2020/11/19 03:10:57
(pTXmvFiu)
今日も俺が家に帰り宿題をしてるとお姉えちゃんは帰ってき
た。俺が早く宿題を終わらせたので、「お姉えちゃんおめこ」
「宿題済んでから」といつもの事。宿題をしてるお姉えちゃん
の後ろから乳を触ったりおめこに指を突っ込んだりで座ってる
時のおめこは真下だった。とても触りにくかった。
お姉えちゃんが宿題終わった。もう俺はすぐにおめこと言っ
た。おめこしながら言ってみた。「お姉えちゃんおめこ違うや
り方とかある?」「知らん」「俺が上やろ?お姉えちゃんが上
になってできん?」「ああそうやな~」と上になって俺がおめ
こにちんぽを入れた。さっきさっちゃんとしてた事ですぐにお
姉えちゃんと出来た。「これ良い。うちが動けて」とお尻を激
しく動かしたりはちんぽが気持ち良かった。さっちゃんの広げ
たおめこの様にお姉えちゃんも股を広げてウンコ座りをした
時、おめこを見つめた。ああおんなじやと見た。
そんな後に泰子にまりにも言ったように声を掛けてるとえ~っ
と言った感じだったがうちへ来てだった。同じようにキスをし
てクリトリスを触りまくっておめこに指を突っ込むとマリより
多く湿っていた。足を広げて乗っかて行き、ちんぽを上下に動
かすとつるんとおめこに入って行った。「暖かくて気持ち良い
おめこ」「やらし~恥ずかしいわ」「きつねんといつごろから
したん?」「小3くらいから」「そっかあ俺やすこが初めて。お
めこって気持ち良いな~」「あっはははうちも気持ち良いよし
んじのはでっかいから」「なんででかいのは気持ちいいん?」
「なんでって。入って来た~って解るしぃーおめこのここにち
んぽあるって解って楽しいから」と言った。俺はふーんだっ
た。「なんできつねんと?おめこ」「家が近かったし良く遊ん
だりだったから」「どっちからおめこし
たいと?」「きつねんから言ってきた」「どんな事を?」「ふ
つうにトランプしてた時うち足を広げたたんよ。七並べしてて
な。いきなり股に手を突っ込む様にした。手がおめこに当たっ
て」「お母ちゃんに言うよ!」「お母ちゃんもお父ちゃんとお
めこするんやで」「うっそ」「ほんまや!大人になっておめこ
するから赤ちゃん出来るんや」そんな話し聞いた事なかったし
ドキンっとしたと言った。「そんな話ししておめこ突かれて恥
ずかしくて動けなかったらパンツの上からやけどおめこを触っ
てきた」「それで?」「パンツ脱がされておめこ触られてちん
こ入れてきた」「くっそやな!」「うんなかなか入らなかった
けどすごっと言うように入った。ちょっと痛かった」「初めて
なんやな?」「うん痛いとか知らなかったし」「そっか初めて
の時は痛いのか。今は?」「信二のでかいのが気持ち良い」と
恥かしそうに言った。「これからもおめこさせてくれる?」
「ええけどぅ…ほんまに内緒やで」「うんうん誰にも知られと
うない!」「うん指切った」と言った。言った時おめこがきゅ
っと締まったように感じた。「あん?それ気持ちええ!」「そ
うやろ」と笑った。「泰代と離れとうない、今」「でも帰らん
でいいん?」「あっ帰らんと…」と慌てて離れた。「またくる
で?」「うんデカちんきてね」と笑いながら言った。
さっちゃんとおめこは屋根裏でするようになっていた。それで
前に見た春画を見てこれしたいとさっちゃんが言うようになっ
た。今日は犬みたいな後ろからの絵を指差す。どんなにしたら
良いか絵をじっと見たら四つんばいとなんとなく解った。さっ
チャンに四つんばいになるように言って四つんばいにならせ
た。出来るんかなと思って後ろへ回ったらおめことお尻が丸見
えでおめこの筋がある。後ろから初めて見るおめこに見とれ
た。クリトリスは…と手を伸ばしたら解った。後ろから触って
ると「早くおめこして」だった。触ったからおめこは解った。
ピンとなったちんぽをここと押し付けたらおめこが出来てい
た。「できたあ~」と俺は言っていた。出来るかどうか判らな
かったからできて嬉しかった。見た絵はでかく長い?ちんぽだ
ったから。いつものように腰をぶつけりする事が出来た。ぶつ
けてるとぱん!と音がしてびっくりした。「音がでた!さっち
ゃん大丈夫?!」「うん」何も変な事は無さそうとほっとし
た。ぶつけてるとちんぽの当たるところが違い気持ち良いのが
違う事も解った。乳触る事出来るかなと思った。手を伸ばすと
乳に届いた。さっちゃんの背中に俺はくっ付いていた。乳揉み
ながらちんぽを動かすのは違う楽しい事だった。気持ち良いこ
んなんも出来るんやあと言う感じだった。「さっちゃん俺気持
ち良い。さっちゃんは?」「ウン気持ち良いよ。動く事が気持
ち良く思うようになった」「よーし」と激しく早くちんぽを入
れたり出したりすると何回もぱんぱんぱんと音がでて恥ずかし
い。又戸が開いて閉まる音。「幸子ー」と呼んだ声に黙ってる
と出て行った。「お兄いちゃんきっと綾子の所へいったんよ」
「豊和と一緒の組の?」「うんきっと行ったと思う」「遊び
に?」「うんうちもお兄いちゃんとしなくなったから」「え?
