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1
2014/02/16 23:46:34 (3r3Law6l)
俺大1、妹亜美高1、亜美のデカパイを吸わせてもらってます。
亜美はハッキリいってデブです。体型は渡辺直◯です。でも顔は可愛らしいし、性格はおっとりしていて優しいコです。
兄妹仲はとてもよく、2人で車で出掛けたりします。

前々から亜美のデカイおっぱいが気になって仕方がなかったのですが、去年の夏、2人で映画を観に行ったのですが薄い紫のキャミソールがはち切れんばかりになっていてもう映画どころじゃなかったです。
その帰りの車の中で思い切って亜美に言いました。「亜美のおっぱい気になって仕方がない、俺は大きいおっぱいが大好きなんだ」と
亜美は困った顔をして「なんでそんなこと言うの?」と聞いてきたので「嫌じゃなかったら吸わせて欲しい」と言いました。
「えー!?マジメに言ってんの?」「マジもマジだよ、亜美のそれが気になって気になって映画どこじゃなかったよ」
「なにそれー、ちょっと引くよ、、、」「ダメか?」ダメっぽい空気だったのですが亜美の口から意外な言葉が!
「じゃあ、いいよ、ウチに帰ったらね、、、でも約束!おっぱいだけだよ!Hは、、、しないよ」
「マジ!?いいよいいよ!ヤッター!!!」
飛んで家に帰りました! 続く


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15
投稿者:妹ファン
2014/03/23 10:09:47    (jRhyhde6)
続きを楽しみにしています。
14
投稿者:パイ好き兄
2014/03/13 00:24:26    (4e5i4fgF)
「やっ!お兄ちゃん~!なにしてんのよ~!」
亜美は目を見開いて下の階に聞こえないように小声でささやきました。
「お前の吸ってたら、こんなになっちまった(笑)」きっと情けない顔をして薄ら笑いしていたと思います。
「やだ~お兄ちゃん~、、、しまってよぉ~、、、」
といいながらもビンビンのモノに目が釘付けです
「亜美、ちょっとさわってみ?」そういって亜美の右手を持ってモノを握らせました
「やっ!、、、固ーい!なにこれー!すごーい(笑)」
亜美はビックリしてるのか喜んでるのか心なしか笑顔になり
「上下に動かしてみて」というとおずおずと扱きはじめ
「こぉ?、、、なんか、、熱いよ、、コレ、、」
慣れて来たのか扱くリズムが早くなってきて亜美の手の中で一段膨張したら
「うわ!、、またおっきくなった~」
気持ち良くて仕方なくなってきて射精感が増してきたので「亜美ぃ~、、、イクよ、、あ、、あぁ!」
「え!?何、なに?」と亜美が言ったか言わないかでモノから大量の精子が放たれ、亜美のお腹からオッパイにかけて飛び散りました。
「や!?やだ~!!!、、、や~だぁ~、、、なにしてんのよぉ~」
そう言われながらもドクドクと残りの精子が亜美の手の中に出続けています

13
投稿者:(無名)
2014/03/11 19:54:27    (ve3msAP.)
続きが気になる。
12
投稿者:パイ好き兄
2014/03/11 01:31:46    (hqJGlWAJ)
「、、、いいよ、お兄ちゃん、好きなだけ吸って!」
ニコッと微笑む亜美がたまらなく愛おしくなりました
さらに熱中して亜美のオッパイにむしゃぶりつきました。
「はぁ、あぁ!ん、、、んぐ」声を出して吸って吸って吸いまくります。右のオッパイ、左のオッパイ、唾液でべちょべちょになるまで、、、
亜美は優しく頭を撫でて、好きなようにさせてくれてます
「お兄ちゃん、可愛い(笑)」
「よしよし(笑)いい子いい子」
すでにビンビンに勃起していましたが、上だけの約束だったので挿入は考えてなかったのですが、射精したくなり
「亜美、出していい?」「ん~?なにを?」
ゴソゴソパンツを脱ぎビンビンのモノを出しました

