2019/11/14 21:33:18
(zhRN.F0A)
学校に行く朝は6時半には起きるので9時半には、眠るようにしてい
る。
父の居ない夜は
明日香が眠ったのを見定めそっとベッドを抜け出し母のベッドに、
母も父が泊まりで父が居ない夜は僕が来てくれるものと期待して
待ってくれている。
母のベッドはダブルベッドでゆったりとしている、
明日香とのセックスとは、一味違った、
熟女母36歳の濃厚なセックスとリードで満足させてくれていた。
幸い妹、(明日香)は一度寝付くと朝までどんなに揺すっても目を
覚ます事はない癖があり
横に居なくなくなっても気が付くことはないのだった。
そんな日の繰り返しの日々のある日、
母が明日香と二人で風呂に入っている時今夜はお父さん居ないから
母が、
私も貴女達とお風呂に入りたいと言ってきた。
一瞬驚いたが、明日香が、いいわよ、お母さんと入りたいと、答え
ると、
では入るはと、
言って前を隠すこともなく入ってきて8歳の頃と変わらない様子が
蘇った。
3人とも身体は大きい方ではないが、
父が大きめのお風呂にしてくれていたので浴槽に入っても、明日香
を挟んで、
かなり体は密着していたが狭いとは感じなかった。
内風呂で心安らぐ場所と時間となり、
童心に帰って母の体を触り放題、
二人のオマンコも同じように洗ってあげるとアッアッと喘ぎ声を出
して喜んでいた。
ただ違うところは僕のチンコが直ぐ勃起するが、
何時も見られており、
三人でだんらんを楽しんでいると思えば恥ずかしいとは思わなかっ
た。
その後も父の居ない夜は母と3人で入り楽しい安らぎの時間となっ
ている。
明日香が、
ふと母さんどうしてお父さんの居ない時には、
私達とお風呂入るようになったのかしらと言い出した。
母から聞かされた通りお父さんはセックスレスで出来なくて寂しく
僕たちとお風呂だけでも入り子供の頃を思い出したくれているのだ
ろう話すと、
ふふん、父さん、セックスできないの、母さん可哀そう、
ああそれで分かった
だからお兄ちゃんとの風呂に入ってくるのよ
お兄ちゃんが母さんを洗うとき何時も気持ちいいと言っているじゃ
ない
明日香だってお兄ちゃんに洗って貰うととっても気持ちいいから、
嬉しいもん、
母さんもお兄ちゃんにきっとアソコ洗って欲しいのよ
お兄ちゃんでは駄目なのかなあ、
ねえ、お兄ちゃん父さんの居ない時、
代わりに、母さんにも明日香としているようにセックスしてあげて
くれない
そんな馬鹿な明日香は兄ちゃんが母とセックスしてもいいのか、
母さん可哀そうだから、
母さんとだったらいいわ
どうやら、明日香は僕が母とならセックスしてもいいといってい
る。
父には働くだけで申し訳ないが、
幸いお酒な好きなので家に居る夜は好きなお酒を飲んで、
母とお風呂上がった後すぐに母を於いて寝てしまう様です。
明日香も母の所に行ってあげてと言ってくれたので、
週2回父が泊まり勤務で居ない夜は、
明日香が眠った後にそっと母の待っている、ベッドに行くようにし
ている。
幸い明日香は一度寝付くと朝までほとんど目を覚ます事はなく何時
も目覚まし時計でも起きなくて僕が起こしている。
母のベッドに行くと来てくれたの、
待っていたわ、早くこちらに来なさいとベッドに迎い入れてくれ
る。
明日香もう眠ったの、よく眠っている。
明日香が父の泊まりで居ない夜には、
母のベッドに行ってもいいといったとは母には言えなかった。
既に母は下着を付けず僕を待っていたようで、
下着を脱いでベッドの入り触ると既にビチョビチョに濡れていて、
濃厚なキッスから始まり何時も変わった、体位でリードしてくれて
いるが、
母はやはり、最後の逝く時は
クリトリスを舐めながら2本の指を膣に入れゆっくりと揉むように
触っていると、
間もなく逝きそうになり僕のチンコを入れさせ激しく
腰を持ち上げ押し当ててきて
アッアッと喘ぎ声を上げ逝くようだ
僕もそれに、合わせるかのように快感に辛抱できず母の逝くのと同
時に、
痙攣し多量の精液を射精して果てる。
少し休んだ後同じく母も2回逝かせて、
これで満足したわ、又来てねと言ってくれる
明日香の寝ているベッドに、帰っていく日が繰り返されている。
朝は何事もなかったかのように明るくお早うと言ってくれる。
明日香は母さんこの頃お兄ちゃんと3人で、
お風呂に入るようになってから、綺麗になったわと悦んでいる
明日香の奨めはあったが実際には僕と母が
父の泊まりで居ない夜ごとに母ベッドでセックスしている事は多分
知らないと思う。
これからも言わないでおこうと思っている。
父も相変わらずセックスには無関心で、
母と僕が父に代わっていない夜毎にセックスしている事には
全く気付いて居ない様子
風呂に入っても背中を流すだけでオマンコには触らず洗ってくれな
いらしい。
その分父の居ない時のお風呂は3人で入り、
母の所に行く夜は明日香には特に念を入れ揉むように洗いうと
母の見ているところでも我慢できず、
逝くようでアッアッと喘ぎ声をあげるようになって、
ベッドに入ると満足して直ぐに眠りにつき朝まで目をさますことは
ない。
母とはベッドに入るまでお預け二人の楽しみがたっぷりと待ってい
るのだ。