2020/10/02 21:12:08
(QlQVkwdN)
続きです。
おじさん、やはり近づいてきました。立ち上がると路線図を見て何やら考えている(ふり?)をして、そのまま席移動。ヒロの正面に座りました。最初、私のことをチラチラと見ていましたが、気づかない素振りでいると、おじさんの目線はヒロのほうへ。そして驚いた様子でヒロのスカートの中を凝視しました。おじさんからしたらパンティを覗くつもりが履いていないわけですから、それは驚いたことでしょう。もう、凝視ししています。ヒロは俯いています。私は耳元で「見られているよ」と囁きました。ヒロは下を向いたままですが、その息遣いがだんだん荒くなってきているのがわかりました。乳首もTシャツの上からはっきりわかるくらい勃っています。数駅過ぎて少し電車が混んできました。さすがに複数の人に見られて騒ぎになってもまずいので、ヒロの太ももにカバンを置き、電車での羞恥プレイは終了しました。
前回の駅に着き電車を降り、ホテルへ直行。ヒロは部屋に入るなり座り込んでしまいました。聞くと物凄く興奮してしまい腰砕けになりそうだった、とのこと。「どんな眺めなのか見せてよ」とソファにヒロを座らせ、そのむかいしゃがみ込み、ヒロの太ももの間を覗きました。薄く整えた陰毛が少し見えました。そして太ももあたりが濡れているのがわかりました。「べちょべちょになってるよ。これも見られたんじゃない?」と声をかけるとヒロは我慢できなくなったようで自分で割れ目を触り出しました。前回は触ることを我慢させましたが、今回は「自分で触ってオナニーしてみな」と言いました。ヒロはハッとしたようで動きが止まりました。興奮剤しすぎていて、オナニーを見せているという意識はなかったようです。「何で手を止めるの? ほら、オナニーしなよ!」と少し強い口調で言うと、小さな声で「はい」と返事をしてクリを擦りはじめました。私は「オナニー見られて興奮するんだ? 誰に見られているのか言ってごらん!」と言うと、ヒロは「、、、お、、にい、、、あっ、、ちゃ、、んん、あっ、お兄ちゃんに、、、うっ、、ん」と悶えながら答え、その言葉に興奮したのか「ああ、、、ヴ、、あん、はぁ、、、、あっ」と体を痙攣させはじめました。「お兄ちゃんに何を見られているんだ? しっかりこたえなさい」と言うと、小さな声で「お、、おな、、にー」と答えた直後「あ、あ、あ、イっくぅ、、、う!」というとビクビク体を震わせイってしまいました。
それからヒロと一緒にシャワーを浴びて前回と同じように体を擦り付けて洗いっこをしました。擦り付けている間はずっとディープキスをして舌を絡ませがらしました。シャワーから出ると早速ディルドの出番です。「じゃあもう一回オナニーな」と私は言い、テーブルの上にディルドを付けました。ガラス張りのテーブルなのですが、厚みもあるし多分大丈夫。ヒロにテーブルに乗ってエム字で自分で挿入して腰を振るように指示をしました。長いディープキスと体の洗いっこで、ヒロの目はまた感じている女の目になっており、私のいうことに素直に従いました。そしてディルドな跨がって自ら腰を沈めました。「うっ、、、うん」と声を漏らしながらディルドは射し込まれました。「自分で腰を振ってごらん」という私の言葉に併せて動き出しました。くびれのある腰がくねります。それはとても卑猥で、私も痛いくらいに勃起をしています。暫くその様子を眺めたあと、挿入させたまま、動きを止めさせ、クリを舐め回しました。すると、「あ、あ、あ、、、、だめっ、だめっ、、」と叫ぶヒロ。それを無視して舐め続けていたら「だめっっ!ああ!」と大きな声を出し、シャーとお漏らしをしてしまいました。舐めている私の体に直撃です。私は構わず舐め続けると2回目の放尿、そして絶頂を迎えました。
それから、私はヒロをベッドへ連れて行き「自分のおしっこを舐めてキレイにするんだ」と命令しました。ヒロは私の体を丁寧に舐めています「どんな味がする?」と聞くと「しょっぱい」と。一通り舐めたあと、「お兄ちゃんにおしっこかけたんだからお仕置きだな!」というと、目を潤ませて息を荒くし「ごめんなさい」と言ってきました。でもそれはお仕置きを怖がっている目ではなく、これからされる事に興奮して目を潤ませているのだとすぐにわかりました。これからお仕置きをされるというのに、それを期待して興奮しているヒロ。私の興奮もますます高まりました。
続きはまた後ほど書きます。