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2014/07/21 08:46:15 (5IoE9cLW)
私と3歳違いの、36歳の姉が結婚生活10年で離婚しました。
姉は離婚の原因は話しませんでしたが、子供ができなかったことが原因の
ようです。
私は仕事の出張で東京に滞在するとき姉の住むアパートに泊めてもらって
いました。
それは本社との打ち合わせが終わった最終日の夜でした。
私は姉と池袋駅で待ち合わせをし、西口にある居酒屋に入りました。
私も姉も酒は強いほうですが、ビール、焼酎をかなりの量飲んだ後、姉の
マンションに
向かいました。
私は明日の帰り支度を整えた後、シャワーを先に浴びビッドに横たわてい
ましたが何時の
間にか眠ってしまっていたようです。
「アキラ起きて・・・」
という姉の声で私は起こされました。
そこには、バスタオルを巻いた姉がたっていて私が眼を開けるのを確認す
ると私の横に
入ってきました。
私は姉の行動にとまどって無言でいると、姉は小さな声で「抱い
て・・・」と云うと
私の上に追いかぶさり、キスをしてきました。
姉は私が拒否をしないことがわかるとバスタオルを取り去り、全裸になり
ました。
姉は気が狂ったのではないかと思えるような形相で私のパジャマをはぎ取
り、私のペニス
を咥えました。
私のペニスは姉どうよう理性を失い、痛みを感じるほど勃起しました。
姉は私に跨り、勃起したペニスを掴み、自ら膣口に亀頭をあてがうと一気
に腰を下ろして
きました。
「ああぁぁ・・・久しぶりぃ・・・」
姉はそう呟くと、腰の動きを速めてきました。
そうして、数十回腰を使ったのち、「いく、いく・・・あぁぁ・・・久し
ぶりにいくぅ・」
と云いながら、簡単にアクメを迎えていました。
その後、姉は私に上になるようにいい、正上位の体位で何度もアクメを迎
えていました。
その夜私は、姉の腹の上に3度射精をし眠りにつきました。
次の日の朝私は目覚めると、姉はすでに起きていて台所で朝食の準備をし
ていました。
「おはよう!よく眠れた?」
笑顔で私にそういう姉、私は昨夜のことが一瞬夢だったのかと思えるよう
な変な気持に
なりました。
「またいつでも泊まりにおいで!」笑顔で姉はマンションの玄関で云いま
した。
私は、「ありがとう」と一言だけ残し駅に向かいました。
 あれから10数年、私は東京へ出張に出かけるたび、姉のマンションを
宿代わりにし
姉と爛れたセックスをしてきました。
妻は当然このことは知りません。私の出張が決まるたび、「義姉さん、何
時も迷惑をか
けてごめんなさいね」と姉に電話をしています。
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