2013/01/24 19:19:29
(3pCAMiNX)
中学生になってからはますます性的なことへの興味が強くなっていきました。 また、友達の影響などでエロ本を見たり、エッチな言葉の意味を教えてもらったりと知識も少しずつついていきました。
そして私が中学2年、妹が小学6年の夏休みに初セックスをしました。 両親は仕事で勿論いなかったですし、夏休みになったらと思っていたので。 妹の麻衣子も生理が始まっており、母親から教わっていた性教育である程度私より知識がありました。 『お兄ちゃん!生理の後は赤ちゃんができやすいけど生理の前は大丈夫なんだってお母さんが言ってたよ!』
とゆうことで朝起きて父と母が仕事に行ってから再び私の部屋に戻りベッドに入りました。
この頃には妹にフェラもしてもらっていました。といっても小学6年生のするフェラでしたから、大人のフェラとは違いましたが。 私は何をどうしてよいかわからなかったので、とりあえずいつものように妹のオマンコの割れ目を下から上へしばらく舐めた後、妹にオチンチンを少し擦ってもらって先っちょをペロペロと舐めてもらい、いざ挿入へといきました。
ところが中々挿入できず諦めかけた時に先っちょが入り、今までに味わったことのない何かにキュッと包み込まれるような凄い快感におそわれ体中に鳥肌がたったのを覚えています。 妹の麻衣子はとゆうと、私が挿入し始めた時から、『痛いっ、痛いっ』と言っていましたが、私の中ではもはや途中で挿入を止めるなんて選択肢はなかったと思います。 とてつもない快感に 、妹には悪かったですが何も目に入らない聞こえないといったところでした。 完全に根元まで挿入できましたが、すぐに気持ち良い波がきてガマンできず妹麻衣子のオマンコの奥深くに中出しして初セックスが終わりました。 妹に『どうだった?』と聞くと、 『痛かったぁ』とただ一言。 しかし私にとっては今までにない快感ですっかりセックスの虜になっていました。 その日はもう一度して、翌日からも毎日2回は最低やっていました。 土曜と日曜は父と母がいるので妹とセックスができなかった為、月曜日が待ち遠しかったのを覚えています。
また書きます