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1
2016/07/07 16:07:33 (qQFL8Gvt)
僕の9歳上に33歳の姉がいる。姉は生まれつき脳に軽い障害を持っている。そんな姉が、施設で知り合った同じ境遇の方と結婚したのが一年前の話。
しかし、結果はうまくいかずに家に帰って来てしまいます。当然といえば当然の結果でした。
正式に離婚したのは、それから10日くらいしてのことになります。

姉が戻ってきた日の夕方。半ば強引に姉を部屋に連れ込んで、約8ヶ月ぶりに姉の身体を楽しんでいました。
姉が他人の物で無くなったというだけで、僕の中の枷が外れてしまい、大胆な行動にさせてしまったのです。

ひさしぶりの姉の胸は、以前よりも少し大きくなったような気がしました。結婚して子供は出来なかったが、旦那に何度も抱かれていたからなのだろうか。
元旦那への嫉妬と、再び姉を抱くことが出来ている満足感とが、僕の中で交錯をしていた。

昔からずっと家の中では、パジャマ姿だった姉。出戻りしたその日も、母は昔のように姉にパジャマを出して着させていた。
せっかくのそのパジャマも、僕の手によって脱がされてしまい、今はベットに無造作に放り投げられていた。

姉の乳首は大きくなり、僕の唾液によって濡れてしまっていた。乳首に吸い付くと、姉は口を開けて感じているが、その顔はたまに障害者特有の顔を見せた。
何度も見たこの顔も、しばらく見ないと忘れてしまっていて、『あー、そうそう。』と思い出すことも多かった。

少し大きくなった胸、揉んで吸っていると『母乳でも出るんじゃないか?』とさえ思えしまい、出るはずもないのに搾るように揉んでいました。

ベットの上に、今度はパジャマ(下)と下着が投げ捨てられた。僕の舌は、すぐに姉のアソコに向かっていく。
ツーンと刺激臭がして来る。姉がまだ風呂に入っていないことに気づく。姉のアソコを指で開くと、ワレメの中から白い固形のゴミが見えた。
ゴミを指で取り除くと、すぐに舌は穴の中に入っていった。

ひさしぶりの姉のオマンコに夢中だった。嫌な臭いも忘れてしまっていた。頭を揺らし、顔全体で姉の陰毛を感じ、舌は何度もアソコを舐めていた。

しばらくすると、姉のアソコから透明の液が出始めた。ほとんど声を上げない姉も、さすがに口が歪んで来ている。
頭をぐうっと上げると、もうかなり感じている証拠である。


あまり時間はなかった。母が出掛けた隙に、姉に仕掛けたのだから。僕は上着は着たまま、下半身だけ裸になった。
チンポはギンギンになり、亀頭はガマン汁でヌルヌルになっている。入れるまで、姉は僕の股間を不思議そうに目で追っていた。

姉のオマンコの中の暖かさなど忘れていました。挿入して、ようやく思い出します。射精するまで、あっという間の出来事でした。
最後は、濡れたタオルの中に全部出し切りました。そのタオルで、お世話になった姉のアソコも丁寧に拭いてあげます。

姉にパジャマを着せてやると、出て行こうとした姉を後ろから掴まえて、胸を中心に揉んで楽しみます。まだ遊び足りません。
パジャマをずらし、母の帰宅まで、肩や首をずっと舐めていました。

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7
投稿者:(無名)
2016/07/12 22:25:16    (q2Ffya5/)
童貞でも くそでも良い!
障害者をテーマにしかかけない きちがいめ
6
投稿者:(無名)
2016/07/12 15:25:12    (BKNikQfF)
童貞の妄想とかって決めつけは止めろよ。
偉そうに言っている自分が実は童貞だったりして。

5
投稿者:**** 2016/07/11 23:14:31(****)
投稿削除済み
4
投稿者:けんた
2016/07/08 16:07:20    (xL4MGjLW)
『やばい!見つかった!』、そう思いました。しかし、やめるどころか『もう、やらなきゃ。』という気持ちが出てしまいました。

姉のパジャマに入っただけの指先は、猛スピードで姉のパンティの中に入って行きます。『毛がある。』、最初の衝撃でした。当たり前のことなのに。

昔、母とお風呂に入った時のことを思い出しました。まだ、小学校1年くらいだったと思います。母の股間には何もなく、黒い毛だけが印象に残りました。
姉も同じ女。母の股間と同じです。

姉はゲームをやめ、股間の侵入に備え始めました。しかし、僕の手の侵攻はすごかった。陰毛などに興味がない。目指すは、その奥。
強引に手を進め、知らない間に姉の身体を抑えています。陰毛の奥に。明らかに普通の肌ではない、変な形の物を右手が発見しました。指で形を確認します。

姉は、『ヤァー!ヤァー!』と言っていました。指で確認しましたが『よくわからない。』、これが返事でした。なんだか、よく分からなかったのです。
それでも、『オマンコに初めて触った。』とうれしくなります。

よくわからない。姉は暴れる。僕の右手は帰って来ました。その後、姉は『ヤァー!ヤァー!』と僕を叩いていました。
僕は『ごめん、ごめん、』と言いながら、姉をベッドに座らせました。姉はそれを聞き、許してくれたのか、コントローラーを握ります。

僕の準備は出来ていました。パジャマの左右に手が掛かり、指先がパンティをしっかりと掴んでいます。『もう、やるしかない。』と様子を伺っていました。

瞬間的な出来事でした。パジャマとパンティは、ゲームをしている姉の足元にまで下げられていました。『メェー!』と叫ぶ姉。
そんなことなど構わず、足元に移動して、姉の足を広げて中央を見ます。姉の両手を掴まえました。おかげで、姉はベッドに倒れてくれます。
もう仕上げでした。姉の膝を持って、大きく足を広げます。

