2018/06/28 21:31:13
(9T4p90gl)
「さすがに気にしないと言っててもあんなに見られるのは恥ずかしくなかったの?(笑)」
「あー‥まぁ‥だいぶ見られたね(笑)」
「だよね(笑)まぁマイは昔から気にしないからなぁ(笑)」
「昔から?あぁ。キャンプの頃から?(笑)」
「そうそう!ぶっちゃけ小6まで一緒に入るなんて思わなかったもん(笑)」
「あれ?そんなに入ってたっけ?」
「覚えてないの?普通におっぱいあったし毛も生えてたじゃん(笑)」
「ん?そうだっけ?」
とマイはあっけらかんと笑った。
「そうだよ(笑)ユウのことは気にならなかったの?」
「ユウ?あー!懐かしい!特には‥」
「ぶっちゃけユウはお前の裸体でオナニーしてたんだぞ?(笑)」
「えー?!そうなんだ?(笑)けどまぁ‥勃起もしないと言われるよりはねぇ‥(笑)」
「そんなもんなんだ?(笑)」
「そりゃ女としてはそっちの方が悪い気はしないでしょ(笑)気持ち悪いけど(笑)」
とマイは下ネタにも結構サバサバしていた。
「‥今日のおっさんたちも興奮してたもんな(笑)」
と笑うと、
「そうなのかもね(笑)」とあっさり。
「けどあんなに丸見えだとさすがに興奮しても仕方ないよな(笑)」
「そうなの?おにぃも?」
「ん?俺?‥俺はほらさすがにお前は妹だから(笑)」
慌てて自分の興奮を悟られないようにはぐらかした。
「ぶっちゃけさ!妹とかなしにして、私の身体だけ見たら何点くらい?」
「何言ってるんだよ(笑)」
マイが俺を試しているのか何なのかわからなかったのでとりあえず逃げようとしていると、
「私さぁ‥裸見られた相手にいつも胸がないのに乳首だけとか毛が濃いとか言われててさ‥」
「‥まぁ身体も好みも人それぞれだから‥」
と励まそうとすると
「そーゆーことじゃなくて、どうなのって聞いてるの!」
「お前酔ってるのか?」
「どうなの?やっぱり乳首大きい?毛は濃い?」
「‥うーん。まぁ。ってか乳首は子供の授乳でだろ?仕方ないよな」と言うと、
「まぁその前から結構大きかったかも(笑)みんな胸がないから乳首ばかり触ってくるんだよ(笑)」
などとそこから少しマイの体験談などを聞かされた。
「それってマイの乳首が魅力的だからだと思うよ!俺は少なくとも舐めてみたいと思った(笑)」
思わず本音をぶっちゃけてしまった。
「ほんと?よかったぁ(笑)初めてのセックスの時にいきなり乳首大きい!って言われときはショックを大きかったの(笑)」
「‥で?舐めさせてくれるの?(笑)」
「え?ダメだし!舐めたいの?(笑)」
「ずりーよ!良いじゃん!」
「ダメダメ(笑)」
「頼むよー!(笑)」
「ダメダメ!!(笑)」
俺はもう拒否されても仕方ないとダメもとでマイの胸元に手を伸ばした。
「こらー!!」マイは声は出したものの手を払い除ける様子はなかった。
少しずつ揉み始めた。
「こらっ!!」マイは相変わらず声だけの反応。
次第にモミモミを強めた。
「ダメだって。」マイは小さく声を出した。
俺は我慢できずマイの服の中、ブラの中に手を入れた。俺は経験があまりなく6人くらいしか女体をしらないが、1番大きい?と感じたマイの乳首だった。
しかし大きいだけあって転がしても弾いても手応えが大きくてとても楽しめた。
マイは声も出さなくなったので服を脱がしブラもずらした。そして乳首をペロリと舐めた。
マイは声は出さないが、少しずつ吐息は漏れていた。おっぱいを堪能した後ズボンを脱がそうとするとマイが腰をあげ脱がしやすくしてくれた気がした。目の前にきれいに整えられてはいるが剛毛のおマ◯コが!
