2016/06/15 07:01:46
(uVG/PjxF)
あの晩、妹はシャワーを浴びるとパジャマ姿で出てきた。
2階の自分の部屋へ行き、俺もついていくと「お兄ちゃんの部屋の明
明かりを点けてきて。お母さんたちが帰ってきてここしか明かりが点
点いていなかったら何をしていたのって言われるじゃない。」
妹は頭のいい子だなと思った。
自分の部屋の明かりを点けて戻るとベッドに座っていた。
「ねえ、お兄ちゃん、触るだけだよ。変なことをしたら大きな声を出
出すからね。」
「わかった。」
俺はドキドキしながら妹の横に立つと胸に手を伸ばした。
パジャマの上からでも大きさや張りがわかりブラはしていなかっ
た。
「ブラジャーしていないのか。」
「だって、寝るときはしないもん。」
「後ろから両方の胸を触っていいか。」
妹は何も言わず勉強をしていた椅子に座ってくれた。
椅子の背もたれの後ろに立って両方の手で胸を揉んでいった。
パジャマが薄いので乳首まではっきりと分かった。
「なあ、パジャマの中に手を入れてもいいか。」
妹の名前を呼ぶのも恥ずかしかった。
「いいけど、、パジャマは脱がせないでね。」
「揉んでいるところを直に見れないのか。」
俺がそういうと妹は仕方ないというようにパジャマの裾を持ち首ま
で上げた。
健康診断の時、聴診器を当てるときしている姿だった。
「意外と形のいいおっぱいだな。もう経験があるんだろ。」
聞いても妹は答えなかった。
ふと妹の顔を見ると目を瞑り感じているようだった。
「あそこも触っていいか。」
「ショーツの上からだったらいいよ。でも、ショーツの中に手を入れたらだめだからね
れたらだめだからね。」
妹はそう言って少しだけ足を開いてくれた。
パジャマのズボンの上から手を入れショーツの上から軽く押さえる
ように股間に掌をあてがった。
片手を胸に、片手を股間に少しかがむようにしていると椅子の背も
たれが邪魔で痛かった。
妹の手はそれでもパジャマの裾を首まで持ち上げていた。
妹は気をきかせて椅子から立ち上がってくれた。
後ろから胸と股間を触っているのだから窮屈な体制で俺が妹の耳元ではーはーと
ではーはーと言っているからだと思った。
立ってくれると俺も助かった。
妹の後ろに立つと腰が楽になった。
しかし、俺の股間のものが大きくなり妹の腰に当たっていた。
「なあ、前に回って胸を吸ってもいいか。」
妹は答えなかった。
答えないということはいいということに俺は勝手に解釈した。
一旦揉んでいる両手を離し、前に回って膝立ちになると目の前に妹の
の形のいい胸があった。
妹は恥かしながらもまだパジャマの裾をもって上げていた。
「ゆうき、、」
この時初めて俺は妹の名前を呼んで胸に抱き付きおっぱいを吸っ
た。
しかし、30秒もしないうちに玄関が開く音がして両親が帰ってき
た。
「ゆうき、お兄ちゃん。降りておいで、ケーキ買ってきたよ。」
少しお酒を飲んでいるのか、明るい母の声。
「はーい。」と言って妹は俺を置いてすぐに部屋を出て行った。
残された俺は妹の胸の感触に浸っていた。