2013/07/31 22:11:07
(cdsj0ZBB)
この件はこれで終わりにしようと思っていたが、先週末少し動きがあった
ので追記。
以前、僕と姉律子が一緒に買い物に出た時、偶然親友Aに出くわしたこと
がある。喫茶店に入って暫し談笑したのだが、Aは律子をチラチラ見てい
た。後日Aは僕に幾つか尋ねてきた。凄い美人なのに何故まだ独身なの
か、彼氏は居るのか、律子が僕を見る視線が普通じゃないように観えた
が・・などと問い質された僕は、逆に「お前、姉ちゃんに気があるの
か?」と尋ねた。するとAは頷いて子供の頃から憧れの女性だと答えた。
そこで僕は思い切って打ち明けた。「姉ちゃんはもう身奇麗な女じゃない
よ。事情があってオレの性処理をさせているんだ。そんな女でも良かった
ら抱いてみるか?」僕の言葉を聞いて酷く驚いていたAだが、目を輝かせ
て是非にと答えた。
親友Aとは高校時代から何故か馬が合って親しくしてきたが、ヤツは気が
少し弱くオタク的な容姿もあって女にモテたことがない。ために23歳に
もなってまだ童貞なのだった。ガタイは僕と変わらずけっこう逞しく、高
校時代に一緒に温泉に入った時に観た範囲ではなかなかのイチモツを持っ
ていた。
律子には今度Aを呼ぶと申し入れておいただけで、否も応も無い。そして
先週末の休日、Aを含め3Pセックスをした。律子が生理前だったため、
膣挿入は避妊具無し、アナル性交時のみ避妊具装着とした。僕もこの時初
めて律子と生で身体を繋いだ。
最初はやや緊張ぎみで恥ずかしがっていた律子は、いつの間にか本性剥き
出しで狂っていた。僕に膣を犯されながらAのペニスを口に貪って堪らず
迸らせたAの精液を躊躇することなく飲み干し、Aのペニスを膣に迎え入
れると僕以上に激しく乱れ、Aが三度射精するまで離さないのだった。仕
上げはAに騎乗位で身体を繋いでいる律子に僕がアナルに打ち込んで律子
を完全に狂わせ、潮吹きに失禁もした末に完全に意識を失わせた。下から
突き上げていたAも更に二度注ぎ込んで、意識を朦朧とさせて暫く動かな
かった。3Pはそれで終わりにしたのだが、Aはそれからも律子の身体を
貪り続け、律子が休憩を求めるほど何度も犯していた。僕は律子の女性器
を舐めることは一切せずキスもしないが、顔中を愛液に濡らすほど貪り続
けていたAに、律子も余程嬉しかったのか本性剥き出しで応えた。
童貞卒業のセックスが獣のような3PセックスだったことはAにとって刺
戟が強過ぎたかもしれない。既に律子の虜になってしまったAは頭が一杯
で仕事が手に着かないと電話で打ち明けていた。昨日から律子に生理が始
まったのだが、Aはどうしても待てないと言ってもう間もなくやってく
る。朝方まで二人の声が止むことはないだろうが、僕は明日律子を玩具に
した男の奥さん美恵との逢瀬を控えているため参加しない。アブノーマル
な性の世界をも熟知してしまっている律子はある意味男コロシの強者。初
心なAなど益々のめり込んでいくに違いない。律子とのセックスに慣れて
きた時、Aがどう出るか、今から楽しみである。もしこのまま律子とAが
愛し合うようになって結ばれるなら、僕は大歓迎なのだが。