2020/08/19 12:39:28
(u.n3FIKK)
こんにちは、陽子です。
メッセージも含め、きっかけとなった
露出についての質問が多いので、
過去の投稿分を、投稿させて
もらいます。
私は、露出のサイトには何度か
投稿しております。
こちらには、初めてでしたので
ご存知無い方も多いみたい(//∇//)
2年前の話となります・・・
5月のGW明け・・・
昨日までお休みだった拓馬は、
実家からの届けモノを積んで、
姉である私のマンションを昨夜
9時過ぎに訪れてきました。
実家の母が作った野菜やお米を、
大きな段ボールに入れ、車で
届けてくれたのです。
「姉ちゃん、久しぶり!
あら?えらいショートにして
るやん!」
「あーら、拓馬お疲れ、お疲れ!」
お正月・GWとお休みが入れ違いで、拓馬の顔を見るのは、昨年の
お盆以来でした。
弟とは、5つ違いです。
たしか30歳・・・
お互い良い年齢なのですが、
未だ独身です。
「拓馬、急ぐの?
コーヒーでも飲んで行きなよ」
「あー、姉ちゃん、悪いんだけど
コーヒーも有難いけど、
ちょっと仮眠させてよ!
昨夜も飲み歩いてて、眠たくて」
「いいけど、寝るとこないよぉ」
拓馬はリビングのソファを
指先しながら、
「そのソファで十分!」
1時間ほど雑談し、
「ほな、ちょっと寝させて
もらうわ」
と、弟はソファに横になると、
あっという間にスースーと寝息をたてながら寝付いてしまいました。
(昔から寝付き良かったけど、
変わってないなぁ・・・)
この時は、まさか弟に露出する
なんて、全く考えもしません
でした。
「1時ぐらいに起こして!」
弟に頼まれていました・・・
(さて、何してよう??)
この3時間が、私に変化を
もらたしたのです・・・
自分の部屋に戻り、毛布を
一枚手に取り、弟に掛けると
リビングの電気もスモールにし、
再度部屋へと戻りました。
(さて、何するかな?)
明日の仕事の準備、段取りだけ
確認し時計を見ると、まだ
23時過ぎ・・・
ふと思い出し、
(そうだった!あの投稿の続きを
書かなきゃ・・・)
このサイトに投稿した映画館で
の露出・・・
露出とは言えない事態となり、
途中から書くのをやめていた
のですが、リクエスト的な
コメントも頂き、
「書きまーす!」
と、言ってしまってた・・・
もう、あれから何ヶ月経った
のでしょうか?
私はスマホを手に取り、
このサイトにアクセスしました。
投稿記事を読み返すと
あの日の出来事が、生々しく
思い出されます。
数行続きを書き込みしている
間に、興奮が蘇り自然と私の
右手は、下半身へとのびて
いきました。
(あぁ・・・もう濡れてる)
エスカレートしていく右手・・・
(気持ちいい・・・)
もうこうなると、収まりがつき
ませんでした。全裸になる事に
興奮してしまう私は、全て脱ぎ
さります。
弟が隣の部屋にいるというのに、
素っ裸でオナニーを始めて
しまっていました。
(あぁ~誰かにまた見られ
たい・・・)
いつもの欲望が襲ってきます。
その時、私の中の悪魔?が囁き
かけたのです。
(拓馬に・・・?)
私は裸のままそっと部屋と
ドアを開け、リビングの様子
を顔だけ出し伺いました。
スヤスヤと眠る拓馬・・・
(本当に見せるんじゃなくて、
ちょっとだけスリルを・・・)
私は全裸にバスタオルを巻き、
静かにリビングを通り、バスルームに向かってみました。
拓馬は、まるで起きる様子は
ありません。ただ・・・
薄明かりの中、拓馬の目が
開いてないか、はっきり確認
しづらい状況でした。
私はリビングの電気をつけ、
再度バスルームから、部屋に
バスタオルを巻いたまま
移動してみました。
やはり起きる気配もなく、
寝息を立てて気持ち良さ
そうに寝ています。
(これなら、大丈夫だわ)
再度部屋を出て、拓馬の前で
バスタオルを開いてみます。
(どう、拓馬・・・お姉ちゃんの
身体・・・ドキドキ)
寝息をたてる拓馬に安心し、
私はどんどん大胆になって
いきました。
その場でバスタオルを落とし、
全裸姿で弟の前に立ちます。
脚がガクガク震えていますが、
凄く興奮している私・・・
下半身に手を伸ばすと、先程
以上にビショビショに。
私はしゃがみこみ、左手で
バスタオルを掴んだまま、
右手で大切な部分に指を
挿入しました。
クチュクチュと、軽く音が
鳴り響き、私は慌てて動きを
止めます。
(こんな姿、本当に見られたり
したら終わりだわ・・・)
しかし、まるで起きる様子の
ない弟に、私の大胆さは更に
エスカレートしていきました。
一度部屋に戻り、男性自身の
カタチをしたオモチャ・・・
ディルドを取り出し、
オマンコに挿入します。
(はぅ・・あぁ・・・)
すっかり濡れきっていた私の
オマンコは、すんなりディルド
を受け入れます・・・
今度は、バスタオルも持たず
挿入したディルドを右手で
抑えたまま、弟の前に立ちます。
いつから私はこんなに大胆な
事が出来る女になってしまっ
たのでしょうか?
