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2018/02/22 19:19:31 (DF45kaM8)


智子高2
 「おにいちゃーん」と何時ものことで玄関で大きな声をかけて上がって行
く。えー?この時間何時もいるのになー?と2間の部屋を見て回る。いな
い。っと風呂場のほうから声。「お兄ちゃん」と声をかけて戸を開けた。
「あんな・・・!お姉ちゃん何しトン!」きゃーっと姉の声だった。「うち
PCのこと・・・」うちは2人を見て動転した。まさかと思うところに遭遇した
のだった。子供のころは三人でよくお風呂も入っていたのだった。とっさに
なんでかそんなkとがお玉をよぎっていた。うちもと裸になり二人がいる風
呂へ入った私だった。「うちも!」と言っていた。戸を開けたときは
二人は後ろからくっついていたのだった。でもそんなことお構いなしに私は
風呂に入っていた。「2人は何しトン」声は上ずっていた私。「お兄ちゃん
うちもして!」「馬鹿なことを言うな」「お姉ちゃんだけにして―!うち
も!」「馬鹿な!おねえは別れてるやろ、俺もな」「ソンなんずるいわ」
「なんがあ~」「おかあちゃんに 
言うデ」「あほか!オカンも黙認やわ」と兄は言う。「・・・同じ様にして、
黙っとく・・本間におかあちゃんに言うからな」2人お顔にはありありと言わ
れたら困る顔だった事を見た私だった。無言の2人だった。「じゃあ、ええ
よ言うからね」と風呂を出ようとしたら「待て!」と腕を掴んだ兄。「でっ
た言うわないな!」ちょっと言葉がおかしかった兄。「黙っててもええけど
~」「じゃ」と義兄はうちの股に手を入れた。内はびくっと身体が硬くなっ
た。そんな私の股の奥に指が入った。「あ!」私は声が出た。そのちょっと
して「お?」と兄の声は同時だった。「お前初めてやな?!」「うん」私は
顔が真っ赤になった事が解る。「あかん。ジョ所は出来ん」「じゃあええ
よ」と又風呂を出ようとしたら兄に手首を掴まれた。「処女はとても大事な
事だ!大切に守ってっ好きな男とするんじゃ!」「お兄ちゃんがすき」そん
なこと思いもしなかったが私は言っていた。「お兄ちゃんもお姉ちゃんは何
で2人くっ付いてたん。うちも!」「恥かしいこと言うが
結婚したら判る、今のお前には理解できないがね。一回セックスしたら又し
たくなるンヤ」「恥じ歌詞行けどそなんよ」とお姉ちゃん。「お前な、美味
しいもん食べたら又それ食べたくなるナルやろ。セックスもそんな感じでし
たくなる」「そうなんよ智子」と姉も同じと言うように言う。「でな、誰か
れとして良いことでないやろ?其れは解るな?智子」「・・・・」「だから
な・・・お互いお腹がすいてな・・・食べやっこになったんだ」「智子にはわから
ない話と思うけど聞いてね」とお姉ちゃん。「俺が隣のおばちゃん、前のく
るみちゃんと智子が見たことをして良いか?だからふたりこんなことなんだ
智子」「判った。それはそれうちのことはね。して同じ様に」お兄ちゃんと
お姉ちゃんは顔を見合わせていた。「しゃあない・・・」とお兄ちゃん。「ち
ょっと見とれ」と又お姉ちゃんと見たことを始めた。二人のすることで音が
出た。ぱん!ぱす!見たいに聞こえた。「ああー」「どう?」「いいい」っ
とお姉ちゃんの声は苦しいようにも気持ち良さそうにも聞こえた。お兄ちゃ
んは急に背中をぴんとしてお姉ちゃんのお尻にぐっとくっ付いた。「あ~~
~~ぁーー」とお姉ちゃんの声。お兄ちゃんはぐったりの感じでお姉ちゃん
の背中に覆いかぶさる様に倒れた。二人はちょっとの間動かなかった。「気
持ちよかったわ。いつもより」「俺もや」「智子解った?こんなことをする
んやで?ええのか?」「うん・・・」じゃあとさっきと同じ等に立ってる私の
又に手を入れてきて股の奥に指をゆっくりと入れてきた。私は緊張して身体
が硬くなっていた。指は大きく円を描くように動いていた。あ~っと思う
私。すごく長い時間に感じた、指が動いてる時間。「じゃあふとの淵に手を
突いて」と言われる格好をした。股をグいっと開かれた。指が入ってた所へ
何かが・・・。おちんちんだろうと想像した。「入らん」ものすごい力で指
が入ってたところに何かを押し付けられていた。又指で大きく円を描き始め
た。その後同じように硬いものを押し付けられた。避けるような音がすると
