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1
2020/08/18 04:47:35 (JaPz3wNR)
はじめまして
陽子と申します。
こちらの掲示板には、初投稿と
なりますが、よろしくお願いします、





私の不用意な行動から、実弟にあり得ない
恥ずかしい姿を見られてしまい、
その事をきっかけに、弟との関係が
始まりました・・・

経緯等はここでは割愛させて頂きます
が、確か関係が始まって3度目の時
だったと思います。

私の性癖を知ってから、弟の行動は
どんどんエスカレートしてました。
いつものように、私の部屋を訪れて
た弟・・・
いつもようにシャワーを浴び、
ベッドで抱き合っていると、
弟が突然

「姉ちゃん、今日はアナルさせてよ」

と言い出したのです。
私は露出好きです・・・その行為から
派生した変態行為にも興奮し、
溺れたことも多々・・・

しかし、お尻の穴に挿入される事は
想定もしてなかったですし、したい
と考えた事もありませんでした。

「それは、イヤよ・・・
そんなとこ、入らないし・・・」

弟は、納得してくれたかと思って
ました。
しかし、弟に何度もイかされ
四つん這いで腰を自ら振り弟の
モノを堪能する私・・・

私のアソコはトロトロになり、
濡れまくってたと思います。

弟が引き抜くと、お尻の穴に
舌を伸ばしてきました。
その時弟が言ったのです・・÷

「アナル、いいだろ?
何でも言う事聞くんじゃなかったの?
痛かったやめるから、いいよな?」


ズルい・・・
私は一旦スイッチが入ると、もう
おかしくなってしまうんです。
凄く大胆になってしまう・・・
なんでも受け入れてしまう。
それを分かって弟は、言ってる
はずでした。

「いいわよ、お姉ちゃんのお尻に
思いっきり入れて~~~」

私は、弟にお尻の穴を舐められ
ながら、叫びました。

四つん這いの私のアソコの愛液を、
指ですくいあげるように塗り込み、
弟は立ち上がり、ゴムを装着しました。

どこから取り出してきたのか、
ローションを自分のモノに塗るこむと、

「お尻の穴じゃなくて、アナルに
入れてって言いなさい」


「あぁ~~私のア、アナルに入れて~」

弟は、私のアナルの入り口に、
ペニスの先を当てがうと、ゆっくり
と押し進んできました。

弟の舌先でトロトロにされていた
アナルは、痛さも感じないまま
入ってきました・・・

弟は、何度も入れては抜きを繰り返し、
その度にゆっくり奥へ奥へと入って
きます・・・

「姉ちゃん、もう半分入ってるよ」

アナルの入り口が、広がっていく
のが分かります。
途中で、再度ローションを塗ってい
るのでしょう。
私のアナルにも、冷たい液体が奥まで
塗られています。
再度、挿入されました。
ズンズンと、奥まで・・・

