ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/09/01 00:40:01 (ntRC5wXA)
さっきの気持ちよさはなん?解からないまま気持ちよかった。
おめこするより違った気持ちよさだった。その時ぢゅっと尻を掴
んでいた。「痛い!」の声にはっとした僕。「ごめん、とても気
持ちよくなったのでお尻掴んでしまった」ゆっくりと腰を振っ
た。急に「ちんぽ剥けた方が気持ち良いけど、ちんぽ痛くない
ん?」「うん痛くないよ。剥けてからの方が気持ち良いみたい」
思いついた。こんな格好でしてても乳触ることできるかな?背中
にくっ付いて乳へ手を伸ばしたら乳に手は届いた。「やらしーお
めこしながら乳触る~」と恥ずかしい声だった。ちんぽを押し付
けてぎゅっと乳を握り、ちんぽを引いて握った乳の手を緩めるこ
とを続けた。腰を振るたびに掌はぎゅ、ぎゅっと。「いややあ
~」と愉しそうな声の昌子。思った事ができた事が嬉しかった。
じゃあ小さいちんぽは?とも思い、手を横からおめこに伸ばした
ら小さいちんぽに届いた。わ~っと嬉しかった。とどいた!だっ
た。小さいちんぽを何時もの様に触ると「そんな事はあかんわ
―」「どうして?」「気持ち良い!」だった。小さいちんぽは飛
び出していた。触りやすかった。それでクリクリと触り捲くっ
た。小さいちんぽに触るとちんぽに触ってるのが感じてきた。へ
ーっと思った。触ってると「へん変へんになる~」と言う。「ど
うしたん!」「指で触るとへん~」「うーんうーん。へん」と言
うだけ。僕はちんぽが気持ち良いだけで昌子の言ってる事が解か
らない。「僕ちんぽ気持ち良いよー」「うちも気持ち良い~~
~」だった。片方の手でさっきのように乳も触った。小さいちん
ぽと乳を触ってると思うと僕は興奮した。「乳変になる~股も変
~」言うが僕はおめこを止めたくなかった。ちんぽがすごく気持
ち良かったから。「変になる~やめてー!」と言われてちんぽを
尻から離した。「うーんもうやめんでいいのにー。弘雄~気持ち
良かったんよ」と昌子がキスをしてきた。僕もそのキスを吸い返
した。「なー?うちとだけやね?こんなことするんは・・・」「そう
やで・・・すっきや昌子もここも」とふりちんのおめこを下から撫で
た。「やらしっ」といい声で言った。言って僕のちんぽを握って
いた。「これ内のもんやから」と握りなおした。僕も又、股に手
を持って行きおめこ穴に中指を突っ込んだ。「いや~」と愉しそ
うな声。立ったまま指突っ込めた、だったら立ったままでおめこ
できるかな?と思った。で、ちんぽをくっ付けに股へ近寄ってい
った。え?!っと言った顔の昌子。「立ったままでおめこしよ
う」と僕。「できる?」「判らん。やってみよう」と股を2人く
っ付けた。くっ付けられるが入れにくい。足を広げさせておめこ
穴はここと思う所に下からちんぽを突っ込んだら先っちょが入っ
た。よいしょみたいに下から上に突き上げたらちんぽは全部入っ
た。「できたね」と嬉しそうに言った僕。できたけど立ってるの
はつらく感じて台所の流しに昌子を押した。こけそうになったの
が止まって腰を振ったら気持ちよくなった。でも入ったけどぴっ
たりくっ付いてなかった。「片足上げてみ?」「こう?」「ああ
それ良い」腿が水平になる位足を持ち上げていたのを僕の手で受
けた。腿を持ったほうが腰を振りやすく、ぴったりとおめこにち
んぽはくっ付いてよかった。「これも気持ち良いなーちんぽが」
「うんおめこも気持ち良い~」と言った昌子。「2人で色んなや
り方してみん?」「やってみようや」と昌子は楽しそうに言っ
た。

2階の部屋に戻り窓から外を見ると確か僕の家が小さく見えて
る。窓際に寄りよく見てたら昌子が「何見てる?」「ここから僕の
家が見えてる」「どこ?」「あの赤い屋根の右と思う」「そうな
ん。じゃあ夜電気着けたり消ししたりしてみて」「うんしてみ