11
投稿者:(無名)
2014/03/04 15:47:55    (vT5Sz/Ws)
続き希望。
10
投稿者:翔太
2014/03/03 17:42:28    (TYym8aBT)
続きをお願いします
9
投稿者:パイ好き兄
2014/02/25 16:44:17    (8ZKydDA9)
とにかく眼の前に広がっている巨大なおっぱい、、、右のおっぱいにむしゃぶりつき、左のおっぱいを揉みしだく。
亜美は少し体勢を変え、ベッドの頭板と枕に背を持たれ、俺が夢中になって自分の胸をいじっている様子を見ています。
「ん、むっ、、むふー、ん、むっ、」声を漏らして亜美のおっぱいを吸っている兄に
「お兄ちゃん、赤ちゃんみたいだね(笑)」そういって頭を撫で回してくれます。
今まで亜美のことは「デブな妹」としか見てなく、それこそ性の対象とは見たことはなかったし、妹としてはカワイイと思ってましたがなんだか違う感情が芽生えてきた気がします
「亜美はさ、よかったの?」おっぱいを吸うのをやめて聞きました。
「なにが?」「いや、俺におっぱい吸わせて、、初めてだろ?」「うーん、、、まぁいいっかなーって(笑)」「いいかなーって、お前」
「だってぇ」亜美が続けます。「あたし、太ってるじゃん?だから、もしかしたらこの先誰にも、、、て思ってて」少し涙目になってきて
「そしたら、、お兄ちゃんが言ってくれて、、そんなこと言われたの初めてだったし、、、嬉しかった、、」
「でも、実の兄貴に言われてだよ?」「でも、お兄ちゃんのことはイヤじゃないし、いつもやさしいし(笑)、、だから、いいかなって、、、ヘン?」
目に涙ためてニコッとした亜美、続けて「それにお兄ちゃんなら、やなコトしないし、ね?(笑)」
恥ずかしい、、、俺、そんなに深く考えてなかった、、ただ、デカパイが気になってただけなんだけど、、、


8
投稿者:パイ好き兄
2014/02/23 23:52:47    (Z6gSxMoy)
上半身裸になった亜美。「こっち向いて」「うん」少し照れくさそうに背中を丸めたままこちらに身体を向けました
目に飛び込んで来た亜美のデカイおっぱい、一気にテンションが上がります!
「おお!いやぁ~デカイなぁ~!」白い大きな塊、乳輪は薄い茶色で大きく、しかし乳首はちょこんと尖端にくっ付いています。
「触るぞ」左手で右のおっぱいを握ります。「むにゅ~」あぁ~柔らかい!なんて柔らかいんだろう!左の手の指の間から乳が溢れます。
亜美は含み笑いで下を向いてます。「なんで笑ってるん?」「別に(笑)でもオカシイ~(笑)」「なにがオカシイの?」「お兄ちゃんに揉まれてる、、、」
今度は両手で両方のおっぱいをモミモミ、、凄い、乳が溢れかえる、そしてずっしりとした重量感、、、人差し指で乳首をコリコリ、、、
「んん!、、、や~だ~(笑)くすぐったいよ!」「お前さ、誰かに揉まれたことあんの?」「えー!?、、、無いよ」「マジで?」「マジで」
さらにコリコリ、コリコリ、、、亜美の身体がビクンと反応しました。「う~ん、、、くっ!」「くすぐったい?」「ん~、ていうか、、、」「ん?」
「チョット、、」コリコリ、コリコリ、、、またビクンビクン。「ふっ、、、くぅ~」「もしかして気持ちイイのか?」「(コクン)」
顔が心なしか紅くなり下を向いている亜美、半分瞳を閉じて唇も半開きにして吐息を漏らしています。
調子に乗りモミモミ、コリコリ、「あっ、アン!ア、、」興奮してきたので「吸うぞ?」と宣言して亜美の乳首に吸いつきました。
「ア!アン!」少し大きい声を上げました。チュ、チュパ、チュー、チュパ、、、左の乳首から右の乳首へと移動し、思い切り口のなかにおっぱいを含み力いっぱい吸います。
「ああん!いやぁ、、、はぁ、、」チュー!ズズッ!ズー!亜美をベッドに押し倒し、無我夢中で亜美のおっぱいを堪能します
両手で真ん中に押し寄せ、二つ並んだ乳首を舌でレロレロ、、「ふぅ、すげーよ亜美!お前のおっぱい、たまんねぇよ~」おっぱい好きには幸せなシチュエーション。
チューチュパチュパ、レロレロ、ズズッズー、、、亜美の身体の上で首を左右に振る兄。妹のおっぱいとは思っていません。