思った。「もいちょっとや」おにいちゃんの独り言みたいなのが聞こえた。
お姉ちゃんがそ撫で見ているのだった。「智子我慢よ、巣粉と痛いかもよ」
お姉ちゃんの声だった。どん!とお兄ちゃんがぶつかったと同時にちょっと
痛みを感じた。「智子2人は一つになった!」「うん」意味が解らないまま
うんと言っていた。お姉ちゃんが気持ち良さそうな声を出したが、気持ち良
いことも何もなかった。ズバッと言った感じでおにいちゃんがはまれたら、
お尻、背中に何かがかかった。冷えてる身体には温かみを感じた。なんか長
い時間だったが「あらー早いのねー」と姉の声。「だってよ、きつくて、あ
はは」とおにいちゃんだった。お姉ちゃんの言った意味が解らなかった。
「智子、この先自分を大切にせにゃぁダメなんやで」「お兄ちゃんが言った
ようにしたくなったらしてくれるんよね?」「いやダメだ。今回だけや」
「なんで?2人は一回だけじゃないヤろ!」「あのなー話したろ。離婚した2
人なんやから。子供はして良いことじゃあないんや・・・」「はい」と私は言
った。したくなったら来てやると心で思った。
月曜日から又変わりなく毎日が始まった。学校で親友に「何かあった?」と
聞かれた。「なんも?」「なんかー楽しい事があったみたいに感じたから」
「なんもないよ?」「そう?彼とか告白された?」と笑った親友の菊ちゃ
ん。どきんとした私だった。お母ちゃんは何も気ずかなかった。親友は何で
と思った。平日の水曜 
日したいと思わないけどお兄ちゃんの部屋に行った。又お姉ちゃんがいた。
「パソコンの事を教えてもらいに来た」と来た理由を言う。私はエクセルを
お兄ちゃんに今まで習っていたのだった。「ほんまにエクセルだけかぁ~」
と冗談らしく笑いながら言う。お兄ちゃんもうちをやる気だなと言葉で感じ
ていた。「うん~エクセル~だけ~」と笑った。お姉ちゃんはうちらの話す
様子で解ったみたいだった。お姉ちゃんは蒲団を敷き始めた。「元気なお兄
ちゃんの時に」と笑う姉に意味が解らない。「自分で服脱ぐ?」あっと思い
スカートTシャツだけ脱いだ。下着を脱ぐのは恥かしかった。兄はパンツだ
けになっていたぱんつを脱いで勃起したちんぽを表した。心の中できゃっと
悲鳴を上げた。目の前ではっきりと初めてみる男の物だった。この間は見る
余裕とかなかった。姉が敷いた布団に優しく私を寝かせたお兄ちゃんがい
た。お姉ちゃんは足元らヘんに座った。お兄ちゃんはキスをしてきた、これ
がうちのファーストキス・・・と意識した。唇が軽く触れ、押し付けられてき
た。兄の唇に吸われた。「良いね・・・」と耳元で聞こえた。唇を吸いながら
ブラジャーを上にぐいっと持ち上げ乳を吸いながら、もう一方の乳を揉まれ
ていた。うう、あっあっっと身体が緊張する。解るのか兄の声が耳元で「大
丈夫々」と優しい声だった。乳はなおも吸われながら、乳を触っていた片方
の手は離れてぱんつの中へあった。あっとやはり思う。この前と同じように
又の奥絵指が入ってきた。くりくりと指が動くのが敏感に伝わってくる。
「良いよ、お兄ちゃんはとても気持ち良い」その指がちょっと上についてる
ところを触ってると変な気持ちになっていく。今触ってる所はこの前は触ら
なかったところだった。「ああ・・ああ」「嫌か?」「そこ変な気持ちにな
る」「そっか。そレッで良いんだよ。慣れたら気持ちよくなるからね。少し
濡れてきたよ」兄の言った意味がぴんとこなかった。指につばをつけてさっ
き指を入れたところに唾を付けてるように感じた。「じゃあ・・いいね?」
と。そしたら硬いものを押し付けられてお兄ちゃんの体重を下半身に感じ
る。硬い物はちんぽと意識した。この前の様なことはなく、ぐいぐいって言
う感じで入ってきた。股の奥を無理矢理広げられる様でお兄ちゃんを一杯感
じた。そこはおにいちゃんのちんぽでパンパンになった。お兄ちゃんは動い
てる。ちんぽが出たり入ったりしたのが解った。擦れてる感じが解った。ぐ
りんぐりんと股の奥が動いてるみたいにちんぽを感じる。お兄ちゃんが目の
前に大きく見えてる。お兄ちゃんの腕を無意識に私はぎゅっと掴まってい
た。お兄ちゃんと一つになってるんヤ・・・。お兄ちゃん好きと思った。ちん
ぽが入ってると思うと恥かしさに包まれた。
そんなはすか悪しさの時、さっとお兄ちゃんは離れたかと思うとお腹ら辺に
