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姉弟

投稿者:ゆーた
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2018/09/02 17:16:24 (cKirMaGg)
ここのスレを読んでると、大抵の近親相姦は育った環境とかが割と多いような気がする。ネタと思われても仕方ないが、それぞれの思いで、長いが読んでみてください。
オレの場合は、ちょっと特殊かも知れない。
オレ30歳、姉31歳。親父とお袋はかなりの資産家。
都内に7つばかりのビル運営とマンションがある。
そのマンションに住んでるが、ここが大家の部屋なのだが親父が面白い作り方をしている。
15階と14階が内階段で繋がってる。まぁ、一軒家のマンションというのが分かりやすいかな?
14階はリビング、キッチン、風呂、トイレ、クローゼットなど。
15階はリビングと寝室、トイレ、物置、クローゼット、簡易キッチン、ベランダ広場がある。
残念ながら、両親は病気と事故で他界してる。

で、オレはセックスでイケない状態が続いてる。理由は簡単だ。
要はオナニーのし過ぎだ。テ○ガの1番高い機械のやつあるでしょ。あれがオレの息子のツボにハマりすぎた。
オマケに性欲が親父譲りで強く、二回はしてしまう。
それは彼女とのセックスで分かった。入れた途端に(違う)て分かっちゃった。なんぼ腰振ってもジュニアの感度が6割程度の感じ方なわけ。
色っぽい声や体見ても変わらない。
それで最後には「私じゃ不満?」「私じゃダメなんだ」とあいだに大きな溝が出来てしまう。言い訳できないしね。
言えばオナホールに負けたって事だから傷つくし、言えないやね。
なら止めりゃいいんだけど、もはや麻薬になってる。
だから、セックスは相手をイカせる奉仕みたくなってた。
それは二次災害として、女を口説く意気込みも無くしてしまう。
キャバとか風俗、合コンなんか行ってもやる気が出ない。
必死に口説いて、セックスまでいけてもイケないんだからね。
まぁ、オナニーでイケるからいいか、てな思考になるわけ。

それで姉なんだけど、半年前にバツイチで戻ってきた。
旦那がアホで資産家の娘ゲットしたはいいけど、チョーシに乗りすぎて浮気しまくりで姉貴に捨てられた。
それから言い寄る男は「金目当て」としか思わなくなった。
「そこに住んじゃダメかな」
「何言ってんだ!二人しかいないんだから、ここに来るのは当たり前だろう」
姉貴は泣いてた。
そして二人の生活が始まった。
この変なマンション部屋はオレらには故郷だ。
「やっぱりここが1番だなあ」と笑った姉の顔は穏やか。

関係を持ったのは三ヶ月前からです。
風呂に入っていたら、姉貴も久しぶりに入りたいと言って強引に入ってきた。
仲は良いし、割とシモネタも話せる間柄だから焦りはしなかった。
その時隠さなかったのね。
「ゆーたのチンチンて先っぽ大きいんだね」
「そうかな…比べないから分からん」
「ちょっと見せてよ」
「どーぞご勝手に」
頭洗いながら、ジュニアを触りまくる。
そんで勃ってくる。
「あー、ねっ姉でも勃つの?」
「あのな、機能はするから姉貴でも勃ってしまうもんなの」
平気で返すから会話に恥じらいがない。
「へぇ…そうなんだ」
体を洗うときに、分からせてやろうとした。
「じゃあ、教えてやるから足開いてみ?」
「えー!ゆーた何考えてんの!」
「性器の機能だよ」
石鹸つけてマンコを触る。
「ちょ!ちょっとぉ」
「へぇ、怖いんだ!大した事ないなぁ」
姉は負けず嫌いだ。特に弟には「姉の威厳」を出したがる。
だから、こう言えば挑発に乗ってくるのは理解してる。
「バカじゃないの!怖いわけないでしょ!やってみなさいよ」
ゆっくりと愛撫してみる。クリを探してコリコリして、中にも入れてながら同時に攻める。
「あっ…あん」と微かな声がした。
「ほらな!」
「ち、違うわよ!今のは違うの」
この必死さが可愛いんだよね。昔からこうなんです。
「じゃあさ、オレの太ももに跨ってみ?」
まぁ、ソープ嬢みたいな事ですよ。
「動いてみ」
姉貴が「こう?」と腰を動かす。
柔らかいマンコが当たる。
「ん…くっ」と目を閉じて感じてる。
「そのまま、これをしごいて」
姉貴はジュニアを握って動かす。
中々気持ちいい。
「うっ…あっ」
そこで止めた。
「はい、そこまで!これで分かったろ?」
「うっ…バカ!」
先に上がり、上の階に向かった。
ベランダに出てビールを飲んでると姉貴も上がってきた。