「あぁ~・・・・」

「姉ちゃん、全部咥え込んじゃった
よ・・・」

不思議と痛さは、全くありません。
ゆっくり動き始める弟・・・

「すげぇな!あの姉ちゃんが、チンポ
アナルに入れてなんて・・・マジかよ!」

「あっ、あっ、アァ・・・す、凄い」

まさかの気持ち良さでした。
拡がったアナルの入り口、子宮をお尻
の穴からペニスがノックする・・・


「姉ちゃん、感じてるのか?」

「あぁ~き、気持ちいいのぉ!」

どんどん動きが速くなります。

「あっ、ダメ・・・いっ、イっちゃう」

私は初めてのアナルで、イキそうに
なっていました。

「あ、アナル・・・す、凄い・・・」

私は絶頂を求め、腰を振っていました。

「マジかよ、腰振ってんじゃん!
初めてのアナルで、イくのか?」

「イク・・・イク・・・イクぅ~~!」

私は、まさかの初体験で
しかも弟のペニスでイってしまった
のです。
弟は、ベッドに崩れ落ちた私を
仰向けにし、今度は正常位でアナルに
挿入し、動き始めました。

気が狂いそう・・・
それぐらい感じてしまっていました。

弟は、もう遠慮なしでした。
ガンガン突かれて、幾度となく
アナルSEXにて絶頂を味わいます。

「姉ちゃん、こんなに突きまくった
ら、アナル広がっちゃうよ?」

「ウグァ・・・い、いいの、アナル
拡がってもいい・・・もっとして」


再度四つん這いから、突かれ
弟は私のお尻を叩きながら、

「ほれ、自分で動きなよ」

私はお尻を叩かれながら、一心不乱に
腰を振りました。

「凄い姿だなぁ・・・あの姉貴が
この姿は、ちょっとヤバいな・・・」

「そ、そんなこと言わないで・・・
あぁ~槌槌・・」

弟のそんな言葉に、更に興奮を覚えてしまう
私・・・

腰を振っていると、弟がいきなりペニスを
抜き去りました。

「いやっ!
入れて!早く・・・お姉ちゃんのケツの穴に
チンポ入れて・・・」

「はぁ?姉ちゃん、今なんて言った?
ケツの穴??笑
そんな事も言うんだ?」

「いいの、もう・・・そうよ、ケツの穴に
早く・・・」

「変態・・・!」

弟は、そう言いながらお尻を叩き挿入して
きました。そして激しく動き始めると、

「姉ちゃん、イクよ!ゴム外してる
から、中に出すよ」
そう言うと、
一気にアナルの中へと放出したのです。

脈打つ弟のペニス・・・
アナルを通しても感じることが
出来ます。

「出しちゃったよ!笑」

私は、頷きました。
弟が抜き去ると、そっと自分の お尻に
手を伸ばし触ってみました・・・

そこは私が今まで知っていたお尻の
穴の感触とは別モノ・・・
ヌルヌルと濡れ、トロトロに柔らかく
なっている私お尻の穴・・・

凄い・・・

「姉ちゃん、またしたいやろ?」

弟の言葉に、素直に

「うん・・・」


と、私は返事をしました。








 
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11
投稿者:(無名)
2020/09/03 03:27:56    (d29XVch8)
陽子さんは、これで大便護士なれましたね。


10
投稿者:健司   katsumi_sm
2020/08/20 13:13:15    (IXIQ2xeA)
弟に秘密の性癖を見られてしまってから、何かが弾けてしまったのかもですね。
恥ずかしい姿を晒せば晒すほどに興奮してしまうのですかね?
弟がいることでそれまでにできなかった露出もしたんじゃないですか?
そういうのも聞いてみたいです。
9
投稿者:take   take_engine640
2020/08/20 01:26:17    (vFl4PbkC)
投稿されていたんですね。そちらは全くノーマークでした(*´∇`*) 続きが気になります
8
投稿者:陽子   yoko521 Mail
2020/08/19 12:39:28    (u.n3FIKK)
こんにちは、陽子です。
メッセージも含め、きっかけとなった
露出についての質問が多いので、
過去の投稿分を、投稿させて
もらいます。
私は、露出のサイトには何度か
投稿しております。
こちらには、初めてでしたので
ご存知無い方も多いみたい(//∇//)

2年前の話となります・・・



5月のGW明け・・・
昨日までお休みだった拓馬は、
実家からの届けモノを積んで、
姉である私のマンションを昨夜
9時過ぎに訪れてきました。

実家の母が作った野菜やお米を、
大きな段ボールに入れ、車で
届けてくれたのです。

「姉ちゃん、久しぶり!
あら?えらいショートにして
るやん!」

「あーら、拓馬お疲れ、お疲れ!」

お正月・GWとお休みが入れ違いで、拓馬の顔を見るのは、昨年の
お盆以来でした。
弟とは、5つ違いです。
たしか30歳・・・
お互い良い年齢なのですが、
未だ独身です。

「拓馬、急ぐの?
コーヒーでも飲んで行きなよ」

「あー、姉ちゃん、悪いんだけど
コーヒーも有難いけど、
ちょっと仮眠させてよ!
昨夜も飲み歩いてて、眠たくて」

「いいけど、寝るとこないよぉ」

拓馬はリビングのソファを
指先しながら、

「そのソファで十分!」

1時間ほど雑談し、
「ほな、ちょっと寝させて
もらうわ」
と、弟はソファに横になると、
あっという間にスースーと寝息をたてながら寝付いてしまいました。

(昔から寝付き良かったけど、
変わってないなぁ・・・)

この時は、まさか弟に露出する
なんて、全く考えもしません
でした。

「1時ぐらいに起こして!」

弟に頼まれていました・・・

(さて、何してよう??)

