2018/09/02 02:37:15
(RE6Yw0WD)
怪盗ルパンレンジャー妹と遊ぶ(続き)
放課後一人急いで教室を飛び出した。3人とか集まれるか
とすっぽかそうと急いだ。下駄箱の所で先回りされてい
た。「こら、逃げる気やったやろ」「ちがうわー。妹
が・・・」「が?」「が・・・がお-て待ってるんじゃー帰らな
あかんのー。一回帰って行けたら行く!」「待ってる、来
なかったらええよ~ん」ええよ~んの言葉が怖い、何があ
るんやろと思っても解からない。とかく家に帰った。「だ
だいま~」「お兄ちゃん~」とくっ付いてくる。「宿題し
たかあ~」「まだー」「じやーあ一緒にしようか」と寝転
んだ。今日は今習ってる英語の所を5回ノートに書くこと
だった。妹は国語の漢字をノートの書き写す事だった。僕
のほうが先に終わり、この間と同じようにお尻を触り始め
る。柔らかくて気持ち良い。お尻を振りながら書いてた。
それが可笑しくてお尻を触る。「モー・・」「ごめん。たま
えのお尻が気持ち良いから。ここも」とお尻から前の方に
手を回しておめこ辺りに指を立ててみた。モジモジとして
るたまえだった。そんな事をしてると漢字を書く手が止ま
ったりだった。やっと宿題が終わった。「モーお兄ちゃん
何するん!」ちょっと怒った声だった。でもいきなりパン
ツを脱がしちんぽをねじ込んだ。「やらしいー」僕は『靴
がなるの』歌を口ずさんでおーてえてえ~でちんぽを2回
挿し込む、つーないでえ~で又2回つんつんとちんぽを挿
し込むことを最後までつんつんと。くーつうがなーるう~
最後にどどどどどどっと突きまくって妹から離れた。「も
う終わり?」「うん」「もっとしたいなー」「うん、今日
も友達の家に行かないといけないから・・又ズーッとしよう
な」
あまり行く気しない彩子の家の方へ歩く。
彩子の家の玄関で「あやちゃーん」と大きな声で言う。
「早く入って」と手を引っ張られた。「あんまり大きな声
で呼ばんといて。誰かに解かったら困るやろ」「ごめん」
と言いさっと抱いてキスをした。「もーまたあ~。早く上
がって」あっと思った。彩子の後ろの方から壁から首だけ
出して昌子が覗いていた。まずい!と思ったがもう遅い。
玄関の上がり淵でしたのだった。で、彩子は部屋へと向き
なおると昌子に気が付いた。彩子は昌子にピースサインと
かしている。怖い!何かが起こると直感。「なー弘雄~見
えたんだけどーいいことしてたな~。こら!」彩子は笑っ
てる。2人に連れられて彩子の2階の部屋へ。「待って
て。お茶持ってくる」と降りて行った。昌子は僕に寄って
きて「うちにキスは?!」「・・・昌子好きや!」と飛びつ
く様に抱いてキスをぶチョーっとして離れた。「もう一
回」と言われて同じ様にぶちょーっと長くキスをした。離
れようとしたら昌子は抱きついて離さない。「彩子が戻っ
てくる」と耳元で言ったら、「ええよ」「あかんやろ」
「なんで?」「何でって・・・」離してはくれない。階段を
上ってくる足音に僕は観念した。その時僕は自由になっ
た。昌子は笑ってる。くそっと思ったが彩子が来るから文
句も言えない。お茶をお盆に3人のを持ってきて「座っ
て」と言われ座った。
お茶を飲んでると「ちょっとタイム、うんこ出たくなっ
た。待ってて」「長く掛かる?」と昌子。「うーんこと~
~1000数えるくらい。長くなる」「行って来て1000数
えるから」昌子は言いと笑う。昌子は下へ降りていった。
昌子は僕をじーっと見る。(え?なんや?)解からない。
「彩子うんこ長いよ・・・してよ」「ええ~ここで今?!」
「うん、大丈夫やから」「でもー」そんな事を言われたら
ちんぽはむっくりに成りかける。「いやあー無理やわ」
「さっき彩子にキスしてたやろ。うちにはなんもしないん
か?!」ばれてもええと腹を決めた。いきなり押し倒して
