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妹との事

投稿者:加藤
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2015/10/30 09:55:51 (e9Nr/tWF)
私が大学2年、妹が高3の時でした。
バイトで貯めた金で免許を取りました 
妹も大喜びで家の軽自動車でドライブとシャレ込みました

妹の名は由佳ボーイフレンドもいなく休日はいつも家にいました
私も彼女もまだ出来ず妹が話し相手でした

何処行きたい?
お兄ちゃん海行こうよ 海が見たい
住んでる所から海が遠く滅多に見る事がなかったのです

そうか~海か~よし行こう
由佳 水着持ってるか?
うん持ってるよ
じゃ泳ぐか
わ~楽しみ

二人で海へ まるで恋人同士でした傍から見れば
8月の暑い日でした
海へ到着しました
由佳は後部席で水着に着替えます

余り恥ずかしさもなく着替えていました
私も海パンに着替えます
さあ~行こうと由佳を見ると
由佳なんだそれ

えへっこの前 友達と買ったの
ビキニでした それも痩せてると思ってた妹の身体に似合わず胸が大きい
のです 高校生にしては

オレンジ色のビキニは嫌でも目立ちます
周りの男どもが妹の身体をガン見するのがわかります
妹はさほど気にする様子も無く振舞っていました

二時間くらい遊び 遅くならない内に帰路です
まだ妹の胸の膨らみが目に浮かんでいました

夜の10時過ぎだったでしょうか突然 妹が
お兄ちゃん背中が痛いと言って部屋に
どうやら日焼けでヒリヒリしてるようです

これ塗ってよと何やらクリームを
イキナリ上半身を脱ぎ私のベッドにうつ伏せに
背中にブラの跡だけ白く残っています 妹は色白です

背中に塗りながら下半身が危なくなって来ました
僕はまだ童貞で女の身体を知りません
妹は ああ~いい気持ち~
背中が終わると 驚きでした

うつ伏せから上向きに あのオッパイを丸出しに
こっちもお願いと言うと目を瞑りました
自分で塗れるだろ
だってお兄ちゃんの塗り方気持ちいいんだもん
お願い塗ってよ
どこから塗っていいものやら困っていましたが 怪しまれるので まずは
お腹から

こそばい~と身体を揺らします オッパイが揺れています 乳輪はピンク
でまだ色素沈着など無く おそらく処女だと思いました
ゆっくり胸の下へ乳房の周りを塗ります
お兄ちゃん 触ってもいいよ
えっ
オッパイ触ってもいいよと妹が

手にクルームを取り 乳房に塗ると妹の身体がぴくんと反応しました
初めて触りました乳房に
乳首から外へを繰り返し塗ると乳首が硬くなっていました

お兄ちゃん お尻もお願いと言うと パジャマの下を自分で脱ぎます
可愛いピンクのパンティだけです
もう痛い程 勃起させていました

妹は身体を反転させ尻を上に
ねえ~パンツ脱いだ方が塗りやすいよね
まあ~そうだね
妹はその可愛いパンティをスルスルと脱いだのです
妹の全裸が目の前です

柔らかい尻にまんべんなくクリームを塗ると 段々と足が開いて行くので

ドキドキしながら見ると
肛門から陰門が見えるのです
左右に少しはみ出た小陰唇 そこから何やら透明な液が滲み出ていました
興奮してるんだ妹も

そっと陰門に指を触れるとまたピクンと体が動きました
お兄ちゃんも見せてよアレ
アレって?
おチンチン見せて
ダメだよ
いいじゃない 私も見せてあげたんだから
ねえ~いいでしょう 見せっこしようよ

仕方なく妹にその勃起させたチンポを
大きいんだね男の人のここ
普通だろ
書いてあったよ平均サイズ12~14センチ何でしょう
まあな
これ15センチ以上 いえ17センチあるよ

妹は手で触りながらじっと見ていました
こうすると男の人気持ちいいんでしょうと言いながら手コキを
妹の柔らかい手でシゴかれ爆発しそうでした

お兄ちゃん由佳のの見てと言うと仰向けになり脚をガバッと開いて見せる
のです
毛は薄くワレメからは糸を引いていました愛液が溢れ出しています

ねえ~入れていいよ
馬鹿言うなよ俺達 兄妹だぞ
黙ってれば分からないよ ねえ~入れて見て
私の腰を前に押し出すのです
私が生じゃまずいよ

大丈夫よもうすぐアンネだから
妹は自分のそこを自ら開き待っていました
私のチンポからも先走が滲み出ていました

ゆっくり亀頭を膣口に宛ながら 腰を前に
痛いもっとゆっくりよ
私は射精しそうでしたが我慢してゆっくり中へ
妹は苦痛に顔を歪めながらも耐えていました
亀頭まで入りました