る」僕はここでと思い、昌子の後ろへそれとなく回り、乳を揉ん
だ。「うーんもう~」おめこにも片方の手で触った。「したくな
るやんかー」と言うから僕は「ここで・・・手を突いて~」と言った
ら窓に手を突いてお尻が僕の方に飛び出して、してと言うみたい
に見えた。「昌子もしたかったんやなあ~僕、いつも昌子とくっ
付いていたい」とほんとに思ったことを言った。外を見ながらは
気分が違った。とても新鮮だった。入道雲が脹らんでだんだん大
きくなっていた。その入道雲のように昌子の乳も大きいと思っ
た。先に乳を触っていた。自然とちんぽは尻の谷間に挟まれるよ
うになった。それだけで気持ちよかった。少しお尻へ擦り付けた
りした。「なにしとん~」「お尻も気持ち良いから~」「いれて
ー早くうー」僕はお尻からおめこを良く見て、ちんぽを片手で持
ってもう方ほの手でお尻を掴み、おめこ穴と思う所に突っ込むと
ずるごん見たいにちんぽの付け根まで入った。突きまくった。
「弘雄~なんよー」「僕、気持ち良い事してるだけジャー」「う
ちも気持ち良い~」言い合っておめこをする。気持ち良い、気持
ち良いと2人言いながらした。「剥けちんぽ気持ち良い~」と昌子
だった。「昌子、もう帰らんといけんから又今度おめこさせてく
れや」「えー今気持ちええのに」「ごめん」と言ってちんぽを抜
いた。ちんぽ抜いたら、おめこは何かずるっとしたねばねばみた
いなのが付いてた。昌子を僕の方に向けさせて、キス、乳を揉ん
でおめこを撫でてやり「ほんとにごめん」と言い、昌子のパンツ
を履かせてやっってから自分のパンツズボンを履いた。「弘雄は
ーちんぽから何かでないから何時までもできるからお母ちゃん帰
って来るまでしたかったのに。又来てな」「うんくる。おめこし
よう」と話し。昌子の家を出た。

彩子ともしたくて彩子の家に向かう。玄関のピンポンを押す。
彩子が出てくる。小さい声で「したい・・ええか?」とっと顔を赤
くした。入ってと僕の手を引っ張った。2階の彩子の部屋に上がっ
て行く。彩子の部屋にはいると、向かい合い僕はキスをした。乳
を揉む。スカートの中に手を入れ、パンツを脱がした。「やらし
い~」と彩子は言いながらも僕のちんぽを撫でてきた。それで僕
は一遍にパンツズボンを脱いだ。ちんぽは硬くなっておりぴっこ
ん~となねみたいに飛び出した。恥ずかしかった。恥ずかしさか
ら彩子を抱きしめてキスをした。そして「おめこ・・・」と彩子を寝
かせスカートを捲った。生えかけ?の黒い毛に今頃気が付いた。
横になりその毛を撫でたらくすぐったいのか笑う。小さいちんぽ
を触り中指の先で左右に震わせたら、女は気持ちよくなることを
自然に覚えていた。「そこ変になる~」と言いだした。この前も
そうだったと思う。おめこ穴にちんぽを突っ込む。さっき昌子と
したのにと思った。何でこんなにしたいのやろ?解からない。ち
んぽを突き刺しながら、乳を触る。乳の柔らかいのも気持ち良
い。揉んだり乳首を舐めたりした。乳首が大きくなることを発
見!ええ!っと思った。そんな発見をした時急に彩子は「うち赤
ちゃんよ」とあーんアーんと泣きまねしながらしこでターと言
う。言う意味が解からない。あっそっか、赤ちゃん。「よしよし
おしめ変えようね」と僕はちんぽを抜いて、おしめ替える様に
「もーんしてえー」と足を上に持ち上げるとおめこが丸見えにな
った。「可愛い赤ちゃん~綺麗に拭こうねー」と手でおめこを撫
でた。もっと綺麗にしようねと僕はおめこを舐めていた。「え
ー?弘雄?しっこのところよ!」「綺麗にしないとばい菌はいる
からね~」と赤ちゃんにい言うように僕は喋る。ペろぺろ舐め
た。一回舐めたら後は自然に舐めていた。嫌ではなかった。匂っ
たがその匂いはきつかったが良い匂いと感じていた。「弘雄~気持
ち良い~」と言った。へー気持ち良いのか。「今度はあーうちがあ
~」と起き上がり尻餅をついたみたに座った僕の股に顔を突っ込
んでちんぽを口に入れた。え?えーっとびっくり。やはり舐めら