そっと触れるとすでに表面までしっかりと濡れていた。俺はマイの陰部を少し開き優しく舐めた。
マイは声を我慢しながら時おり身をよじった。俺もズボンを脱いだ。マイの手を掴み俺のチン◯を握らせた。露天風呂のおじさんたちの物よりは全然小さい粗末なもんだった。
「俺の小さいだろ?(笑)」
「‥んーん‥そんなことないよ」
「気を使わなくていいよ(笑)」
「‥大きければ良いもんじゃないよ(笑)」
とマイが言った。しかしマイは遠慮がちに握ったまま固まっていた。
「ほら!マイもやって‥ここまで来てダメとかないだろ?(笑)」
「‥」
マイは返事こそしなかったがゆっくりと手を上下に動かし始めた。なかなか手コキがうまい。次第に亀頭を優しく指でなぞったりし始めた。
俺は思いきってマイと69の体勢に。ぶっちゃけこの時初69!
マイのクリトリスを優しく舐めあげていると股間に一気に快感が走った。
マイもついに俺のものを口に含んでくれた。下使いもエロくてなかなか気持ちがいい。
俺はフェラではいけない人間なのでほどほどにし、ついに挿入を試みることに。
マイの股の間に座り、
「入れちゃうよ?」と言うと、マイは
「え?ここまできて聞く?(笑)」と笑った。
俺はマイに挿入しゆっくりピストン。
「まさかお前とやっちまうとはな(笑)」と照れのあまり冗談めかして言うと、
「え?やりたかったんじゃないの?(笑)」とマイが笑った。
「だって‥たまに覗いてたりしたよね?(笑)」
「‥え??気付いてたの?(笑)ならもっとよく見せてくれれば良かったのに(笑)」
「やだよ!当時は気持ち悪かったもん(笑)今だから男なんてそんなもんだと悟っただけで(笑)」
「悟ったんだ?(笑)」
「男はみんな変態(笑)」
「その変態にやられてるお前は?(笑)」
「じゃあやめる!!」と抜かれてしまった。
「ごめんごめん!頼む!」
俺が謝るとマイは再び挿入を許してくれた。
「ってかさぁ昔私のタンスとか漁ってたりした?」
「なんで?」
「散らかってたときとかあったから‥」
俺は全てをカミングアウトした。寝込みのイタズラは気付かれていなかった。
「おにぃがやってたから私の乳首が大きくなったんだ!責任とってお金ちょうだいね(笑)」
「なんで金なんだよ(笑)」
「‥じゃあ‥時々でいいから‥またして?」
「はぁ?欲求不満なのか?(笑)」と言うと、マイはどうやら旦那とセックスレスらしく欲求不満だったらしい。
「けどお前ならやる気なら需要は多いだろ?」
「まぁ‥誘いはなくはないけど、不倫とかだるいしバレたら面倒じゃん?(笑)おにぃとなら怪しまれないし(笑)」
「まぁ俺はいいけど(笑)」
するとマイは急に積極的になった。
俺を下にして俺の乳首を弄りながらマイは騎乗位でガンガン腰を振った。
俺はどうやら乳首が性感帯だったらしく一気に射精感が襲ってきた。
「やばい!いきそう。」
「まだだめっ!」
我慢できるわけもなく当然中生だし。俺は賢者モードになりちょっとした後悔と妊娠の恐怖に襲われた。
しかしマイはまだまだなのか、俺の物をフェラし始めた。逝った直後なのでくすぐったくて我慢できなかった。
マイは少しインターバルをくれた後にまた俺のを舐めてきた。我が妹ながら結構な好き者だった。
俺のもまた大きくなり、先程後悔したばかりなのにまたマイにされるがままに挿入。
その晩だけで結局三回も楽しんでしまった。
その後マイとやる機会はなかったが、時々マイが俺に胸チラを見せつけるように誘ってきているような仕草はしていた。
ちなみにマイは、わざとなのか気付いていないのかはわからないけど、ブラに隙間が出来て乳首見えている。
先日一緒に買い物に行ったときに、その乳首チラを他人に見られているような状況があってものすごく興奮してしまった。
そろそろまたやりたくなってきたのでこの話を書き込んでみた。
長々と駄文しつれいしました。
最後まで読んでくれた方には御礼申し上げます。
もしよければ感想くれたら嬉しいです。