2019/04/11 09:02:08
(nfARHl6I)
レスありがとうございます。
小さい頃から兄には触られて居たのだと思いますが、所々で曖昧な記憶ですが、兄は私の身体を触りながら性的刺激を与えて居たのだと思います。
私はお医者さんごっこの延長的にしか思っていませんでしたが、年齢が上がるにつれて兄に触られたり、オマンチャンを舐められたりしていると徐々にその行為で気持ちいい思うようになり、兄には言わなかったのですが、入浴の時の行為を楽しみにしていたのかも知れません。
膣の中に指を入れられる様になると、最初は自分の指を口にして私の中に入れて居ましたが、両親が留守の時に兄の部屋で触りっこしていて、兄が私のショーツを脱がして股の間に顔を近付けると「えっ、濡れてるの…」と言うとオマンチャンも左右に開くと「すごい…」と一人言を言っているので「お漏らししてないよ」と兄の顔を覗きこんで言うと「女は気持ちよくなるとオマンチャンが濡れるんだって」と教えてくれたけど、私は兄に触られて気持ちよくなってるのを知られたくなくて「そぉ~なの知らなかった」ととぼけていました。
そして兄はクリトリスを弄りはじめて居ました。
兄の指がクリトリスを擦る様に触ってくると、いた痒い感覚が広がりはじめてて、兄の指の動きが気になってると、ニャルと私の中に兄の指が入るのが分かりました。
兄の指が入ってきても痛みは有りませんでしたが、逆に指の異物感が不思議でした。
お風呂場での初めて兄の射精を目の当たりにしてから兄は私に同じ事をして欲しいと言う様になり、私も拒まずに兄のオチンチンを触ったり、言われるように握って動かすと、最初は少しだけ固かったオチンチンは徐々に固さと太さが増してきて、皮の被った先っぽからピンク色の物が顔を出してきて、それが完全に出きると父と同じ不思議な形をしていて面白かった。
でも父のオチンチンはいつもブラブラとぶら下がっているだけの存在で、小学校の低学年の頃に、たまに祖父の家にお泊まりした時に連れていかれた天然温泉の銭湯に行った時に見た他人のオチンチンもブラブラしているだけで、ただ同年代の男の子オチンチンはニョキとしていたのが記憶にありました。
全然不思議には思っていなかったし、意識して観察していた訳でもありません。
横道にそれましたが、兄がズボンとパンツを脱いで自分のベットになり、服とシャツを捲り上げると私がオチンチンに手を伸ばすと、兄は私の股に手を伸ばすとまたオマンチャンを触り始めます。
お互い下半身が裸で、性器を触りあってるこんな場面を親に見付かったら…と言う考えは私には有りませんでした。
私の手のひらで固さを増してきてる兄のオチンチンは血管が浮き出てきてて痛くないのかなぁ?とかも思いましたが、前に兄に教えられて居たので、その言葉を信じました。
「もっと早く動かして」と言われて、言われた通りにしてると、兄は目を閉じてて、私のオマンチャンを触る指がクリトリスを強く擦ったり、膣の中に入れられて変な気持ちになっていました。
「でそぉ~」と言うと「うっ!」と言うのと同時に私が握ってたオチンチンが更に膨らんだように感じました。
オチンチンの先からは、勢いよく液体が飛び出して、兄のお腹の上や私の手に液体が飛び散りました。
手を動かし続けていると「もういいよ!」と言われて手を離すと、ネバネバした液体から青臭い臭いが漂っていました。
私の中から指を抜いた瞬間に兄の指が濡れていれのが目に入り、濡れているのは私の中から出た液体なのかなぁ?と思いましたが、兄には聞けませんでした。
兄はティッシュでお腹の上に飛び散ったり、オチンチンに着いてる液体を拭っていました。
立ち上がった私に兄が「麻美のオマンチャンも拭いた方がいいよ!結構いっぱい濡れてるから」と言われて自分で兄が触ってたオマンチャンに手を伸ばすと、ヌルヌルと割れ目の中が濡れていました。
兄に手渡されたティッシュを受け取り、がに股で自分のオマンチャンを覗き混むと、普段は小さいクリトリスが皮の中で膨らんでいて、一目で分かる位になっていました。
ササッと拭き取りショーツは穿いて身支度を整えました。
兄も身支度を整えて普段と変わらない様にテレビを見て話していました。
その後、兄との行為は更にエスカレートしていきました。