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2020/06/06 21:16:22 (AzpTAazG)
俺の近親相姦体験は二人いる姉の内、二番目の姉(年齢3歳違いで学年は2年違
2年違い)とだった。
7歳の時に父親のエロマンガを偶然発見して隠れて読んでたんだ。
集中し過ぎて姉が後ろから忍び寄ってるのにも気付かずに…。

「だいちゃん!何読んでるの?」
「うわあ!おねえちゃん!?」
「あー!エッチなの読んでる!いけないんだー!お母さんに言っちゃおう
かな~」
「やめてー!お願いだから言わないで!」
「うふふふ…嘘だよ~、内緒にしてあげるからお姉ちゃんにも読ませ
て?」
「本当に言わない?」
「約束するから」
「うん…分かった、一緒に読もう」

こうして何故か一緒にエロマンガを読む事になった。

「うわ~、凄くエッチだね~」
「うん、これって何をオマンコに入れてるんだろうね?」
「棒みたいなの(バイブ)入れてるね…」
「お尻の穴にも入れてるけど気持ち良いのかな?」
「この絵だと気持ち良さそうだよね?」
「うん、こっちのページだと入れてた棒(バイブ)を舐めてるね」
「美味しいのかな?」
「どうなんだろね?エッチな味がするってセリフあるし美味しいのかも
ね?」

軽く女性を拘束してマンコとアナルをバイブ攻めしてるシーンだった。
姉は股を閉じてモジモジしてるし、俺はビンビンに勃起しっぱなしだっ
た。

「あ!お尻の穴にオチンチン入れてる!」
「本当だね!女の人も男の人も気持ち良さそうだね」
「腰振って何度も出し入れするんだ…」
「今度はお尻の穴からオチンチン抜いてオマンコに入れてるね」
「こっちも気持ち良さそうにしてるね」
「何かオマンコの中で出したみたいだね」
「白くてドロッとしてるみたいだね」
「僕これ知ってる!僕もチンチン弄ると気持ち良くて白いの出るよ!」
「そうなの?」
「うん!見たい?」
「見せて見せて!」
「じゃあ、お姉ちゃんのオマンコとお尻の穴も見せてくれたら良いよ?」
「え~?恥ずかしいよ…」
「僕だってチンチン見せるんだから見せてよ」
「しょうがないな~」

姉が短パンとパンツを脱いだ。
俺もズボンとパンツを脱いで、姉弟揃って下半身丸出しだ。
5才の時に風呂で母親にチンコの皮を剥かれてるので、大きさは別として形
形は大人と同じチンコをしている。

「お父さんのオチンチンと同じ形だ!」
「前にお母さんに皮剥かれたんだよ、病気になるからって」
「そうなんだ」
「ねえ?さっきの漫画みたいにお尻の穴舐めさせて?」
「汚いよ?」
「漫画で舐めてたんだから汚くないよ!」
「う…なら良いけど…ちゃんと白いの出るところ見せてよ?」
「約束する!」

姉が四つん這いになって俺に尻を向ける。
両手でお尻を掴んで親指でお尻の穴を広げて臭いを嗅いだ。
ウンチの香りと姉の体臭が混ざった匂いがする。

「良い匂い…僕この臭い好きかも」
「や~、変態~」

変態と言いながらも姉は大人しく嗅がれている。
俺はもっと近くで嗅ぎたいと思って、肛門に鼻先を押し付けて深呼吸し
た。
さっきより濃く匂いを感じる。

「やあん…鼻がお尻の穴にくっ付いてるよ~」
「あ~良い匂い…ずっと嗅いでたい…」
「も~!舐めるんじゃなかったの?」
「そうだった…良い匂いだったから忘れてた…」

臭いを嗅ぐのを止めて改めて肛門を観察する。
パクパクと僅かに収縮と弛緩を繰り返している。
まるで別の生き物のようだ。
右手の人差し指の腹で肛門に触れる。
キュッと締まって硬くなるが、すぐに弛緩して柔らかくなる。
指で感触を楽しんだ後、肛門にキスをして舌先でツンツンと突いてみる。

「うひゃ!くすぐったい!」
「嫌?」
「嫌じゃなけど…」
「じゃあもっと舐めて良い?」
「もう…好きなだけ舐めて良いよ」

姉の了承も取れたので遠慮無しにペロペロと舐めた。
姉はやはりくすぐったいのか小刻みに震えている。
シワの一本一本まで丁寧に舐める。

「美味しい?私のお尻の穴」
「すっごく美味しい!匂いも良いし僕お姉ちゃんのお尻の穴大好き!」
「マンガみたいに棒入れるのは怖いけど、指だったら痛くなさそうだから入
入れてみてくれる?」
「良いの!?」
「うん、気持ち良さそうだったし…」

