFiu)
今日も俺が家に帰り宿題をしてるとお姉えちゃんは帰ってき
た。俺が早く宿題を終わらせたので、「お姉えちゃんおめこ」
「宿題済んでから」といつもの事。宿題をしてるお姉えちゃん
の後ろから乳を触ったりおめこに指を突っ込んだりで座ってる
時のおめこは真下だった。とても触りにくかった。
お姉えちゃんが宿題終わった。もう俺はすぐにおめこと言っ
た。おめこしながら言ってみた。「お姉えちゃんおめこ違うや
り方とかある?」「知らん」「俺が上やろ?お姉えちゃんが上
になってできん?」「ああそうやな~」と上になって俺がおめ
こにちんぽを入れた。さっきさっちゃんとしてた事ですぐにお
姉えちゃんと出来た。「これ良い。うちが動けて」とお尻を激
しく動かしたりはちんぽが気持ち良かった。さっちゃんの広げ
たおめこの様にお姉えちゃんも股を広げてウンコ座りをした
時、おめこを見つめた。ああおんなじやと見た。
そんな後に泰子にまりにも言ったように声を掛けてるとえ~っ
と言った感じだったがうちへ来てだった。同じようにキスをし
てクリトリスを触りまくっておめこに指を突っ込むとマリより
多く湿っていた。足を広げて乗っかて行き、ちんぽを上下に動
かすとつるんとおめこに入って行った。「暖かくて気持ち良い
おめこ」「やらし~恥ずかしいわ」「きつねんといつごろから
したん?」「小3くらいから」「そっかあ俺やすこが初めて。お
めこって気持ち良いな~」「あっはははうちも気持ち良いよし
んじのはでっかいから」「なんででかいのは気持ちいいん?」
「なんでって。入って来た~って解るしぃーおめこのここにち
んぽあるって解って楽しいから」と言った。俺はふーんだっ
た。「なんできつねんと?おめこ」「家が近かったし良く遊ん
だりだったから」「どっちからおめこし    
たいと?」「きつねんから言ってきた」「どんな事を?」「ふ
つうにトランプしてた時うち足を広げたたんよ。七並べしてて
な。いきなり股に手を突っ込む様にした。手がおめこに当たっ
て」「お母ちゃんに言うよ!」「お母ちゃんもお父ちゃんとお
めこするんやで」「うっそ」「ほんまや!大人になっておめこ
するから赤ちゃん出来るんや」そんな話し聞いた事なかったし
ドキンっとしたと言った。「そんな話ししておめこ突かれて恥
ずかしくて動けなかったらパンツの上からやけどおめこを触っ
てきた」「それで?」「パンツ脱がされておめこ触られてちん
こ入れてきた」「くっそやな!」「うんなかなか入らなかった
けどすごっと言うように入った。ちょっと痛かった」「初めて
なんやな?」「うん痛いとか知らなかったし」「そっか初めて
の時は痛いのか。今は?」「信二のでかいのが気持ち良い」と
恥かしそうに言った。「これからもおめこさせてくれる?」
「ええけどぅ…ほんまに内緒やで」「うんうん誰にも知られと
うない!」「うん指切った」と言った。言った時おめこがきゅ
っと締まったように感じた。「あん?それ気持ちええ!」「そ
うやろ」と笑った。「泰代と離れとうない、今」「でも帰らん
でいいん?」「あっ帰らんと…」と慌てて離れた。「またくる
で?」「うんデカちんきてね」と笑いながら言った。

さっちゃんとおめこは屋根裏でするようになっていた。それで
前に見た春画を見てこれしたいとさっちゃんが言うようになっ
た。今日は犬みたいな後ろからの絵を指差す。どんなにしたら
良いか絵をじっと見たら四つんばいとなんとなく解った。さっ
チャンに四つんばいになるように言って四つんばいにならせ
た。出来るんかなと思って後ろへ回ったらおめことお尻が丸見
えでおめこの筋がある。後ろから初めて見るおめこに見とれ
た。クリトリスは…と手を伸ばしたら解った。後ろから触って
ると「早くおめこして」だった。触ったからおめこは解った。
ピンとなったちんぽをここと押し付けたらおめこが出来てい
た。「できたあ~」と俺は言っていた。出来るかどうか判らな
かったからできて嬉しかった。見た絵はでかく長い?ちんぽだ
ったから。いつものように腰をぶつけりする事が出来た。ぶつ
けてるとぱん!と音がしてびっくりした。「音がでた!さっち
ゃん大丈夫?!」「うん」何も変な事は無さそうとほっとし
た。ぶつけてるとちんぽの当たるところが違い気持ち良いのが
違う事も解った。乳触る事出来るかなと思った。手を伸ばすと
乳に届いた。さっちゃんの背中に俺はくっ付いていた。乳揉み
ながらちんぽを動かすのは違う楽しい事だった。気持ち良いこ
んなんも出来るんやあと言う感じだった。「さっちゃん俺気持
ち良い。さっちゃんは?」「ウン気持ち良いよ。動く事が気持
ち良く思うようになった」「よーし」と激しく早くちんぽを入
れたり出したりすると何回もぱんぱんぱんと音がでて恥ずかし
い。又戸が開いて閉まる音。「幸子ー」と呼んだ声に黙ってる
と出て行った。「お兄いちゃんきっと綾子の所へいったんよ」
「豊和と一緒の組の?」「うんきっと行ったと思う」「遊び
に?」「うんうちもお兄いちゃんとしなくなったから」「え?
お兄いちゃんとしてたんか」「うん4年生になってから…お風呂
で触られてた。それからお風呂でおめこ」「そうなんか…綾子
とお兄いちゃん仲良いの?」「と思う」「おめことか?」「そ
れは知らん」「ごめんねおめこしよう~」と楽しくなる良いに
言った。又ぱん!と音がでた。「お兄いちゃん帰ってきたから
ふみお姉えちゃん帰ってくるよ」「あ!そうや。もっとこれし
ていたいのに」とぱんと音が出るまでしてちんぽを離した。
家に帰り綾子かあ、上級生やらしてくれるかな?そんな事を思
った。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 中学になっても同じような事をしていた。あいつ可愛いな~
と思ったら単刀直入におめこしたいと言う事を言っていた。馬
鹿かと言われたりもじもじする子はごめんと謝り付き合って貰
えるまで話し掛けていた。小学生の時は話しを聞いて誰かの後
の女子だったが中学になって可愛いと思った女子には声を掛け
て行った。中学を卒業する時は10人くらいとおめこしていた。
すんなりと出来たわけでもなかった。おめえ!明子とやったな
と悪の連中から複数に寄ってたかってぶん殴られたりもした。
 高校生になりその10人くらいは違う高校へ行きばらばらにな
ったが、家に遊びに行ったりでおめこをし続ける事は出来た。
その頃は誰々としてると言う事がばれていたが、
「今日はうちなん?」とか言っておめこをさせてくれていた。
「皆知ってるのに何で俺とおめこいやじゃあないん?」「なん
でってでかいのは気持ち良いから」と10人の中の一人が言った
事があった。俺はおめこ出来なかったら死ぬ~と思った。