お兄いちゃんとしてたんか」「うん4年生になってから…お風呂
で触られてた。それからお風呂でおめこ」「そうなんか…綾子
とお兄いちゃん仲良いの?」「と思う」「おめことか?」「そ
れは知らん」「ごめんねおめこしよう~」と楽しくなる良いに
言った。又ぱん!と音がでた。「お兄いちゃん帰ってきたから
ふみお姉えちゃん帰ってくるよ」「あ!そうや。もっとこれし
ていたいのに」とぱんと音が出るまでしてちんぽを離した。
家に帰り綾子かあ、上級生やらしてくれるかな?そんな事を思
った。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。
中学になっても同じような事をしていた。あいつ可愛いな~
と思ったら単刀直入におめこしたいと言う事を言っていた。馬
鹿かと言われたりもじもじする子はごめんと謝り付き合って貰
えるまで話し掛けていた。小学生の時は話しを聞いて誰かの後
の女子だったが中学になって可愛いと思った女子には声を掛け
て行った。中学を卒業する時は10人くらいとおめこしていた。
すんなりと出来たわけでもなかった。おめえ!明子とやったな
と悪の連中から複数に寄ってたかってぶん殴られたりもした。
高校生になりその10人くらいは違う高校へ行きばらばらにな
ったが、家に遊びに行ったりでおめこをし続ける事は出来た。
その頃は誰々としてると言う事がばれていたが、
「今日はうちなん?」とか言っておめこをさせてくれていた。
「皆知ってるのに何で俺とおめこいやじゃあないん?」「なん
でってでかいのは気持ち良いから」と10人の中の一人が言った
事があった。俺はおめこ出来なかったら死ぬ~と思った。
俺達姉弟は俺が東京へ行くまでお互いを求めていた。高校2年に
なって姉に生理が始まった。そんな事に俺は気づいたりはなか
った。急におめこと言っても「うウンゃ…お腹痛いから」とか
言われておめこしてもらえなかった。一週間はできないと言う
事は俺は地獄だった。ちんぽはギンギンになりちんぽをもてあ
ましていた。お姉えちゃんと出来ない時は隣のさっちゃんが手
っ取り早くさっちゃんに走った。「も~また」と言いながら股
を広げてくれた。その前後の頃、友達は話した。オナニしてる
かと。あ!っと思った。お姉えちゃんとおめこしていたからオ
ナニとか頭になかった。そんな時に初めてオナニーをした。ど
のようにして良いか解らないまま友達が話し、聞いた感じでち
んぽを凄いた。何回?ちょっとすごいただけでちんぽは気持ち
良かった。ああこれがオナにか~と初めての快感だった。でも
俺はまだその時は射精とかなかったのだ。そんな日から2週間後
(位と思う)お姉えちゃんの生理は終わってた。生理とか解ら
ないまま我慢できずに俺から「おめこ!」と言ってお姉えちゃ
んを押し倒していた。うふっと笑ったと思う。簡単にひっくり
かえり、「しんじぃ~」と引っくり返ったままパンツを脱いで
股を広げた。そんなのを見ながらフリチンへ急いだ。おめこを
見ながらズボンパンツを脱いでおめこに飛びかかた。「長く出
来なかったね。うちもしたかったのよ。うち生理が始まった
の。だからその間はおめこいやなの…」真っ赤な顔で話した。
生理か…友達同士の話しでなんとなく理解した。「解った」
「おめこしなかったらどんな感じ?」「気い狂いそうになった
は」「それで気狂った?」と笑う。馬鹿にしてと思った。「友
ダチから聞いてたオナニした」と恥ずかしいが話した。おめこ
の事はいつの頃からか何でも話すようになっていた。「ごめん
ね、生理の時は出来ないの」お互い謝りながらおめこはいつも
より気持ち良いと感じた。お姉えちゃんもしたいと言う気持ち
は俺と同じだったと言う事が嬉しかった。さっちゃんとおめこ
してる事を知ってるのに文句言わないお姉えちゃんだった。そ
