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1
2015/08/01 16:19:47 (UbB40SvX)
姉貴53歳、旦那は三年前に病気で亡くなっている。
俺51歳、バツ1独身で一人暮らし。
今年のGWに姪っ子の結婚式があり、披露宴を終えて姉貴を家まで送りに行った時の話だ。
俺と姉貴は歩いて15分位の所に住んでいる。
姉貴はその日、自分の娘の結婚式と言うのに、けっこうな量のアルコールを呑み、家に送り届ける頃にはヘロヘロに酔っ払っていた。
抱える様に玄関からリビングに入り、ソファーに座らせて冷えた水を飲ませた。

「ふぅーたかし~
とうとう一人になっちゃったよー」

「何だよ姉貴…飲み過ぎ」

「飲まなくちゃ寂しいでしょ」

「俺が近くに居るんだから…いつも暇してるからたまには呑もうぜ」

「あっ!気持ち悪いー」

姉貴は直ぐにトイレに駆け込みリバースし始めた。
俺は後を追い和服の背中を擦ってやった。

「うぇーたかし~苦しい~帯解いて」

「帯って…どうやるんだよ」

「なんでもいいから…うぇー」

俺は適当に帯を解き、帯の中の細い紐も外した。

「ふぅふぅふぅ…ありがとう楽になった」

姉貴はだらだらと着物を引きずりながらリビングに戻りソファにドカッと座った。

「孝…」

「ん?」

「…」

「なに?」

「なんでもない」

「なんだよ…言えよ」

「あんたはもう結婚しないの?」

「いきなり何」

「どうするのかな~って」

「ん~まぁ…うまく相手が居ればな」

「あんたどうしてるの?」

「何を?」

「あっち…」

「あっち?って?」
「セックスよ」

「はっ?姉貴なんだよ急に」

俺は姉貴がセックスと言う言葉を口にした途端に、一人の女として見た。

「まぁな…男は出さないと溜まるからな」

「あんた彼女は?」
「そんなの居るわけないの姉貴が一番知ってるだろ」

「だよね…」

「ほら…いつまでそんなだらしない格好してるんだよ…早く着替えろよ」

「うん」

姉貴は返事をすると同時にソファから立ち上がったが、足元がまだふらついて転びそうになった。

「ほら危ないな~つかまれよ」

俺は姉貴の脇に手を通し、片腕は肩に掛けて二階の部屋へと連れて行った。
階段をゆっくりと登っていた時、脇に掛けた手が乳房に触れていたが、姉貴は何も言わずにいた。

俺は姉貴をベットに座らせて傍に有った洋服を渡して一階に行こうとすると「あ~たかし~これじゃない~タンスの三番目のやつ取って~」と甘えた声で言った。

「なんだよわがままだな~」

俺は舌打ちしながら三番目の引き出しを開けて、上に見えてた服を取った。

「ん?」

そこには服にまぎれて、不自然なビニール袋が隠れる様に置いてあり、俺は気になり袋の上から触ってみた。

「…!」

それは明らかにバイブの形をしていて、姉貴は酔っ払ってしまって有る事を忘れていたのだろう。

53歳とは言え、姉貴はまだ女だったと改めて見ると、ふっくらとしているが色気は残っていた。

「姉貴も辰雄さんが亡くなって寂しかったんだな」

「えっ?どうしたの?」

「姉貴も女だったんだなって」

「当たり前でしょ…まだ言い寄って来る男だって居るのよ」

「ハハッ見栄はるな…」

俺は姉貴の横に座り手を握って肩を抱き、自分の方に引き寄せた。

「ヤダなにするの」
「いいよ…わかってる…兄弟だけどお互い独身だ…姉貴さえ良ければ…」

「孝あんたも酔ってる?」

「俺は正気だよ…姉貴…タンスの中の物…」

「…えっ!あっ!えっ!えっ!ヤダ!えっ!…孝あんた…」

「触って解ったよ…慰めてたんだ」

「ヤダ!孝…」

「いいよ…大丈夫だよ…50歳で一人になったんだ…そりゃ寂しいよ」

