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1
2015/07/28 15:13:15 (444d.IFZ)
先日の週末の事だ。俺25歳、妹22歳…両親との4人家族で実家暮らし
だ。
その日は地元の夏祭り、道路を封鎖して大賑わい、夜には花火大会も有り夏
本番を感じさせる行事だ。
そんな日に両親は町内会の親睦会的な旅行で出掛けていて翌日の夜まで俺と
妹の二人だけだった。
昼間はそれぞれ過ごして夜になり俺達は二階の俺の部屋から僅かに見える花
火を肴に酒盛りを始めた。
窓は開けて網戸にしてワンテンポ遅れて聞こえる花火の音も楽しんでビール
にチューハイ、ウィスキーと言った酒を飲んで色んな話で盛り上がった。
何時の間にか花火は終わっていて、暑いから窓を閉めてエアコンで部屋を涼
しくした。
さっきまでの様な噴き出す汗はなくなったが、アルコールのせいで身体は火
照ったままだった。
妹はキャミソールにパンツ…ほぼ下着姿でテーブルの対面に片膝を立てた胡
座で座っている。
キャミの肩紐が片方ズレ落ちて上乳がホンの僅か見えて、時々床に落とした
ツマミのピーナッツを拾う時に下を向くと谷間が見えたりして妹相手に興奮
してた。
更に興奮したのが股間に見えそうな筈の物が見えない…薄い布の白系パンツ
なら茂みが透けて見えても良さそうなものが全く見えないのは何故かと言う
疑問ともしかしてと言う期待で変に興奮していた。
すると話は下ネタ系になり「ねぇねぇ、お兄ちゃん最近エッチした?ってか
彼女居たっけ?」と呂律が回らなくなり始めた口調で聞いて来た。
「うんにゃ…ここ1年以上してねぇ~よ」
「マジィー!?御愁傷様~(笑)」
「うるせーよっ!トモ(朋美)はどうなんだよ!?」
「わたし?私も居ないよ~(笑)」
「だよな…居たら今日あたり俺と酒盛りなんかしてねぇよな(笑)」
「そゆ事~(笑)」
「何時から居ないんだ?」
「ん~っとねぇ…何時だっけ?アハハハッ!忘れちゃった(笑)」
「忘れるほど前なのか?」
「たぶん2年位?ねぇねぇ、それより彼女居ない間はどうしてたの?(笑)」
「は?なにが?」
「何がって決まってるじゃん!(笑)」
「そんなのオナるしかねぇーだろがっ!」
「そぉなのっ!?お店とか行かないんだぁ?」
「そんな勿体ない事しないんだよっ!俺はっ!」
「何が勿体ないの?」
「アタリハズレがある物に無駄に金を掛けたくないんだよ…それだったら自
分の気に入ったAV観ながらシコった方がましだよ…って言うかトモ、さっ
きからチラチラ見えてんだけどさ…」
「へっ?」と俺の視線が胸元にある事に気が付くと「あーっ!ゴメ~ン…」
そう言うと妹は何故か突然キャミソールを脱いでトップレスになってしまっ
た。
「これで良~く見えるでしょ?(笑)」
「お~!これでスッキリ…って、見せたいのかよっ!?」
「えっ!?見たいんじゃないの?」
「そりゃ、見たいか見たくないかって言えば見たいけどよ…」
「んじゃイイじゃん!(笑)」
「って言うか、さっきから気になってる事があるんだが…」
「え~まだ何かあるの?」
「トモの股がさ…」
「ん~?」と自分の股間を覗きこむ…
「そのパンツの生地って薄いんだろ?」
「うんっペッラペラ(笑)」
「なのに何で黒いモノが透けて見えないのかなぁ~って(笑)」
「うふふっ♪知りたい?(笑)」ニヤニヤした顔で聞いてくる
「是非っ!」
そう言うと妹はクルッと向うを向いて背中を向けると、体育座りでゴソゴソ
と何かをしていた。
そして再び向き直ると「ジャーン!それはこーゆー事~♪」と両脚を広げて