れたらびっくりだった。それはおめこと違い、強烈にぐりぐりみ
たいな刺激でちんぽを襲ったように感じた。それはとても気持ち
がよかった。ちんぽを口で舐められてたら僕もさっきの舐める事
をしたいと思った。ちんぽ舐めてる彩子を横向きに寝かせても舐
めてる彩子の上になってる足を僕は手で持ち上げ股を開いた。脚
はすねの所で曲げ足を畳に付けた。三角になった。そんな感じに
股を開かせて僕もおめを舐めた。お互いの向きは反対になったの
だ。舐められて気持ちよく舐めたいと思ったおめこを舐めて愉し
かった。「彩子僕がおめこ舐めたらどんな感じ?」「気持ち良い
~。弘雄はあ~」「気持ち良くてかなわんわ~」「2人舐めてた
ら気持ち良いんやな~」と僕。
そんな時「おい!」っと声に「あ!」っと彩子。「お前ら何しト
ンじゃ!」僕らはえ?だったが、「勝手にうちの部屋に入ってき
て!なに!」彩子の言う事を無視して、「おまえらあー!」「な
に!見た通りや!気持ちよかった!ああ人に言いたかったら言っ
ても良いよ!昌子のおにいたん!うち告白して普通に彼氏になっ
てくれたらと思ってたのに!うちを押し倒しておめこしたんじ
ゃ!うちらの事誰かに喋ったら良いよ!うち警察に行って押し倒
しておめこしたことを全部いうから!!」と一気に喋った彩子だ
った。僕は何も言えなかった。「解かった!?解かったら帰っ
て!うちら結婚しても良いと話したから!高校出たら働けるし!
解かったか!帰れや!」彩子は負けていなかった。顔色を変えて
昌子の兄は帰っていった。
「弘雄―怖かったー」と僕にさばり泣いた。僕はぎゅーっと抱き
しめて背中を撫でた。「大丈夫、大丈夫」と泣き止むまで背中を
撫で続けた。

あくる日学校に行くと教室で彩子と昌子はごく普通に話して
た。昨日の事は話したのだろうかと思ったり解からない。「おは
よ~」と2人に近づいて様子を見る。彩子はチラッと僕を見てな
んも話して無いよみたいな目をしたように思った。勝手にそう思
っただけで解からない。一時間目の授業の始まりのベル。席に着
く。何か憂鬱だった。一時間目は国語。端から朗読と先生は言い
順番に読まされて僕の番。漢字を読み違えてばかりだった。先生
は「どこに国の本を読んでるんやあ~~」と明るく言う。「え~
っとー。英語の国の本~」「すごいなー英語ぺらぺらになったな
~。皆見習えよ~」と先生の言い方も可笑しくて教室は大笑いに
なった。でも僕は憂鬱のままだった。
 昼休みに彩子に聞えるように「トイレー行こうかなー」と廊下
に出る。彩子が追いかけてきた。「ちょっと」「なん~」と惚け
る。「昌子には昨日の事、話してないからね。よろしく」と言っ
て離れようとしたのを手を掴んで抱きしめキスをしてパッと離れ
た。「ばかあ~こんな所で!」誰も居ないのを確認してからした
のだった。「解かった了解」と自衛隊のように敬礼をしたらあは
はあと笑い教室に帰って行った。僕はトイレに行った。あー僕は
~と自分がしたことに驚いていた。教室に戻ると2りが僕の席に来
た。何か良い事があったのかニコニコみたいな二人。「今日彩子
の家に3人集まらない?」と言う。僕は何事かと怖かった。二人
とおめこしてるのだ、おめこはお前とだけじゃ好きだと言って。
ばれる!と怖かった。「悪いけどー・・・今日はああ」「絶対こなか
ったらころす」と2人して笑ってる。「しかたないなーもう」強
制的に約束を決められた。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2018/09/01 18:47:50    (AG4wV15g)
今回は妹のたまえは出てこないのですね。
たまえは小さいので上に乗せて突き上げてください。
話は面白いので続きを待ってます。
適度に改行を入れると読みやすくなると思いますよ。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。