ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/06/03 09:01:04 (bBJrrt7K)
20歳の大学生です。
5年前にママが事故で亡くなり、今はパパと二人暮らしです。
パパとの関係は3年前から、でも最初は最悪なきっかけでした。
私は物心ついた時からパパの事が好きでした、それも異常なくらい。
小学生の時、パパを独り占めしたくて、早く死んでよ、そうしたら私がパ
パのお嫁さんになるんだからって言って、唯一パパに怒られたこともあり
ました。
それなのに本当に死んじゃうなんて……その時はそう思っていました。
3年前、ママの3回忌の夜でした。
法要が始まるまではいつもと同じ、明るく優しいパパだったのに、法要が
始まった時は無口になって、私とも目を合わせようとしないんです。
夜、自宅に戻ってからもパパは一言も口をきいてくれず、お酒ばかり飲ん
で……あんなに荒れて怖いパパは初めて見ました。
その夜でした。
酔いつぶれたパパを無理矢理起こして寝室まで運んだ時でした。
いきなり私に襲いかかってきて、そして私のパジャマを剥ぎ取りレイプし
たんです。
ふざけるな、ふざけるなと何度も口にしながら、ヤメてと泣き叫ぶ私の中
に突き刺し、激しく犯し続け、そして最後は中に……。
「初めてだったんだな」
血だらけのシーツと自分のモノを見て、ボソッと一言だけ呟くと机から一
冊の日記を¥@yo私の枕元に放り投げてきました。
「お前、俺の娘じゃなかったんだよ、他人だったんだ」
そう言って、また居間に戻ってお酒を飲み始め、そのままソファで朝まで
潰れてしまいました。
日記はママのでした。
そこには恐ろしい事実が書かれていました。
20年前、パパとママがおじいちゃんの家に泊まりに行ったときに起こった
悲劇が。
飲み過ぎたおじいちゃんが、おばあちゃんと間違えてママとエッチし
ちゃったんです。
ママも酔っていて、相手がパパだと疑わずにエッチしちゃったそうです。
いつもはパパと2人きりだけど、同じ屋根の下におじいちゃんとおばあ
ちゃんがいると思うと、いつもより興奮して相手がパパじゃないことに全
く気付かなかったそうです。
すべてが終わって、お風呂場に向かおうとした時、もう一人男性がいる事
に気が付いたんだそうです。
パパでした……じゃあこの人は誰?
ママは頭が真っ白になって、とにかくお風呂に逃げたそうです。
翌朝、おじいちゃんはなぜ、パパとママの部屋で寝ていたのか、それどこ
ろかエッチした記憶すら、全く覚えていなかったそうです。
パパの方も、隣でママとおじいちゃんがエッチしていたことなど全く気付
いていなくて……だからこの事実はママしか覚えていなかったんです。
2ヶ月後、ママは妊娠していました。
そうです、その時の過ちで妊娠したのが私でした。
でも、そんな事を知らないパパは大喜びで、原因を作った張本人のおじい
ちゃんも大喜びだったそうです。
誰にも言えない、絶対に知られちゃいけない、だから墓場まで隠し通すの
だと書かれていました。
でも、隠し通す前に事故でママは……遺品の整理をしていて見つけてし
まったんです、よりによって一番見られたくないパパに。
パパの苦しみがわかって、私は涙が止まりませんでした。

それから1週間、お互い気まずいまま、ほとんど目も合わせず会話も無い
まま過ごしました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:シュウ ◆SAyKdlnTug   1garo-555 Mail
2020/06/07 16:46:51    (Qrkc2Wps)
同い年でもそんな体験をしてる子がいるとは…
とても楽しく読まさせて頂きました!
4
投稿者:タヌキ
2020/06/03 13:20:40    (AYgfhjPm)
菜々美さんパパの子供妊娠しましたか?