股間を曝してきた。
さっきまで履いていたパンツは脱ぎ去り一糸纏わぬ素っ裸の妹はオマンコを
大っ広げて見せてきた。
そこは期待していた通りのツルツルのパイパンマンコがあった♪
「おーっ!やっぱそう言う事かっ!♪」
「エヘヘ~(笑)」
「処理してるのか?」
「違うよ~天然モノだよ~♪」
「マジでっ!?」
俺は近寄りツルツルマンマンを撫でた。
「お~っ!ツルツルやんっ♪」
「でしょ~♪」
そして思わず頬擦りをしてしまった。
「ちょっとぉ~ウケルぅ~(笑)」
更に調子に乗って舌先で割れ目をなぞってみた。
「あ~ん♪それは反則だよ~」
と言いながらも広げている脚を閉じようとしなかったので続けて舐めた。
「あっ…あっ…ダメ…久し振りだから変になっちゃう…あっ…」
構わず舐め回すと妹は両膝を掴んで仰向けになり、赤ちゃんがオムツを交換
する時みたいな格好になった。
アナルまで丸見えの状態…当然アナルも舐め舐めした(笑)
「あっ!そこヤバイっ!」
俺は舐めながら自分も下半身裸になった。そして69の体勢になると「わ~
い♪オチンチンだぁ~(笑)」と嬉しそうに言うとパクッと咥えてオシャブリ
を始めた。
互いに舐め合う事、十数分…
「はっ…はっ…欲しくなっちゃったよぉ」
そうオネダリしてくるので「ゴム無いけど平気か?」と尋ねたら「OK!O
K!超~安全日っ!(笑)」と返答があった(笑)
ベッドに移動して正上位で合体「あ~ん♪お兄ちゃんのヤバイよぉ~」暫く
ネットリとした腰振りをして妹のマンコを味わった。
徐々に激しく振り続けると数分で妹は逝った。
横ハメ、対面座位、対面騎上位、抜かずに反転させての背面騎上位に背面座
位、そのまま四つん這いにさせてのバックで30分以上繋がって何度も逝か
せた。
そろそろ限界だったのでバックで激しく振りながら「トモッ!射精るぞ
っ!」「あっん!あっん!いいよっ!あっん!」そのまま膣奥で発射した。
射精し終わって暫く妹の背中に身を預ける様な恰好で妹の耳元で「あ~気持
ち良かったぁ~」と言うと答える様に「わたしも~♪」と…
「抜くぞ?」
「ちょっと待って…」
そう言うと妹は繋がっている所に手の平を宛がった。
「いいよぉ~」
ゆっくり抜き去ると膣内から溢れた精液が妹の手の平に流れ落ち溜まった。
下腹部に力を入れたのか更に膣口から白い液…ジェル状に近いモノが溢れ出
て来て手の平を白く染めて行く。
手伝おうと中指を挿入れて掻き出した。
「うわぁ~ナニこの量!?」
「俺も久し振りだからな(笑)」
するとズズッと音を立てて啜り飲んでしまった。更に喉に絡み付いているの
を流し込む様に缶チューハイを一口飲んだ。
「プハァー!美味いっ!♪」
「おっさんか!?」
「ねぇ♪もう一回しよ♪」
「一回でいいのか?」
「おっ!強気ですねぇ~(笑)何回でもいいよ♪」
それから後3発撃ち込んだが、最後は空撃ち状態だった(笑)
何時の間にか眠っていた俺達…目が覚めて気付いたら外は明るくなってい
た。
時計を見ると10時近くだった。
隣には裸のままの妹…パイパンを見たらまたムラムラとして寝てる妹のマン
コに挿入れていた(笑)
直ぐに妹は目を覚まし「ちょっ!マジでっ!?あっん♪」構わず腰振り直ぐ
に発射(笑)
2人でシャワーを浴びに浴室へ…そこでももう一発…は無理だった…(苦笑)
腹が減ってたので裸のまま家の中をウロウロ(笑)
空腹が満たされるとリビングのソファーで再び開始(笑)
両親が帰って来るギリギリまで生ハメ中出しセックスを楽しんだ(笑)
