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2015/01/02 20:59:42 (r08D8MXH)
姉との思い出を思い切って書きます。
僕は21歳の大学生です。姉は24歳、すらっとした美人です。中学生の
ころから姉のことが大好きで性の対象としてみていました。風呂場の洗濯
籠の中から姉の大切なところを覆っていた小さな布を取り出し、半透明の
かわいたチーズのようなあれを口で溶かしながら射精していました。ある
日気がついたのです。風呂場の入り口のドアの立て付けが悪く隙間がある
ことに。それからは姉が入浴するときはドアノ手前のトイレに潜み、トイ
レのドアを細くあけて覗く毎日でした。姉はどちらかといえば小麦色の肌
をしています。乳房は釣鐘型、大きくもなく小さくもない手のひらですっ
ぽり覆えるぐらい、乳首はピンク色とあずき色の中間です。あそこの毛は
かなり濃いほうです。ときには下着のクロッチにもへばりついていまし
た。それが目の前1メートルにあるのです。湯船をまたぐとき息が詰まり
そうなほど興奮します。あるときはこちらを向いておしっこをしたことも
あります。姉は近眼なので気がつきません。
 このころひょっとしたら便秘だったのかもしれません。甘えんぼだった
僕はしばしば姉の寝どこにもぐりこんだのですが、何度かおなかをマッサ
ージするように頼まれました。とってもやわらかいおなか、僕の手はだん
だん下りてゆくのですが、恥骨に到達するとどうしてもそれ以上進めませ
んでした。やっぱり姉と弟ですものね。それが僕が京都の大学に行ってか
らついに乗り越えることがおきてしまいました。姉と僕の友人の兄とお見
合いのようなことをやったのですが結局うまくいきませんでした。その夜
ついに姉とただならぬ関係になってしまいました。といっても結ばれては
いません。僕は姉のことがずっと好きだったことを告白しました。姉のこ
とを思いながらオナニーしていることも。姉はわかっていたのです。下着
を舐めていたこともです。僕の部屋で口と口、舌と舌をすいあいました。
お姉ちゃんの唾液はたまらない味がしました。甘酸っぱくてトロッとして
いて口にいっぱい注ぎこんでもらいました。お姉ちゃんの真っ黒な毛の下
の真っ赤な割れ目、白く濁った粘液を顔中にこすりつけなすりつけながら
息をするように開いたり閉じたりする膣口にキスをし舌を差し入れまし
た。お姉ちゃんは僕のカチカチになったあれを初めは掌に包みこみ、最後
は口に咥えてくれました。お姉ちゃん、お姉ちゃんと声に出しながら口の
中で果てました。もうおねえちゃんしか考えられません。
 
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