2015/08/09 19:45:20
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昨夜の出来事。
俺と姉貴は毎日一緒に風呂に入って、お互い体を洗い合い、そのまま風呂で交わる事もある。
ここ数日、洗う時にアナルに指が当たると姉貴は『ピクッ』と体を弾ませる様になって来た。
もしかしてアナルでも感じているかと思い、昨夜はオマンコを舐める時に、そのまま舌を滑らせてアナルも舐めた。
「あっ…たかしっ…あっ…そこは…ダメっ汚ないから…あっあっあっ」
「汚ないって言いながら感じてないか?」
「…あっ…だって
…あっあ~たかし…」
「ほら感じてる…気持ち良い時は素直になれよ」
俺は愛液を舌で掬いアナルに塗る動作を何回か繰り返すと、姉貴のアナルがヒクヒクとし出して、愛液もドロリとアナルを伝いシーツに糸を引いて垂れ落ちた。姉貴の愛液はローションの様にヌルヌルとしていて、俺はそれを利用して人差し指をゆっくりとひくつくアナルに埋めていった。
「あっ…たかし何?あっあ~ダメっ…そんな事…あ~」
「痛いか?」
「…んっ…痛くはないけど…変な感じ…あっあ~たかしダメっ…あ~動かさないで…」
「動かすとどう?」
「なっ…なんか出ちゃいそう…あ~何か変な感じ…あ~」
兄弟でアナルまで開発出来る不思議な喜びが沸き上がり、いとおしくも思えてきた。
「姉貴…ここは初めて?」
「あ~あたりまえ…でしょ…」
「そうか…じゃあ試してみよう…姉貴をここで感じる様にしてあげるよ」
「あ~別にそんな…あっ…あっ…あ~たかしダメっ…そんな奥の方まで…あ~」
「ほら人差し指が根元まで入った」
俺は根元まで入った人差し指を、くの字に曲げて、膣との壁を擦ってみた。
「あうっ…あっあっあっあ~たかし…あ~何これ…」
「どう?…姉貴は潮も吹くしアナルも感じるんだ…辰雄さんは姉貴を開発しきれなかったんだな」
「あ~たかし…弟にこんな事されるなんて…」
「俺だから逆に燃えるのかもな…ほらこれは?」
「あうっ…あ~感じる…あ~お尻がこんな…あ~感じるなんて…あうっ」
俺は人差し指をくの字に曲げたまま前後に動かし、アナルの筋肉を弛める様にした。
そして姉貴の膣からは止めどなく愛液が溢れ、ローション要らずでスムーズに動かす事が出来た。
姉貴の腰は俺の指の動きに合わせる様にゆっくりと動き始め、アナルもヒクヒクと人差し指を締め付ける動きを繰り返して起こる様になった。
「この歳になって毎日オマンコが出来るとは思いもよらなかったよ」
「あ~たかし私だって…あ~お尻も良い…あ~」
「そうか…じゃあ二本にしてみるから痛ければ言えよ」
「あ~入るかしら…」
俺は人差し指と中指を揃えてゆっくりとひきつくアナルに指を埋めていった。
「あっ…あっ…痛っ…あっあっあっ…」
「痛いか?」
「少し…たかしもっとゆっくりして」
「力を抜いて」
「あっ…あ~…あ~何か変よ…あ~二本入ったの?」
「うん…もう少しで全部入る」
「あ~感じちゃってる」
「ここでイッてごらん…ほら…」
「あっ…あ~たかしっ…そんなにしたら…あダメっ」
俺はアナルを広げる様に、二本の指を左右にぐるぐる回し、前後の動きも加えた。
「あうたかし凄い…んはぁ~あダメっ…本当にイッちゃうっ…あいい…たかしっ…たかしイッちゃう…あイクっ…イクっあイク」
姉貴はアナルでイク直前にも『シュッシュッ』と潮を吹いて、尻の下に引いてあるバスタオルに染みを作った。
凄い締め付けのアナルから指を抜くと、多少だが黄色くなっていて、俺はバスタオルで指を拭った。
「姉貴…今度は俺のを入れてみよう」
「えっ…そんなに大きいの入る?」
「叙々に慣らしていけば入るさ…先にオマンコでまた逝かせてあげるよ」
「うん…たかし来て」
俺は大きく開いた脚の間に入り、愛液でヌルヌルになっている穴に、ガマン汁を垂らして勃起している物を一気に埋めた。
「あうっ…あ~たかしっ…あ凄い…んあ今日はいつもより…あいつもより硬いっ…ああたってるっ…あ突いて…もっと突いてっ…あ」
