2020/06/02 02:10:34
(yk3oXInM)
ドラッグストアーで、
コンドームと缶ビールとほろ酔い
のピーチ味を買って家に戻り、
母親が出かける前に作ってくれた、
パスタを昼食として食べながら、
妹に聞いた。
「この前はごめんな、強引にHして
ごめんな」
妹「びっくりしたよ。お兄ちゃんが身体
触って来たとき最初は冗談かと思ってい
たのに、怖い顔して無理矢理するんだもの」
俺「ほんとうにごめんな、ごめんな」
妹「お兄ちゃんのこと嫌いじゃないから、
後悔していないよ」
男の人って女の人とHしたいんでしょ、
お兄ちゃんもそうなんでしょ?
優しくしてくれるんなら、またH
してもいいよ。
妊娠は絶対駄目だから避妊具は必ず付けてね。
と妹。
この日の午後のリモート授業は一コマ
で終了。コンドームとさっき買ってきた
冷蔵からアルコールを取り出し、
鍵の掛かっていない妹の部屋に行った
妹は、リクエストしておいた学校の制服を
着て机に向かってゲームをしていた。
似合うよ、素敵だよ。
ほんと、良かった。まだ、学校始まって
ないので着る機会がなかった。早くこれ
着て学校行きたい!
白のブラウスと膝小僧が隠れたスカートが
初々しくて眩しかった。妹ながらドキッとした。
記念の写真撮ってもいいかな?
良いよ、ポーズとろうか(笑)
正面から、しゃがんで低い位置から。
上着のボタン上二つはずして、ベッドの上
に座って、そのまま横になって。
いろいろなリクエストに応じてくれた。
ベッドの上に制服のまま横たわっている
妹が艶めかしく思え、
勃起した。ジーンズがテントを張った。
写真をやめベッドの妹にのしかかった。
うなじにキスし、ブラウスの上から胸を
まさぐった。柔らかい感触が手に伝わった。
お兄ちゃん、やめてよ。制服がしわに
なっちゃうよ。
ごめん、ごめん。我に返り、
妹の上から体を離した。
制服しわになっちゃうから自分で
脱ぐよ。と言って上着から脱ぎ始めた。
妹が脱いでいるところをまた写真に
撮り始めた。
妹の制服の生脱ぎを撮影した。
途中から動画にモードを切り替え
撮影した。
俺も上着とジーンズを脱ぎパンツ
1枚となった。
白いブラと下半身の下着1枚になった
妹を抱きかかえた。
155㎝、40kg、Bカップ?の妹を
お姫様抱っこで抱えた。
優しくするよ、綺麗だよ。
とささやき、キスしたままベッドに
そーっと降ろした
ありがとう。お兄ちゃん、優しくしてね。
それと、妊娠しないようにしてね。
でないと、いやだよ。
わかったよ、さっき買ってきたコンドーム
付けるよ。付けるとこ見てみる?
恥ずかしいよ。あんまり見たくないよ。
俺はパンツを脱ぎ勃起したちんちんを
妹の視線の向いているほうに向けながら
妹のベッドの横に滑り込んだ。
妹の横でコンドームを付け始めた。
ほら、よく見て、ちゃんと付けただろ。
うん、分かったよ。男の人のおちんちんって、
先っぽの方が赤くなってるんだね。
コンドームの先のとがっているところは
なんなの?
と俺のちんちんを見ての感想。
おでこに口づけをした。髪の毛をなでながら。
目をつぶっていた。唇と唇を重ねた。
舌を差し入れると妹も舌を絡ませてきた。
妹を抱き始めた。兄妹ではなく愛し合う
彼と彼女のように。
ブラの中に手を入れた、ブラを外さずに
上のほうにずりあげ、舌を這わせた。
柔らかいけど、コリコリとした感触。
風俗のおねえさんのそれはもっと大きかった
けどどちらかというと「ブヨブヨ」とした感じ。
妹は色白な方だと思うけど、ブラの部分の
胸の膨らみだけさらに白かった。
乳首を小さく乳輪も綺麗だった。
高校生になったばかりなので当たり前か。
くすぐったいよ。そんなに強く触らないで。
胸から舌を離しおへそからウエストへの舌を
動かした。
「早く妹の中に入れたい」と勃起した
ちんぽが暴れたが、ここはぐっと我慢して
充分な前戯が必要と思い、妹の下着の中に
手を入れた。
薄い陰毛、くりクリと栗鼠とその下の妹の女
の部分に触れた。
最初にHした時は、強引だったのでそんな
余裕もなかっけど、今日で3回目。
ゆとりも出来たし、今回は妹も嫌がらず
俺に身を任せている。
豆粒のようなクリトリスがあった。
そこに指を当て擦ると、妹が、
うっ、うっ と小さな吐息?を漏らした
ような気がした。
俺の体勢を入れ替え妹と互い違いになり
片方の手でクリと栗鼠、もう片方の手の
指を妹の女の子の部分に入れた。
中指を入れた。
俺のおちんちんが2回入っただけの
妹女の子の部分は、
ぬるぬるしていて、暖かい。
膣壁が指にまとわりつくようだ。
妹の身体も準備が出来て来たようだ。
下着を降ろし、女の子から大人の女
への成長途中にある全裸の妹が俺の
目の前にあった。
ほんとうに綺麗な身体だった。
脚少し開いてね。と言うと、
少し恥ずかしそうに両足をM形に少し
開いてくれた。
妹のオマン○に舌を這わせた。
ビラビラの中はぐちょぐちょしていたけど、
少しおしっこ臭かった。
広げてみると綺麗なピンク色の部分が現れた。
(ここはあとで絶対に写真を撮ろうと思った)
俺は、向きを変え、
妹に、入れるよ、おちんちん入れるとよ。
言った。
妹は、恥ずかしそうにこっくりとうなずいた。
妹の上にのしかかり、挿入した。
この前と違いコンドームを付けているせいか、
妹のオマン○の中は狭くて暖かくてぬるぬる
していて気持ち良かったけど、
ちんちんの感度は下がっているようだった。
挿入してピストン運動してもなかなか
逝かなかった。
妹の中で30分位動いた。
やっと爆発した。
妹の中に一杯出した。
コンドームからあふれ出るかと思う
ほど大量に精液を放出した。
精液が一杯溜まっているコンドーム
を妹に見せた。
一杯出たね、お兄ちゃん。
疲れたね。でも気持ち良かったよと笑い
ながら妹が俺に言った。
「これから写真タイム」とベッドの上の
妹に言い、
写真を撮り始めました。
写真の内容は別途レスにて。