「はぁ~…孝に見られるとは…」

「姉貴…俺も女日照りだ…ほらこの通り」

俺は既に勃起している物をズボンの上から形を出して、姉貴の手を取り触らせた。

「ヤッ!ちょ…ちょっとなにするの!私たち兄弟よ…たかし離して…」

「姉貴…」

「んっ…たかっん」
俺は姉貴の口を塞ぎ、舌で唇を割って姉貴の舌を吸出した。

「ん~ん~ダメって…うっ…ん~」

トイレで背中を擦っている時、ブラジャーのホックが無いのに気付いていた俺は、和服の合わせ目に手を入れて直接乳房を揉んだ。

「あっ…あ~たかしダメだって…あ~ね…お願い…んっ」

「姉貴…我慢しなくていいよ…もっと舌を絡めて」

「ん~ん~はぁ~ん~ん~あ~たかし…ん~あ~ダメっ…あ~孝もっと吸って…はぁ~ん~ん~」

俺は姉貴の舌を吸出し、自分の唾液を口の中に流し込み、姉貴の唾液も啜って飲み込んだ。
それを何回か繰り返すと「あ~孝…こんなキス初めて…あの人ともこんなキスした事無かったわ…ん~ん~あ~キスだけでこんなに感じるなんて…ん~ん~はぁ~ん~」と勃起した物をスラックスの上から擦ってきた。

「んっ…あっ姉貴…欲しくなったのか?」

「あ~孝…あんた大きいのね…早く欲しい」

「姉貴全部脱ごう」
俺は姉貴から離れて急いで服を脱ぎ、姉貴が脱いでるのも手伝ってお互い全裸になった。
「あ~孝…こんなに大きかったなんて…あ~温かいわ…」

姉貴は二三度しごいて俺の前に踞り、舌を出しながら口にくわえた。

「うっ…姉貴…洗ってないぞ」

「ん~いいの…ん~ん~はぁ~ん~ん~はぁ~久しぶりに味わうわ…ん~ん~ん~あ~この味…美味しい…ん~ん~」

「うっ…うっ…姉貴上手いな…うっ…」

「あ~どんどん固くなって…ん~ん~ん~はぁ~」

暫く姉貴の舌使いを堪能してから、俺は姉貴を立たせると、フローリングの床には姉貴が垂れ流した愛液が落ちていた。

「姉貴…見てみろ…」

「あ~いっぱい濡れてるの解ったけどこんなに…」

「どれ…見せて」

俺は姉貴をベットに寝かせて足を開いた。
俺はすでに兄弟と言うこと忘れて、姉貴の穴を覗いた。
そこは大きめの小淫唇がクリトリスからハの字に開き、50を過ぎてもピンク色の穴から透明な愛液が溢れんばかりに穴を塞いでいた。

「姉貴…こんなに濡れてるなんて…俺も我慢が出来ない…入れるよ」

「あ~いいわいいわ…たかし早くちょうだい」

姉貴、裕美53歳。俺、孝51歳。

不意な事から初めての夜を迎える。
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7
2015/08/12 15:07:56    (iM1grHi5)
いいなぁー
あれも、そんな姉貴がほしい。

6
投稿者:たかし
2015/08/09 19:45:20    (0Rvvo7W/)
昨夜の出来事。

俺と姉貴は毎日一緒に風呂に入って、お互い体を洗い合い、そのまま風呂で交わる事もある。
ここ数日、洗う時にアナルに指が当たると姉貴は『ピクッ』と体を弾ませる様になって来た。
もしかしてアナルでも感じているかと思い、昨夜はオマンコを舐める時に、そのまま舌を滑らせてアナルも舐めた。

「あっ…たかしっ…あっ…そこは…ダメっ汚ないから…あっあっあっ」

「汚ないって言いながら感じてないか?」

「…あっ…だって
…あっあ~たかし…」

「ほら感じてる…気持ち良い時は素直になれよ」

俺は愛液を舌で掬いアナルに塗る動作を何回か繰り返すと、姉貴のアナルがヒクヒクとし出して、愛液もドロリとアナルを伝いシーツに糸を引いて垂れ落ちた。姉貴の愛液はローションの様にヌルヌルとしていて、俺はそれを利用して人差し指をゆっくりとひくつくアナルに埋めていった。