俺達姉弟は俺が東京へ行くまでお互いを求めていた。高校2年に
なって姉に生理が始まった。そんな事に俺は気づいたりはなか
った。急におめこと言っても「うウンゃ…お腹痛いから」とか
言われておめこしてもらえなかった。一週間はできないと言う
事は俺は地獄だった。ちんぽはギンギンになりちんぽをもてあ
ましていた。お姉えちゃんと出来ない時は隣のさっちゃんが手
っ取り早くさっちゃんに走った。「も~また」と言いながら股
を広げてくれた。その前後の頃、友達は話した。オナニしてる
かと。あ!っと思った。お姉えちゃんとおめこしていたからオ
ナニとか頭になかった。そんな時に初めてオナニーをした。ど
のようにして良いか解らないまま友達が話し、聞いた感じでち
んぽを凄いた。何回?ちょっとすごいただけでちんぽは気持ち
良かった。ああこれがオナにか~と初めての快感だった。でも
俺はまだその時は射精とかなかったのだ。そんな日から2週間後
(位と思う)お姉えちゃんの生理は終わってた。生理とか解ら
ないまま我慢できずに俺から「おめこ!」と言ってお姉えちゃ
んを押し倒していた。うふっと笑ったと思う。簡単にひっくり
かえり、「しんじぃ~」と引っくり返ったままパンツを脱いで
股を広げた。そんなのを見ながらフリチンへ急いだ。おめこを
見ながらズボンパンツを脱いでおめこに飛びかかた。「長く出
来なかったね。うちもしたかったのよ。うち生理が始まった
の。だからその間はおめこいやなの…」真っ赤な顔で話した。
生理か…友達同士の話しでなんとなく理解した。「解った」
「おめこしなかったらどんな感じ?」「気い狂いそうになった
は」「それで気狂った?」と笑う。馬鹿にしてと思った。「友
ダチから聞いてたオナニした」と恥ずかしいが話した。おめこ
の事はいつの頃からか何でも話すようになっていた。「ごめん
ね、生理の時は出来ないの」お互い謝りながらおめこはいつも
より気持ち良いと感じた。お姉えちゃんもしたいと言う気持ち
は俺と同じだったと言う事が嬉しかった。さっちゃんとおめこ
してる事を知ってるのに文句言わないお姉えちゃんだった。そ
れでごめんねとか言う。数日後(生理の話しを聞いてすぐだった
と思う)俺に射精と言う事が起こった!お姉えちゃんにおめこと
言いお互いから寝転んでパンツを脱ぎあって、俺はキスをして
乳を吸い、クリトリスを優しく甚振った。そんな事をするのが
当たり前になっていて、それは俺も楽しい事とナっていた。そ
の行為でお姉えちゃんはうう、とかあ~とか声を出す時があり
一度聞いて見た。「気持ち良いの?」「うん良い。今そこ」と
言った。クリトリスを触るのも気持ち良く楽しい俺だった。
で、おめこにちんぽ入れようとした時、なんか何時もよりちん
ぽがキンキンになってるのに気が付いた。おめこにちんぽが当
たった瞬間とても気持ち良い戦慄が走ると同時に射精してた。
留めようとしても射精は止まらなく、お姉えちゃんのおめこに
かけていた。俺 
はびっくりだった。びっくりとすっごい気持ち良さだった。
「や!」っと声を出したお姉えちゃん。射精が終わっても俺は
何も出来なかった。「信二!」はっとした。「お姉えちゃん!
でた!」「良かったね。男になったんよ」解らないまま「う
ん」と言った。 精子が出たんだと飛び出した精子を見ていた
俺。タオルを持ってきておめこを拭いた。そんな後だったけど
おめこしたくて「もう一回」とおめこをした。射精したのにそ
のちんぽはきんきんのままで、すぐにおめこにちんぽを突っ込
んだ。突っ込んでキスをした。乳も吸ったりした。何時ものお
めこより今はちんぽがとても気持ち良いと感じた。もっとおめ
こをしていたいのに、すぐに射精した。ぐっと押し付けてた時
だったのでちんぽを引っこ抜く事は間に合わなかったと言うよ
り、ぬか無いと駄目な事に気が付かなかった。「信二!」とお
姉えちゃんの声。最後まで射精をおめこの中でしていた俺。
「お姉えちゃん気持ち良い!すっごう気持ち良い!おめこって
すごい!」「なんよぅ」「こんなおめこずーッとしたい」「良
く聞いて。今日は大丈夫と思うけど赤ちゃん出来るんよ。おめ
この中に出したら。ちんぽ抜いて次から外に出してな」「う
ん」
妊娠はしなかった。事態が後から解り妊娠しなくて良かったと
まじほっとした。おれが射精してからとお姉えちゃんが生理が
始まってから二人でバイトをしてコンドームはいつも常備して
俺の机の引き出しの奥にあった。俺のおめこやと言ってからず
っと俺だけとの姉だった。ほかの男子とかとおめこはしてなか
った。だけど俺はと言うと・・・。お姉えちゃんは男の性理だ
からと言った。許すとは言わなかったがいややったかも。

俺は姉に話した。就職して大人になったら結婚するやろ、お姉
えちゃんが好きやけどおめこは止めようと、就職で東京へ行く1
週間前に話したのだった。今日からおめこ中止にと。でも我慢
の限界ってあるんだと実感した。明日は新幹線に乗ると言う一
日前の夜、姉の部屋に忍び込んだら姉は起きており布団へもぐ
りこんでの事だった。姉に飛び掛った。姉も同じでしたかった
とおめこしながら話した。正常位で見つめあいながらキス、乳
を吸い、大陰唇にちんぽの付け根をぶち当てた。
姉は実家の地でSEを職業としてまあ大きい方の会社に勤め
た。姉は実家から通勤をし、母と一緒に暮らしていた。母は暇
つぶしと笑いながらフルタイムで働いた。俺も姉と同じSEと
して大手の会社に運よく入社できたのだった。
社会人になっていつもやりたい時に出来ていたおめこは、家か
ら離れ寮生活でおめこができない事はあの就職前の一日前の事
より何倍もつらい事だった。したい!だけだった。だからと言
って遊びにとか行かなかった。姉とおめこが出来ないってこん
なにつらいとは思いもしなかった。姉のおめこがとしか思わな
かった。ああさっちゃん、まりこ・・・と交わった事を思い出
して一人での処分をするしかなかった。中学になって色々女子
に声掛けてたのに、社会人になってからは女性に声掛けたりは
出来なかった。