この3時間が、私に変化を
もらたしたのです・・・

自分の部屋に戻り、毛布を
一枚手に取り、弟に掛けると
リビングの電気もスモールにし、
再度部屋へと戻りました。

(さて、何するかな?)

明日の仕事の準備、段取りだけ
確認し時計を見ると、まだ
23時過ぎ・・・

ふと思い出し、

(そうだった!あの投稿の続きを
書かなきゃ・・・)

このサイトに投稿した映画館で
の露出・・・
露出とは言えない事態となり、
途中から書くのをやめていた
のですが、リクエスト的な
コメントも頂き、
「書きまーす!」
と、言ってしまってた・・・

もう、あれから何ヶ月経った
のでしょうか?

私はスマホを手に取り、
このサイトにアクセスしました。

投稿記事を読み返すと
あの日の出来事が、生々しく
思い出されます。

数行続きを書き込みしている
間に、興奮が蘇り自然と私の
右手は、下半身へとのびて
いきました。

(あぁ・・・もう濡れてる)

エスカレートしていく右手・・・

(気持ちいい・・・)

もうこうなると、収まりがつき
ませんでした。全裸になる事に
興奮してしまう私は、全て脱ぎ
さります。

弟が隣の部屋にいるというのに、
素っ裸でオナニーを始めて
しまっていました。

(あぁ~誰かにまた見られ
たい・・・)

いつもの欲望が襲ってきます。
その時、私の中の悪魔?が囁き
かけたのです。

(拓馬に・・・?)


私は裸のままそっと部屋と
ドアを開け、リビングの様子
を顔だけ出し伺いました。

スヤスヤと眠る拓馬・・・

(本当に見せるんじゃなくて、
ちょっとだけスリルを・・・)

私は全裸にバスタオルを巻き、
静かにリビングを通り、バスルームに向かってみました。
拓馬は、まるで起きる様子は
ありません。ただ・・・
薄明かりの中、拓馬の目が 
開いてないか、はっきり確認
しづらい状況でした。

私はリビングの電気をつけ、
再度バスルームから、部屋に
バスタオルを巻いたまま
移動してみました。

やはり起きる気配もなく、
寝息を立てて気持ち良さ
そうに寝ています。

(これなら、大丈夫だわ)

再度部屋を出て、拓馬の前で
バスタオルを開いてみます。

(どう、拓馬・・・お姉ちゃんの
身体・・・ドキドキ)

寝息をたてる拓馬に安心し、
私はどんどん大胆になって
いきました。

その場でバスタオルを落とし、
全裸姿で弟の前に立ちます。

脚がガクガク震えていますが、
凄く興奮している私・・・
下半身に手を伸ばすと、先程
以上にビショビショに。

私はしゃがみこみ、左手で
バスタオルを掴んだまま、
右手で大切な部分に指を
挿入しました。

クチュクチュと、軽く音が
鳴り響き、私は慌てて動きを
止めます。

(こんな姿、本当に見られたり
したら終わりだわ・・・)

しかし、まるで起きる様子の
ない弟に、私の大胆さは更に
エスカレートしていきました。

一度部屋に戻り、男性自身の
カタチをしたオモチャ・・・
ディルドを取り出し、
オマンコに挿入します。

(はぅ・・あぁ・・・)

すっかり濡れきっていた私の
オマンコは、すんなりディルド
を受け入れます・・・

今度は、バスタオルも持たず
挿入したディルドを右手で
抑えたまま、弟の前に立ちます。

いつから私はこんなに大胆な
事が出来る女になってしまっ
たのでしょうか?
何度かの大胆な露出体験で、
感覚が麻痺しているのか
もしれません・・・

30半ばにもなって、寝ている
とはいえ弟の前でこんな事を
する姉・・・

しかし、弟相手に驚くほどの
興奮・高揚感に襲われていた
のです。
そう・・・
判断能力も出来ないぐらいに・・

立ったまま、両脚を開き
ディルドを出し入れします。

(どう拓馬、お姉ちゃんの
こんな姿、想像も出来ない
でしょ?)