何かが掛かった感じだった。テッシュが枕元に置かれていて、兄はお腹をき
れいに拭いてくれてうちの横に寝そべり、さっき変な気持ちになった所を股
優しく撫でる様に触ってきた。長い間触ったお兄ちゃん。「ありがとう、智
子おにいちゃんはとても気持ちよかったよ」「・・・そう?」「うん、素敵な
智子だよ」「お姉ちゃんよりも?」なんでか無意識に儀姉を意識?お兄ちゃ
んは「智子の方がとても良かった」と耳に口をつけて言ってくれた。「今言
った事はおねえには内緒ね」「うん」と頷いた。触ってるところが今日も変
な気持ちになってきた。私は大きな息をした。「ふー」「どうした?」「そ
こ変な気持ちになってきた」「うんうんそれで良いんだからね。本とは智子
の中に出したいのだけど赤ちゃんで着たら困るやろ?だからお腹に出したん
だよ?嫌かな?」「あーお腹にかかったのは精子?」「うん、そうだよ」
「うちーまだ生理無いの・・・だから心配で。友達は皆始まってるらしくて」
「大丈夫、そのうちに始まるからね人より遅いだけやからね。心配要らない
からね」と優しく言ってくれた。今兄に優しく言われると落ちつけた。あー
触ってるところが辺になるーと感じ続けた。「何時も来て良い?」「智子さ
え良かったら良いけど・・・やることをちゃんとしないとあかんで?勉強が一
番屋からな。やってなかったらここ触ってやらないからな」とちんぽが入っ
てきた所に指を突っ込んでぐりぐりと回した。そこ気持ち良いと感じた。
「もう一度智子とくっ付きたくなったんやけど?」「うん・・」お兄ちゃんは
うちの足を広げた。うちの上に乗っかる様にしてきてちんぽを押し付けられ
た。さっきよりはするっと?入ってきた様に思った。
ちんぽで突かれてると思いながらお兄ちゃんの顔を見た。真剣な顔だった。
目が合った。「気持ちよくなった?お兄ちゃんはとても智子が気持ち良い
よ」「・・・解らないよ良いかどうかは・・嫌じゃないよ今・・・お兄ちゃんが好き
になってる」「俺も智子が好きだよ」好きと言ってくれた事が嬉しかった。
嬉しい嬉しいと何回も心の中で思ってた。急にごんっと股の奥がすごく動い
た。お兄ちゃんが今よりもぐぐっと股に力いっぱい押し付けてきた。ごんご
んと何回も股の奥が動いて、お兄ちゃんがうちにもたれ掛かった。お兄ちゃ
んの胸が打ちの胸にぴったりとくっ付いた。「智子の中に出したよ。とても
とても気持ち良いよ。智子の中は」と優しいおにいちゃんの声。暫くうちに
くっ付いたままだった。硬いちんぽを感じてる。3回なのにこれが良いと思
っていた。「シャワーで綺麗にしよう」と起き上がったお兄ちゃんはうちの
手をとり起こし、裸同士のうちらで手を繋ぎ、風呂場に連れて行ってお兄ち
ゃんがシャワーで股の奥まで綺麗に洗ってくれた事が恥かしい。「綺麗に洗
わないと中に精子出したからね。おめこしたままだったら中に出した精子が
出てきて腿に伝わったりだからね。ちゃんと洗っておかないと、そのままぱ
んつ履いたらぱんつ気持ち悪いからね」と説明してくれた。股を綺麗にして
くれ身体も洗ってくれた。兄は自分の物も、身体も洗い私とお兄ちゃんにシ
ャワーが掛かるように身体を温めた。私は兄に抱きついた。「何時来ても良
い?」「良いけどさっき言った事は守ってな」「うん、勉強ね、セックスの
ね?」と言うと「あはははも~怒るぞ~こなかったら」と楽しく言った。
バスタオルで身体を拭いてくれて蒲団の敷いてある部屋に戻った。「服着な
いとね」あっと思った、服着る事に気がつかなかったのだった。「はい」と
言い服を着た。「智子どう?」とお姉ちゃんが聞いた。お姉ちゃんがいた事
を忘れてた。聞かれて恥かしい。「まだ解らないよ、触られたら変な気持ち
になる」「そうね、初めてはね。うちもそうだったからね」「エクセルの事
しっかり解ったね?」とお兄ちゃんは笑いながら言う。言われて恥かしかっ
た。「うん、解った。もっと教えて」と言った自分に驚いた。
冷蔵庫から買い置き?サンドイッチを3人分?出して「食べよっか」と手渡
した。兄はカルピスも作り三人でサンドイッチを食べた。そのサンドイッチ
はとても美味しく「これとても美味しいー」「あはは。気持ち良い子とした
後は美味しいのよ」とお姉ちゃん。へーそうなんやぁ~と思った。
お兄ちゃんは今23歳で、20歳で結婚、一年前別れてる。姉は今25で、21で結
婚同じ様に1年前くらいに離婚してた。

