2019/02/05 00:17:40
(l.HLJ91d)
妹は俺をカッコいい兄貴にしたかったらしい。男として自信を持てば周りの女の子がほっとかないよ!そう断言した。
妹のアドレスもあり、メガネをコンタクトに変えた。オールバックの髪型も、前髪を下ろすと若くなったと妹はほめてくれた。彼女との約束は「彼女が出来るまで妹とエッチはしない」だった。しかし妹も懸命にアドバイスをくれた。彼女もあのときの快感が忘れられないのだ。初めて一つになった日、俺は妹の子宮に五回熱い体液を放っていた。妹は
「六回までは覚えてるけど、あとはわかんないよ~」と濁したが、明らかに俺との相性の良さを自覚していた。
「でもさ、お兄ちゃんとは結婚出来ないんだよ。いくらエッチが気持ちよくても」
「そうだな」
「ねぇ、お互い結婚してもエッチはしようね。不倫はいけないんだ~」明るく言う妹が可愛いい
だか俺に彼女ができたのはほんの二週間後のことだった。カフェのバイト終わりに店長から声をかけられた。女子高生のバイトの子達が「無駄に巨乳」と影でこそこそ言っているのを聞いたことがある。店長のみさこさんは26歳、ベビーフェイスとは裏腹に仕事面では厳しく、男子バイト仲間は「巨乳の小悪魔」と呼んでいる。
「ひろみち、イメチェンして可愛くなったね」店長の笑顔は魅力的だった
「ありがとうございます」
「ちょっとお茶しよ、たまにはわたしの愚痴聞いてよ」
「はい、店長のおごりで」
俺たちは別々に店を出て、少し離れた場所で落ち合った
「みんなには絶対内緒だよ」
「はい、店長」
「みさでいいよ」
「でも、」
「わたしね、年下の男の子に呼び捨てにされるのが夢だったんだ~」
店長はマンションに入って行った
「みっ、みさ、カフェ無さそうだけど」
「あたしんち」
「えっ?」
彼女の部屋に入ると口唇をふさがれた
「店長、なにするんですか」
「ひろみち、わかっててついて来たんじゃない」
「ちょっとまってくださいよ」
「なに童貞みたいなこと言ってんのさ、男と女が部屋でする事決まってるでしょ、あんたわたしの好みだから採用したんだよ。急にイメチェンしてさ、我慢できなくなっちゃった。」噂の巨乳の感触が俺を惑わす
「ひろみち、めちゃくちゃにして、わたしねMなの」童貞を喪失したばかりの俺にはそこまでの知識は無かったがなんとか満足させられた
「ひろみち、これからも可愛がって」店長はソファーに座った俺の前に膝まづきぺニスを舐め回している
「わたしね仕事で厳しくしてるでしょ、でもふと誰かに叱られたり、責められたりしたいの」俺のぺニスを喉奥まで頬ばる店長
「みさ、飲んでくれ」
「はい、ひろみち様」
家に帰ると事実を多少婉曲して妹に伝えた。
「やった、お兄ちゃん、年上キラーじゃん」
「お前のアドバイスのあかげだよ」
「エッチしよ~」
「おい、今日は無理だよ~」
「あ~ん、可愛い妹の頼みが聞けないの~」
「わかったよ、可愛いめぐみのたのみを俺が聞かないわけないよ」
俺は妹を抱きしめ、熱いキスをした