(あぁ・・・気持ちいい~)

(拓馬、見てよ!
ほら、お姉ちゃんの本当の姿
よ!こんなに変態なのよ♪)

私はしゃがみこみ両脚をM字に
開き、床にディルドを立て、
その上にしゃがみ込み挿入
しました。
奥深くまでディルドが突き刺さ
ります。
M字開脚のまま、腰を振る
私・・・

(あぁ~私、弟の前で何やって
るのぉ~~でも、凄い・・・)

どんどん腰の動きが早くなり、

(あぁ・・・イっちゃいそう)

私は思わず・・・

「あぅ~」

と、声を上げてしまったのです。

慌てて拓馬を見ました。

目を開けた拓馬と、完全に
目が合います・・・

「えっ!?」

「何してんのー!!」

拓馬が飛び起き、声を上げ
ました

一瞬動きの止まる私
次の瞬間

「ヒィ~~~!!あっ、違うの、
イヤぁ~~!!」

起き上がった拓馬との距離は、
2mもありません。
明るい部屋は、私の全裸・・・
そしてパイパンのオマンコに
突き刺さるディルドまで、
弟の目の前に晒されています。

「ヒィ~ハゥっ、イヤぁ~」

私は狼狽し、起き上がろうと
しました。その瞬間、一緒に
持ち上がったディルドが、
股間から床に落ちました。

「あぁ・・・み、見ないで!
違うのぉ!」

心臓が止まるぐらい動揺した
私でしたが、拓馬と目があった
瞬間身体に電流が走りディルド
が抜け落ちる瞬間に、事もあろうか絶頂を向かえてしまったのです。
落ちたディルドを拾い上げよ
うと手を伸ばした瞬間

「ヒィ!いや~~イ、イッちゃう!」

立ち上がり掛けてた私は、
ディルドを手に持ったまま
腰砕けのように四つん這いに
なり、ビクッピクッと痙攣
したがら、拓馬の目の前で
イッてしまったのです。

数秒が非常に長く感じました。

私は我に返り、中腰で
自分の部屋に逃げ帰りました。

そして、ベッドの布団に潜って
ガクガク震えていました。

(見られた・・・拓馬に
あんな姿、見られた・・・)

不意に涙が溢れ出てきました。
嗚咽したがら、涙が止まり
ません。

(ごめんなさい・・・
ごめんなさい)

どれぐらい経ったのでしょうか。
トントンとノックが聞こえると、

「姉ちゃん、入るよ!」

拓馬がドアを開けて、入って
きました。しばらく私の様子を
伺った後、ベッドの横に腰を
下ろしました。

私は拓馬に背を向け、
何も言えずヒクっ
ヒクっと、泣いていました。
これ程の涙は、何年ぶりかも
思い出せません。

「なぁ姉ちゃん?何か
あったの?俺は気にして
ないから、そんなに泣くなよ」

拓馬の優しい言葉に、更に
涙が溢れでます

「ごめんね、ごめんね・・・」

私はそれしか言えませんでした。

「ちょっとびっくりしたけど、
姉ちゃんと女なんや!と、安心
したよ!だからもう、泣くなよ」

弟にとって私は、完璧な姉だった
はずです。あの行為は、驚き以外
の何ものでもなかったでしょう。

私は振り向き、布団に潜った
まま拓馬を見ました。
顔を見ると、更にまた涙が・・・

すると拓馬は、私の頭を撫で
ながら、

「さっきの姉ちゃんにも驚いた
けど、こんな可愛らしい姉ちゃん
も初めてみるな」

その言葉に、私はちょっと笑みを
浮かべ拓馬を見ました。

不意に拓馬の唇が、私の唇を
塞ぎました。
(えっ・・・・)
私は、拒む事が出来ませんでした。

唇が離れると

「これは口止め料!笑」

「ほな、もう俺行くから!
服着んと風邪ひくで~笑」

全裸の私は、布団から出る
事も出来ず、ベッドの上から
拓馬を見送りました。


2~3日後に、弟からラインが
ありました。

「もう落ち込んでないかぁ?
弁護士の仕事もストレス溜まる
んやろけど、俺で良かったら
いつでも見てやるで~~爆
実は、姉ちゃんのあの姿を思い出しながら、
オナっちゃたよ(笑)」