就職で西と東に別れてお盆と正月に実家で会うだけの生活をし
ていた。実家で会っても視線をお互い合わさない様にして無意
識に避けていた。俺は特に避ける様にした。目線を合わせば飛
び掛るだろう。姉に早く結婚して貰わないととか思ったてたの
だ。散々姉におめこしてきたのに姉が結婚するまではおめこを
する事を止めようと思っていたのだ。
姉も俺も子供の頃の事があったからか?自分で意識はして無い
が、結婚はまだして無
いのだった。

姉はある日、父と一緒にお風呂へ入った時、父はお姉えちゃん
におめこを、としたのだった。それで膣は裂けたらしく入院し
たと姉は言った。だからか僕には病気とだけ言ったのだった。
姉は寝ていて触ってもらいたいとおめこが感じたからあの時、
信二を呼んで触って貰ったのね。信二が触っても嫌じゃあなか
ったの。して欲しい事をして貰えて気持ち良かったの。おめこ
触った時は驚きとしかなかったよ。おめこし始めて姉に訳解ら
ない無い何かに惹き寄せられておめこしたくてしようがなかっ
たんよ。うちもそうだったわと話した。おめこって不思議ねと
姉。
姉が幼稚園の大きい組位から父はお風呂で姉のお股に指で撫で
触り、小指から始まり中指を突っ込む事の悪戯をしていたらし
い。そんな事をし続けた父はお姉えちゃんが小6年になった頃
に、父はお風呂で姉におめこを試みたと言った。それまでには
父の中指は膣にずぽずぼと簡単に入ってたとも言った。そんな
事の父の指が気持ち良いと感じる様になったとも言った。そり
ゃあ幼稚園の頃から徐々に広げて行ってたら中指はズぼズぼに
なるだろうと話しで理解した。だから父はやれると思ったんだ
ろうねと。もう少しで入ると突っ込んだんだね~父はと。大人
になってそう思うよと言った。父の中指がずぼずぼと入る姉の
おめこに、それで剥けても無い皮かんむりの俺のちんぽはいと
も簡単につるんと言った感じで入ったんだと理解した。
父のでかいちんぽはやはり無理だった。膣は少し裂けたのだっ
た。それまで姉は父のしてる風呂の事は母親にそんな事は一切
言わなかったと言った。父親がする事は普通であり可笑しくな
い事と思った。姉から触って欲しいなとか思ったりでと言う。
裂けた一件で事態が母親にばれたのだった。姉は出血し母は気
が付いたのだった。それで父はその時期に中国の支店長の仕事
に候補して家庭から離れたんだろうねと。
両親は年月が経ち許し合える様になったのかな?父が一時帰国
した時に両親はドライブ旅行にと東尋坊へ出かけて、東北高速
道で交通事故。後ろからの10tトラックの追突で2人病院で亡
くなり、俺達が病院へ駆けつけた時はもう息はしてなかった。
内臓破裂肋骨が胸に刺さってますと説明を受けた。
お葬式の仏事が落ち着いた頃にまだ処分して無い実家で小さな
仏壇に手をあ合わせ、姉と少しのお酒一献交わしほろ酔い加減
になり俺は、「お姉えちゃん…」と見つめると姉は身を横たえ
たのだ。あの頃と同じように吸い、おめこを触った俺。「お姉
えちゃん 
今になってもここ気持ち良いよ」「ばかぁ~うちもこれが気持
ち良いわ。何年ぶり?」「何年してなかったかな~。お姉えち
ゃんは俺意外とは誰ともして無いやろ。判ってた」「あら~な
によ。信二の事もぜーんぶ知ってるのだから」「ええ~何お
~」そんな事を話しながら長い間、姉とはおめこしなかったお
めこを始めた。
姉にした事ない初めての事をしようと思った。誰にも出来なか
った事だった。姉はどう思うかなとちょっと心配も在った。
姉のおめこの中はあのころのようにジュクジュクになってなか
った。何でかなと思ったが聞けなかった。足を押し開き、顔を
近づけた。そしていきなり舌をおめこに押し付けた。「え?!
信二~」俺は何も言わずに舌を上下に動かして舐め始めた。ぷ
んととても良い匂いだと思った。べろんべろん舐め続けた。ク
リトリスだけを狙って舌先で突く様にしたりおめこの穴に突っ
込むようにしたりおめこはこんなんやと舌で感じた。おめこは
唾でびちゃびちゃになり舌へ垂れていたのが解った。「なによ
~信二。イイ~」良いと言わせてちんぽをゆっくりおめこの穴
に入れて行った。乳も静かに撫でる様にした。ゆっくりと抜い
たり入れたりして、ちょっとじっとした。姉の顔はとても綺麗
な顔をしていた。目をつぶり静かな表情をして暖ったかみのあ
る顔だった。ええーこんな綺麗な顔初めて見た。うんうんとゆ
っくり顔を上下に動いてるように見えた。ここが良い、ここに
ちんぽがあると言ってる様に姉の顔を見ててそう感じた俺。ゆ
っくりと動いておめこの感触を求めた。瞑ってた目が開いた。
姉の腕が俺の背中に回ってきていきなりぎゅっと抱きしめた。
それはとても凄い力で抱きしめた。ええ?!こんな事一度もな
かった!姉を見た。目線はなく張るか彼方を見ていた。とかく
背中の腕をと手を回してはぐように姉の腕をどかせた。姉を見
ると意識は無い感じだった。お姉えちゃんと大きな声で言って
も変わらない。肩を揺すっても同じだった。頬を叩いた。力を
入れて2回叩いたら2回目ではっとした様に俺を見た。「お姉え
ちゃん!」「信二なに?」「びっくりしたんやから」「なに
よ?」解って無い姉だった。姉の状態を話してもえ?だった。
言う事にはとても気持ち良くて言葉が無いと言った。話しに聞
いてるこんな事が女性が逝ったと言う事かなと思い、「お姉え
ちゃん逝ったんよきっと」「そうなの?」「うんきっとそう思
う」「信二としてから初めてよこんなに気持ち良かった事は
ね」「まあ良かった」
それからしきりなおしておめこにちんぽを突き刺し「ああ~ぁ
ー」と言わせた。
突き刺しぐるぐる回した。姉の上で動き回っていた。ちんぽは
ギンギンに成っており姉を求めた。姉は俺の両腕を掴んだ。
「でる!」「きて!」と同時に俺は迸った。姉に倒れこみ抱き
合った。「とても良かったよ。お姉えちゃん」「わたしもよ」
と見つめあった。
「信二は意地悪。こんなに気持ち良くさせて」「なんよいけな
かった?」「ばかちんこれからはこれが無いと生きて行けなく
なったわ」「じゃあどうするん?この家はお姉えちゃんが住め
ば良い。俺はおめこしに来る。今日おめこと再開してこの後我
慢は無理だ」
「あの頃と同じね、でかいわ」「お姉えちゃんのここ今も柔ら
かくて…」正常位であの初めての事の事をお互い話し始めて俺
は姉と父の事を知ったのだった。射精を中に出し 
ても良いよと言った姉。「早いけどうち女を卒業したの。だか
らね心配入らないから」俺は思う存分姉の中に出し切った。
「お姉えちゃんあの初めて中に出したようにすっごう気持ち良
い」「ばかぁ~」おめこを堪能して俺は中指をクリトリスに当
てて固く尖らせた。「これ気持ち良いお姉えちゃんのが一番
や」「うちも信二が触ってくれなきゃだめよ」「思いは同じ
ね。シャワー浴びる?おめこ舌で感じたのよ、綺麗にしないと
ね」と俺を押しのけて俺のてを取り風呂場へ向かった。シャワ
ーを浴びながら・・・・・。