「ん~姉貴っ…そんなに動かしたらこのまま出ちゃいそうだ」
「あいいたかしのこれ…好きっ…あダメっ…すぐ…イッちゃう…あそこっ」
「ここか?ここがいいんだなっ…うっ」
「そうそこっ…あイッ…イクっ…あイクっまたイッちゃうあ」
姉貴は俺の尻に両手をかけて、奥に当たるよう腰も上下に動かせ、背中を大きく反らせて頂きに達した。
「あうっ…あっあっあっあっあっ…あ~たかし凄い…あ~う~」
「…んー姉貴…」
「あ~たかし凄すぎよ…」
「俺も危うく出そうだった」
「出してくれたら良かったのに」
「出したらアナルに入らないだろ…姉貴もう少し足を上に上げてくれないか」
「あ~本当にこんな大きいの入るのかしら」
「力を抜いて…入れるよ」
俺は、頂きに達した膣口がヒクヒクしているのを見ながら、アナルに亀頭をあてがった。
「あっ…あっ…あっ…たかしダメっ…無理よ無理っ」
「やっぱり指でもっと慣らさないとダメか?」
「だって太さが…」
「姉貴…深呼吸して」
姉貴が大きく息を吸い込み、フーと息を吐いた時に俺は少し腰を前に突きだした。
「あっ…」
「さっ…もう一度」
「『スーフー』あっ…」
「ほら段々と入っていくよ」
「うっ…うん…あっ…あっ…あっあん…あ~」
「ほら…カリが入ったからもう少し」
「あ~たかしゆっくりよ…あ~」
カリがスポッと入ったら、後はヒクヒクしているアナルに、スルスルと吸い込まれる様に入っていった。
「ゆっくり入れてるけど、姉貴が吸い込んでるみたいに入っていくよ」
「あ~たかし…変な感じ…あ~なんだろう…気持ちいい…あ~」
「うっ…姉貴…凄い締め付け…うっ」
「あ~…ねぇたかし…クリトリス触っていい?」
「いいよ…俺もこのまま出ちゃいそうだから、姉貴も気持ち良くなるように好きに触ればいい」
俺はゆっくりだが腰を前後に動かしアナルの締め付けを楽しんでいたが、姉貴が自らクリトリスを触ると、その締め付けは更に強さを増し、俺を射精へと導いてきた。
「あ~たかし…いいわ…こんなにお尻が感じるなんて…あ~」
「姉貴っ…初めてなのに…うっ…ほら全部入ったよ」
「あたかしっ…んきつい…んあ」
姉貴はクリトリスを触っているのもあって、愛液をどんどん溢れさせて俺の動きをスムーズにしてくれた。
「あっ…姉貴っ…ん出そうだ」
「あたかし私もっ…私もお尻でイッちゃうあいいわいいわ…もっとしてっあ」
「おーいい…姉貴っ出すぞっ…ん出るっ」
「たかしったかしっ…ああ突いて突いてあイクっ…イクっ…あイッちゃう」
俺は突き当たりのない穴に何度も腰を打ち付け、腰を密着させて勢い良く射精した。
「おー姉貴っ…あ」
「ああっあっあっ…たかしっ…ん~ん~ん~」
姉貴は足と腕で俺を抱きしめ、舌を絡ませながら痙攣していた。
何度となく精液を迸らせた俺も、姉貴を抱きしめ暫くは余韻を楽しんだ。
「はぁはぁはぁ…姉貴…初めてなのに凄いな」
「はぁはぁはぁ…ん~たかし…あ~こんなセックスはした事が無いわ…あ~弟にこんな体にさせられるなんて…あ~」
「だから余計に興奮するんだろ…俺がいろんな事を教えてやるよ」
「もうたかしったら…あ~でも良かった」
それから一緒にシャワーを浴びてベットで再び交わり、眠りに就いたのは窓の外が白々としてからだった。そして今日、このサイトの話をしたところ満更でもなく、俺のとか、他の投稿を見て興奮したのか、昼間から嵌め三昧だった。
明日は姪夫婦を連れて実家に帰り、姉貴と住んでいる事を両親に報告をする。
まぁ幼い頃から仲が良い兄弟だった為、こんな関係になっているなんて思わないだろう。
姉貴も承知しているこのサイト。
何かあったらまた報告します。
PS.きくおさん。
読んでいただきありがとうございました。
義姉さんとありますが、関係は持たれてるのですか?是非、きくおさんの体験記も投稿して下さい。
名器の事ですが、外見ではまったく解りません。
後は開発が出来るか解りませんが、色々と試してみては如何かと。