「バーカ!!
もう懲り懲りだよ!
本当に、ごめんね!そして、
ありがとう♪」

いつか、弟に完全にカミング
アウトしてしまいそう・・・



7
投稿者:健司   katsumi_sm
2020/08/19 11:18:07    (IhHwMCBl)
弟にケツ穴に入れてと懇願して、二穴にバイブが刺さった姿も晒している弁護士なんですね。
アナルにずっぽりと入れられている姿もじっくり見ていますよ。
露出好きも知っているのだからそういう行為もしたんでしょうね。
描写がわかりやすいので画像を意識しながら読ませてもらってます。
6
投稿者:take   take_engine640
2020/08/19 07:07:05    (DbVNPfCl)
まだまだ出会いはわからないですよ。
そうですね、きっかけになった露出経験など色々ありそうでとても興味あります。
5
投稿者:だいち
2020/08/18 17:01:36    (jZucCClZ)
思わず興奮しちゃいました。
さすが先生!!描写も上手なんですね~

割愛された弟と関係に至る不用意な行動が気になります。も
しよかったらお聞かせくださいませ。

4
投稿者:陽子   yoko521 Mail
2020/08/18 14:02:04    (yI63OHxs)
正直、弟との関係は非常に刺激的な
ものでした。
勉強に明け暮れ、周囲の期待を裏切ら
ないというプレッシャーを、いつの間に
か感じるようになっていました。
それでも、そのおかげで中学生の頃から
の夢であった仕事に就け、一心不乱に
仕事に打ち込んでいた日々でした。

男性経験も少なく、周囲のしっかり者の
イメージからか、出会いが余計に
なかったののかもしれません・・・


弟はいろんな経験を私に与えてく
れました。いつしか、あんなに可愛い
かった弟を男としてしか見る事が
出来なくなっていました。

彼が結婚を前提とした彼女が出来た
事を伝えて来た時、私は自身の気持ちに
はっきりと気づいたのです。

弟を愛していました・・・
男として・・・

彼が離れてしまう
その夜、私は嗚咽する程涙を
流していました。


もう私は結婚するつもりも
ありません。
彼とのSEX程、曝け出せる男性は
現れないでしょう・・・



続きを・・・とありましたが、
アナルSEXについての続きかな?
そこの部分についての、続きを
少し書いてみたいと思います。

前置きが長くなり、申し訳あり
ません・・・


弟から、何か食べさして!の連絡が
あり、仕事を終えてから一緒に
食事を取りました。
スーツ姿の弟と私。
世間から見たら、仕事仲間?
社内恋愛?どう見えるのでしょう・・・

普段、このように会う時は
過去の姉と弟と、殆ど違いは
ありませんでした。
彼の仕事へのアドバイス・・・
多少私の愚痴?なんかも聞いても
らったり、親族の話・昔話・・・

