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1
2018/06/28 21:25:06 (9T4p90gl)
父が健在の頃、毎年、父の友達家族とキャンプに行っていた。
本格派を好む父はキャンプ場などではなく、山の中の川のそばだった。キャンプの事は割愛してしまうが、そのキャンプの時には近くの地元の有志達が管理しているようなマイナーな混浴の露天風呂があった。
両家族の母親は入りに行かなかったが、両家の父親と自分、自分の妹。友達家族の兄弟で入りに行っていた。
昔は何の考えもなく普通にキャンプや風呂を楽しんでいたのだが、ある年、友達家族の兄は中学に入り部活などで忙しくなりキャンプに来なくなった。残ったのは友達家族の弟と俺と妹になった。
その時俺が小6、友達家族の弟のユウが小5、妹のマイが小4の年だった。露天風呂は照明もなく真っ暗なのでランタンや手持ちライトを持参して入るのだが、ユウの股間に陰毛が生え始めていたのがわかった。
俺は成長が遅くユウより1学年上なのに全然生えてくる様子がなく負けたような恥ずかしい気持ちになってしまった。

1年後の夏、再びキャンプに行くが俺の股間には中1になっても陰毛が生えてこなかった。俺はその年は恥ずかしくてなんだかんだ理由をつけ風呂を断った。
帰ってきたユウは俺を両家族から少し離れたところに呼び出すと興奮気味に話し出した。
「おい!あのさ‥マイのおっぱいが少し出てきたな!(笑)」
当時性欲には目覚めていたので、思い返せば小5の頃には胸の膨らんでいた同級生がいたことを思い出した。しかし妹にたいしてそういった考えは全くなかったので、妹の発育は気が付いていなかったのだが、この話を聞き初めて妹に女を感じてしまった。
妹には興味もなく、性的興奮も抱かないと思っていたはずなのに、なぜかこの時は風呂に行かずにすごく残念に思った記憶がある。マイも発育してきたのであればさすがに次の年はもう風呂は行かなくなり見れないだろう‥そう思っていた。
 
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9
投稿者:(無名)
2018/07/01 05:53:18    (et1s9tea)
妹とは二つ違いのはずがいつの間にか『俺が高3。マイが中3になった』
三つ違いになっているけどどっちが本当?
8
投稿者:兄妹っていいなぁ。 ◆HHkSGsfplw
2018/06/29 16:46:55    (1HVPQz7U)
俺もサバサバした妹が欲しい!!
7
2018/06/29 01:31:26    (5gNlYk.D)
いい妹さんで羨ましい。楽しく読ませて頂きました。その後も知りたいです。
6
投稿者:安藤
2018/06/28 23:32:28    (QKXhAvt6)
楽しく、読ませていただきました。
私もキャンプ好きで、どこの温泉なのか気になってしまいました。

また、その後の経過教えてくれたら、うれしいです。
5
投稿者:(無名)
2018/06/28 21:31:13    (9T4p90gl)
「さすがに気にしないと言っててもあんなに見られるのは恥ずかしくなかったの?(笑)」
「あー‥まぁ‥だいぶ見られたね(笑)」
「だよね(笑)まぁマイは昔から気にしないからなぁ(笑)」
「昔から?あぁ。キャンプの頃から?(笑)」
「そうそう!ぶっちゃけ小6まで一緒に入るなんて思わなかったもん(笑)」
「あれ?そんなに入ってたっけ?」
「覚えてないの?普通におっぱいあったし毛も生えてたじゃん(笑)」
「ん?そうだっけ?」
とマイはあっけらかんと笑った。
「そうだよ(笑)ユウのことは気にならなかったの?」