唾液でベチョベチョになった肛門に人差し指を挿入する。
キュッと締まった入り口を過ぎると中は意外と柔らかく、自由に指を動か
せる。

「んあ…そんなに中で指動かしちゃダメ~」
「あ、ごめん…痛かった?」
「ううん、痛くないけど何だか変な感じ」
「気持ち良くない?」
「出し入れしてみて」
「こうかな?」

ユックリと出し入れをする。

「ふあ!なにこれ?気持ち良いような悪いような…変な感じ」
「やめる?」
「もう少し続けてみて」

更に出し入れを続けると、だんだん姉の声が甘ったるい物に変わっていっ
た。

「ああん…だんだん気持良くなってきたかも…もっと早くしてみて~」

ゆっくり出し入れしていたのを素早くしてみる。

「あっ!あっ!あっ!イイ!凄く気持ち良い!お尻の穴がこんなに気持ち良
良いなんて知らなかった!」
「気持ち良いんだ…」
「もっと~!オマンコも弄って~」

既にヌルヌルになっているマンコにも左手の人差し指を挿入して出し入れ
する。

「ふあぁぁ!凄いの~!こんなに気持ち良いの初めて!」

姉はビクンビクン身体を震わせて感じまくりだ。

「ああっ!イクっ!イッちゃう!」

そう叫ぶとこの日一番の痙攣をして、肛門とマンコが同時にギュウっと締まった
まった。

「はあっはあっはあっ…凄かった…」
「お姉ちゃんばかり気持ち良くなってズルいよ!僕も気持ち良くなりた
い!」
「あ…ごめんね…?」
「お尻の穴にチンチン入れても良い?」
「え?指より太いから怖いなあ…」
「それなら指が二本お尻の穴に入っても痛くなかったら入れても良い?」
「だったら良いよ」

さっそく右手の人差し指と中指を肛門に挿入してみた。

「ん…さっきよりキツイけど平気そう」
「じゃあチンチン入れるよ!」
「あ、入れる前にオマンコから出てるヌルヌルしたのをチンチンtに塗っ
てね?お尻の穴も濡れてないと痛そうだから」
「分かった」

マンコにチンコを擦り付けてたっぷりとマン汁を付ける。
準備が整ったのでしっかりとチンコを握って姉の肛門に亀頭を押し付け
る。

「入れるよ?」
「ん…入れて」

最初は固く閉じていた肛門も、チンコをグイグイと押し付けている内に弛
緩し始めて柔らかくなる。
そして遂に亀頭が肛門の中にズブズブと埋まり始めた。

「んん…入った?」
「まだ先っぽが少しだけ」
「痛くないからそのまま全部入れて良いよ」

姉も大丈夫そうなので更にチンコを押し込んでいく。
亀頭が完全に埋まり、残りの部分も徐々に姉の中に埋まって行く。
そして遂にチンコが完全に肛門の中に入り姉と密着する。

「全部入ったよ」
「熱くて硬いのがお尻の中に入ってるのが分かるよ」
「どう?気持ち良い?」
「ちょっとキツイけど大丈夫、動いてみて」

ゆっくりと腰を引き亀頭がギリギリ肛門に引っ掛かる所までチンコを抜く
く。
今度は再び根元までチンコを埋めてゆく。
何度か繰り返す内に姉も慣れたのか、肛門の締りが少しだけ緩くなる。

「気持ち良いよお姉ちゃん」
「私も気持ち良い…もっと早く動いて」

姉も感じ始めたので頑張って素早く腰を振って打ち付ける。
パンパンパン!グブッ!グボッ!ブプッ!
色々な音が部屋にこだまする。

「はっはっはっ!お、お姉ちゃんどう?」
「ああん!あっあっあっ!き…気持ち良い!」
「白いの出す時はどうする?お姉ちゃんの手に出す?」
「そうね…あん…私の目の前で手に出して!」
「わかった、もう少ししたら出るからね!」
「まだ出しちゃダメ!もう少しでまた私もイクから!」
「ううう…我慢する…」

なんとか姉がイクまでは我慢できたけど、その直後に俺も限界がきて慌て
てチンコを抜いた。

「お姉ちゃん手出して!」

射精しないようにチンコの根元を手で締め付けて急いで姉の顔の方へ移動する
する。
姉もグッタリしながら体を起こして両手を皿のようにして顔の前に構え
る。
その手に向けて思い切り射精した。
しかし勢い良く精子が飛び出したので手を飛び越えて顔にかけてしまっ
た。

「きゃっ!」
「あっ!ごめん飛び過ぎた!」
「結構な量が出るんだね~、顔だけじゃなくて服にもかかっちゃったよ」
「でも残りはちゃんと手に出たよ」
「あ、本当だ…結構温かいんだね」
「そうなの?触った事無いから知らない」
「それに本当にドロドロ?ネバネバ?してる」