どれくらい吸っていたか、不意に亜美が「、、、ねぇ、、お兄ちゃん」と言いました。
「うん?何?」少し我に返り亜美の顔に顔を近づけました。
「そろそろ、、、ね?」「あぁ、もう終わり?」「もういいでしょ?」「もう少し、ダメ?」「ふふ(笑)ほんと好きなんだね、おっぱい」「まぁ、な」
「じゃあ、もう少しね、、」そういって亜美は枕に頭を寝かせました。気がつくと亜美の両腕が俺の頭を優しく抱えていてくれています。
時折頭をなでたり髪を指で溶かしたり、、、亜美のおっぱいを自由に任せてくれてました。
何だかだんだんと愛おしくなってきてました
7
投稿者:ヒロシ   x16416430 Mail
2014/02/21 18:10:47    (Ah0/cs1f)
続きお願いします
6
投稿者:パイ好き兄
2014/02/20 23:06:23    (5o8GJTmt)
帰りの車中の話で、お風呂に入り夕飯を食べてからいじらせてもらうように段取りをして帰宅しました。
亜美は意外にもノリがよく、話もトントン拍子に進み、何だかワクワクしてしまい
「亜美のおっぱい、どんな形なんだろう?乳首は?」なんて想像しながら運転してました。
僕自身セックスも何人かの女の子としていておっぱいは見てるし吸ってますが亜美ほどの大きいおっぱいは初めてなので好奇心が掻き立てられます

帰宅し、それぞれ風呂に入り、父母を交え夕飯を食べ、僕は部屋へと戻りタバコを吸って亜美を待ちます。
父母は一階、僕たちは二階にそれぞれ部屋があるので割と安心して楽しめると思ってました。

亜美はしばらく父母とリビングでくつろぎ、それから階段を上がってきました
もう階段を上がってくる音で心臓がドキドキしてしまいました

「トントン」とノックし、亜美が心なしかニヤつきながら入ってきました
タンクトップにショートパンツ、カラダはムチムチ、太腿も迫力あります
「お待たせ~」小さな声、「うん、下平気そう?」「うん、多分(笑)」そう言いながらベッドに腰掛けてる僕の隣に座ります
普段から僕の部屋に来て色んな話をしたりTVを観たりしてるので(亜美の部屋にはTVがない)違和感はありませんが今回はちょっと気恥ずかしい気持ちがします
亜美もそうなのかお互い沈黙、、、付けてたTVの音だけ、、、
「、、、なんか恥ずかしいな?」「、、、ねえ(笑)ほんと」「嫌だったら、しないけど?」「別に嫌じゃないよ~(笑)」笑った顔は可愛い
「じゃあ、見せて(笑)」「うん、、、でもホント上だけだよ」「うん」
タンクトップを脱ぐ亜美、ピンクのデカイブラジャー、意外と弛んでいないお腹、しかし白くてスベスベの肌
「外していい?」そういうと亜美はくるんと背中を向けました。そのしぐさと丸い背中がとても綺麗でフックを外す前にチュッと背中にキスしてしまいました
「うん!くすぐったい(笑)ヤダお兄ちゃん~」笑っている亜美のブラのホックを外しました
勢いよくブラのホックが外れました、亜美は肩紐をゆっくりと取りブラを横におきました
もうドキドキが止まりません

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