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8
投稿者:朋美の兄
2015/09/06 09:33:56    (djKE4K1V)
先月26日の代休の夜、妹に「今度の土曜日○○市(家から車で2時
間位)の室内プール行こうぜ」と誘った。
妹は「いいねぇ~行こう♪行こう♪」とノリノリだった。
当日、俺の車で朝から出掛けて、目的地には開園時間の10時ちょっ
と過ぎに到着した。
早速着替えてプールを満喫した。
スライダーやったり流れるプールでは浮輪に掴まりプカプカ浮かんで
流れに任せて流されたり、恋人同士の様に向かい合ってピッタリくっ
付いて浮輪に入って流されたりして楽しんだ。
夕方近くなりそろそろ帰ろうかなと言う頃、俺は水中で妹のオッパイ
や股間を周りの人に気付かれない様に触った。
すると周りに聞こえない位の声で「ちょっと!ヤダァ~」と言ってき
たが構わず触り続けた。
そして帰りの車では「お兄ちゃん更衣室のシャワーでちゃんと身体洗
って来た?」と聞かれので、「ああ、髪も洗ったぞ…トモは?」と逆
に聞くと「私も洗ったよ…だから待ってたでしょ?」と、答えた。
確かに俺は身体を洗い着替えて更衣室を出てから妹が来る迄30分程
待たされた。
他には特に変わった様子は無く何時もの様に下らない話しをしたりし
て最寄りの高速インターで下車した。
インターの近所にはラブホが建ち並んでいる。
すると妹がホテルの方を指差して「寄るんでしょ?」と聞いて来たの
で俺はワザとらしく「寄りたいのか?」なんて聞いてみると「プール
であんな事されたら、その気になるでしょ!」と言われて作戦成功を
心の中で喜んだ(笑)
「一度入ってみたいホテルがあるんだけど…」そう言われて妹の案内
で車を走らせた。
そのホテルは人気があるのか一部屋だけ、かろうじて空いていた。
中に入るとコレと言って変わった所の無い極普通な感じのホテルだっ
た。
唯一変わっていると言えばベッド上の天井が黒に近い青…藍色っぽく
塗られて白い大小無数の斑点がある事だった。
すると妹がベッドに乗りヘッド部分のコントロールを操作した。
部屋の明かりが消えブラックライトに切り替わった。
すると「わぁ~♪見てぇ~」と天井を指差しながら言って来た。
俺は指先の天井を見た。
そこには満天の星が輝いていた。まるでプラネタリウムの様に…
とは言っても、蛍光塗料で描かれた星空にブラックライトで光ってい
ると言うものだった。
「お~トモ知ってたのか?」と聞くと「友達が言ってたから一度来て
みたかったんだよね…」
天井を見つめながら「夏って中々星空って見えないじゃん?だからこ
う言うのでも何かイイよね♪」
ベッドに仰向けに寝てウットリと天井を見つめている妹に覆い被さる
と唇を重ねた。
直ぐに舌が絡まってきて同時に腕も俺の首に絡めて唾液を飲ませ合っ
た。
キスをしながら服の上からオッパイを揉み乳首の辺りを摘む様にする
と「んっ…んっ…」と塞がれた口から喘ぎ声が漏れた。
一度離れて妹の上半身を裸にして乳首に吸いついた。
チュパチュパとイヤらしい音を立てて吸ったり、舌先で乳首をレロレ
ロとしたり、前歯で甘噛みしたりと刺激を与えた。
そうしながら右手は股間へと行きデニムのミニの中の更にパンツの中
へと手を挿し込んでクリトリスを撫でまわした。
「あっん!あっん!気持ちイイっ!」と遠慮の無い喘ぎ声を上げて喜
んでいた。
俺はパンツだけを脱がして脚を広げてパイパンマンコに吸いついた。
「イイっ!クリ気持ちイイよっ!あっ!もっと!もっと舐めて唇で摘
んでっ!」と卑猥な要求をしてくる。
