2015/03/19 21:20:08
(og7kiiun)
「どうなの?やっぱり乳首コリコリ?胸は柔らかい?」などと聞かれた。俺はなぜかちょっと得意気な気持ちになり、「見ての通りだよ!」と乳房を寄せて揺らしたり、乳首を摘まんだりしていた。友達らはそれを見ながらチンを握っていた。「俺らが触るのはさすがにダメだろ?」とAが口を開いた。その時にCがこちらに振り向いたのを気付いた。俺はすぐに察知した。実際に好みは違うかもしれないがやはりCは我慢しているのだと。
「人差し指立てて」と言い、Aの手首をつかんで妹の胸元へ誘導した。まずは乳房の柔らかい部分へツンツン!「おぉー。柔らかい!」そして次は乳首の突起をツンツン!「コリコリしてる!楽しい!」とAが大興奮!その後Bと賢者にも同じことをしてやった。3人とももっと触りたい!と欲求はあったみたいだが、とりあえず触らせたので満足もしていた。
Cは気にしない素振りはしていたがこちらを見る機会が増えていた。「おい!乳首大きいからあんまり見ない方がいいぞ!」と俺が声をかけると、Cは「見てねーし!」と顔を背けた。すると他の奴等もCに向けニヤニヤしながら「柔らかいし、コリコリしてるしきもちいいわー!女の子のおっぱい最高!乳首はこれくらいの方が良い!!」などと発言をした。するとCが「はぁ?乳首でかいのなんて糞だろ?どれ?妹ちゃんの残念おっぱいはどんなにひどいの?」とか言いながら寄ってきた。
「いい加減素直になれよ!俺と妹ちゃんに感謝しろよ!」とまわりの奴等が言ったが、「うわー。乳首でかいなー。これじゃ立たねー」と言いながらもやはり視線は正直だった。俺らはCを押さえつけ、パンツを下げるとやはりギンギン!「これはさっきまで見てた女優で立ってるんだし!」と強がりを連発。AVを消してやったが全然勃起は治まらず!「あれ?でか乳首でそろそろ萎えるんじゃないの?」とAが挑発!俺の妹をでか乳首呼ばわりするなよ!(笑)とは思ったが静観。「すぐに萎むよ」とCが答えると、「ほらー!」とAが妹の胸を揺らしたり乳首を転がしたりした。俺が許してないのに好き放題触ったAに怒りも覚えたが、それ以上に友達に弄られる妹のシチュエーションの興奮が半端なかった。Cは意地っ張りなのかさすがに我慢が出来なくなりそうなのか、またベッドを離れビデオを見始めた。
「ってかA!お前どさくさでがっつり触ってんじゃねーよ(笑)」俺より先に賢者が指摘した!「すまん!」とは謝りながらも確実に満足顔だった。するとそこにまた控えめなBが「あのー。俺もお毛毛もみたいなぁー。‥なんて(笑)」と言った。俺を含め全員の興奮度は半端ないし、もうここまで来てやめることも出来なかった。3人に足を持たせて俺が妹のズボンとパンツを膝まで下げた。風呂場で見たときも濃いめだとは思ったが、風呂場の時は濡れていたためボリュームが抑えられていたみたいで、乾かした後の毛はフワフワしていた。例えるなら高早の様な陰毛だった。
「すげー!こんなに濃いのは始めて見た!妹ちゃんは処理してなくて女優とかは処理してるから全然違うのかな?」と3人が疑問を投じていた。3人はもう俺に断りもなく毛に触れ出した。「フワッフワ(笑)」と笑いながら撫でていた。普通ならすぐに陰部に飛び付くのかもしれないが、童貞だった俺らはマンより胸に興味が行ってしまっていた。
2つしかない胸に対して4人の男(笑)みんな乳首が触りたくて時間管理しながら乳房と乳首を触りまくった。ここまでされて起きない妹にもしかしたら狸寝入り?とも考えたが、たぶんほんとに爆睡していたんだと思う。狸寝入りならオッケーってことだし、寝てるなら寝てるでバレないと考えた俺らはついに乳首を舐めることに。俺は兄の特権で最初に乳首を舐めた。その後は3人でじゃん拳をして舐めていた。
友達らが乳首を舐めている間にやることがなかったので少し足を開かせ陰部を見ることに!始めて見た陰部はやはり結構グロく感じた。毛を撫でながら下におりていくと、ヌルッと指に汁がついた。これがマン汁かぁ‥と思いながら表面に汁を塗り付けるように撫でた。結構柔らかくて気持ちよかった。するとおっぱいに夢中だった友達らが俺が陰部に触れているのに気がつき「どう?」と聞いてきた。とりあえず感想を伝えると3人も陰部に触れた。「これご濡れるってやつなんだね!ヌルヌルできもちいいかも!」と喜んでいた。「これってもう入るんだよね?チンを擦り付けてみたいよね?(笑)」と友達が言い出した。