スカートを捲りぱんつを剥ぐように乱暴に脱がし、僕も急
いでズボンとパンツを足首まで脱いで、昌子の股をびっと
広げた。
早くしないと彩子が帰って来ると気はイライラだった。
「昌子~」と言いながらちんぽをおめこ穴にぶつけた。ぶ
ちゅっみたいにおめこに入った。一目散に腰を振った。
「昌子どう?気持ちえエか!僕は気持ち良いー」「うちも
良いー」乳を揉んだ、「柔らかい。これも良いー昌子~」
「うち弘雄のちんぽが良い~うちのちんぽやから~」「お
れのおめこやでー」そんな事を言い合っていた。そんな時
なんで?たまえの事を思った。たまえごめんなと心で謝っ
た。ごめんなと言ってた時ばん!と昌子が僕を突き飛ばし
てパンツを履いてるのが見えた。僕も何でか急いで足首の
ぱんつ、ぼんを履いた。間一髪!「お待ちどうごめん」彩
子が部屋に入って来た。「あ、ああ」声が出なかった僕。
「遅いな~」と昌子。「今日3人寄ったんはな~」「ごめ
んうちもうんこ」「えー付き合いええな~早くおいでな
ー」と彩子。「長く掛かるかも。便所行くわ」と下へ降り
た。「弘雄~なんか良い事2人でしなかった?」「なな、
なんもせえへんで?」「ほんま?」「ああ。あははキスは
した。見られたからうちもと言われて。見られたら仕方な
いやろ?」「じゃあまぁいいわ。見られたから」「昌子う
んこ時間掛かるよ。だから・・・うちに」「えーそんなあ
~」「戻ってきたらどうするん」「階段の足音で解かるっ
て」(ああそうやなー昌子も彩子の足音?で気が付いて僕
を跳ね除けたからな)「じゃあ・・・」キスをして寝かせ股に
手をやった。「ぱんつは?」ぱんつの足が出てるところか
ら指を入れた。初めてすることだった。自然にそんな事が
できた。指を抜き、同じ様にちんぽを入れたらふつーにお
めこ穴にちんぽを入れる事ができた。
(あ~こんなん思いつかんかった)と思いながら腰を振っ
た。初めてのこのやり方は刺激があった。気持ち良いちん
ぽ。「彩子気持ち良いで。彩子は?」「気持ち良い~パン
ツの横からって。うっふ」だった。足を腰に巻きつけた彩
子。チンポの当たり方が違い又気持ちよさも違って良い。
違う気持ち良さに夢中になってた。「ひろおー!」昌子の
声だった。その格好のまま昌子を見上げた。「弘雄!うち
とだけ言うたやん」「うちにも好きやうちとだけおめこと
言ったやん」と彩子。僕は何も言い返せなかった。彩子の
おめこにちんぽを突っ込んだまま「2人とも大好きやー離
しとうないーー!2人とも僕のおめこやあー!ええな
ー!!!!」2人は僕の激しい言い方に黙ってしまった。
僕は腰を振りながら言ったのだった。「今気持ちええ!j
yまするな!昌子」言葉になってなかった。誰かに見られ
たりしたら普通はチンポは萎えるだろう。僕のちんぽはキ
ンとしていた。あの時、舐めやっこ・・まさやんが来た時は
キンとしてたちんぽは萎えていた。だけど今はキンキンだ
った。「昌子うんこ長いから彩子としたくなったんじゃ、
あかんのかあ~」「、、、だってうんこ出るんやも
ん・・・」「ここへ寝てパンツ脱げ!」はっとしたみたいに
パンツを脱いで寝転んだ昌子。彩子におめこしながら昌
子、服を捲れや。乳を揉み、おめこ穴に指を突っ込んだ。
ねちゃりとしてたおめこ穴。「彩子ごめんね」と言って昌
子のおめこ穴にちんぽを突っ込んだ。おめこにちんぽぶつ
けながら服の裾さっき捲たままで、乳を吸いながら小声で
「昌子おめこ気持ち良い。好きや」「うん。うちも」と囁
いた。「なんでうちとだけと言ったのに彩子とも、おめこ
するん」「え・・・」急に言われて喉が詰まった。「そう
やうちにも同じこと言ったやん!」「ああ、ああああ
の・・・・」「ののの?どうしたん?」「僕帰る」と言ったら
「帰さん!」と昌子が僕の腰を抑えた。正常位をしてる訳