「ユウ?あー!懐かしい!特には‥」
「ぶっちゃけユウはお前の裸体でオナニーしてたんだぞ?(笑)」
「えー?!そうなんだ?(笑)けどまぁ‥勃起もしないと言われるよりはねぇ‥(笑)」
「そんなもんなんだ?(笑)」
「そりゃ女としてはそっちの方が悪い気はしないでしょ(笑)気持ち悪いけど(笑)」
とマイは下ネタにも結構サバサバしていた。
「‥今日のおっさんたちも興奮してたもんな(笑)」
と笑うと、
「そうなのかもね(笑)」とあっさり。
「けどあんなに丸見えだとさすがに興奮しても仕方ないよな(笑)」
「そうなの?おにぃも?」
「ん?俺?‥俺はほらさすがにお前は妹だから(笑)」
慌てて自分の興奮を悟られないようにはぐらかした。
「ぶっちゃけさ!妹とかなしにして、私の身体だけ見たら何点くらい?」
「何言ってるんだよ(笑)」
マイが俺を試しているのか何なのかわからなかったのでとりあえず逃げようとしていると、
「私さぁ‥裸見られた相手にいつも胸がないのに乳首だけとか毛が濃いとか言われててさ‥」
「‥まぁ身体も好みも人それぞれだから‥」
と励まそうとすると
「そーゆーことじゃなくて、どうなのって聞いてるの!」
「お前酔ってるのか?」
「どうなの?やっぱり乳首大きい?毛は濃い?」
「‥うーん。まぁ。ってか乳首は子供の授乳でだろ?仕方ないよな」と言うと、
「まぁその前から結構大きかったかも(笑)みんな胸がないから乳首ばかり触ってくるんだよ(笑)」
などとそこから少しマイの体験談などを聞かされた。
「それってマイの乳首が魅力的だからだと思うよ!俺は少なくとも舐めてみたいと思った(笑)」
思わず本音をぶっちゃけてしまった。
「ほんと?よかったぁ(笑)初めてのセックスの時にいきなり乳首大きい!って言われときはショックを大きかったの(笑)」
「‥で?舐めさせてくれるの?(笑)」
「え?ダメだし!舐めたいの?(笑)」
「ずりーよ!良いじゃん!」
「ダメダメ(笑)」
「頼むよー!(笑)」
「ダメダメ!!(笑)」
俺はもう拒否されても仕方ないとダメもとでマイの胸元に手を伸ばした。
「こらー!!」マイは声は出したものの手を払い除ける様子はなかった。
少しずつ揉み始めた。
「こらっ!!」マイは相変わらず声だけの反応。
次第にモミモミを強めた。
「ダメだって。」マイは小さく声を出した。
俺は我慢できずマイの服の中、ブラの中に手を入れた。俺は経験があまりなく6人くらいしか女体をしらないが、1番大きい?と感じたマイの乳首だった。
しかし大きいだけあって転がしても弾いても手応えが大きくてとても楽しめた。
マイは声も出さなくなったので服を脱がしブラもずらした。そして乳首をペロリと舐めた。
マイは声は出さないが、少しずつ吐息は漏れていた。おっぱいを堪能した後ズボンを脱がそうとするとマイが腰をあげ脱がしやすくしてくれた気がした。目の前にきれいに整えられてはいるが剛毛のおマ◯コが!
そっと触れるとすでに表面までしっかりと濡れていた。俺はマイの陰部を少し開き優しく舐めた。
マイは声を我慢しながら時おり身をよじった。俺もズボンを脱いだ。マイの手を掴み俺のチン◯を握らせた。露天風呂のおじさんたちの物よりは全然小さい粗末なもんだった。
「俺の小さいだろ?(笑)」
「‥んーん‥そんなことないよ」
「気を使わなくていいよ(笑)」
「‥大きければ良いもんじゃないよ(笑)」
とマイが言った。しかしマイは遠慮がちに握ったまま固まっていた。
「ほら!マイもやって‥ここまで来てダメとかないだろ?(笑)」
「‥」
マイは返事こそしなかったがゆっくりと手を上下に動かし始めた。なかなか手コキがうまい。次第に亀頭を優しく指でなぞったりし始めた。
俺は思いきってマイと69の体勢に。ぶっちゃけこの時初69!
