2016/07/08 16:07:20
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『やばい!見つかった!』、そう思いました。しかし、やめるどころか『もう、やらなきゃ。』という気持ちが出てしまいました。
姉のパジャマに入っただけの指先は、猛スピードで姉のパンティの中に入って行きます。『毛がある。』、最初の衝撃でした。当たり前のことなのに。
昔、母とお風呂に入った時のことを思い出しました。まだ、小学校1年くらいだったと思います。母の股間には何もなく、黒い毛だけが印象に残りました。
姉も同じ女。母の股間と同じです。
姉はゲームをやめ、股間の侵入に備え始めました。しかし、僕の手の侵攻はすごかった。陰毛などに興味がない。目指すは、その奥。
強引に手を進め、知らない間に姉の身体を抑えています。陰毛の奥に。明らかに普通の肌ではない、変な形の物を右手が発見しました。指で形を確認します。
姉は、『ヤァー!ヤァー!』と言っていました。指で確認しましたが『よくわからない。』、これが返事でした。なんだか、よく分からなかったのです。
それでも、『オマンコに初めて触った。』とうれしくなります。
よくわからない。姉は暴れる。僕の右手は帰って来ました。その後、姉は『ヤァー!ヤァー!』と僕を叩いていました。
僕は『ごめん、ごめん、』と言いながら、姉をベッドに座らせました。姉はそれを聞き、許してくれたのか、コントローラーを握ります。
僕の準備は出来ていました。パジャマの左右に手が掛かり、指先がパンティをしっかりと掴んでいます。『もう、やるしかない。』と様子を伺っていました。
瞬間的な出来事でした。パジャマとパンティは、ゲームをしている姉の足元にまで下げられていました。『メェー!』と叫ぶ姉。
そんなことなど構わず、足元に移動して、姉の足を広げて中央を見ます。姉の両手を掴まえました。おかげで、姉はベッドに倒れてくれます。
もう仕上げでした。姉の膝を持って、大きく足を広げます。
初めて見る、女性の股間でした。真っ黒な陰毛を見て、汚いと思いました。姉は天井を見て、じっとしてくれていて助かりました。
陰毛の奥に、口の開いた赤いモノが見えました。初めて見たオマンコです。意外と興奮しませんでした。たどり着く過程で、燃え尽きたのかも知れません。
初めて見るオマンコを広げてみました。『ヤァー。』と姉が言ったけど、もうどうでもいい。指で、穴らしきものを突っついたりします。
時間が時間です。もうやめないと危険です。姉に、パジャマを着せなくてはいけません。パンティを広げてやると、足を通します。
後は、ほおっておいても自分で履きます。上がって行くパンティを見ながら、『もう一回!』という気持ちが出てしまいました。
パンティを履きかけの姉に、そのままもう一度ベッド転がってもらいました。オマンコがなごり惜しい。
再び、オマンコがアップになりました。広げて、急いで舐めてみました。そんな知識はあります。下手くそな舐め方だったと思います。
なんだか分からないけど、ひたすら舐めていました。味など関係なく、オマンコを舐めるというその行為に没頭していました。