2020/02/19 20:41:16
(c7zRAVom)
僕らは塾年姉弟です。姉の旦那が一昨年亡くなりました。
葬式にも昨年の一周忌にも行って泊まりましたがそのときは他に泊まり
まり客がいました。
今年3回忌法要に行って泊まりましたが今年は僕一人でした。
久し振りで姉弟で夜飲みました。話が尽きず夜が更けました。
随分飲んでゆらゆらしてきました。
「徹ちゃん、大丈夫?寝ましょう」
姉が僕を隣の部屋に引きずって行って布団に寝かせました。
僕は倒れるとき姉を話さずに二人一緒に倒れました。
そのまま姉を抱き締めて胸の膨らみを掴みました。乳首を吸いまし
た。
「何をするの、徹ちゃん」
逃げようとする姉を離さずに胸を揉み、乳首を吸いました。
「止めなさい、徹ちゃん、いけないわ」
姉の着ているものを脱がせようとすると逃げようとします。
「ダメよ、止めて、いけないわ」
なおも押さえつけて脱がせます。
「バカ、いけない、止めて、」
必死に逃げ回る姉を押さえつけて、とうとう裸にしました。
50歳の姉の体はむっちりと弾力があり、熟れきった熟女でした。
覆い被さってむしゃぶりつきました。
「何をするの、徹ちゃん、いけないわ、ダメよ」
もう止められません。姉の両足を開いて股間に口をつけました。
「あー、あ、止めて、いけない、やめて、止して、あー」
クリトリスをぺろぺろとなめて吸いました。
「あ、あー、ああ、あ、やめて、許して」
なおも吸い立てながら、あそこに指を入れました。
「あー、止めなさい、いけない、止めて、やめてー、」
クリトリスを吸いながら指を動かしていると、そこがどんどん濡れ
てきました。
「姉ちゃん、こんなにびしょびしょだよ、気持ちいいんだね」
「・・・・・・」
「僕もこんなになってるんだよ」
ぎんぎんに勃起したモノを姉の手に握らせました。
引っ込めようとした手を押さえつけると、握ってしごきました。
「よーし、これを入れるよ」
それを姉の中にずぶりと入れました。姉は小さな声を上げてのけぞ
りました。
激しく動きました。姉が喘ぎ出しました。
「姉さん、我慢できないよ、出すよ、」
「あ、ダメ、中に出さないで」
と言うので、それを引き抜いて姉の口に入れました。
姉の口に中にどくどくと出しました。姉はむせて吐き出しました。
そのまま抱き合って寝て、朝、もう一度しました。
姉は声を上げてのたうち回りました。