マイのクリトリスを優しく舐めあげていると股間に一気に快感が走った。
マイもついに俺のものを口に含んでくれた。下使いもエロくてなかなか気持ちがいい。
俺はフェラではいけない人間なのでほどほどにし、ついに挿入を試みることに。
マイの股の間に座り、
「入れちゃうよ?」と言うと、マイは
「え?ここまできて聞く?(笑)」と笑った。
俺はマイに挿入しゆっくりピストン。
「まさかお前とやっちまうとはな(笑)」と照れのあまり冗談めかして言うと、
「え?やりたかったんじゃないの?(笑)」とマイが笑った。
「だって‥たまに覗いてたりしたよね?(笑)」
「‥え??気付いてたの?(笑)ならもっとよく見せてくれれば良かったのに(笑)」
「やだよ!当時は気持ち悪かったもん(笑)今だから男なんてそんなもんだと悟っただけで(笑)」
「悟ったんだ?(笑)」
「男はみんな変態(笑)」
「その変態にやられてるお前は?(笑)」
「じゃあやめる!!」と抜かれてしまった。
「ごめんごめん!頼む!」
俺が謝るとマイは再び挿入を許してくれた。
「ってかさぁ昔私のタンスとか漁ってたりした?」
「なんで?」
「散らかってたときとかあったから‥」
俺は全てをカミングアウトした。寝込みのイタズラは気付かれていなかった。
「おにぃがやってたから私の乳首が大きくなったんだ!責任とってお金ちょうだいね(笑)」
「なんで金なんだよ(笑)」
「‥じゃあ‥時々でいいから‥またして?」
「はぁ?欲求不満なのか?(笑)」と言うと、マイはどうやら旦那とセックスレスらしく欲求不満だったらしい。
「けどお前ならやる気なら需要は多いだろ?」
「まぁ‥誘いはなくはないけど、不倫とかだるいしバレたら面倒じゃん?(笑)おにぃとなら怪しまれないし(笑)」
「まぁ俺はいいけど(笑)」
するとマイは急に積極的になった。
俺を下にして俺の乳首を弄りながらマイは騎乗位でガンガン腰を振った。
俺はどうやら乳首が性感帯だったらしく一気に射精感が襲ってきた。
「やばい!いきそう。」
「まだだめっ!」
我慢できるわけもなく当然中生だし。俺は賢者モードになりちょっとした後悔と妊娠の恐怖に襲われた。
しかしマイはまだまだなのか、俺の物をフェラし始めた。逝った直後なのでくすぐったくて我慢できなかった。
マイは少しインターバルをくれた後にまた俺のを舐めてきた。我が妹ながら結構な好き者だった。
俺のもまた大きくなり、先程後悔したばかりなのにまたマイにされるがままに挿入。
その晩だけで結局三回も楽しんでしまった。

その後マイとやる機会はなかったが、時々マイが俺に胸チラを見せつけるように誘ってきているような仕草はしていた。
ちなみにマイは、わざとなのか気付いていないのかはわからないけど、ブラに隙間が出来て乳首見えている。
先日一緒に買い物に行ったときに、その乳首チラを他人に見られているような状況があってものすごく興奮してしまった。

そろそろまたやりたくなってきたのでこの話を書き込んでみた。

長々と駄文しつれいしました。
最後まで読んでくれた方には御礼申し上げます。
もしよければ感想くれたら嬉しいです。
4
投稿者:(無名)
2018/06/28 21:29:32    (9T4p90gl)
おじさん達は凝視こそはしてこないものの明らかにマイの事は見ていた。湯船までは深さがあるので俺が子供たちを入れようとすると、
「ママがいいー!」との子供たちの声。マイはさすがに一瞬悩む素振りを見せたが結局諦めたのか、子供を抱いた。両手は子供で塞がり隠すことができなくなり全裸を御開帳。
腹に妊娠後の少しの皮の弛みはあり、胸は控えめなものの、スレンダーな体型はキープしており十分魅力的な体型だった。
湯に入りしばらくすると、おじさんたちは世間話をしてきた。無言では気まずいのでとりあえず会話に乗っていると、
「ままー!暑いー!」と子供が言い出し、マイが再び立ち上り子供を縁に座らせた。