その要求に応える様に妹を喜ばせた。
ある程度クリを攻めた後、舌先を膣口へと挿入れてみると「ア~ン
♪」と嬉しそうに吠えた(笑)
舌を出し入れし続けていると膣奥からジュースが溢れてきた。
それを飲み干しながら舌での攻めを続けた。
暫く続けていると「ア~ン…お兄ちゃんのも舐めたぁ~い♪」と言う
ので一旦離れてお互い素っ裸になると、妹がやり易い様に俺が下にな
る形の69になりお互いのを舐め合った。
ジュポジュポとイヤらしい音を立ててチンポをしゃぶっている妹のツ
ルツルマンコをジュルジュルと音を立てて溢れる愛液を啜るオレ(笑)
暫く続けたが我慢出来なくなった妹が「もう…挿入れて欲しいよ
ぉ…」と切ない声でオネダリするので「最初はどんな格好が良いん
だ?」と聞くと「勿論っ!正上位~♪」と俺の腕を掴んで起こすと、
入れ替わる様に妹がベッドに仰向けになり、自分から両脚を広げて割
れ目も[くぱぁ~]と両手で広げ膣穴を見せて「チンチン挿入れてぇ
~♪」とねだってきた。
それならばと「ゴム無しで良いよな?」と聞くと「オッケ~♪」とロ
ーラの真似をする様に頬に手を当ててOKサインを作って答えた。
覆い被さる様に身体を妹の上に持っていき顔を妹の顔に近付けると妹
から腕を俺の首に絡めて来てキスをした。
舌を絡めながらチンコの先端を腰の動きだけで割れ目に宛がい何度か
上下に擦り付けるようにしてから狙いを定めて挿入した。
「ん~♪」口が塞がれているので喘ぎ声が出せずにいた。
奥まで挿入れると暫くジッとしてキスを楽しんだ。
キスをしながら腰を動かすと「ん~ん♪ん~ん…」と…
もう少し激しくしたかったので一度キスをやめると「ハッ!…、は
ぁ…はぁ…あ~ん、気持ちイイ~♪」と喜んでいた。
妹の腰を掴み激しく動くと「あっ!あっ!イイっ!イイっ!逝っちゃ
う!逝っちゃう!あっ!あっ!ダメッ!逝くー!」と言ってベッドの
掛け布団をギュッと握りしめながら大きく仰け反るとチンコがキュッ
と締めつけられた感じがあり、そして妹はグッタリとした。
「はぁ…はぁ…」と息を荒くしている妹の額に貼り付いてる髪を掻き
上げる様に優しく撫でてやった。
暫く髪を撫でていると閉じていた目が開き、俺と目が合うとバッ!と
両腕を首に絡めて激しくキスをしてきた。
そして離れると「ヤバイよっ!お兄ちゃん気持ち良過ぎっ!(笑)」と
笑顔で言って来た。
大した事していない俺は「そ、そうか?」としか言えずにいると「本
番でこんなに早く逝かされたの初めてだもん(笑)」と言われた…
俺は「もっと逝かせてやるからな(笑)」と言うと「え~!私どうなっ
ちゃうんだろう(笑)」と不安よりも楽しみのが増している様な表情だ
った。
再びスライドを始めると「あっん、あん、あっん、あん、気持ちイイ
~♪」と嬉しそうに喘いでいた。
段々激しさを増していくと直ぐに2度目の絶頂を向かえた。
それから横向きで1回、反対向きの横ハメで1回、対面座位になって
キスと乳首舐めをして対面騎上位になり、暫く妹の好きにさせながら
もプルンプルン揺れるオッパイはしっかりモミモミして、その後、身
体を反転させての背面騎上位で嬉しそうに腰を振る妹に興奮しながら
背面座位になるとオッパイを両手で掴み揉みくちゃにしたり乳首を軽
く摘んだり、片手を股間へやりクリを攻めたりすると「あ~ん♪ハメ
ながらのクリ弄りヤバイっ!あっん!」と喜んだ。
背面座位からバックへと体勢を変えると腰振りを再開した。
始めは軽くコンコンと膣壁に擦られる感触を楽しむ様にして徐々に膣
奥を叩く様に激しくしていくと「あっん!あっん!スゴイっ!あっ!