 ここのサイトは親友から聞かされて、えーこんな!と思いつつ、時々見て
ました。雅かうちがここに投稿してる同じことをしたなんでと・・このことは
は去年の夏前のことです。親友もうちと同じことをしてるのかなと思うよう
になりました。

 
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8
投稿者:智子
2018/02/27 01:58:35    (Ez3h11WQ)
7の猿さん 
愛されてると思います。くっ付いたら妹としてじゃあなく・・・。
うちは兄を感じてます。
 金曜日は最近もうお姉ちゃんはいません。お兄ちゃんは大概、居
間兼食堂でTVを見てます。そのお兄ちゃんの前に立ってもじもじ
してしまいます。ちょとまだ恥かしいです。だって、抱っこされた
くてここに居ると思うとです。
 もじもじしてるうちの股に手を差し込んできて、擦り擦りみたい
に腿を撫でてくれます。何時もくすぐったいような・・・。アーっ
と思います。その後、することはその日によって違うんです。スカ
ート履いたままで、パンツを脱がされてくりっとしたのを触ってき
たら、もっとと感じてしまいます。床に押し倒されたり、座ってる
長椅子に押し付けられて後ろからいきなりで、にゅるンと感じま
す。じらしてる?ゆーっくりゆーっくり、硬いものが。。。奥まで
感じます。うちは長椅子に手のひじを突かされている格好です。奥
まで感じさせて乳首を触られると「イヤーっ」と声が出てしまいま
す。お姉ちゃんがいないし自分のことだけに夢中です。気持ちよく
て硬いのが動いてたら。。。うちは気持ちよくなるのが早い?強い
風がビュービュー吹き付けるみたいに何回も気持ちよくなって、長
椅子にぺたんとなってしまいます。それでもお兄ちゃんは硬いもの
を早く動いたりは止めてくれません、何時もです。
 背中に出してしまうお兄ちゃん。中に出したらどんなに気持ち良
いのかなとか思います。
 今日はくっ付いたままで「あ」っと、離れずお尻をつかんでぐっ
とくっ付いたまま動きませんでした。うちの中で硬いのがぐんっく
んっと。ああだしたーと。うちの背中に倒れてきます。暫くくっ付
いたままで、乳を揉まれたり、クリっとしてるのを触られたりは、
お兄ちゃんが愛してくれてると感じ、うちもお兄ちゃんを愛してる
と意識してます。
硬いものがぐんっとうちの中で動いたら気持ち良いんよ><