食事を終え、久しぶりに自宅では
なくラブホへと向かいました。

姉弟でありながら、ラブホに
入る瞬間は、誰に見られてる
わけでもないのに、緊張感に
襲われます。

受け付けの人にバレてるんじゃ
・・・あり得ないのに、変に
背徳感に見舞われてしまう・・・

部屋に入りシャワーを浴びると、
先にシャワーを浴び終えていた
弟が、腰にタオルを巻いたまま

「姉ちゃん、ベッドの上でタオル取って
四つん這いになってよ」

私は弟の指示通り、全裸で
四つん這いになりました。
普通に考えたら、弟の前で
なんともはしたない姿です・・・

「姉ちゃん、浣腸するから!」

「えっ!?」

私は驚きました。

「アナル、またしたいやろ?
ウンチ付いたらイヤでしょ?この
前は大丈夫だったけど、念のために
ね!」

「えーー恥ずかしい」

まだ、私は殆ど素の状態です。
浣腸なんて、恥ずかし過ぎます。

「いいから、いいから!そのままの
体勢にしてて!」

私は仕方なく、四つん這いのまま
お尻を突き出し待ちました。

「しかし、姉ちゃんヤラシイ格好
やなぁ・・・」

そう言いながら、浣腸をお尻の穴に
差し込んできました。
「2本入れるから」
1本が入り切る音が聞こえると、
2本目が差し込まれました。

「恥ずかしいってばぁ・・・」

「はい、終わり!しばらく我慢ね!」


1分も経たないうちに、下腹部に
違和感が・・・

「トイレ行きたい・・・」

「まだ、早いって!」

そう言うと、四つん這いの私の
大切な部分に手を伸ばしてきました。

クチュ・・・


「姉ちゃん、浣腸されて濡れて
るやん!何?」

「イヤっ!お腹痛い・・・触っちゃ
ダメ!」

しかし、男は我慢、我慢と言いながら
私の一番感じる部分を撫でまわし
ます。

「拓馬、ほんと出ちゃうから!
トイレ行かせて!」

「もう少しだけ・・・」

弟は、私のオマンコを舐め始めます。

「ひぃ~~ホントにダメ!出ちゃうっ
て!!」

私の叫びにも似た声に、さすがに
マズイと感じたのか、解放され
私は小走りにお尻の穴を押さえる
ようにして、トイレに掛け込みました。

なんとも情けない格好でした。

「出たら、シャワーで綺麗にして
きてねーー」

弟が部屋から叫んでいました。

用を足し、シャワーを浴び部屋に
戻ると

「はい、ならまた四つん這いね!」

悔しいけど、弟の言うなりでした。

四つん這いになると、お尻の穴を
弟が延々と舐め続けました。
舌先が、たまに押し込まれてきます。

こんなにも執拗にお尻を舐められた
事は、経験ありません。

どんどん気持ちがら昂ぶり、
おかしくなりそうです・・・

全裸で弟の前でお尻を突き出し、
その弟にアナルを長時間舐め回さ
れてる女性なんて、居るのでしょうか?

「あぁ・・・もう・・・」

「アナルがトロトロになってきて
るよ。オマンコもグッショリやし。
気持ちいい?」

「うん・・・」

弟は、ローションを取り出すと
今度は指先で私のお尻の穴を
刺激し始めました。
ゆっくりゆっくりと・・・

何分が経過したのでしょうか?

弟の指が、私のアナルに出し入れ
されてます。

「姉ちゃん、もう3本入ってるよ。
4本も入りそうやで」

まさかの弟からの一言。
感覚的に、そんなにも入ってるとは
全く分からなかったのです。

(あぁ・・・でも気持ちいい)

弟のアナル愛撫に酔いしれて
いると、

「姉ちゃん、ディルド入って
るよ」

「えっ!?」

そう、私は弟が男性自身のカタチを
したオモチャを、私のお尻の穴に
いつの間にか挿入してたのです。

「やっぱり気付いてなかったんや?
姉ちゃんのアナル、ゆるゆるに
なってるで!」

「いやぁ~・・・」

「もう大丈夫やな。なら、コレ入れて
あげるね」

弟は自身のペニスを私の顔の前に
持ってくると、舐めてと言わんばかり
に、私の口元へ・・・

私は彼のものを咥え舐めまわします。

「ナマで最初から入れるよ」

弟は背後に回ると、私のアナルに
挿入してきました。

「おぉ、簡単に奥まで入った」

トロトロに愛撫された私のアナルは、
何の抵抗もなく、彼のペニスを
受け入れてしまっていました。

「あぁ~熱い・・・」

彼のモノは温かく、とても気持ちが
良いのです・・・

最初から、遠慮なく突き始める彼。

「ひぃ~~、オゥ・・アゥ・・・」

私は動物のような声を出してしまった
のです。
(凄い・・・)
彼の太いモノが、入り口を更に
拡げていきます。
大きく出し入れされる度に、肛門が
開いたり閉じたりしてる感覚・・・

先っぽは子宮を刺激し続けます。

「いやぁ~感じちゃう!感じちゃう!」

「おぉー姉ちゃん、ナマは気持ち
いいよ!締まるわ~」

「もうイっちゃう・・・イッちゃう!」

私の反応に弟は

「ほんまアナル好きになってるやん!
アナルやめられないやろ?」

「うんうん、いつもして!して!
して欲しい~あぁ・・・」

弟が更に激しく出し入れを始め
ました。

「ウゴォッ!ヒィ!ウギャ、アブォ」

私は叫び声にもならない声を
あげてたようです・・・

イキまくる私に弟が言いました!