3
投稿者:伊達   takadate Mail
2020/06/03 10:11:39    (buDbt.sK)
兄妹だからいいと思いますよ
2
投稿者:菜々美
2020/06/03 09:43:05    (bBJrrt7K)
無言の朝食のまま、会社と高校に行き、無言の夕食を済ませるとパ
パはすぐに寝室に籠る日々が続きました。
そんな日々が1週間も続き、その夜、私はパパの部屋に向かいまし
た。
パパはベッドの中で寝ていました。
寝ていないのはわかっていました、だから私はパジャマを脱いで裸
になり、パパのベッドにもぐりこみ、パパの背中に抱きつきながら
言いました。
「パパ、辛かったよね、でもパパだから後悔してないよ、だからも
う一度抱いて、今度は優しくして」
返事はありませんでした。
「だって、他人なんでしょ、ずっとパパの事が好きだったの、パパ
の事しか考えられないの、だから、私をパパのお嫁さんにして」
私はパパの腰に手を回し、パパの股間を触りました。
パパはすでに硬く勃起していました。
「パパ、硬くなってる……ねえ、お願い、こっちを向いて」
パパが身体をねじりこっちを向きました。
「いいのか?あんな酷い事をしたのに、パパを許してくれるの
か?」
私は無言で頷き、パパにキスしました。
私のファーストキス、初めての時はキスも無かったんです。
ただ乱暴におっぱいを吸われ、無理矢理入れられただけだったか
ら。
甘くとろけるようなキス、パパの舌が私の全身を愛撫し、私のあそ
こはトロトロに濡れていました。
「私にもパパを気持ち良くさせて」
パパを仰向けにすると、私はパパのおチンチンをしゃぶりました。
生まれて初めてのフェラチオだったから、どうしていいかわからず
ただ口に咥えているだけでした。
「パパ、どうしたり気持ちいいの?初めてだからどうしていいの
か……」
パパは優しく、ここを舐めてとか、もっと奥まで咥えてとか教えて
もらって、でも興奮してきたら本能で出来るようになるもんです
ね、チュパチュパ音をさせながらパパのおチンチンをしゃぶってい
ました。
そしてパパのおチンチンが私の中に入ってきた時、初めての時がウ
ソのようにすんなりと受け入れる事が出来て、あんなに痛かったの
に全然痛くなくて、凄く気持ちいい……
それから、朝まで何度もしました。
パパの事が愛おしくて、パパが射精すると、私はパパのおチンチン
にしゃぶりつき、私の愛液とパパの精子で汚れたおチンチンを綺麗
に舐めました。
すぐに勃起してきたおチンチンに、私はもう一回したいと言って、
無意識って怖いですね、初めてなのに自分からパパに跨って騎乗位
で入れたんです、そんな体位も知らなかったのに。
パパはその後も何度も私を抱いてくれました。
そして朝まで、パパの腕の中で眠りました。

久しぶりに笑顔の朝食を食べました。
2人とも、会社と学校を休み、お昼までまたエッチしてしまいまし
た。
パパの腕の中でパパが気付いていないだろうなって思ってたことを
口にしました。
「ねえパパ、パパは私と赤の他人だって言ったけど、他人じゃない
よ」
パパは本当に気づいていませんでした、慰めの言葉だと思ったよう
です。
「ありがとう、そうだな、父娘には変わりないもんな」
「違うよ、本当に血は繋がってるんだよ、親子じゃないけど」
「でも、ママは他の男と……」
私はママが不倫したと思ってるパパにちょっとムッとして、
「私の父親、子種だけだけど、誰だと持ってるの?おじいちゃんだ
よ」
まだピンと来てないパパに。
「だから、パパとは親子だけど、兄妹なんだよ、パパお兄ちゃん」
他人だと思ってエッチをし続けていたパパがちょっと狼狽えていま
した。
娘じゃないけど妹……やっぱり近親相姦…どうしたらいいの?
色々頭が混乱してたみたい。
「もうそんな事どうでもいいでしょ、パパ、ううんダーリン」
今は、本当に幸せな父娘であり、夫婦生活を送っています。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。