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1
2023/12/27 17:35:52 (pVOB2qLe)

 「こーちゃん!今日も楽しかったね~(笑)」

 妹の彩は、俺のことをいつも【こーちゃん】と呼んでいる。
 俺も妹も、シスコン、ブラコンと周りから言われる程、仲が良い。
 両親からも仲がいいのはいいんだけど
 二人とも、もっと外の異性に目を向けてみてはとアドバイスされ。
 でも、両親は私達が既に男女の関係であることを知らない。
 妹とは4歳違いであるが、互いに相手を異性として認識していたのは
 偶然とはいえ、運命的なものを感じた俺だった。

 いつも通りにデートして、普通はラブホ経由で帰宅するのが普通で
 今日は、何かとお金を使ってしまい、ラブホ経由はできないと
 俺は残念に思っていた。

 「彩、ごめん!今日、お金使いすぎてラブホ無理!」
 俺がすまなそうにそういうと、
 「ここでいいじゃん(笑)」と、妹。

 金欠の時はだいたい、カーセックスになっちゃう俺たち。
 人目につかない海岸線の一角に車を停め、綾とキスを交わす。

 「ううん!」綾はかわいい声を漏らした。
 互いに充分に唾液を交換した俺たちはすでにお互いを求めた。

 「あぁ、お兄ちゃん!」
 いつもはこーちゃんなのにセックスの時はこう呼ぶのが常だった。
 興奮による心境のせいだと思う。

 綾は割と着やせするタイプのようで、結構、バストもあり
 愛撫を重ねるたびに、身体が反応して妖しげに俺を虜にしていく。

 「ふぅ、ふぅ.....」
 二人が車の中で身体を求め合う声や、体臭が、車の中で拡がってい
った。
 
 
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3
投稿者:(無名)
2023/12/28 20:15:48    (WYR8mwVo)
>2、ゴーストさん、続きお願いします

2
2023/12/28 18:58:29    (UzfO7.Hu)
、84 キスをしながら、ブラウスの上から胸を揉む俺。
 服の上からもボリューム感があった。
 綾は以前、83の槌だといってたのを思い出した。
 俺とのセックスを重ねていくうちに、バストサイズも大きく
 なったのだろう。
 彩:「あぁ~!」

 胸を揉みしだいていると、彩の妖しい吐息とともに
 甘酸っぱい【オンナ】の体臭が車の中で拡がっていく。
 妹の体臭に酔い知れる俺は、痛いほど勃起していた。

 彩の手をズボンの上からだが、勃起した部分に触れさせた。
 ぎこちない感じだったが、俺のチンポをなぞるように
 動かしていた。その刺激がたまらなかった。

 俺はゆっくりと彩の着衣を乱していき、愛撫していく。
 彩のシンプルな下着に包まれた肉体は、
 妖しいまでに淫靡なモノだった。

 「チュク、チュク.....」
 彩のブラを押し上げながら、ツンと尖った乳首を
 交互に愛撫していく。

 「う、うぅ.....」
 彩は乳首が敏感らしく、眉間にシワ寄せて
 兄の愛撫を受け入れているのだった。

 彩の乳首が俺の唾液で妖しく光っている。

 (もっと感じてくれ!)

 胸を愛撫しながら、ゆっくり彩のスカートのなかに
 手を入れていく。心臓が爆発しそうだ。
 彩の顔がさらに紅潮していった。
 パンティの上からも感じ取れるほど
 彩のスリットに沿って秘部は愛液にまみれていたのだった。

 (たまらない!)

 俺はパンティの裾より、なかに手を入れ、直に秘部に振れ
た。

 彩;「あん!ああん」

 指でナカをかき回すたびに、すすり泣くような声をあげた。
 すでにソコは愛液が溢れ出し、指を伝ってアヌスまで
 流れ出すほどだった。

 (俺のチンポをここに挿入れたい!)

 俺も我慢汁が溢れ出し、限界に達していた。
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