「あっ…たかし何?あっあ~ダメっ…そんな事…あ~」

「痛いか?」

「…んっ…痛くはないけど…変な感じ…あっあ~たかしダメっ…あ~動かさないで…」

「動かすとどう?」
「なっ…なんか出ちゃいそう…あ~何か変な感じ…あ~」

兄弟でアナルまで開発出来る不思議な喜びが沸き上がり、いとおしくも思えてきた。

「姉貴…ここは初めて?」

「あ~あたりまえ…でしょ…」

「そうか…じゃあ試してみよう…姉貴をここで感じる様にしてあげるよ」

「あ~別にそんな…あっ…あっ…あ~たかしダメっ…そんな奥の方まで…あ~」

「ほら人差し指が根元まで入った」

俺は根元まで入った人差し指を、くの字に曲げて、膣との壁を擦ってみた。

「あうっ…あっあっあっあ~たかし…あ~何これ…」

「どう?…姉貴は潮も吹くしアナルも感じるんだ…辰雄さんは姉貴を開発しきれなかったんだな」

「あ~たかし…弟にこんな事されるなんて…」

「俺だから逆に燃えるのかもな…ほらこれは?」

「あうっ…あ~感じる…あ~お尻がこんな…あ~感じるなんて…あうっ」

俺は人差し指をくの字に曲げたまま前後に動かし、アナルの筋肉を弛める様にした。
そして姉貴の膣からは止めどなく愛液が溢れ、ローション要らずでスムーズに動かす事が出来た。

姉貴の腰は俺の指の動きに合わせる様にゆっくりと動き始め、アナルもヒクヒクと人差し指を締め付ける動きを繰り返して起こる様になった。
「この歳になって毎日オマンコが出来るとは思いもよらなかったよ」

「あ~たかし私だって…あ~お尻も良い…あ~」

「そうか…じゃあ二本にしてみるから痛ければ言えよ」

「あ~入るかしら…」

俺は人差し指と中指を揃えてゆっくりとひきつくアナルに指を埋めていった。

「あっ…あっ…痛っ…あっあっあっ…」

「痛いか?」

「少し…たかしもっとゆっくりして」

「力を抜いて」

「あっ…あ~…あ~何か変よ…あ~二本入ったの?」

「うん…もう少しで全部入る」

「あ~感じちゃってる」

「ここでイッてごらん…ほら…」

「あっ…あ~たかしっ…そんなにしたら…あダメっ」

俺はアナルを広げる様に、二本の指を左右にぐるぐる回し、前後の動きも加えた。

「あうたかし凄い…んはぁ~あダメっ…本当にイッちゃうっ…あいい…たかしっ…たかしイッちゃう…あイクっ…イクっあイク」

姉貴はアナルでイク直前にも『シュッシュッ』と潮を吹いて、尻の下に引いてあるバスタオルに染みを作った。
凄い締め付けのアナルから指を抜くと、多少だが黄色くなっていて、俺はバスタオルで指を拭った。