この話しは俺が49歳の時に父、母が亡くなった事が発端で姉が
話してくれたのだった。


∴小学生の頃はクリトリスとか、おめこの部位の名前とか知ら
ず、判って貰う為に使いました。


 今日は休みで
思い出したら止まらなくなり
書き上げました。これで俺の思い出は一応終わりです
色々可笑しい笑える事もあったのですがはしょりました
読んでくれた皆さんありがとうございました

誤字、変換ミスがありましたらご容赦を。
9
投稿者:むいむい ◆TYPGBP7Oxc
2020/11/18 18:43:17    (cfEh1OOp)
「みたな!こっちこいや!って言われてなんか逃げられなくてお
めこされた」と言った。「どうやられたん?」「大きな声でぱん
つ脱げ」って言われて怖かった。マリとしてるのにそんな事を言
ったと言う。パンツを脱いだらまりからうちの方へきて転ばされ
てちんぽ入れてきて…。と泣きそうだった。「うん」「おめこ、
ゴンにやられて嫌じゃったやろ?」「うん」「それっでおめこす
る様に?」「うん誰かに言うたら皆にさっちゃんとおめこしたと
言うからなって言われて」と話す。「で?」「ゴンとするの嫌な
のに…今しんお兄いちゃんの大きいちんぽが気持ち良い」「そっ
か。今もゴンとおめこするん?」「嫌だけど・・皆に話されたくな
いから」「話したらゴンもさっちゃんとおめこした事が皆に解る
んやで。次からおめこと言ったら嫌って言ったら良い。ゴンが言
ったらゴンもうちとおめこした事が皆に解るから!と大きな声で
言ったらええんや」「そっか~!」「俺とおめこしたこと誰かに
話す?」「いいや話さん」「なんで?」「しんお兄いちゃんは意
地悪しないし、おめこうちがしても良いよって言ったし…」顔を
赤くした。「色々話してくれてありがとう。又何か解った事あっ
たら話してね」「泰代もきつねんとしてるらしいよ。はっきり解
らないけど一回聞いた事がある」「へーびっくりだー。俺らだけ
かと思った~」「あはは、しんお兄いちゃんのちんぽ大きいから
気持ち良い」「俺もこれ気持ち良い」とぐりぐりちんぽをねじ込
んだりした。まり、泰代かあ…どんなおめこなんやろと思った。
「さっき言ったまりってさっちゃんと同じ組のまりやな?」「う
ん」おめこしながら話した。
何日かたってまり、泰代二人にさっちゃんに言ったのと同じよう
におめこ気持ち良い?と言ったら二人とも同じような事を言いお
めこをさせてくれた。内緒やからなと家に行ってさせてくれた。
やはり二人とも信二のは大きいだった。
先にまりと学校帰るのが一緒になるのを待って帰りながらさっち
ゃんに言ったように「おめこきもちいいん?」と話した。びっく
りするような顔で俺を見た。黙ったまま並んであるいた。びっく
りした顔だったので逃げると思ったけど逃げないまりだった。そ
んなにびっくりするとは思ってなかった。「ごんとおまえら仲い
い見たいに感じたからしてるのかなと思って」「……」「ちがっ
たのかごめん。いやなこと言った」「ええよ」と言った声は泣き
そうな声だった。「解ったごめん。誰にも言わないから。ちょっ
と気になった。気持ち良いのかなって」「うん…」「うんっ
て?」「…」「どうしたん?」「うち気持ち良い事した」「ごん
と?」「うん」「そっかいやな事は言わんで良いのに」「ぜった
い言わんとって」「解った二人の内緒」「絶対内緒にしたら…う
ちしんちゃんとしても良い」「おめこ?」「うん」「ほんまにえ
えんやな?」「うんうちへいく?」「遠いけど行く!」とマリの
家に行った。マリの家に行きマリの部屋?に入って立ったままマ
リにいきなりキスをしたらえ?っと言う顔だった。「おめこする
時の挨拶」と笑いながら俺は言った。「おめこしたい」と俺は言
った。「パンツ脱いで」とぼそぼそと恥ずかしそうに言う。俺が
フリチンになるともうまりはフリチンになって寝転んだ。まりの
おめこは真っ白に見えた。「おめこ綺麗や!」「ええ?」クリト
リスを撫で、ちょこちょこと触ると、 
マリのクリトリスは硬くなった様に感じた。え~?の俺。お姉え
ちゃんもさっちゃんも硬く感じなかったと思った。でもそれは気
持ち良かった。急にまりは「それへん!」「いや?」「じゃあな
いけど変な気持ちになる」クリトリスを触りまくっていたら「そ
こ変になる~」と言う。「俺はここ好きなんや」言いながらおめ
この穴に指を突っ込んでおめこの気持ち良さが良かった。指はち
ょびっと濡れたみたいな感じ。乗っかてちんぽを押し付けるとち
んぽはつるっと入った。ゴンとしてたからつるっと入ったのかな
と思った。お姉えちゃんと違いみんなのおめこは狭く柔らかで気
持ち良い。乳を触ると「こそばいい~」と笑った。乳のてっぺん
を舐めたりくっちゃくっちゃしたりが楽しい。まりとのおめこは
嫌がられなかった。「ごんはおめことか乳とか触ったりしなかっ
たけどしんちゃんが触ってちょっと恥ずかしかった」と言った。
「触られた嫌やった?」「ううん楽しいと言うかしんちゃんは大
人やあって思った」テレビの映画とか見てたら同じ事と思ったと
言った。外国のテレビを見るとおめこしてると俺も思って見てい
た。
泰子も同じように話しかけたらおめこをしてくれた。泰子のおめ
こもまりと同じくらいに気持ち良かった。泰子のおめこはまりよ
り触った後すぐにじゅるっとしてきたのが解った。
まりは友達の家は遠いからゴンの家に近いし、同じ学年やしゴン
と良く遊んでいた。すもうとかレスリングとかしようと言われて
そんな事はあまり好きじゃあなかったけどレスリングを良くして
遊んでた。レスリングしながらわざとか解らないけど股に手が良
く当たった。「股いや!」と言ったら、「どうしたん?」と聞か
れて何も言えなかった。「僕またにちんこついてるだけやで?ま
りは?」と言ってちんこをまりに見せた、と言った。「まりのま
たはどんなん?見せて」と言われてゴンが見せたので、いやいや
パンツを腿までずらした。へーきれいなんやな~股ちんこないん
やなとか言いながら撫でたと言った。「おめこ気持ち良い」と言
いながらちょっと長い事触られて、一緒に遊ぶ時はレスリングを
しておめこ触られるようになった。
遊んでると「お母ちゃんおめこしてるんやで僕見た」と話しを聞
いたりでおめこしてみようと言われて、おめこしたと話してくれ
た。なかなかおめこはできなかった。おめこの穴がごんとうちは
解らなかったから、ごんはうちの股を開いてみたり触ったりし
た。それで指がずこっとおめこの穴に入った。「ここや~」とゴ
ンが言ってちんぽをいれようとしえも一回では入らなく何回もし
てずこっと急にちんぽが入って痛かったと離した。レスリングか
あと俺は思った。