あっ!逝っちゃう!また逝っちゃう!あっん!」と言っているうちに
上半身を仰け反らせて逝った様だった。
四つん這いのまま下を向いて息を整えている妹を気遣い、暫くジッと
していた。
そして「あ~、マジでヤバよっ!(笑)」と言うと「お兄ちゃん未だ射
精かないの?」と聞かれたので「もうそろそろ限界かな(笑)」と答え
た。
腰を密着させて上下左右に動かすとチンコの先端が子宮口に当たりコ
リコリした感触が気持ち良くて暫く続けると妹も「それ地味だけど気
持ちイイんだよね♪」と言うので、そのまま続けた。
更に左手はオッパイを揉み、右手はクリを弄り始めると「あ~ん♪そ
れメッチャ気持ちイイ~♪逝けないけど気持ちイイ(笑)」と言われ
た…
正直、オレも気持ちは良かったが射精感はそれほど込み上げて来なか
ったので、再びスライドを始めるべく両手を妹の腰にやった。
そこでふとアナルが目に入ったので右親指の腹で撫でてみた。
すると「や~ん!そこはダメぇ~」と言うが触った直後チンコが締め
付けられる感じを確認した俺は「気持ち良過ぎて困るからダメなの
か?」と聞くと「違うよ~そんなことないよ…」と何か腑に落ちない
言い方なので構わずアナルを弄ってみた。
するとやはり膣が締まるのを感じたのでアナルを弄りながらスライド
を始めた。
「あっん!あっん!ダメッ!オシリだめだょ…あっん!」と…流石に
アナルへ指を入れるのは可哀そうかなと思い撫でるだけにして射精に
向けて本格的に腰を振り出した。
「あっん!あっん!イクっ!逝っちゃう!んー!あーっ!」と妹は絶
頂を向かえたが、もう少しで射精そうだった俺はそのまま腰を振り続
け「トモっ!もう少しだからっ!」「あっ!あっ!ダメッ!またイク
っ!逝っちゃう!あーっ!」「射精るよっ!射精すよっ!このまま中
に射精すよっ!いいっ!?」「アッ!うっ!アッ!んっ!いっ…いよ
っ!アッ!」「うっ!射精るっ!くっ!…」膣奥で果てた…
2人とも暫くの間、荒い息を整えていた。
そしてティッシュを数枚重ね取ると「トモ、抜くよ…」と言ってか
ら、ゆっくりチンコを抜いていき先端が抜け出ると素早くティッシュ
を膣口に宛がった。
すると妹は上半身を起こして膝立ち状態になり、下腹部に力を入れる
のか、膣内の精子を搾り出した。
更に残っている精子を指を入れて掻きだした。
「お~イッパイ射精たねぇ~(笑)」と自分の指に絡み付いている精子
とティッシュを湿らせている精子を見ながら言うと、指に付いてる精
子をパクッと咥えて舐め取った。
「お兄ちゃんの綺麗にしてあげる♪」そう言われて立ち上がると愛液
と精液に塗れたチンコをパクッと咥えてジュポジュポ音を立てて最後
は舌先で根元から先端へ舐め上げて綺麗にしてくれた。
「よしっ、今度は俺が綺麗にしてやるよ♪」そう言って妹と浴室へ向
った。
シャワーノズルを手に取ると湯加減をみて熱くないのを確認すると妹
の股間目掛けて下からシャワーを浴びせた。