俺も同感だったのでとりあえずまて兄の特権で俺が妹の陰部に擦り付けることに。亀頭がマン汁でヌルヌルになった。陰部表面に擦り付けているだけなのにものすごく気持ちよかった。「どう?きもちいい?」と胸を触りながら聞いてくる友達の質問が、俺だけが体験している特別感を刺激し半端なく気持ちよかった。あまりの気持ちよさに押し付けが強くなっていたのかふとした瞬間にヌプヌプと亀頭が妹の陰部に飲み込まれた。「あっ!入っちゃった!」俺は思わず声に出してしまった。この時は興奮のあまり妹が処女かどうかなんてすっかり考えてもいなかったし、生で入れてしまったことの危機感も考えられていなかった!けどすんなり入ったことを考えると処女ではないことはわかった。
友達らは胸を触ることもやめて、俺と妹の結合部を覗き込んできた。「半端ねー‥」俺は吐息混じりに漏らした。ゆっくりピストンしていたのにすでに射精感が襲ってきた。しかし、射精はまずいと思った。妊娠の可能性も勿論だが、今の興奮状態だから最高に楽しい時間が、射精し賢者タイムになったら妹の身体を友達と弄んだなんてことは罪悪感に襲われるだろう!ってことを考えた。
射精前の一番きもちいい所だったが俺はピストンをやめた。「どうした?」と友達らは聞いてきた。「気持ちよすぎる‥」と言うと、友達らは当然やりたがった!しかしここばかりは許すわけにはいかないと思った。俺は拒否を続けたが、この気持ちよさを分かち合いたいという気持ちも少なからずあった!その気持ちに追い討ちをかけたのはAの行動だった。
ここからは大きな声では言えないが‥Aは財布からを取り出した。俺は思わずそれを受け取ってしまった!Aはすでに妹の足の間に座り込んでいた。俺は「少しだけな!‥いきそうになるまえに抜けよ?気持ちよくなりすぎると抜けなくなるから‥」と言うとAはコクンと頷き、挿入した。「あぁー‥やべぇ。やべぇしかいえねぇ(笑)」と言いながらゆっくりピストンをした。俺よりでかいチンの根本まで入れたり亀頭が抜けそうな位置まで抜いたりフルストロークを楽しんでいた。やはり数分もすると、「あっ‥いきそうかも‥」「抜けって!」と言う俺の言葉にAはわかったとは言いながらも、快感を終わらせたくないのか抜くことが出来ずに止まって我慢。そしてまたゆっくり動くを繰り返した。しかしさすがにそれを何回か繰り返すと「でそう‥」と言ったので俺が無理矢理引き剥がすようにAを引きずると、抜けた瞬間にピュッピュと発射!間一髪で精子が妹の陰毛へかかった。精子で陰毛がびちゃびちゃになった光景がやたらエロかった!
「すげー良かった!」とAが発するとBと賢者も俺に手渡してきた。じゃん拳でBが先だった。Bは挿入するなりいきなり小刻みに早いピストン!妹がガクガクと揺さぶられた。起きてしまうんじゃないかと思うほどの遠慮のなさだった。Bにも早めに抜けとは言っておいたが快楽に勝てるわけもなくやはり、直前抜きで陰毛と腹にぶっかけ!
そして次に賢者!こいつはすでに2回も発射してるにも関わらず安定の早漏でゆっくりピストンなのに30秒くらいだった(笑)俺は3人が満喫したあとにもう一度挿入した。俺がなれた?のか3人が楽しんだ後のため?なのか最初より少し緩い気がしたが相変わらず気持ちよかった。
俺はゆっくりピストンしながら乳首を舐めたり摘まんだりしながら楽しんだ!「おぉー。マンが気持ちよくておっぱい忘れてた!(笑)」と3人が言っていた。「おっぱいもきもちいいのに!」と俺が言うと「お前は入れてるんだから俺らにおっぱいくれ!」と言い、俺の手を払い乳首を弄り出した。
もうシチュエーションによる興奮状態は限界を突破していた。寝ている妹に挿入し、それを友達に見られ、友達らが妹の胸を弄んでいる!妹に覆い被さったため妹の腹や陰毛にぶっかられていた精子が俺の体にもついていた。普通の精神状態なら汚さに耐えられないはずなのにそれすらこの時は興奮のスパイスだった。
そして俺は射精した。‥しかしその後の事を全く覚えていない‥どうやって後処理をしてどうやって家に帰ったのか‥自分がおかしくならないように罪悪感と背徳感が記憶をなくさせたのか、あまりの興奮で記憶が飛んでいるのかはわからないが、飲みすぎたときのようにすっぽりと記憶が抜けているのだ。
またこれを書いてて興奮が甦ってきてしまい、乱文だとは思いますが、長々とつまらない文章を読んでいただけた皆様に御礼申し上げます!