れでごめんねとか言う。数日後(生理の話しを聞いてすぐだった
と思う)俺に射精と言う事が起こった!お姉えちゃんにおめこと
言いお互いから寝転んでパンツを脱ぎあって、俺はキスをして
乳を吸い、クリトリスを優しく甚振った。そんな事をするのが
当たり前になっていて、それは俺も楽しい事とナっていた。そ
の行為でお姉えちゃんはうう、とかあ~とか声を出す時があり
一度聞いて見た。「気持ち良いの?」「うん良い。今そこ」と
言った。クリトリスを触るのも気持ち良く楽しい俺だった。
で、おめこにちんぽ入れようとした時、なんか何時もよりちん
ぽがキンキンになってるのに気が付いた。おめこにちんぽが当
たった瞬間とても気持ち良い戦慄が走ると同時に射精してた。
留めようとしても射精は止まらなく、お姉えちゃんのおめこに
かけていた。俺
はびっくりだった。びっくりとすっごい気持ち良さだった。
「や!」っと声を出したお姉えちゃん。射精が終わっても俺は
何も出来なかった。「信二!」はっとした。「お姉えちゃん!
でた!」「良かったね。男になったんよ」解らないまま「う
ん」と言った。 精子が出たんだと飛び出した精子を見ていた
俺。タオルを持ってきておめこを拭いた。そんな後だったけど
おめこしたくて「もう一回」とおめこをした。射精したのにそ
のちんぽはきんきんのままで、すぐにおめこにちんぽを突っ込
んだ。突っ込んでキスをした。乳も吸ったりした。何時ものお
めこより今はちんぽがとても気持ち良いと感じた。もっとおめ
こをしていたいのに、すぐに射精した。ぐっと押し付けてた時
だったのでちんぽを引っこ抜く事は間に合わなかったと言うよ
り、ぬか無いと駄目な事に気が付かなかった。「信二!」とお
姉えちゃんの声。最後まで射精をおめこの中でしていた俺。
「お姉えちゃん気持ち良い!すっごう気持ち良い!おめこって
すごい!」「なんよぅ」「こんなおめこずーッとしたい」「良
く聞いて。今日は大丈夫と思うけど赤ちゃん出来るんよ。おめ
この中に出したら。ちんぽ抜いて次から外に出してな」「う
ん」
妊娠はしなかった。事態が後から解り妊娠しなくて良かったと
まじほっとした。おれが射精してからとお姉えちゃんが生理が
始まってから二人でバイトをしてコンドームはいつも常備して
俺の机の引き出しの奥にあった。俺のおめこやと言ってからず
っと俺だけとの姉だった。ほかの男子とかとおめこはしてなか
った。だけど俺はと言うと・・・。お姉えちゃんは男の性理だ
からと言った。許すとは言わなかったがいややったかも。
俺は姉に話した。就職して大人になったら結婚するやろ、お姉
えちゃんが好きやけどおめこは止めようと、就職で東京へ行く1
週間前に話したのだった。今日からおめこ中止にと。でも我慢
の限界ってあるんだと実感した。明日は新幹線に乗ると言う一
日前の夜、姉の部屋に忍び込んだら姉は起きており布団へもぐ
りこんでの事だった。姉に飛び掛った。姉も同じでしたかった
とおめこしながら話した。正常位で見つめあいながらキス、乳
を吸い、大陰唇にちんぽの付け根をぶち当てた。
姉は実家の地でSEを職業としてまあ大きい方の会社に勤め
た。姉は実家から通勤をし、母と一緒に暮らしていた。母は暇
つぶしと笑いながらフルタイムで働いた。俺も姉と同じSEと
して大手の会社に運よく入社できたのだった。
社会人になっていつもやりたい時に出来ていたおめこは、家か
ら離れ寮生活でおめこができない事はあの就職前の一日前の事
より何倍もつらい事だった。したい!だけだった。だからと言
って遊びにとか行かなかった。姉とおめこが出来ないってこん
なにつらいとは思いもしなかった。姉のおめこがとしか思わな
かった。ああさっちゃん、まりこ・・・と交わった事を思い出
して一人での処分をするしかなかった。中学になって色々女子