中高生が見たら勃起してしまうくらいの裸体丸見えだった。子供が縁に座るといきなり前屈みのマイの胸を「ぱいぱーい!ママのぱいぱーい!」と言いながらパンチングボールのように胸をまさぐり始めた。マイの控えめな胸も前屈みで重力の恩恵を受けプルプルと揺れた。
それを目撃したおじさん達が「がっはっは!僕!ありがとな(笑)ママのおっぱいは柔らかいか?(笑)」と笑いだした。
「ママのおっぱい大きくて柔らかいんだー!!」と子供は無邪気に言った。
「やめて!大きくないんだから(笑)」とマイは最初から平気だとも言っていた上に、もう諦めているのかあまり隠す様子はなかった。
子供はおじさん達が笑ったことを自分の功績なのは理解しているらしく、調子にのって「ぱいぱーい!」とマイの胸を触るのをやめなかった。
「こらこら!ほんとやめなさい!」マイは照れ臭そうに子供の手を抑えながら言った。
「いやー。良いもん見せてもらったよ!おじさん達ももう10才若ければお礼に見せてあげられたんだけどねぇ(笑)」
マイは愛想笑い?をしたが何もコメントしなかった。
するとおじさん達はマイが露骨に嫌な顔をしなかったためか、縁に腰かけた。勃起はしていなかったのだが、二人とも結構立派な物をぶら下げていた。おじさん達くらいの大きさがあれば見せたくなる気持ちはわかった。
マイは子供に話しかけたりしながら、立派な物を見ていないような素振りだが、嫌でも目に入ってしまうことなのは明らかだった。
マイも次第に暑さに耐えきれなくなったのか徐々に湯から身体が出てきていた。一応少し横を向き手などで胸が丸見えにはならないようにはしていたのだが、おじさんたちはいつまでも出ていかずに粘っていた。
ここからしばらくマイとおじさん達の我慢比べが続いたが、決着は子供たちの声だった。
「もうでるー!ママ抱っこー!」マイは再びおじさんたちの前で全裸をガッツリ御開帳。
ここで困ったことに前述しておいたがタオルがなかった。するとおじさん達が自分達のを使えばいいと言い出した。
これも仕方なしにお言葉に甘えることに。マイはおじさん達のタオルで胸も陰部も拭きあげた。マイがお礼の声をかけると
「いやいや。こちらこそありがとう(笑)」と笑った。マイは一瞬ちょっと嫌な顔をしたがおじさん達は少し興奮しているのかマイの反応などお構いなしで「どの辺でおマ◯コ拭いたか確認しないと(笑)」などと完全な下ネタを言ってきた。
露天風呂を後にし子供を寝かしつけ、妹と初めて二人で一緒に呑むことに。俺はほろ酔いになって来た頃先程のマイの裸体や昔を思い出して興奮してきてしまった。
3
投稿者:(無名)
2018/06/28 21:28:20    (9T4p90gl)
俺はそっとマイの服の上から胸元を触った。薄いTシャツの中からブラのパッドの手触りが。少しずつ力を入れ胸を包み込むように鷲掴みしていった。ブラのパッドはスポンジのような手応えだったが、ブラに包まれているおっぱいの柔らかさも徐々にだが確実に手応えに伝わってきた。
興奮とスリルと背徳感で人生で初めてというくらい身体が震えた。この震えで触っていたらマイが起きてしまうのではないか?と思うくらいの震えだった。
しかし、マイが起きないことを良いことに、Tシャツを捲りあげた。薄い黄色にピンクのドット柄の大人で言うシームレスブラ?のようなブラだった。元々布よりは動きに追従しにくいシームレスブラのような材質ではあったが、横になっているためなのか、大きめブラなのか、カップと胸の間に隙間が出来、あと少しで乳首が見えそうだった。
俺は興奮で震える手を片手で抑えながら、その隙間に指を滑り込ませた。ブラのカップを少し引っ張るとマイの乳首が顔をだした。
小6の時に見たピンクの小さい乳首ではなく、エロ本の女性達とまでは言わないが、乳首は少し大きくなり、突起が目立つようになっていた。色も少し濃くなっていた。
乳首を指先でツンツン。
「ん‥」
