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1

姉と

投稿者:高雄
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2014/03/20 15:39:00 (sfAGwQM.)
私は現在55才、運送関係の仕事をしています。
姉は59才、病院の事務をしています。
いい年して馬鹿かと言われそうで怖いですが書きますのと、頭悪いんで変な表現とか、読みずらいとかあると思いますが、勘弁して下さい。
私が45のとき母を、49のとき父を亡くしました。
私は27のとき一度結婚しましたが、身から出たサビで31で離婚して以来、両親と暮らしていました。
姉は若干21で結婚、二人の息子が自立した45のとき離婚しました。
私が50のとき、姉54のとき、一人暮らしをしていた姉から、提案されました。
『広い実家での一人住まいは不経済、私も一人住まいは不経済だから、そっちで暮らしていいか』
両親も亡く、食費やら光熱費、その他家事などのこと思うと、その方がいいかと承諾して、姉と暮らすようになりました。
姉は幼い頃から私の面倒をよく見てくれて、私の離婚騒動のときもよくしてくれて、神様のような存在でした。
一緒に住み出して半年もした頃、姉の部屋の襖がちょっと開いていて、着替えを覗けてしまったんです。
豊満で白い肉体、丸いお尻と胸、私はその瞬間、それは姉ということを忘れました。
ほんといい年してと笑われそうですが、私は子供のように、姉の風呂を覗いたり、洗濯前の下着を使ってオナニーしたりしてました。
同じ屋根の下、バレないはずがありません。
私は風呂を覗いているのがすぐバレました。
『コソコソするくらいなら、堂々と一緒に入りたいと言いなさい』
姉にそう言われました。
私はいいのか?と姉に聞きました。
『昔は一緒に入ったんだし、コソコソされるのはイヤだから。それに私を見たいなんて、ちょっと嬉しいから』
私は一緒に入りました。
必死にタオルで隠しましたが、勃起してるのはすぐわかります。
『隠したって無駄よ』
姉は私のタオルを取り上げました。
『あんた、いつまでも子供みたいね?』
笑われました。
『ご希望はなに?』
そう聞かれました。
希望、それは姉とのセックス、恥ずかしながら私、40ちょっと前に付き合った女性として以来、セックスとは無縁の生活が約10年続いてました。
私はそのことを包み隠さず話しました。
『10年?私より短いわ?私なんかもう15年はしてないわ』
40になる前から元旦那とレスだったことを姉に言われました。
『そう、したいのね?こんな老いた体でいいなら。妊娠の心配も既にないし。いいわ』

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5
投稿者:(無名)
2014/05/04 02:02:24    (vnWTCBeD)
いいんじゃないの 子供も出来ないし ご両親も居ないんだから 楽しんで下さい。
4
投稿者:ソルジャー
2014/03/21 09:32:22    (AVCuq.j5)
とても楽しく読ませて貰ったし、続きを楽しみにしています。
3
投稿者:高雄
2014/03/20 18:32:11    (sfAGwQM.)
姉の入口に自分の性器を押し付け、姉に再度確認しました。
『今更ダメって言ってもくるんでしょ?って私も久しぶりに欲しくなってるから』
再度確認も取れ、私は姉の性器に、自らの性器を押し込みました。
感想。
ただひたすら気持ち良かった、その一言につきました。
姉の甘い声、どこを触っても柔らかい体、まるで初めてセックスをしてるかのような気分でした。
『高ちゃん』
子供の頃の呼び方で、私を抱きしめてくれました。
『姉ちゃん、俺もう』
私も子供の頃のように、姉にいってました。
子供の頃、高ちゃん姉ちゃんで呼び合ってましたが、大人になり姉は私を高雄さん、またはあんた、私は姉さんと呼んでました。
『いつでもきていいのよ?私はもう何度も気持ちよくさせてもらってるから、ね?』
優しい姉の言葉にたまらなくなり、私は姉の中で、鬱憤を晴らすかのように、大量の精液を流し込みました。
私は射精しながら、まるでほんとに、若い、初めてセックスをしたときの感覚を思い出していました。
『一杯出た、みたいね』
ふぅ~と深い息をはいてました。
『姉弟でしちゃいましたね?どうだった?』
私はただ気持ち良かった、とだけしか言えませんでした。
『そう。それは良かった。私も良かったわ』
暗がりの中でも、姉の穏やかで優しい表情がわかりました。
私は姉から離れ、灯りをつけると、姉はティッシュを取り、性器にあてがってました。
『うわ!ほんと凄い出てる!あんたなにこれ?』
まるで子供のように、笑顔で驚き、はしゃぐ姉が新鮮な魅力を感じました。


それからは姉と私はまるで夫婦のような生活をしています。
時々、姉の息子達がきますが、元々仲いい姉弟と思っていたけど、友達?夫婦みたいだよねと言われます。
まぁ年も年なので、毎日とはいきませんが、今でも週二は欠かさない、55才と59才です。
2
投稿者:高雄
2014/03/20 16:26:13    (sfAGwQM.)
そう言うと姉は私を、姉の部屋に連れていきました。
布団を敷く姉のムッチリしたお尻の隙間から見えた、姉の性器、その回りには白い物が混ざる陰毛。
もうたまらなくなり、私は姉の白いお尻にかぶりついていました。
『待って。焦らないで』
姉は幼子をあやすような、優しい態度でした。
姉は敷いた布団に横になると、電気を消すように言いました。
『私も久しぶりだから。それに年も年だから、あまり激しくして欲しくない。わかってくれる?』
私はわかったと言いました。
『じゃあいいよ』
私はまず姉の胸にかぶりつきました。
『赤ちゃんみたい。母さんのオッパイに一生懸命、吸い付いていたあの頃を思い出すわ』
姉はちょっと笑いました。
最初はあはは、うふふと笑っていた姉でしたが、私が姉の性器へと攻撃を移すと、少し変わってきました。
最初はクリを触っても舐めても、濡れてこないし、反応もあまりなかったんです。
私が下手なのかと思いました。
『あ、いい。うんいいわ。なんかいい』
姉は独り言のようなことをいい、すると少しずつ、ゆっくりと潤っていきました。
もう指入れていいかと思い、人差し指一本、入れてみました。
『あっ!』
姉はびっくりしたように、私の手を押さえました。
『久しぶりなんだから。いきなり入れるから驚いた。なんかするときは言って?』
暗がりの中で、姉の顔は、ちょっと怒ったような様子でした。
私はごめんと言い、入れた人差し指をゆっくり、前後左右に動かしました。
くちゅっ、くちゅっ、暗がりの中で、性器が光るくらいに潤ってきて、姉は小さな声を出すようになりました。
どう?大丈夫?姉に確認してみました。
『うん、大丈夫。濡れてきてるの、自分でもわかる』
確認を終えて、指を二本にしてみると、姉は一気に変わりました。
『あぁっ!いい!』
指二本入れた右手の手のひらに、姉の潤いが流れてきました。
そして指二本を、キュッ、キュッと締めていました。
私はそれに興奮して、指二本を前後左右に、さほど強くなく動かしました。
『あっ!あっ!あっ!』
腰を浮かせた姉、指二本はキュ~ッと締められました。
『いぐっ!』
低い唸り声みたいな声を出して、いったのがわかりました。
はぁはぁ息が荒い姉は、その中で私に言いました。
『激しくなく、優しすぎず、ちょうどよい刺激、だった』
姉にもう入れたい、そう言いました。
『いいよ。きて』
姉は受け入れ姿勢で向かえました。
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