「ホレ」ビールを渡す。
「ありがと」
「カンパイ」
風が気持ちいい。
「ねぇ、父さんと母さんに感謝だね、こんな資産残してくれて」
「そーだな」
「ゆーたは結婚しないの?」
「まぁ、自然に任せてる感じかな?姉貴は?」
「私はいいかな…なんかあまり男の人を信用できないしね」
「そっか…」
「ねぇ、どうしてるの?」
「何が?」
「…性欲」
「なんで?」
「だって私が来たら連れ込めないでしょ?彼女もいないなら溜まるんじゃないの?」
「自分でするしか無いよなぁ」
「あのね、仮にも姉の前なんだからさ。せめて風俗行ってるぐらい言えないの?」
「弟の息子触っておいて言うかな?」
「あっ、あれは…」
「ハハハ…まぁ男は出さないとダメだからね。あまり隠さなくても分かるだろ?」
「まぁ…ね」
「姉貴は自分でするの?」
「バカ!しないわよ」
ビールでうっすら赤くなった顔が色っぽい。
「姉貴…」
「なに?」
ン…キスしてみた。
姉貴は目を閉じてた。
フレンチキスだけどね。
姉貴とは昔からこれぐらいの事はしてたから。
軽い気持ちだった。
「柔らかいね」
「…キスした」
「ん?」
「キスした。私の唇奪った…」
「さっきウソ言ったからね」
「なによ…ウソって…」
「オナニーしてないってさ」
「…」
「なによ、全部分かったような顔して!」
今度は姉貴が強引にキスしてきた。
驚いたのは舌が入ってきた事だ。
(槌)
今度は姉貴の顔がやり返した目をしていた。
「仕返しよ」
「ホントに負けず嫌いだな。こんなときに出すか?」
「ふふふ…勃った?」
「それを言うなら」
姉貴の股間に手をサッと入れた。
パンツの中に入れた。
「ちょ、ちょ」
濡れてた。
「同じ反応だなぁ」
「責任取りなさいよ」
「はい?」
「お姉ちゃんのアソコ触っておいて…責任取りなさい」
「近親相姦はマズイだろ?まだジャレ合いみたいなもんだろ」
「…ヤダ…お姉ちゃんの命令聞きなさいよ」
オレは、この時深く考えなかったが一つ思った事がある。
オナホール漬けのオレが、セックスで出せるなら何かを越えるスパイスが必要なのではないかな?と。
近親相姦という禁断の関係が、変えれる要素になるかも知れない。
まぁ、結局は快楽に負けてると言えばそうなのだが。
でも、仮に一度だけでも姉貴との関係が壊れる気もしてない。
「じゃあ命令通りにしますか?」
姉貴の部屋でお姫様ダッコして向かった。
パジャマ脱がして水色のパンツ一枚。
オレは全裸。
激しくキスして体中を触る。
まだまだ張りのある胸だ。
ちょうど手の中に収まる感じはCカップかな?
「あっ…ハァッ」
乳首の感度もいいようだ。
「あっ…あっあっ!はぁぁぁっ」
足を広げてクンニすると、愛液の匂いがあんまりしない。
クリも陰唇も舐めつくし、指でかき回すと体がビクビクする。
「ダメェ~イクゥ!」
果てさせて、今度は四つん這いにさせる。
スタイルは崩れてないから、腰のしなりが色気を増してる。
アナルも舐めてみた。
「あっ!ダメェ!そこは汚い!ねぇ?」
同時にGスポットも攻めてみた。
「ハァッ!あっあん…ダメェ!あっあっあっあっ」
苦しそうな声を出すがやめるつもりはない。
「責任とるんだろ?」
「あっあっ…で、でも…あっあん、そんな」
頭が左右に振れる。
「イクイクイクイク!」
崩れた。
「ハァッハァッハァッ…」
キッとオレを睨んだ。
「ん?」
「ゆーたばっかり卑怯よ。今度は私の番だから」
「ん…」
姉貴が股間のジュニアを掴んで口に含む。
この時に背筋がビクビクとした。
全部舐めてた。
唾液まみれのジュニアを掴んで「欲しい…ダメ?」
「いいよ」
ゴム付けて先っぽからゆっくり入れた。
姉貴が苦悶の顔をした。
「痛いか?」
「ううん…すごい広がるから気持ち良くて…」
微笑む顔が姉貴から女になってる。スローピストンから激しく動かした。
バックや上に乗せて、立ちバックも楽しんだ。
だがイキそうには無かった。
やはり感覚が違う。
ゴムのせいもあるのか。
姉貴は結局入れてから3回果てた。
もうクタクタだった。
可哀想だから、そこで解放した。