に声掛けてたのに、社会人になってからは女性に声掛けたりは
出来なかった。
就職で西と東に別れてお盆と正月に実家で会うだけの生活をし
ていた。実家で会っても視線をお互い合わさない様にして無意
識に避けていた。俺は特に避ける様にした。目線を合わせば飛
び掛るだろう。姉に早く結婚して貰わないととか思ったてたの
だ。散々姉におめこしてきたのに姉が結婚するまではおめこを
する事を止めようと思っていたのだ。
姉も俺も子供の頃の事があったからか?自分で意識はして無い
が、結婚はまだして無
いのだった。
姉はある日、父と一緒にお風呂へ入った時、父はお姉えちゃん
におめこを、としたのだった。それで膣は裂けたらしく入院し
たと姉は言った。だからか僕には病気とだけ言ったのだった。
姉は寝ていて触ってもらいたいとおめこが感じたからあの時、
信二を呼んで触って貰ったのね。信二が触っても嫌じゃあなか
ったの。して欲しい事をして貰えて気持ち良かったの。おめこ
触った時は驚きとしかなかったよ。おめこし始めて姉に訳解ら
ない無い何かに惹き寄せられておめこしたくてしようがなかっ
たんよ。うちもそうだったわと話した。おめこって不思議ねと
姉。
姉が幼稚園の大きい組位から父はお風呂で姉のお股に指で撫で
触り、小指から始まり中指を突っ込む事の悪戯をしていたらし
い。そんな事をし続けた父はお姉えちゃんが小6年になった頃
に、父はお風呂で姉におめこを試みたと言った。それまでには
父の中指は膣にずぽずぼと簡単に入ってたとも言った。そんな
事の父の指が気持ち良いと感じる様になったとも言った。そり
ゃあ幼稚園の頃から徐々に広げて行ってたら中指はズぼズぼに
なるだろうと話しで理解した。だから父はやれると思ったんだ
ろうねと。もう少しで入ると突っ込んだんだね~父はと。大人
になってそう思うよと言った。父の中指がずぼずぼと入る姉の
おめこに、それで剥けても無い皮かんむりの俺のちんぽはいと
も簡単につるんと言った感じで入ったんだと理解した。
父のでかいちんぽはやはり無理だった。膣は少し裂けたのだっ
た。それまで姉は父のしてる風呂の事は母親にそんな事は一切
言わなかったと言った。父親がする事は普通であり可笑しくな
い事と思った。姉から触って欲しいなとか思ったりでと言う。
裂けた一件で事態が母親にばれたのだった。姉は出血し母は気
が付いたのだった。それで父はその時期に中国の支店長の仕事
に候補して家庭から離れたんだろうねと。
両親は年月が経ち許し合える様になったのかな?父が一時帰国
した時に両親はドライブ旅行にと東尋坊へ出かけて、東北高速
道で交通事故。後ろからの10tトラックの追突で2人病院で亡
くなり、俺達が病院へ駆けつけた時はもう息はしてなかった。
内臓破裂肋骨が胸に刺さってますと説明を受けた。
お葬式の仏事が落ち着いた頃にまだ処分して無い実家で小さな
仏壇に手をあ合わせ、姉と少しのお酒一献交わしほろ酔い加減
になり俺は、「お姉えちゃん…」と見つめると姉は身を横たえ
たのだ。あの頃と同じように吸い、おめこを触った俺。「お姉
えちゃん
今になってもここ気持ち良いよ」「ばかぁ~うちもこれが気持
ち良いわ。何年ぶり?」「何年してなかったかな~。お姉えち
ゃんは俺意外とは誰ともして無いやろ。判ってた」「あら~な
によ。信二の事もぜーんぶ知ってるのだから」「ええ~何お
~」そんな事を話しながら長い間、姉とはおめこしなかったお
めこを始めた。
姉にした事ない初めての事をしようと思った。誰にも出来なか
った事だった。姉はどう思うかなとちょっと心配も在った。
姉のおめこの中はあのころのようにジュクジュクになってなか
った。何でかなと思ったが聞けなかった。足を押し開き、顔を
近づけた。そしていきなり舌をおめこに押し付けた。「え?!