そんな事がありおめこは順繰りと言うかみんなにおめこをした。
お姉えちゃんとは毎日していた。
いつも正常位だけでしていた。ほかのやり方とか知らなかったか
ら。さっちゃんと屋根裏でしてた時屋根裏は色んな物が置いてあ
り、何気なく一冊の本を見たら春画だった。それを二人で見入っ
た。もう強烈なと!でかいちんぽが解った。俺よりでかい。どん
な格好でしてるのか解らない絵もあった。後ろからの犬がしてる
様なとかおめこを舐めてるのとか女が上に跨ってるのとかは解っ
た。そんなのを見ていて俺は声もでなかった。さっちゃんが「こ
んなのして見たい」と女が上になってるのを指差した。俺もこれ
ならできるかもと思い実行した。ウンコ座りのさっちゃん。ちん
ぽ入れようとさっちゃんの方を見ると股を広げてるおめこが丸見
え!おお!っと見つめた。お姉えちゃんのおめこもこんなにして
みた事なかった。はっきりおめこが見えた。ちょっとなかなかお
めこにちんぽを入れる事は出来なかったが、俺が手で入るように
おめこの穴にちんぽを当てた。それでちんぽは入った。ウンコ座
りのさっちゃん。初めてした事が上手くできた事がなんか凄く嬉
しかった。さっちゃんは前後に急に動いてお!ちんぽは気持ち良
かった。「こんなことした事あるん?」「今が初めて。しんお兄
いちゃんもうちの上で動いてたから」と言った。ああそうかと納
得した。さっちゃんが動いて気持ち良い時に、戸が開き閉まる音
が解り二人じっとした。さちこ~と聞こえた。黙ったままじっと
していると又戸の開く音と閉まる音を聞いた。「びっくりした
ー」と俺。「うちも」「でも解らなくて良かったな~」「うんう
ちここでするのしんお兄いちゃんとが初めてだったんよ」「そっ
か。気いつけようこれからね」「うん。お兄いちゃんが帰ってき
たらふみお姉えちゃんも帰ってくるやろ?」「ああそうや!」
「又今度ここで」と俺はおめこから離れてズボンを穿いた。そー
っと階段を下りた。


8さん読んでくれたら解るかと

 あね 小6
  さっちゃんの兄小6
      おれ 小5
   さっちゃんん小5
       ゴン小5
きつねんマリ 泰代小5

です

 書いてる事は思い出しながらで、話しが前後してるかもしれま
せん。思い出しながらこうだったなと想像もちょっと在ります。
ご容赦をお願いします
 ワードで書き貼り付けただけなのでここで文字がどう並ぶのか
解りません。読みづらくなってたらすみません
8
投稿者:(無名)
2020/11/18 13:53:06    (wQSV3EpF)
おめこの輪が広がって楽しそうでいいですね
体位も正常位だけでなく色々と知っていくのでしょうか。

ところで「さっちゃん」、「ゴン」、「マリちゃん」の学年は?
7
投稿者:むいむい ◆TYPGBP7Oxc
2020/11/18 02:28:39    (cfEh1OOp)
なっぜか文字が可笑しくなってる書きなおした