痛い痛いと言うのを我慢させ もう少し奥へ
半分程入りましたチンポも痛くなっていました締め付けで
妹の目から涙が
痛いならやめようか?
いいの 最後まで行って

処女膜なくなるぞ
いいのお兄ちゃんに上げる
入りました じっとそのまま動かず数分すると 妹の中に射精しました
シーツの上には鮮やかな鮮血が処女の証でした
妹は数日 アソコに何かが挟まってる感じと言って笑ってました

それからは親の目を盗み妹と近親相姦を続けていました
危ない日はコンドームでした

妹が高校を出て専門学科に進学すると私達の関係も終わりました 彼氏が
出来たからです

私も彼女が出来 25で結婚 妹も数年後 結婚してこの地を離れて行き
ました

もうあれから数十年が いま私は42歳妹由佳も40歳に
早いものです時の経つのは
その妹とは盆と正月の二回合うだけです 今ではいいお母さんになってい
ます。
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6
投稿者:通行人
2015/10/31 10:17:04    (VMegqthm)
何が句読点だウザイいんだよおまえ来るなここへ
5
投稿者:(無名)
2015/10/31 08:41:22    (sK2.Z0Cf)
坊やは句読点のお勉強をしましょうね
4
投稿者:加藤
2015/10/31 04:08:37    (yIAHyuHS)
皆の前では私をお兄さんと呼びますが二人だけになると あの当時
のままお兄ちゃんと呼んでくれます

時々妹の若い時の身体を思い起こします
互いに求め合いセックスの回数を重ねました
初体験から数回は痛みが残り感じるまでは行きませんでしたが
十数回目からはお兄ちゃん気持ちいいよ~と感じて来ました

イクまではそれから数ヶ月後だった記憶が
身体が浮くと言うか アソコが痺れるとか言ってました。

親特に母親には気を使いました 少しの変化でも気づかれてしまう
からです。

幸い妹の変化には気づかれませんでした 高校卒業まで処女だった
と思っていたでしょう。

妹とは数年間で何十回とセックスをしました
フェラも覚え私も雑誌などで見たクンニをしていました
女を知る前は女性のアソコを舐める事など汚いと思っていましたが
愛する女性のアソコを舐める事は最大の愛の行為だと知りました

親が寝静まるの待って妹が私の部屋へやって来ます
もう私は勃起させて待っています
そのまま前戯もそこそこに妹が覚えたての騎乗位で挿入します
時々声が 慌てて妹の口を押さえたりしていました

いま思えば家の作りが古く階下の蛍光灯が揺れていた事でしょう
両親は私がオナニーをしてたと思ったでしょう 恥ずかしいです。

妹 由佳と22年ぶりに身体を合わせました
新婚当時は旦那に毎晩可愛がられたと言います
そんな話を聞くと嫉妬する自分がいます 妹を愛していたんです今


ピンク色だった乳首も黒ズミ垂れてしまった乳房
旦那に何度も精液を流し込まれた陰部も黒く変色し小陰唇もだらし
なく伸びきっています それでも私は愛情を込めクンニをするので
す。


3
投稿者:加藤
2015/10/30 14:12:09    (e9Nr/tWF)
妹、由佳との事は心の傷でもあり思春の思い出でもありました
由佳も口にこそ出しませんが後悔は無いと信じています

盆休み家族が集まったある日でした
両親と私の家族と由佳の家族が街へ出掛けました
私と由佳だけ家に残りった日でした

由佳がお兄ちゃんお風呂入ろうよ一緒に
えっなんだよ急に
見たいのお兄ちゃんのアレ
馬鹿言うなよ皆帰って来るぞ
まだ帰らないよ 皆で食事してくるって言ってたから

ねえ~ね~入ろうよ
そうか~じゃ入ろうか
うん用意するねお風呂
二十二年振りに妹の身体を見ました

流石に年齢を重ねた身体です あの時とは全然違います
どう変わったでしょう私
そうだねお互いに変わったよ

でもここは大きいよお兄ちゃんの
雄一君のはどうなんだ
旦那のは普通よ どっちかと言うと小さいほうじゃないかな
満足してないなおか夫婦生活
そうかもね 
お兄ちゃんのチンポずっとずっと忘れられなかった

由美子義姉(妻)さんが羨ましかった ずっと
ねえ しゃぶらせて 反り返ったチンポをしゃぶる由佳
陰唇は濡れています

浴槽に手を着き 来てと誘う由佳
ゆっくりと愚息を妹の中へ
ああん これ これこのチンポがいいの
処女膜を破ったチンポが忘れられないのです女は

まだ妊娠の可能性もあるのです その日は由佳の望みで口に射精し
ました
吐き出す事も無く全部飲み干す妹
数字間後 皆が帰って来ると 妹は母の顔に戻っていました
兄妹なので誰も疑う事などありませんでした。

2
投稿者:(無名)
2015/10/30 10:25:56    (Aly1VnUG)
いい話だね
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