姉は手に乗った精子を左手の手の平に集めて弄り倒してる。

「何か変な匂いする~」
「鼻の近くにも白いの飛んだからそのせいかな?」

顔に付いた精子も指で左手に落として改めて臭いを確認。

「うん、この匂いだ」

そう言うと舌を伸ばして精子を軽く舐めた。

「特に味は無いのかな?もう少し…」

更に舐めて味を確かめている。

「ん~匂いが気になるけど味はそこまで不味くないかな?」
「マンガみたいに飲んでみてよ」
「そうだね」

試しに行ってみたら本当に精子を全部啜って口に入れてしまった。

「んん?ん~!」
「どうしたの?」
「ん~ん~」
「不味い?」
「んん~」

口を閉じて「ん~」と唸っているだけなので何を言いたいのか分からな
い。
暫くしてゴクリと精子を飲み込んだ姉は口を開けて舌を出してはあはあし
ている。

「うえええ…全部口に入れたら臭いはキツイし苦いし不味かった~」
「そうなんだ?何言ってるか分からなかったから・・・ごめんね?」
「ううん、ちょっと舐めた時はそうでもなかったから、いきなり全部口に入
入れた私のせいだから気にしないで」
「味はともかく白いの面白かった?」
「うん、私は出ないから面白かった!あんなに飛ぶとは思わなかった
し!」
「今度はお尻の穴の中で出して良い?」
「出したいの?」
「うん、さっきも中で出したかったけど約束したから」
「そうなんだ、我慢してくれてありがとね?次は中で出しても良いよ」
「やった!ありがとうお姉ちゃん!」
「今からまたする?」
「え?良いの?」
「だってオチンチンまだビンビンじゃない」
「あ…」

いつもは一回出したら小さくなるのに、何故か勃起したままだった。
姉の厚意に甘えてもう一度する事にした。
また四つん這いになってもらって肛門に入れようとしたら姉から待ったが掛
掛かった。

「ねえ、今度はオマンコに入れてみない?マンガでもそうしてたし…」
「うん!オマンコに入れる!」

肛門にしたようにマンコにも指を二本入れてみて痛くないか確認する。

「大丈夫そうだからオチンチン入れて」

腸液まみれのチンコを握ってマンコの入り口に固定してゆっくり押し込ん
でいく。

ニュルっとした感触で柔らかい穴にチンコが飲み込まれていく。

「痛…」
「え?大丈夫?」
「大丈夫、ちょっとだけだから…そのまま入れて」

心配になったが姉が平気と言うので挿入を続けた。
中は熱くてチンコが火傷しそうだ。
しかも吸い付いてくるみたいだ。
時間をかけて挿入して根元まで入り密着する。

「お尻の穴より気持ち良いよお姉ちゃん」
「オチンチン熱くてオマンコ火傷しちゃいそうよ」
「僕も同じ事思ってた、オマンコ熱くてチンコ火傷しそう」
「ふふ…一緒だね」
「うん、それにオマンコがチンチンに吸い付いてくるんだよ?」
「だいちゃんのオチンチンが気持ち良いから勝手に吸い付いちゃってるん
だね」
「動いて良い?」
「良いよ、好きなように動いて出したくなったら中に出しちゃっていいか
らね?」
「ありがと」

肛門と同じように初めはゆっくりで途中から激しく腰を振る。
たまに深く挿入したまま腰を回して中をかき回す。
どんな動きをしても姉は気持ち良さそうあ声を出してくれる。

「オチンチン気持ち良いよ~!もっとオマンコめちゃくちゃにして~」
「僕もすっごく気持ち良い!お尻の穴も気持ち良かったけどオマンコはそ
れ以上だよ!これじゃすぐに出ちゃうよ!」
「今度は我慢しないで好きな時に出して良いからね!」
「わかった!」

ジュポジュポ…パンパン…
溢れるマン汁のせいで腰を振るたびにエロい音がする。
それがまた興奮を高めてすぐに限界が来る。

「お姉ちゃん出すよ!」
「いっぱい出して!」

一回目と同じくらいの勢いと量の精子をマンコの中に出した。

「あぁ~!お腹の中に熱いのが出てる…気持ち良い」
「ふぅぅぅ…やっぱり中で出すの気持ち良いや…」
「外に出すのと違う?」
「全然違うよ?何だか搾り取られるみたいで全然止まらない」
「そうなんだ?」
「お姉ちゃん、またしても良い?」
「まだしたいの?」
「今日じゃなくて明日からもって事」
「ん~、お姉ちゃんも気持ち良いから毎日でも良いよ?」
「本当?ありがとー!お姉ちゃん大好き!」
「その代わり…お尻とオマンコ両方気持ち良くしてね?」
「うん!約束!」

こうして俺と姉の近親相姦生活が始まった。
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3
投稿者:**** 2020/06/07 18:57:45(****)
投稿削除済み
2
投稿者:将軍
2020/06/06 23:19:04    (szdBQk9B)
お姉ちゃん妊娠しましたか?私も6才年上の姉京子に生中だしし続けてます。二人で近親旅行で地方や遠方に言って姉と関係してますよ。そして今も愛しあってます。
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