何度かの大胆な露出体験で、
感覚が麻痺しているのか
もしれません・・・
30半ばにもなって、寝ている
とはいえ弟の前でこんな事を
する姉・・・
しかし、弟相手に驚くほどの
興奮・高揚感に襲われていた
のです。
そう・・・
判断能力も出来ないぐらいに・・
立ったまま、両脚を開き
ディルドを出し入れします。
(どう拓馬、お姉ちゃんの
こんな姿、想像も出来ない
でしょ?)
(あぁ・・・気持ちいい~)
(拓馬、見てよ!
ほら、お姉ちゃんの本当の姿
よ!こんなに変態なのよ♪)
私はしゃがみこみ両脚をM字に
開き、床にディルドを立て、
その上にしゃがみ込み挿入
しました。
奥深くまでディルドが突き刺さ
ります。
M字開脚のまま、腰を振る
私・・・
(あぁ~私、弟の前で何やって
るのぉ~~でも、凄い・・・)
どんどん腰の動きが早くなり、
(あぁ・・・イっちゃいそう)
私は思わず・・・
「あぅ~」
と、声を上げてしまったのです。
慌てて拓馬を見ました。
目を開けた拓馬と、完全に
目が合います・・・
「えっ!?」
「何してんのー!!」
拓馬が飛び起き、声を上げ
ました
一瞬動きの止まる私
次の瞬間
「ヒィ~~~!!あっ、違うの、
イヤぁ~~!!」
起き上がった拓馬との距離は、
2mもありません。
明るい部屋は、私の全裸・・・
そしてパイパンのオマンコに
突き刺さるディルドまで、
弟の目の前に晒されています。
「ヒィ~ハゥっ、イヤぁ~」
私は狼狽し、起き上がろうと
しました。その瞬間、一緒に
持ち上がったディルドが、
股間から床に落ちました。
「あぁ・・・み、見ないで!
違うのぉ!」
心臓が止まるぐらい動揺した
私でしたが、拓馬と目があった
瞬間身体に電流が走りディルド
が抜け落ちる瞬間に、事もあろうか絶頂を向かえてしまったのです。
落ちたディルドを拾い上げよ
うと手を伸ばした瞬間
「ヒィ!いや~~イ、イッちゃう!」
立ち上がり掛けてた私は、
ディルドを手に持ったまま
腰砕けのように四つん這いに
なり、ビクッピクッと痙攣
したがら、拓馬の目の前で
イッてしまったのです。
数秒が非常に長く感じました。
私は我に返り、中腰で
自分の部屋に逃げ帰りました。
そして、ベッドの布団に潜って
ガクガク震えていました。
(見られた・・・拓馬に
あんな姿、見られた・・・)
不意に涙が溢れ出てきました。
嗚咽したがら、涙が止まり
ません。
(ごめんなさい・・・
ごめんなさい)
どれぐらい経ったのでしょうか。
トントンとノックが聞こえると、
「姉ちゃん、入るよ!」
拓馬がドアを開けて、入って
きました。しばらく私の様子を
伺った後、ベッドの横に腰を
下ろしました。
私は拓馬に背を向け、
何も言えずヒクっ
ヒクっと、泣いていました。
これ程の涙は、何年ぶりかも
思い出せません。
「なぁ姉ちゃん?何か
あったの?俺は気にして
ないから、そんなに泣くなよ」
拓馬の優しい言葉に、更に
涙が溢れでます
「ごめんね、ごめんね・・・」
私はそれしか言えませんでした。
「ちょっとびっくりしたけど、
姉ちゃんと女なんや!と、安心
したよ!だからもう、泣くなよ」
弟にとって私は、完璧な姉だった
はずです。あの行為は、驚き以外
の何ものでもなかったでしょう。
私は振り向き、布団に潜った
まま拓馬を見ました。
顔を見ると、更にまた涙が・・・
すると拓馬は、私の頭を撫で
ながら、
「さっきの姉ちゃんにも驚いた
けど、こんな可愛らしい姉ちゃん
も初めてみるな」
その言葉に、私はちょっと笑みを
浮かべ拓馬を見ました。
不意に拓馬の唇が、私の唇を
塞ぎました。
(えっ・・・・)
私は、拒む事が出来ませんでした。
唇が離れると
「これは口止め料!笑」
「ほな、もう俺行くから!
服着んと風邪ひくで~笑」
全裸の私は、布団から出る
事も出来ず、ベッドの上から
拓馬を見送りました。
2~3日後に、弟からラインが
ありました。
「もう落ち込んでないかぁ?
弁護士の仕事もストレス溜まる
んやろけど、俺で良かったら
いつでも見てやるで~~爆
実は、姉ちゃんのあの姿を思い出しながら、
オナっちゃたよ(笑)」
「バーカ!!
もう懲り懲りだよ!
本当に、ごめんね!そして、
ありがとう♪」
いつか、弟に完全にカミング
アウトしてしまいそう・・・