「姉貴…今度は俺のを入れてみよう」

「えっ…そんなに大きいの入る?」

「叙々に慣らしていけば入るさ…先にオマンコでまた逝かせてあげるよ」

「うん…たかし来て」

俺は大きく開いた脚の間に入り、愛液でヌルヌルになっている穴に、ガマン汁を垂らして勃起している物を一気に埋めた。

「あうっ…あ~たかしっ…あ凄い…んあ今日はいつもより…あいつもより硬いっ…ああたってるっ…あ突いて…もっと突いてっ…あ」

「ん~姉貴っ…そんなに動かしたらこのまま出ちゃいそうだ」

「あいいたかしのこれ…好きっ…あダメっ…すぐ…イッちゃう…あそこっ」

「ここか?ここがいいんだなっ…うっ」

「そうそこっ…あイッ…イクっ…あイクっまたイッちゃうあ」

姉貴は俺の尻に両手をかけて、奥に当たるよう腰も上下に動かせ、背中を大きく反らせて頂きに達した。

「あうっ…あっあっあっあっあっ…あ~たかし凄い…あ~う~」

「…んー姉貴…」

「あ~たかし凄すぎよ…」

「俺も危うく出そうだった」

「出してくれたら良かったのに」

「出したらアナルに入らないだろ…姉貴もう少し足を上に上げてくれないか」

「あ~本当にこんな大きいの入るのかしら」

「力を抜いて…入れるよ」

俺は、頂きに達した膣口がヒクヒクしているのを見ながら、アナルに亀頭をあてがった。
「あっ…あっ…あっ…たかしダメっ…無理よ無理っ」

「やっぱり指でもっと慣らさないとダメか?」

「だって太さが…」
「姉貴…深呼吸して」

姉貴が大きく息を吸い込み、フーと息を吐いた時に俺は少し腰を前に突きだした。

「あっ…」

「さっ…もう一度」
「『スーフー』あっ…」

「ほら段々と入っていくよ」

「うっ…うん…あっ…あっ…あっあん…あ~」

「ほら…カリが入ったからもう少し」

「あ~たかしゆっくりよ…あ~」

カリがスポッと入ったら、後はヒクヒクしているアナルに、スルスルと吸い込まれる様に入っていった。

「ゆっくり入れてるけど、姉貴が吸い込んでるみたいに入っていくよ」

「あ~たかし…変な感じ…あ~なんだろう…気持ちいい…あ~」

「うっ…姉貴…凄い締め付け…うっ」

「あ~…ねぇたかし…クリトリス触っていい?」

「いいよ…俺もこのまま出ちゃいそうだから、姉貴も気持ち良くなるように好きに触ればいい」

俺はゆっくりだが腰を前後に動かしアナルの締め付けを楽しんでいたが、姉貴が自らクリトリスを触ると、その締め付けは更に強さを増し、俺を射精へと導いてきた。

「あ~たかし…いいわ…こんなにお尻が感じるなんて…あ~」

「姉貴っ…初めてなのに…うっ…ほら全部入ったよ」

「あたかしっ…んきつい…んあ」

姉貴はクリトリスを触っているのもあって、愛液をどんどん溢れさせて俺の動きをスムーズにしてくれた。
「あっ…姉貴っ…ん出そうだ」

「あたかし私もっ…私もお尻でイッちゃうあいいわいいわ…もっとしてっあ」

「おーいい…姉貴っ出すぞっ…ん出るっ」

「たかしったかしっ…ああ突いて突いてあイクっ…イクっ…あイッちゃう」

俺は突き当たりのない穴に何度も腰を打ち付け、腰を密着させて勢い良く射精した。

「おー姉貴っ…あ」

「ああっあっあっ…たかしっ…ん~ん~ん~」

姉貴は足と腕で俺を抱きしめ、舌を絡ませながら痙攣していた。
何度となく精液を迸らせた俺も、姉貴を抱きしめ暫くは余韻を楽しんだ。

「はぁはぁはぁ…姉貴…初めてなのに凄いな」

「はぁはぁはぁ…ん~たかし…あ~こんなセックスはした事が無いわ…あ~弟にこんな体にさせられるなんて…あ~」

「だから余計に興奮するんだろ…俺がいろんな事を教えてやるよ」

「もうたかしったら…あ~でも良かった」

それから一緒にシャワーを浴びてベットで再び交わり、眠りに就いたのは窓の外が白々としてからだった。そして今日、このサイトの話をしたところ満更でもなく、俺のとか、他の投稿を見て興奮したのか、昼間から嵌め三昧だった。
明日は姪夫婦を連れて実家に帰り、姉貴と住んでいる事を両親に報告をする。
まぁ幼い頃から仲が良い兄弟だった為、こんな関係になっているなんて思わないだろう。
姉貴も承知しているこのサイト。
何かあったらまた報告します。

PS.きくおさん。
読んでいただきありがとうございました。
義姉さんとありますが、関係は持たれてるのですか?是非、きくおさんの体験記も投稿して下さい。
名器の事ですが、外見ではまったく解りません。
後は開発が出来るか解りませんが、色々と試してみては如何かと。

5
投稿者:きくお
2015/08/04 21:40:29    (F56RQ5gN)
すごい!!興奮しました、2回ぬけました。ありがとうございます。

私は52歳です、3歳年上の義姉がいます。兄は4年前に他界しまし
た。私は47歳の妻がいて普通の性生活をしています。

義姉にこれを読ませたら新しい展開が期待できますね。でも孝さんの
お姉さんのような名器ではないと思います。

でも、名器か否かは外見で分かりませんよね(笑)
4
投稿者:(無名)
2015/08/03 21:09:13    (8BZnvC8N)
興奮度、満点です。最高にいいですね~
3
投稿者:(無名)
2015/08/03 12:29:56    (QD7siFnT)
たかしさん、興奮して読ませてもらいました。