7
投稿者:
2018/02/25 03:57:13    (Yl9JAjSd)
智子ちゃんは兄ちゃんにいっぱい愛されていますね妊娠だけは虚つけて下さいね…ゴムだけは忘れずに
6
投稿者:智子
2018/02/23 18:44:54    (CeJjwCfQ)
言ってくれてありがとう。ほんとの兄と姉です
 
 お兄ちゃんとくっ付いてるだけで心は充実です。
触られたりは気持ち良いと感ます。
お姉ちゃん達は、何時も出来るんだと思います。
週末、お母ちゃんに「お兄ちゃんのところに泊まる」と出かけます。
金曜日の夕食を食べてから行くと、必ずお姉ちゃんがいますが
うちに気を使う?お兄ちゃんと2人にしてくれてます。
 最初の頃、数回目?お兄ちゃんは「お前とても良い顔したぞ」と
言ったのは何でか忘れません。どんな表情だったのか。
初めの頃は、お兄ちゃんの物がゴリゴリ擦られるように感じてたけど
今はにゅるンと感じて気持ち良い><
お兄ちゃんが言うには「お前も濡れる様になったなー」です。
そんなことを言われたら恥かしい。
後ろ方したいと言われても、恥かしく、動物みたいなことと
どうしても嫌で出来なかったけど、一回した時から、
気持ち良いーーー!と><;思いました。
正常位だけでした。それまでは。
 お風呂でしたのは後ろからだったけど、あの時は自分は変だったと
思う。お兄ちゃんに言われて、意識して後ろからは嫌だった。

 ここで逝くと書いてますが、其れはまだ・・・解らないです。

 アホじゃあないと思います(笑)
成績はまあまあ良い大学にすれすれは入れるくらい^^
PCはにがてで><;;;
5
投稿者:
2018/02/23 01:20:14    (5yNK3WEj)
そだ~あと義兄と義姉なのか兄と姉なのか解らないよ義理の3兄妹か本当の血縁関係の3兄妹なのか解らないはっきりして下さい
4
投稿者:
2018/02/23 01:15:00    (5yNK3WEj)
智子ちゃん無名さんが言いたいのはアホの子て事かな?猿も文書を読んでアホの子が書いてるのかなて感じだよ
3
投稿者:智子
2018/02/22 23:24:36    (DF45kaM8)
気になって今ここを見ました
すごく打ちミス、変換ミスで恥かしいです。

うちは何時もこんな調子で、エクセルとか ワードでの文章は
何時も先生に指摘されて・・><

 2の無名さん
アレな子って?教えてください。解らないです。
2
投稿者:(無名)
2018/02/22 21:10:03    (o7j/hjA7)
もしかしなくても、アレな子かしら…
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