初めて見る、女性の股間でした。真っ黒な陰毛を見て、汚いと思いました。姉は天井を見て、じっとしてくれていて助かりました。
陰毛の奥に、口の開いた赤いモノが見えました。初めて見たオマンコです。意外と興奮しませんでした。たどり着く過程で、燃え尽きたのかも知れません。

初めて見るオマンコを広げてみました。『ヤァー。』と姉が言ったけど、もうどうでもいい。指で、穴らしきものを突っついたりします。

時間が時間です。もうやめないと危険です。姉に、パジャマを着せなくてはいけません。パンティを広げてやると、足を通します。
後は、ほおっておいても自分で履きます。上がって行くパンティを見ながら、『もう一回!』という気持ちが出てしまいました。
パンティを履きかけの姉に、そのままもう一度ベッド転がってもらいました。オマンコがなごり惜しい。

再び、オマンコがアップになりました。広げて、急いで舐めてみました。そんな知識はあります。下手くそな舐め方だったと思います。
なんだか分からないけど、ひたすら舐めていました。味など関係なく、オマンコを舐めるというその行為に没頭していました。
3
投稿者:けんた
2016/07/08 15:15:08    (xL4MGjLW)
姉を姉と思った記憶があまりない。9歳も歳が離れ、そして障害者である。姉と言うよりも、親戚のおばさんが家にいるって感じだったと思う。

『お姉ちゃん、見ててくれる?一緒にゲームでもしてたらいいでしょ。』、そう母に頼まれたのが、僕が高校2年の時。
自宅で美容院をしている母は、お客さんが来るとどうしても姉の世話がおろそかになってしまう。それを、僕に頼んできた訳だ。

一緒にゲームと言っても、コントローラーを渡せば、もう離しはしない。出来もしないゲームを、ひたすらやっている姉。
まあ、長く会話もしてない姉に、どう対応すればいいのかもわからないので、一人で遊んでくれてたらそれで助かるのだが。

この距離で、姉をマジマジと見たことがなかったことに気づく。太めの体型、顔はそばかすだらけで、とても可愛いなどと言えない。
ただ、胸は大きいと思った。

いつもパジャマ姿の姉。太めなので、必ず第1ボタンは、外れたままになっていた。やはり男だ、覗きこんだりしてしまう。
谷間は見えても、胸が大きいので先端までは見えない、そんな感じだった。そんなことをしても気にしない姉に、少し興味が出てきました。

密着するように、隣に座った僕。姉は気にしない。後ろから手を廻し、お尻の隅に手を当てた。姉の様子を見ながら、手はお尻の中央に移動を始める。
お尻の割れ目に手が掛かった頃、姉が反応し、これが限界だと線を引く。今度はゆっくりと揉んだり、触ったりしてみる。これは、大概大丈夫みたいだった。

ゲームに夢中の姉、隣で姉の身体に夢中になる弟、そんな感じでした。彼女もいなければ、女の身体など見たこともない僕。
こんな姉に興奮してしまい、アソコは勃起していました。

お尻を触る手にも力が入り始め、ギュッと姉の身体を引き寄せて、恋人のように肩を抱く形にもなります。女性と、これ程に密着したことはありませんでした。

何も言わない姉に、数日掛かりましたが、僕の行動はエスカレートしていきました。うなじや首筋へのキスが始まりました。それは頬に移って行きます。
そして、思い切って唇に試み、ファーストキスになります。夢にまで見たキスでした。一度やると、チャンスを見つけては、繰り返しました。
姉からすれば『ゲームのジャマ!』、その程度のことでしょうが、僕には大違いです。

姉の胸元に手を掛け、瞬間的に引っ張って、初めて女性の胸、乳首を見ることに成功します。これには『ヤァー。』と姉が反応してしまいました。
以後、そんなに出来そうもありません。

『オマンコ、見てみたい。』、欲求がいよいよここまで来てしまいました。童貞のロマンであります。しかし、たどり着くまでの壁は多そうです。

その日、いつものように姉の横に密着して座りました。下手なイタズラなどしません。キョウノ目的は、ただ一つです。
ベッドにもたれ掛け、体育座りの姉。横から手が延びてきて、なんとか太股辺りに落ち着きました。もう、この時点でドキドキでした。
しばらくそこで様子を伺い、ゆっくりと中央に移動します。『反応しないでくれ~。』と心で思いながら、中央に手を起きます。
パジャマの上からとはいえ、女性の股間に自分の手があるのです。もう、これだけでコケますよ。更に、進み、『きっとここがそうだ!』と滑り込みました。
まあ、実際はもっと下に位置するものですが、童貞にはそんなことは分かりません。

手を引くと、興奮で震えていました。姉の顔を確認して、ゲームに夢中そうなので安心します。そして、僕は『行こう!』と覚悟を決めます。
もう、完全に姉の方に身体を向けました。もう、利き手である右手で触るためです。姉の顔を伺いながら、ゆっくりとおへそ辺りを目指します。
たどり着くとパジャマを上げ、方向転換して、下を目指します。お腹とパジャマの間に手が入った瞬間、『メェー!』と姉の口から発せられました。


2
投稿者:エール
2016/07/08 03:44:39    (zbTtnKeH)
セックス感情のほとんどないお姉さんに夫婦の営みはあったんでしょ
うか。
抱いてもマグロ状態の嫁では旦那の飽きてしまいます。
これからは弟さんがそれをお姉さんに教えてあげて自分好みの女にし
てあげなくては。
両親がいていろいろ苦労すると思いますが頑張ってください。
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