マイは少し吐息を漏らし寝返りを打った。俺は飛び上がって逃げソファーの影に隠れた。
少し様子を見るがマイは起きたわけではなく再び寝息をたてた。
俺は徐々に大胆になりマイのブラをずらし乳首を舐めることまで成功した。パンツも脱がそうとしたが体勢的に難しく、パンツを少しずらし陰毛を確認するまでだった。このときの陰毛はマリモのようなフワフワではなくカットされ長さが整えられていた。‥まぁカットが下手でムラはあった‥
その後もマイの風呂や着替えを覗いたり、友達とマイの下着でオナニーしたりなどとお世話になった。


それから一気に時は経った。家庭環境は著しく変わり、数年前に父が他界し、マイは嫁ぎ二児を授かった。
マイは父親を思い出してか、子供達にも自分が親にしてもらったことはさせてあげたい。と常日頃言っていた。そんなこともあり最近は妹は子供を連れキャンプに行っていた。(マイの場合は子供も小さいのでさすがにキャンプ場だが‥)
そして去年の夏、またマイは家族でキャンプの予定を立てていたのだが旦那が急な仕事で行けなくなったとのこと。
楽しみにしていた子供たちのためにも!と急遽俺が誘われた。
マイも俺が一緒だから昔が懐かしくなったのか、昔家族で行っていた場所へ行こうと言ってきた。とはいえ子供が小さいとさすがに山の中はきついので露天風呂の最寄りのキャンプ場へ。
その日の夜、露天風呂へ様子を見に行ってみることに。マイは「あそこの露天風呂まだあるのかなぁ?」と心配そうだった。
思出話をしながら様子を見に行ってみるとまだ健在だった。2人のおじさんが入っていた。
「懐かしいなぁ‥せっかく来たんだしやっぱり入っちゃう?」とマイから言ってきた。
「え?様子見だと思ったからタオルとか持ってきてないよ?それに先客いるよ?」と俺が言ったが、
「30近くなって二児の母親で今さら恥ずかしいも何もないよ(笑)」と相変わらず妹は無警戒。
子供達も入りたがったので入ることにした。先客のおじさん達が声をかけてきた。
子供は暗いと危ないからとライトを貸してくれるらしい。善意なのかエロ心なのかはわからないが、マイもお言葉に甘えることに。
マイは自分が先に裸になり子供たちを脱がせることにした。下着姿を楽しむこともままならないくらいマイは淡々とサクサクと脱いだ。
そして1人ずつ子供を担当することに。すでにすっぽんぽんのマイはおじさん達には背中を向けているものの、恥ずかしがる素振りも抵抗もなく子供を脱がせていた。
二児を生んでもマイは体重も生む前と変わらないらしく、後ろ姿はまだ若々しいもんだった。しゃがみこんだマイの横に並び俺も子供を脱がせた。‥脱がせながらもマイが気になりチラチラ見た。
控えめではあるがさすがに中高時代に見たりしていた胸よりは少し大きくなったように見える胸が太ももにムニムニと押し付けられていた。マイの横乳はCカップ(後日ブラで確認)なので、垂れるほどではなく、上向きのおっぱいだったので、パッと見のシルエットは昔と変わらなかった。しかし乳首は二人に吸われたせいか、純粋な成長なのかはわからないが、少し大きめの乳首になっていた。(AV女優で例えるならまりりかのような乳首)
マイは子供たちを脱がせると俺に手を繋いでもらうように指示した。俺は両手が子供達にそれぞれ繋がれ、マイの前で完全に御開帳。
マイは手で胸と股を隠しながら行こうとするが、ランプを借りていたのでそれを持つために片方の手は犠牲になった。マイは少し悩んだあとに片手で胸を隠し、片手でランプを持った。
相変わらず毛量は多いもののしっかりときれいに整えられた陰毛だった。
2
投稿者:(無名)
2018/06/28 21:26:42    (9T4p90gl)
次の年、俺は中2、ユウが中1、マイは小6になった。さすがに俺の陰毛も中1の冬に生え始めた。