信二~」俺は何も言わずに舌を上下に動かして舐め始めた。ぷ
んととても良い匂いだと思った。べろんべろん舐め続けた。ク
リトリスだけを狙って舌先で突く様にしたりおめこの穴に突っ
込むようにしたりおめこはこんなんやと舌で感じた。おめこは
唾でびちゃびちゃになり舌へ垂れていたのが解った。「なによ
~信二。イイ~」良いと言わせてちんぽをゆっくりおめこの穴
に入れて行った。乳も静かに撫でる様にした。ゆっくりと抜い
たり入れたりして、ちょっとじっとした。姉の顔はとても綺麗
な顔をしていた。目をつぶり静かな表情をして暖ったかみのあ
る顔だった。ええーこんな綺麗な顔初めて見た。うんうんとゆ
っくり顔を上下に動いてるように見えた。ここが良い、ここに
ちんぽがあると言ってる様に姉の顔を見ててそう感じた俺。ゆ
っくりと動いておめこの感触を求めた。瞑ってた目が開いた。
姉の腕が俺の背中に回ってきていきなりぎゅっと抱きしめた。
それはとても凄い力で抱きしめた。ええ?!こんな事一度もな
かった!姉を見た。目線はなく張るか彼方を見ていた。とかく
背中の腕をと手を回してはぐように姉の腕をどかせた。姉を見
ると意識は無い感じだった。お姉えちゃんと大きな声で言って
も変わらない。肩を揺すっても同じだった。頬を叩いた。力を
入れて2回叩いたら2回目ではっとした様に俺を見た。「お姉え
ちゃん!」「信二なに?」「びっくりしたんやから」「なに
よ?」解って無い姉だった。姉の状態を話してもえ?だった。
言う事にはとても気持ち良くて言葉が無いと言った。話しに聞
いてるこんな事が女性が逝ったと言う事かなと思い、「お姉え
ちゃん逝ったんよきっと」「そうなの?」「うんきっとそう思
う」「信二としてから初めてよこんなに気持ち良かった事は
ね」「まあ良かった」
それからしきりなおしておめこにちんぽを突き刺し「ああ~ぁ
ー」と言わせた。
突き刺しぐるぐる回した。姉の上で動き回っていた。ちんぽは
ギンギンに成っており姉を求めた。姉は俺の両腕を掴んだ。
「でる!」「きて!」と同時に俺は迸った。姉に倒れこみ抱き
合った。「とても良かったよ。お姉えちゃん」「わたしもよ」
と見つめあった。
「信二は意地悪。こんなに気持ち良くさせて」「なんよいけな
かった?」「ばかちんこれからはこれが無いと生きて行けなく
なったわ」「じゃあどうするん?この家はお姉えちゃんが住め
ば良い。俺はおめこしに来る。今日おめこと再開してこの後我
慢は無理だ」
「あの頃と同じね、でかいわ」「お姉えちゃんのここ今も柔ら
かくて…」正常位であの初めての事の事をお互い話し始めて俺
は姉と父の事を知ったのだった。射精を中に出し
ても良いよと言った姉。「早いけどうち女を卒業したの。だか
らね心配入らないから」俺は思う存分姉の中に出し切った。
「お姉えちゃんあの初めて中に出したようにすっごう気持ち良
い」「ばかぁ~」おめこを堪能して俺は中指をクリトリスに当
てて固く尖らせた。「これ気持ち良いお姉えちゃんのが一番
や」「うちも信二が触ってくれなきゃだめよ」「思いは同じ
ね。シャワー浴びる?おめこ舌で感じたのよ、綺麗にしないと
ね」と俺を押しのけて俺のてを取り風呂場へ向かった。シャワ
ーを浴びながら・・・・・。
この話しは俺が49歳の時に父、母が亡くなった事が発端で姉が
話してくれたのだった。
∴小学生の頃はクリトリスとか、おめこの部位の名前とか知ら
ず、判って貰う為に使いました。
今日は休みで
思い出したら止まらなくなり
書き上げました。これで俺の思い出は一応終わりです
色々可笑しい笑える事もあったのですがはしょりました
読んでくれた皆さんありがとうございました
誤字、変換ミスがありましたらご容赦を。