どう何を話したらさっちゃんとおめこできるかなと毎日ぐらい考
えたが良い考えは思いつかない。金曜日学校から帰るのが一緒に
なった。「お~さっちゃん今日は一緒になったな~一緒に帰ろ
う」と普通の会話。「うん一緒」とさっちゃん。並んで歩いた。
俺は言っていた。「お兄いちゃんとおめこ気持ち良い?」と知ら
ず知らず聞いていた。はっと俺の方を見て下を向いたさっちゃ
ん。俺は手を繋いでいた。「誰にも言わないからね」「ほん
と?」と俺を見る。「ほんとでも…」「なん?」「俺もして見た
い…」「…」「ごめん!いやなこと言った」ちょっとして繋いで
る手を大きく振ってきたさっちゃん。俺も繋いだ手を肩まで一杯
振った。俺も合わせて同じように振ったら、恥ずかしそうに俺の
方を見て笑った。家の前まで帰ってきた。「しても良いよ」と恥
ずかしい声で言ったさっちゃん。「おお、お。おれとおお、おめ
っこ?」「うん」と又恥ずかしい声で言った。俺は俺の家の方へ
繋いでる手を引っ張るようにして家に入った。お姉えちゃんが帰
ってくる!と頭の中。「さっちゃんとこへ行こう。お姉えちゃん
が帰ってくると困る」「お兄いちゃんが帰ってきたら?」「クラ
ブして無い?」「してる工作部」「じゃあさっちゃんの家が良
い」とさっチャンの部屋に行った。「おめこってどうするん?」
解ってても聞いていた。「ふりちんになっておちんこくっ付ける
の」と泣きそうな声だった。「解った」と俺はさっとフリチンに
なった。さっちゃんは寝転んだ。「俺どうしたらええの?」「う
ちのぱんつ脱がしておちんちんくっ付けて」とはっきり言った。
パンツ脱がして足を広げた。お姉えちゃんと同じおめこと思っ
た。縦に筋があった。ここやなと中指を突っ込んだ。「うんそ
こ」と又恥ずかしい声。俺は乗っかてフル勃起のちんぽを擦り付
けるようにしたらちんぽは入った。姉のおめこより狭く感じた。
じゅるじゅるでもなかったがちんぽは入った。「いつもどんなお
めこしてるん?」「いましたとおりよ」「うん。キスしたい、し
てみる?」黙っているさっちゃんにキスをして見た。嫌がる事は
なかった。唇を離すとテレビ見たいと恥ずかしそうに言った。二
回目のキスをした。「テレビみたいにする?」と言い、服の下か
ら手を突っ込んで乳を触った。お姉えちゃんと同じ位の大きさと
思った。くっちゃくちゃ乳を揉みながらちんぽを抜いたり差し込
んだり左右に動かした。「お兄いちゃんおめこは動かないよ」
「そっか~俺動いて見ただけ、動いたら今ちんぽ気持ち良かっ
た」「そう…」「さっちゃんは?」「解らない」「そうなんテレ
ビみたいにしたいんや」「良いよ」「おめこして気持ち良くなり
たいやろ?」「解らないけど気持ち良い事は良いな」「そうやろ
~明日もおめこしたいな?」「お兄いちゃんに見つかる」「見つ
から無い方法無いな?」「屋根裏に行ったら解らないかも」「へ
ーそんなのあるん!」「同じ隣なんやけどうちにはそんなん無い
わ」「お父ちゃん大工さんだから作ったんよ」「へー凄いな、じ
ゃ明日とか豊和が帰ってくる日はそこでする?」「良いよ」「う
んさっちゃんのおめこ気持ち良いからしたいんや」「お姉えちゃ
んもう帰ってくるんじゃあ無いかな?」「あ!そうや家に帰らん
と」とおめこにちんぽをどんどんどんと何回も押し込んで離れ
た。「ちんぽでかいな~良かった」と言った。「そうかあ~じゃ
帰るね」ズボン穿きながら言った。さっちゃんもぱんつ穿いてい
たのを見ながらズボンを穿いた。
家に帰って宿題を始めてたらお姉えちゃんが帰ってきて宿題を
終わらせた。もういつもの事でお姉えちゃんはパンツを脱いで寝
転ぶ。俺はお姉えちゃんをみながらフリチンになりおめこにちん
ぽをこすり付けて腰を上下に振るだけで、おめこの穴はここやと
解りおめこにちんぽを突っ込む事が出来るようになっていた。お
めこはじゅるっとしており、滑ってちんぽは何の苦も無くおめこ
に突っ込めた。
なるべく学校から早く帰るようにしてさっちゃんとおめこをす
る様になった。さっちゃんにもキス乳を吸って触って、クリトリ
スを触りまくった。お姉えちゃんと同じようと思った。それから
指をおめこに突っ込んだら、さっちゃんと初めてした時のような
んではなく、ちょっと湿ったような感じだった。湿ったおめこに
ちんぽを入れたらするっとちんぽは入って初めてのような事はな
かった。そんな時、さっちゃんは言った。「ゴンちゃんよりも大
きいちんぽ」と。「えー!ゴンとおめこもしてるん!」「して
た。しんお兄いちゃんより小さい」「なんでゴンと?」「ゴンの
家に遊びに行った時マリちゃんとおめこしてるのを見た」「それ
で!」