「ねぇ…イッてないでしょう?」
まぁ、姉貴だから隠さなくてもいいかな?と思い頷いた。
「私じゃダメなんだ…」
「なぁ、バカな話なんだけど聞いてくれるか?」
「なんなの?」
オレはいけない理由を話した。
予想通りの「やめたらいい」とか言われたけど、ここが姉貴の違うところだった。
「オナホールに負けるなんて許せない!絶対イカせるから」
「はい?」
「親もいないし、ゆーたはイケないから彼女作らないし、私は男コリゴリだし、何か障害ある?」
「はっ?将来どーすんのよ?」
「そんなもん、どーにでもなるわよ!姉として弟の面倒見るのは当たり前なんだから、私が矯正してあげる!」
いや、負けず嫌い出すとこじゃないだろ?
「子供とか出来たらどーすんだ?」
「イケるようになってから言いなさい!」

実はオレも深くは考えてない。
姉貴との関係はそれからも変わらないし、収入も全く困らない。
どーせ彼女作りに動く気持ちがないなら、しばらくこれでもいいかと思う。





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3
投稿者:ゆーた
2018/09/04 08:01:50    (ACr4gIRH)
レスありがとです。でも、実話なんですよ。
んで、姉の矯正報告なんですが、結論から言えば「イケる」ようになりました。
報告した内容は2ヶ月前の事なんです。
それからの姉の矯正は凄かった。
まず、強敵(とも)のテ○ガを強制廃棄された。
(あぁっ…長年の苦楽を共にしたのに…)
「あんなもん捨てたから!」
「ヘッ?、あの…おねーたま?」
「今日から毎日するからね。覚悟しなさい!」
「ヘッ?ままま、毎日ですかぁ?」(泣)
「そんな機械が1番なんておかしいから!所詮はコピーでしょ?
オリジナルの方がいいに決まってるの!分かった?」
「ふぁい…(泣)」
こんな感じ。
それから日々の訓練が始まった。
昔の〈巨人の星〉みたいな?オヤジさんの一徹さんてヤツ?
スパルタですよ。
んで、考えてみたらコレは正しいものだと気付いた。
理由は以下。
○彼女とは毎日できないから、オナホが1番になってた。
○強敵(とも)を捨てられて、姉ホしかなくなる。
○毎日2回もすれば、感覚が姉ホ仕様になっていく
結果、見事にダム放出となった。
もう、姉の喜びがハンパなかった。
「良かったね~」と抱きついて泣いてた。
それからは更に磨きがかかる。
姉もすっかりオレ仕様に完成してた。
「もう、ゆーたがいればいいの。お嫁さんにして?」
まぁ、こんだけ尽くしてくれ家事もこなす女だしね。
たかがオナホ問題だけど、文字通り身も心も尽くしてくれた。
姉弟で、ツボ押さえてんのよね。
だってさ、何度も腰振ってシンドイ思いしてんのに文句一つ言わない。「次頑張るね。だから、気にしないで」って言われたら心掴まれるよね。おまけに飯ウマで胃袋も鷲掴み。
ベッドで「ノド乾いたな…」って言ったら「ン」て口移し。
もういいわ。
姉だろーと関係ないね。
「なぁ、ウェディング着たい?」
「えっ?」
「2人だけの式挙げよう」
泣いてた。
今は式場巡りしてる。
サイコーに綺麗にしてあげよう、と心から思う。
2
投稿者:まる
2018/09/03 00:25:09    (MwqRWdsa)
いいね。面白い。姉さんとのその後の矯正行為報告を期待します。
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