「姉ちゃん、アナルでイッちゃいます!
って言いながら、イクんだよ!」


「ご、ごめんなさい!私、私・・・
またあ、アナルでイキますぅ~~」

私はガクガク痙攣しながら、四つん這い
から崩れて落ちました。
こうなると弟は容赦ありません。
私を仰向けにすると、アナルに挿入
されていたディルドにゴムを嵌めると、
オマンコに差し込んできました。

新たな快感が私を襲います。
ディルドの出し入れは、私は
再び絶頂へと導きます・・・

「イク、イク、イクゥ~~」

ぐったりした私に、弟は信じら
れない行動を起こしました。
ディルドをオマンコに差し込んだ
まま、自身のものを私のアナルに
挿入してきたのです。

「ほら、姉ちゃんチンポ2つ入って
るよ」

正常位の体勢で、お尻を少し持ち上げ
られる感じでアナルに弟のモノが、
出し入れます。
その度に、弟の下腹部で押されてる
ように、オマンコのディルドが奥
深く入ってきました・・・

「ひぃ~~ダメ~~~!!」

私はもう訳が分からなくなって
ました。どっちで感じてるのかも
よくわからない・・・
中で二つのモノが、重なり合うように
奥で当たっています。

私は気が狂ったように叫び、喘ぎ
続けていました。  
弟がその姿をみて、意地悪に
言葉を投げてきます。

「凄いな、姉ちゃん!感じ過ぎ
だろう!
姉ちゃん、仕事何してるんだっけ?」


「いや・・・あぁ・・・べ、弁護士よ・・
い、言わせないでぇ・・・」

弟は私の恥辱的な趣向をよく分かって
いました。

「へぇ~弁護士の先生が、実の弟に
チンポ2つ入れられて、こんなに なっち
ゃってるんだ?」

「だって・・・だって・・・」

弟の言葉に、更にスイッチが入って
いく私・・・

「クライアントや事務所の連中が、この姿見たら
ビックリするやろなぁ・・・
見せちゃう?」

「いやァ~~ダメ・・・た、拓馬の前だけ・・・」

「拓馬の前って、弟やで!」

「いいの、拓馬・・もっと突いて・・・
お姉ちゃんを・・お願い・・・」

もうお尻の穴もオマンコも、グッショリでした。

「姉ちゃん、中出しするよ?
お尻の中で、僕の子を孕んじゃう?」

「だ、出して・・・いっぱい・・・
うんうん・・・拓馬の子を孕んじゃう
妊娠させて~~」

もう変態ぶりが、半端なかったようです。
この間、何度も何度も私はイってました。

「弟の子でもいいの?」

「いいの、いい!拓馬の子が欲しいの!
いっぱい出して~~」

私にはもう、何のプライドも弟の前では
残っていませんでした。
この時は、本気で妊娠しても良いと思って
いたと思います。もちろん、アナルでそんな
ハズはありませんが・・・


弟がアナルの中で放出すると、私は
ようやく解放されました。
その場から動くことが出来ず、そのまま
闇の中に落ちていくように寝てしまいました・・・

拓馬・・・大好きよ・・・




3
投稿者:やすyappy ◆8udsPUAZG2   yasuyasu2019
2020/08/18 09:26:21    (Z8pjd0ed)
おはようございます。
弟さんとのアナルセックス、描写から気持ちいいのが、伝わってきます。
本当に変態な先生なんですね。
ますますファンになっちゃいます。
2
2020/08/18 05:40:54    (4/A0ghcq)
続きがあればお願いします。
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