6
投稿者:むいむい ◆TYPGBP7Oxc
2020/11/17 23:01:09    (eyHK0rxU)
どう何を話したらさっちゃんとおめこできるかなと毎日ぐらい
考えたが良い考えは思いつかない。金曜日学校から帰るのが一緒
になった。「お~さっちゃん今日は一緒になったな~一緒に帰ろ
う」と普通の会話。「うん一緒」とさっちゃん。並んで歩いた。
俺はいつも思ってたからすらすら言っていた。「お兄いちゃんと
おめこ気持ち良い?」と聞いていた。はっと俺の方を見て下を向
いたさっちゃん。俺は手を繋いでいた。「誰にも言わないから
ね」「ほんと?」と俺を見る。「ほんとでも…」「なん?」「俺
もして見たい…」「…」「ごめん!いやなこと言った。ごめん」
御免を繰り返した。ちょっとして繋いでる手を大きく振ってきた
さっちゃん。   
俺も繋いだ手を肩の高さまで一杯振った。俺も合わせて同じよう
に振ったら、恥ずかしそうに俺の方を見て笑った。家の前まで帰
ってきた。「しても良いよ」と恥ずかしい声で言ったさっちゃ
ん。「おお、お。おれとおお、おめっこ?」「うん」と又恥ずか
しい声で言った。俺は俺の家の方へ繋いでる手を引っ張るように
して家に入った。お姉えちゃんが帰ってくる!と頭の中。「さっ
ちゃんとこへ行こう。お姉えちゃんが帰ってくると困る」「お兄
いちゃんが帰ってきたら?」「クラブしてない?」「してる工作
部」「じゃあさっちゃんの家が良い」とさっチャンの部屋に行っ
た。「おめこってどうするん?」解ってても聞いていた。「ふり
ちんになっておちんこくっ付けるの」と泣きそうな声だった。
「解った」と俺はさっとフリチンになった。さっちゃんは寝転ん
だ。「俺どうしたらええの?」「うちのぱんつ脱がしておちんち
んくっ付けて」とはっきり言った。パンツ脱がして足を広げた。
お姉えちゃんと同じおめこと思った。縦に筋があった。ここやな
と中指を突っ込んだ。「うんそこ」と又恥ずかしい声。俺は乗っ
かてフル勃起のちんぽを擦り付けるようにしたらちんぽは入っ
た。姉のおめこより狭く感じた。じゅるじゅるでもなかったがち
んぽは入った。「いつもどんなおめこしてるん?」「いましたと
おりよ」「うん。キスしたい、してみる?」黙っているさっちゃ
んにキスをして見た。嫌がる事はなかった。唇を離すとテレビ見
たいと恥ずかしそうに言った。二回目のキスをした。「テレビみ
たいにする?」と俺は服の下から手を突っ込んで乳を触った。お
姉えちゃんと同じ位の大きさと思った。くっちゃくちゃ乳を揉み
ながらちんぽを抜いたり差し込んだり左右に動かした。「お兄い
ちゃんおめこは動かないよ」「そっか~俺動いて見ただけ、動い
たら今ちんぽ気持ち良かった」「そう…」「さっちゃんは?」
「解らない」「そうなんテレビみたいにしたいんや」「良いよ」
「おめこして気持ち良くなりたいやろ?」「解らないけど気持ち
良い事は良いな」「そうやろ~明日もおめこしたいな?」「お兄
いちゃんに見つかる」「見つからない方法無いかな?」「屋根裏
に行ったら解らないかも」「へーそんなのあるん!同じ隣なんや
けどうちにはそんなん無いわ」「お父ちゃん大工さんだから作っ
たんよ」「へー凄いな、じゃ明日とか豊和が帰ってくる日はそこ
でする?」「良いよ」「うんさっちゃんのおめこ気持ち良いから
したいんや」「お姉えちゃんもう帰ってくるんじゃあ無いか
な?」「あ!そうや家に帰らんと」とおめこにちんぽをどんどん
どんと何回も押し込んで離れた。「ちんぽでかいな~良かった」
と言った。「そうかあ    
~じゃ帰るね」ズボン穿きながら言った。さっちゃんもぱんつ穿
いているのを見ながらズボンを穿いた。家に帰って宿題を始めて
たらお姉えちゃんが帰ってきて宿題を終わらせた。もういつもの
事でお姉えちゃんはパンツを脱いで寝転ぶ。俺はお姉えちゃんを
みながらフリチンになりおめこにちんぽをこすり付けて腰を上下
に振るだけで、おめこの穴はここやと解りおめこにちんぽを突っ
込む事が出来るようになっていた。おめこはじゅるっとしてお
り、滑ってちんぽは何の苦も無くおめこに突っ込めた。
なるべく学校から早く帰るようにしてさっちゃんとおめこをする
様になった。さっちゃんにもキス乳を吸って触って、クリトリス
を触りまくった。お姉えちゃんと同じようと思った。それから指
をおめこに突っ込んだら、さっちゃんと初めてした時のようなん
ではなく、ちょっと湿ったような感じだった。湿ったおめこにち
んぽを入れたらするっとちんぽは入って初めてのような事はなか
った。そんな時、さっちゃんは言った。「ゴンちゃんよりも大き
いちんぽ」と。「えー!ゴンとおめこもしてるん!」「してた。
しんお兄いちゃんより小さい」「なんでゴンと?」「ゴンの家に
遊びに行った時マリちゃんとおめこしてるのを見た」「それ
で!」


5
投稿者:(無名)
2020/11/16 08:20:21    (65AY5NRO)
幸子とおめこしたのですしょうか?
続きを!
4
投稿者:むいむい ◆TYPGBP7Oxc
2020/11/16 00:08:19    (TZ2mm13p)
3さんありがとう 誰からも反応無いと思ってました。


 いつの日か又「豊和よりでかくて気持ち良い」と言った。姉と同じ
歳で豊和とは俺からしたら隣のお兄いちゃん。豊和の名前を聞いて気
づいたと言うか、「お姉えちゃんいつからお兄いちゃんとおめこした
たん!俺嫌やで。もう隣のお兄いちゃんとおめこするな!」と大きな
声だった。