いつもの通り露天風呂へ行こうとするとマイも平然と着いてこようとする。両家の母親が「マイも行くの?」と少し止めようとしたが、マイは体は発育しても羞恥心?警戒心?が発達していないのか、それとも昔からの仲だから特に気にしなかったのかはわからないが、風呂に行きたいと言っていた。
本人が行きたいと言うなら‥と両家の父母も必要以上には止められなかった。
ここで俺とユウは密かにガッツポーズをしていた。ぶっちゃけ性欲が最高潮な頃だったので妹のマイの身体であろうが女体に興味があった。
露天風呂に着くと、時間も時間だったのでうちらだけの貸切り状態だった。他の人を照らしてしまう心配もなくランタンなども点けていた。
マイは俺たちに背中を向けて脱いでいたが、俺が見た2年前とは違い、スポーツブラを着けていた。マイを横目でチラチラ見ていると、プリンとした丸いお尻に、きれいな背中が見えた。2年前の子供の体型とは違い、太っているわけではないが丸みを帯び、背中やお尻に女を感じる魅力があった。
俺は勃起しそうになった。ここでギンギンはまずいので必死で別のことを考え興奮を抑えながら湯槽に向かった。俺が湯に入った頃に少し遅れてマイが湯に向かってきた。先にランタンは湯槽近くに持ってきていたため、近づいてくるマイの身体がぼんやりと明かりに照らされてきた。
湯の中なら勃起も見つからないだろうと、見るならここしかないとばかりにマイを見る。幸い脱衣場所側を向いて入っているのでマイの方向を見てても違和感はない。ユウはガッツリとは見ないもののチラチラ確認していた。
マイは身体の前にタオルを垂らしてやってきた。とはいえフェイスタオルなので当時160くらいにはなっていたマイの身体を隠すにはギリギリのタオルだった。
歩く度に前に垂らしたタオルが太ももに当たり、ユラユラと揺れて、当時の俺にはかなり刺激的だった。
マイは湯槽に入ろうとしゃがみこんだ。ランプの明かりはあるが、マイは意識的か無意識かはわからないが、ランプの対角から入っているため光が完全には届かず鮮明には見えなかった。とはいえランプを背にされるよりは明らかに見えやすい状況だった。
マイは足を底につけ、湯にしゃがみこもうとする瞬間に遂に律儀にタオルを外した。
去年から胸は少し発育し出していたみたいだが、陰毛は全然なかったらしい。しかしこの時は陰毛もしっかりと生え揃っていた。そしてエロ本に載っている女性のようにきれいに整えたり処理したりなどは当然やっていなかったので、マリモのようなフワフワの陰毛だった。ちなみに今思い返せば当時から毛量は多い方だと思う。
おっぱいも今思い出してカップに換算するならBカップくらいのお茶碗サイズくらいの膨らみだった。
胸はそこそこ膨らんでいたが、乳首は小さくピンクでまた先端部は少女といったロリおっぱいだった。
もう俺は完全に勃起した。マイの裸体を思い出してしばらくオナニーのオカズは困らない!そう確信した。‥しかしその後は帰りの着替えとかも見たはずなのに最初の光景に興奮しすぎたのかあまり記憶がない。
風呂から戻るとまたユウと秘密会議をした。二人でマイの身体を品評し思い出して二人とも再興奮し、並んでオナニーをした。
次の年も俺とユウは参加したが残念ながらマイは中学に入り不参加になった。
この年以来、両家の都合も合いにくくなりキャンプは終了となってしまった。
高校時代に初カノが出来たのだが、ビビりの俺は彼女に手を出すことも出来ず数ヵ月で破局してしまった。しかし性欲は相変わらずMAX。
童貞のまま迎えた俺が高3。マイが中3になった夏休み。当時クーラーはリビングにしかなく、マイと一緒にゴロゴロしていると、受験勉強で睡眠不足が続いていたマイがうたた寝をしていた。
俺はここでマイの寝込みにイタズラをしてしまった。
「おーい!布団は?」マイの肩を揺する。こんな建前上の声かけをしたが俺の心は決まっていて、これは確認作業だった。マイは全然反応がない。
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