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懺悔

投稿者:てつ
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2015/02/05 13:32:07 (.ClTVbTl)
昔の話なんですが、懺悔を兼ねて報告させてもらいます。
もう、30年以上前の話なんですが、私は高校2年生で、
5つうえの姉は、高校を卒業すると、地方銀行に就職し
細身の体は決してスタイル良いとは言えなかったが、
心優しく、どことなく控えめな姉が好きでした。
だから、中学の時から姉のことを思っては、オナニーにふけっていまし
た。
そして、姉の下着とかも見ては興奮もしていました
高校になってもその行為はやめられず、というかますます過激なっていっ
たんだと思います
最初は姉のタンスの中から下着を持ち出して、姉の体とかを想像してオナ
ニーをしていたのだと思います
それから、洗濯物の中の姉の下着を物色しだして、匂いを嗅いだりして、
行為が終わると元のところに返していたのですけど、
姉とエッチしている想像してしまって、姉の下着を履き、下着を自分の精
液で汚してしまっていました。
そんなときはそのまま返す勇気もなく、洗って乾かして元のところに返し
ていたんです
そんなある日、学校から帰って、ムラムラとしだして、洗濯ものを物色し
たのでけど、姉の下着はなく、でも我慢できない私は、姉のタンスを物色
し始めて、オレンジ色のビキニを見つけました
そして、それを自分の部屋に持って行って、全裸になりその水着を自分で
着て、姉のことを想像しながら、お風呂場に行き、まるで姉が水浴びをし
ている如く、その格好でシャワーを浴びては、興奮して、オナニーにふけ
っていたんです
そして、行為が終わり、このまま返すのもいけないと思い、乾かすのも兼
ねて、じぶんの部屋の外のベランダにしばらく隠していました。
そして、それからしばらくして、洗濯を干しに来た母にその水着が見つか
ってしまったんです。
すぐに私が疑われました。
母は私に・・・
「この水着は、あなたがここに置いたのではないの・・・」と聞いてきま
した
でも私はしらをきりとおし
「しならない・・・」言い張ったんです
何度責められても白を切りました。
そして、母も攻めるのを諦めて、その場はそれで収まったんですけ
ど・・・・