 初めておめこをしてちんぽを入れた瞬間心臓がどっと動いた。ほん
とにびっくりナ事だった。そんな後、姉に言われるまま、おめこしよ
うと言われた時だけおめこをした。初めてしてから1ヶ月たった頃は
おめこの中はとてもすべすべしていたが、初めてした時はおめこの中
はなんかちんぽはざらざらした感じと解った。でもそんな事は特に気
にも止めなかった。
 おめこを始めるとすぐにじゅルじゅルになたっりおちんぽ突っ込ん
だ時にじゅルじゅルだった。それはとても気持ちが良く離れたくなか
った。おめこをすぐにしたいのに姉はクリトリスを触られ~と言う。
仕方なく姉の言う通りクリトリスを触ってからちんぽをおめこに突っ
込んでいた。そんなおめこをしていた。クリトリスを触った後は俺か
ら自由にちんぽをおめこに入れても何も言わなかった。気持ち良さが
判りこそを左右に、上下にと腰を動かした。動かすほど気持ちが良か
った。
おめこしたくて「お姉えちゃんおめこ…」と言うと怒るかと思った
が、ちょっと恥かしそうな顔をしてスカートを捲り寝転んだ。俺は急
いでフリチンになり姉のパンツを脱がした。パンツを脱がしたら足を
一杯広げた。その頃はもうフル勃起をする様になっていた。そのフル
勃起を気持ち良くなりたくて、急いで姉に乗っかて行った。「信二の
大きいし気持ち良い」と言った。「大きいしって、俺より前に誰かと
したん!」「豊和としてた」「何でとおかずと!」腹が何でか立って
いた。「なんで豊和と!」「うーん…小4の終わり頃、学校の帰りに
家の近くの溝に落ちて豊和が助けてくれて家まで連れて帰ってくれて
ナ。濡れたパンツとスカーと着替えて…うちフリチンになった時に文
代ちんぽ無い!って言って撫でられたのが始まりだった。それから遊
びと言えばほとんど股を触りまくる遊びだった。それで小5の夏休み
に遊んでる時、おめこしようと豊和が言ったと思う」「くっそ!」
「それから信二とするまでしてた」「くっそおお!」「でもな、信二
として大きいのが気持ち良いと解ったんよ。それからは豊和としたい
と思わなかったからして無いよ」「絶対して無いな!」「だからあの
時から豊和としてないわ」「ほんまやな!シテルの解ったらお姉えち
ゃんともうおめこしないからな!」「わかったわかった。乳吸って
よ」又、初めての事を言った。今まで言った事なかった。
「ム・・・」「乳触って吸って」言われても急に素直に出来ない初め
てする事だ。乳小さいと思った。乳なんか意識した事なかった。ゆっ
くりと乳に掌を当てた。小さいと思ったけど膨らんでいて牡丹餅くら
いと思った。握ったらとても柔らかかった。「いたい!」と姉だっ
た。ぱっと手を離した。今度は力を抜いて?触った。「そのくらい」
と言った。乳も柔らかくてお豆腐みたいに美味しいのかなと思って、
姉を見ながら顔を乳に近づける。乳首に唇が触った。唇を尖がらせて
いた俺だった。乳首を口の中にほうばる。吸った。チューっと音がで
て恥かしかった。姉は笑った。笑われてとても恥かしい。それでも吸
いながら反対側の乳を触った。「お姉えちゃん。乳も豊和に吸わせた
りしたんか!」「仕方ないやろ…信二との前やから」「ほんま絶対に
豊和とおめこスンナや!おめこも乳も俺のもんや!誰ともスンナ
や!」「解ったから信二のちんぽが気持ちええんやから」そんな言い
合いをしながらのおめこだった。
 学校から帰ったら二人で宿題をさっと済ませてお母ちゃんが帰るま
でおめこをした。お父ちゃんは中国へ長い出張、お母ちゃんはパート
で働いている。帰るまでおめこ時間だった。
 ちょっと考えたと言うか気になった。お姉えちゃんとおめこしない
豊和はおめこしたいはずと思った。俺はおめこしなかったら気が狂う
と思ったから豊和も同じと思った。そんな事を学校で思って、いつも
のお姉えちゃんとおめこの時話して見た。「豊和おめこお姉えちゃん
としてなインやナ?」「絶対して無い神に誓う」とお姉ちゃんは言っ
た。「じゃあ豊和おめこできなくなってしたくて気狂うやろ?お姉え
ちゃんしてるんとちがうやろな?!」「豊和、妹おるじゃろ?妹とし
てると思うよ。一回うちに言った事あった」「へーそうなん。じゃあ
心配せんで良いんな?!」「うん!」「お姉えチャンのおめこすっご
う気持ちええからな。俺のもんやからな」とどんとちんぽを突き刺し
て気持ち良い事をした。
 まだその頃は正常位だけだった。
豊和はお姉えちゃんとおめこしてたとか許せ無いと思うようになっ
た。なんでや!くそっと言う思いが大きく膨らんだ。と思っても喧嘩
するわけには行かない。何とか仕返しと考えるようになった。でもな
にも良い考えは浮かばなかった。思い出した。妹としてるとお姉ちゃ
んは言った事を。俺も隣の幸ちゃん(隣の豊和の妹幸子)をおめこや
ったる!同じ事をして仕返しや!これ良いと思った。さっちゃんにど
う言ったらできるか良い方法が解らない。いきなりおめこと言ったら
嫌われるし…。宿題しながらそんな事を考えた。お姉えちゃんが帰っ
てきた。立ち上がって「お帰り早く宿題済ませてや~」と俺はおめこ
したさに言った。「あはっははおめこしたいんやろ~」と言われて恥
かしかった。くっそと思って俺に背中見せた時にお尻からてを伸ばし
ておめこを触ったら、「あん」と変な声。怒ると思ってさっと後ろへ
下がったが怒らなかった。「しんじぃ~」とパンツ脱いで寝転んだ。
え?!だった。フリチンになりスカート捲って飛び掛るようにお姉え
ちゃん!と、お股にちんぽを突っ込んだ。「ここ気持ち良い~おめ
こ」「うちもこのちんぽが」お互い気持ち良いと言いあった。いつも
おめこはじゅるじゅるか雨がやんだ後みたいだった。

3
投稿者:(無名)
2020/11/15 09:38:07    (M6zllPzc)
ほんとの話っぽくて、とてもいーです(o^^o)
2
投稿者:むいむい ◆TYPGBP7Oxc
2020/11/14 18:29:05    (PSTLDuef)
ちょこっと訂正した(こっちを見てください)
もう40年以上前になるか・・・。
俺が小5で姉が小6だった頃、姉が入院しなくてはならない病気
にかかり、一週間で退院をして家での療養だった。俺にはどんな
病気か教えて貰えなかった。で、姉は家では寝ていないといけな
いと言う事で一日中寝ていた。
 そんな4日目位だったと思う。姉は俺を呼んで「信二パンツ脱
がせて」と言った。えっと思った!俺にそんな事を言うとは思っ
てなかったから。パンツにもらした?ぐらいにしか思わなかっ
た。そんな事を言われて恥ずかしいのにパンツを腿辺りまでずら
してやった。パンツはちっとも濡れてなかった。「おめこ触って
み」と普通に言った。又え?!だった。俺はそんな事は出来な
い。言われた事に赤面してたと思う。顔が熱いのを覚えてる。解
りやすく言うとその時俺はもじもじしてたと思う。
 姉は俺をじっと見た。それで俺の手を取って股の上に乗せて、
足を開いた。「ここ…」と言った。こことそんな事を言われても
解るはずもないし、何にも出来ない。俺の手を取りクリトリスに
触らせた。ああこれ?何か付いてた。ちょっと飛び出して付いて
た。「そこ触って」と言われてもおめを覆い被せる様にてを乗せ
ていたので、クリトリスに自然と中指が当たっていた。訳解らな
いまま手を上下に動かした。「横にも動かして」言われるまま手
を動かした。もうそんな事は顔から火が吹き出していた。中指の
所は柔らかい事が解った。柔らかく気持ち良いと思った。ちょっ
と触ってたら、「もっと下を触られ~」と言った姉。言われても
解らない。又、姉の手に導かれた。ここと言う。解らない。「指
入る処あるから」と言う。もう解らない事ばかり言い、姉の手で
言った指の入る処へ中指を。中指は穴みたいに感じる処に指が在
るのが姉は解った?俺の手を上から押したら中指入った!びっク
リどころではなかった。「もっと入れて。指動かされ~」クリト
リスのように横に振った。「突っ込んで~」指を思いっきり突っ
込んでいた。
 中指を入れた時には指の回りはじゅるじゅるだった。じゅるじ
ゅるは嫌ではなかった。お風呂みたいに暖かい感じで気持ち良か
った。
 又もうびっくりする事を言った。「ちんぽそこに入れられ~」
ええええ!!だ。「パンツ脱ぎいや」は!っと思いながらパンツ
を脱いだら「うちに乗られえ~」どう乗れば良いか解らなかった
が跨った。ちんぽは姉の股に当たった。もう恥かしいだけだった
のにちんぽがぽこんとなったように感じた。「はよう入れてみ」
指が入ったところが解らないと言ったと思う。姉の手でちんぽが
指の入ってたところに入った。
 指が感じたのと同じで、じゅルじゅルしていてお風呂!気持ち
が良いと言うだけではなかった。すっごう気持ち良い!だ。「動
かれえ~」と又言われて腰を振っていた。姉も「気持ち良い」と
言った。

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