また書き込みお願いします
2
投稿者:たかし
2015/08/03 09:17:47    (v9yJT.jk)
読みづらい点はお許し下さい。

俺は勃起した物に、今にも垂れそうな姉貴の愛液を絡ませて、ぱっくり開いた穴にゆっくりと沈めていった。

「あっ…あっ…あっ…あ~…あ~…あ~たかし…凄っ…あ~たかし大きい…」

「うっ…姉貴っ…姉貴のオマンコも…良いよ…中で絡み付いてきてるよ」

俺は多くの女性と経験してきた事は無かったが、其なりの人数と交わりはあった。
たが、姉貴のオマンコの中のざわめきは初めての経験だった。

姉貴の中は奥が深く、大きさに自信がある俺の物で、やっと突き当たりに到達する程だった。

「あ~たかしっ…あたってる…あっ…あっ…あっ良いあ~そこっ…そこ突いてっ」

「う~姉貴のは深いなっ…辰雄さんので届いたのか?」

「たかし…あ~良いわ…奥まで来たのあんたで二人目よ…あ~もっと…もっとしてっ」

姉貴は足を大きく開き、俺の尻に手を掛けて奥に押し込む様に、自らも腰を動かしていた。

「あ~たかしっ…そこっ…もっと…もっと突いてっ…あ~良い…感じる」

「うっ…う~姉貴っ…そんなに動かしたら…久しぶりに嵌めたんだ…すぐ出そうだよ」

「あ~たかし私もよ…本物受けるの久しぶりっ…あ~凄いっ…あ~たかし…たかし一緒に…一緒に逝って…」

俺は姉貴のその言葉を聞いて、急に射精感が近づき、奥に当たる様に腰を打ち付けた。

「『パンパンパン』あたかっ…たかし凄いっ…あ~もっとしてっ…いいよいいよいっぱい突いてっ…あそこっ…あ凄いっ」

「姉貴っ…もう持たないよっ…出すよ」

「あたかし私もっ…私もイクっ」

「あ~出そう!!中でいいか?」

「いい大丈夫っ中で大丈夫っ…あたかしイクっ…あイクイクイクイクあ」

「姉貴っ…」

俺は膣の一番奥に何度も何度も射精しながら姉貴を抱きしめて舌を絡めた。

「んっんっんっん~はぁっんっんっはっはぁ~」

「姉貴…」

「あっ…たかしっ…すっ凄いわ…」

「姉貴も良かったよ…良い物持ってたんだ」

「はぁはぁはぁ…そうなの?…」

「うん…姉貴がイク時オマンコの中に舌が有る様な感じになった」

「いやらしい言い方…それにしてもいっぱい出たみたいね」

「あー嵌めたのは何年ぶりだか…それに久しぶりにだって言うのに姉貴とはな」

「なによ…あんたがしかけたのよ…って…なんかまた固くなってきたの?」

「そうみたいだな」
「あん…今出したのに…あっ…まだ出来るの?」

「久しぶりだからな…ほら」

「あっあん…そんな…あん…」

俺は嵌めたまま回復した物をピクピクと動かした。

「あっあ~たかし…休まないでするなんて初めて…あっあん…あ~感じる」

「ほら完全に固くなったよ…ここだろ?」

「あ~うっ…うんそこ…あ~いい…たかしもっと」

姉貴も自分で腰を動かして俺のお尻を引き付け、奥に当たる様に足を大きく広げた。

「一回出したから暫く楽しめるよ…姉貴いっぱいイってもいいぞ」

「あ~弟にこんな事されるなんてっあたかし凄いよっ…いっぱい突いて」

俺は正常位からバックに変えて、騎乗位へと体位を変えていった。
体位を変える度に一度出した精液が流れ出て、シーツには幾つもの染みが出来ていた。

「あたかしっ…奥が…あイクっ…イクっまたイっちゃう…あ」

姉貴は俺の上で腰を前後左右にグラインドしながら、大きくのけ反り痙攣し、ヒクヒクすると同時に結合部からシュッシュッと潮を吹いた。

「おっ…姉貴は潮を吹くのか」

「あうっ…あっ…あっ…たっ…たかし…こんなに…なったの…初めて…あ~あっ…」

「本当に?…姉貴のはもしかして俗に言う名器ってのに近いかもな…俺ももう一回出させて貰うよ」

「うっ…うん」

俺は姉貴と繋がったまま正常位に戻して、再度奥に当たる様に足を広げて腰を打ち付けた。
すると結合部が温かな液で覆われはじめた。

「姉貴凄いな…俺もこんなのは初めてだよ…うっ…また中がざわついてる」

「あたかしっ…そんなに…突いたらまた…あまたイっちゃう」

「いいぞ…姉貴今までの分いっぱいイっていいぞ…うっ…ほら『パンパンパンパン』」

「あたかしっ…凄いっ…ダメっイクっ…あそこっ…そこそこそこあイク」

「姉貴っ…俺もっ…うっ…う出るっ」

一番奥で動きを止めた俺は、子宮に精子を迸らせた。
「ん姉貴凄い…」
「ああっあっあっ…出てるっ…あん」

二人の身体が溶け合う様な錯覚を覚えるくらい、お互いを抱きしめ合い、舌を絡めながら暫くは快楽の余韻に浸っていた。

こうして初めての夜を過ごしてから、姉貴は家賃が勿体ないと俺を呼び寄せ、今では夫婦のように仲良く暮らしている。
姪っこ夫婦は叔父さんが居れば安心と喜んでくれている。

一緒に暮らし始めて約二ヶ月、毎日のように姉貴の膣内に精子を流し込んでいる。

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