夏休みのある日です。姉は会社の休暇とかで朝遅くまで寝ていたのです。
あの当時、各部屋にはエアコンなど無く、姉は西側の窓を開け、反対の扉
も開けて
風通しを良くし、それでも暑かったのか、大きな自分の膝元までくるTシ
ャツを着て頭を窓の方に向けて寝ていたのです。
私も、夏休みと言うこともあって、いつもよりも遅く起きたのです。
うちの両親は共働きでして、その時間にはもう出ていって、家には姉と
私、二人しか居ませんでした。
私はそろそろ朝食でもと、部屋を出ようとしたときに、姉の部屋の中の寝
ている姿が目に入ってきたんです。
タオルケットははだけ、足を開いている格好で、姉の下着が丸見えの状態
だったのです。
下着から透けて見える陰毛が、その中を見てみたいという衝動にかられず
にはいられませんでした。
寝ている姉の横に座り、下着をドキドキしながら足下の方に降ろして、姉
の股間をのぞき込もうとしたとき、姉が目を覚ましてしまったのです。
「!・・・・・・」
私は姉が起きたのに気づきましたが、手をどけることもできずにいたら姉
は、今、自分が
何をされているかに気づき、とっさに
「な・・・何をしているの、今、あんたが何をしてるのか解っているの、
こ・・・こんなことするなんて、前からは薄々は気づいてはいたけど、ま
さかこんなことまでするなんて
・・・・この前の私の水着が無くなって、ベランダから出てきたのも、あ
んたの仕業なんでしょう、こんな弟と一緒に暮らしているなんて・・・何
か言いたいことある・・・・」
私は反論のしようも、できなくただ黙っていました。
そしたら・・・姉が
「このことはお母さんにもお父さんにも言うからね、覚悟しておきなさ
い、もうあんたとは一緒になんて住みたくない、この変態・・・」と言わ
れてしまったんです
私はその言葉で心が追い込まれる気がしました。
親にバレるなんて・・・・家を追い出されるかもと思いました。
この場をなんとか繕わないと、どうしたらこの場を逃れるのかと頭をめぐ
っていました。
そして・・・姉を襲うしかないと思ってしまって、思いっきり姉にかぶさ
って、そして馬乗りに・・・
姉は必死に逃れようと暴れていましたけど、私もその時は必死でフリーの
Tシャツを捲り上げると、ブラをなんとか捲ろうとしました、けど暴れる
姉に上手くいきませんでした、なんとか姉のブラを捲って、あこがれの姉
の胸を見ることができました、姉の胸は小さかったけど、でも私にすれば
何とも言えない感動がありました、いつも想像していた姉の体なんです、
私は手で姉の胸を掴むように触りました。
姉が必死に逃れえようと体を動かして行きました
「やめて・・・お願いだから・・・よしおのしていることは、どういうこ
とか解っているの、やめなさい・・・」
そんな事を言ってなんとか逃れようとしてきました、けど私も必死でし
た。
必死というか、今まで想い続けていた欲望が満たされるのだと思うと、姉
の言葉なんて、聞く耳を持たなかった。
そして、姉のパンツを脱がそうと、自分の体を半回転させて、姉の下半身
のほうに向けると、姉のショーツに手をかけて、脱がそうとしました、姉
の抵抗は足をばたつかせ、悲鳴も大きかった。
私もなんとか姉を押さえつけようと必死でした。
でも、姉の抵抗も大きく、押さえつけることがなんとかできても、それ以
上のことができない状態でした。
ましてや、大きな声は近所の人に気づかれそうで怖かった。
私はなんとか姉の抵抗を抑えようと廻りを見回し、姉が汗をふくため置い
てあったタオルをとると、姉の口を縛り、ワードロープの横に置かれた、
ストッキングを取り、姉の
手足を縛ろうとしました。
でも姉は私が抑えを緩めた隙に、這って逃げようとしていました。
私は姉の足をつかみ、引きずるように部屋の中央に戻し、そして姉の手を
頭上に持って行き、ストッキングで縛り、片足にストッキングの片方を縛
り、もう片方を机の脚に縛りました。
そして、姉の陰部を見ることができました、というより初めての女性の陰
部を直に見ることが出来たんです。
その時姉が、悲鳴とも言える大声を出してきて
「やめて・・・・」
私は近所に聞こえないかと思い、とっさに近くに置いてあった、タオルを
姉の口に入れたんです。
そして、自分のズボンとかを脱ぐと、姉の陰部にペニスを持って行きまし
た。
でも・・・なかなか入らなくて、姉は暴れるし、入れるところもあまり知
らなかったし
何度か試みてみましたが、なかなかうまくは行きませんでした。
でも・・・何度か諦めずに試みているうちに、なんとか中に入れることが
できたのです。
今でもあの感覚は忘れません。
すごく気持ちよく、私は苦労して入れたにもかかわらずすぐに出してしま
ったんです
終わり、姉の顔を見ると、姉は泣いていました。
私はいましたことを悔いました、でもその時は謝ることはできなかった。
そして、その日は姉は部屋から一度も出てこようとはしませんでした。
心配した母が行っても、「ほっといて・・・」の一言で、それ以上は何も
言わず
出て来ようともしませんでした。
その日の晩、両親が寝静まった頃、姉の部屋の前に行き謝りました。
何度も何度も謝りました、けど姉は出てこようとはせず、返事もなかった
んですけど
謝っているうちに、姉の返事が帰ってきたんです。
「もう・・・てっちゃんの事なんて弟なんて思わないことにする」
「それに、このこと全部、お母さんに言うから・・・」
その言葉を聞いたとき、私は両親には知られたくないと思ってしまい、変
な計画を企ててしまったんです。
そう・・・姉をもう一度犯すしかないと思ってしまったんです。




 
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3
投稿者:(無名)
2015/03/04 05:40:32    (/rfWj0Sz)
頭悪!感じさせることもできず
挿入射精でみこすり半以下で
また犯すとかww
余計立場悪くなるだけだろww
頭悪いすぎ、DNAだから家族も諦めるしかないのか
犯罪者ってこんな感じなんだなと勉強になりました

2
投稿者:(無名)
2015/02/06 07:31:33    (VjJJHSH8)
気になりますね、是非続きをお願いします
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