で押さえるのは簡単だった。ちんぽがぐんと彩子のおめこ
に刺さった。「いやあ~」何時もの声と違った。「な
ん!」と僕。「あんひ」が混ざった見たいな声を出した。
「さっきちんぽが奥の奥って所ら辺まで入ってきてすっご
く気持ち良かったんよ」と言った。昌子はまだ僕の腰を押
さえ込んでいる。僕は帰ろうとして立ち上がりかけたらぎ
ゅっと下へ押さえつける。で、彩子は「い~」「なん?」
と僕。「気持ち良い~。ちんぽが~当たって!」と言っ
た。「そんなに気持ち良いいことして!」と言うなり昌子
は僕を横倒しした。彩子の横に上向きに寝っ転ばされて
た。そして僕を跨いでちんぽに乗っかり、ちんぽを手でお
めこ穴に入れて腰を振る。「あーずるい昌子。騎馬上位と
かあ~」聞いたこと無い事を言ってる。騎馬上位?とはて
なだった。「彩子あ~これも気持ち良いよ」「3人で話し
てしようと言ったやんか!ずるい」昌子は僕から離れた。
「弘雄―今日3人集まろうと言ったのは、うちら弘雄とお
めこしてるって事解かって話しようと思ったの」と昌子が
説明した。彩子の乳に少し赤いのがあることに気が付いて
うちが問い詰めたら「弘雄がキスマーク付けて僕の女やっ
て話してくれて。うちも弘雄とおめこしたと話したんよ」
彩子が「そういうことなんよ」と言った。「知らなかった
のは弘雄だけだったの」と彩子は言い笑った。「さっき昌
子がしたのは騎馬上位って言うの」「そういう名前なんだ
って」昌子は僕に本を見せた。大人の本だった。「この本
どうしたん!」「お兄ちゃんが持ってたから持ってきた」
と昌子はけろりとして言った。「うんっと。弘雄うちらを
騙してたな~お前だけとおめことか言って~」「騙したん
じゃないから・・・」「じゃあなに?」「昌子に彩子として
ると言ったらもう僕とおめこせんやろ?彩子だって・・・」
「僕2人とも好きになて離したくなくてつい言うてしもう
た。ごめん」「ばか」「もう僕を嫌いになったやろ。今日
までありがとう。おめこは2人とも気持ちよかったんや。
さようなら」と立ち上がりかけたら手を二人に引っ張られ
た。尻餅をついた僕。「ばか!うちらもおめこ気持ちよか
ったよ」と昌子。彩子が「だからちょっと弘雄をとっちめ
てやろうと2人で考えたの。けどずーっと3人でおめこし
ようとうちと昌子で話したんよ」昌子が「弘雄のでかい剥
けちんぽが良いの」と変わり番後に話した二人だった。
「ええのか?僕・・・」「ばかあ~。ええ言うとるやろ。そ
の代わりどっちかとこそこそしない事やでな~昌子―」
「そうやで弘雄」僕は「したい時はどーするん?一遍にで
きんわ」昌子が「三人集まって順番に代わり番後で」「弘
雄は2人とするんやで。うちらどっちかとしてる時はまっ
とかなあかんのやから」と彩子。「そうやで。でもしかた
ないんよ。うちら弘雄が好きやし我慢しようって二人で決
めたの」と昌子。「僕死ぬまでふたりとおめこする」「う
ちも」「うちも」「じゃーおめこのお勉強」と彩子が笑っ
た。昌子がお兄ちゃんのを持ってきた本を開いた。写真で
おめこをしてるのが解かるように一ページに2枚乗ってい
た。僕は本をじーっと見た。その本を見てたらむっくりと
なった。さっきしてたところだったのでふりちんの僕だっ
た。
本をじっと見ていて「これやってみよう」と言ったのは松
葉崩しだった。写真の様に彩子とやってみるのだが無理だ
った。写真のようにするにはちんぽを足首のほう眠気ない
といけないのだった。キンとおへその方にむいてるちんぽ
を反対の方に向けるのは無理矢理すると痛くあり下に向か
なかった。それはしてみたいと思ったが諦めた。
一行 26文字になるようにこの窓を縮めないと
上のようになる。ワードで一行の文字数を減らしても
この窓を縮めなかったら 上のようになる