パイパンマンコにシャワーは刺激がダイレクトに伝わる為か「あ~ん
♪これも気持ちイイ~」と喜んでいた。
膣内に指を入れて中の精子を掻き出す様にすると「あはっ♪気持ちイ
イ(笑)」と、何度も逝かされているのにも関わらず、また気持ち良い
と言うので俺も再び興奮してきて、そのまま指マンを始めてしまった
(笑)
シャワーをクリに当てながら指で膣内を掻きまわすと「あ~気持ちイ
イ~また欲しくなっちゃう~」と言うので指マンを止めて、シャワー
も止めて立ちバックの体勢で再び繋がった。
「あ~ん♪気持ちイイ~」奥まで挿入ったチンコをゆっくり抜ける寸
前まで引いて再び押し込んだ。
ゆっくりと肉壺の感触を楽しんだ後はピッタリと密着して先端を子宮
口に当て小刻みに動かしながらオッパイを揉み乳首を摘むと「あっん
♪あっん♪あっん♪」と妹の喘ぎ声がタイル張りの浴室に響いた。
その後は激しく打付ける様にしてやると「あっ!あっ!ダメッ!イク
っ!逝っちゃう!あっ!」とストレスを発散する様に遠慮の無い声で
喘ぎまくって絶頂を向かえた。
再びピッタリ密着してグリグリ押し付けながら今度はクリも弄ると触
った瞬間「あっん!」と言う声と同時に身体がビクッと震え膣がキュ
ッと締まるのが分かった。
それを何度か繰り返していると「ちょっ!ちょっと待って!」と突然
慌てて拒否して来たので「何だ?どうした?」と聞くと「オシッコ…
漏れそう…」と言うので「なんだ…このまましちゃえよ(笑)」そう言
うと「えーっ!ヤダよー!」と不満を言うので俺は「いいから出しち
ゃえよ(笑)」とクリの下…尿道口を指先で刺激してみた。
「嫌っ!ダメだって!ちょっとマジ一旦離れてよぉ」と本気で嫌がっ
ていたので「分かったよ…」と渋々チンコを抜いた…
すると抜いた刺激で妹は「あっ!」と言う声と共にその場で立ちバッ
クの体勢のままシャ~っと小便をし始めた。
「もぉー!、間に合わなかったじゃん!」と御怒りのトモちゃん…
(苦笑)
「ごめん、ごめん…(苦笑)お詫びに舐めて綺麗にしてやるよ(笑)」そ
う言って立ちバックの体勢の妹の股間へ口を近付けようと床に座って
口をくっ付けた。
その瞬間、口の中に何かが入って来た!そう、それは妹の小便…俺が
舐めて綺麗にすると言う言葉を聞いた妹は最後まで出し切らずに少し
残る様に加減していたみたいだ…
「んっ!」と驚いていると「いや~い♪意地悪したお返しぃ~」と妹
は嬉しそうだった。
俺は口の中の小便を吐き出す訳なくゴクリと喉を鳴らして飲み干し
た。
するとそれを見た妹が「えっ!飲んじゃったの!?」と驚いていたの
で「ああ、一度飲んでみたいと思ってたから(笑)」そう言うと「どう
だった?」と味の感想を聞かれたので「ん~しょっぱいだけだな…」
と答えた。
「そうなんだぁ…ねぇ、お兄ちゃんのオシッコ舐めさせてよ」と言っ
て来たので「本気か?」と確認すると「マジ!マジ!(笑)」と顔は笑
っていたが小便をする事にした。
少し硬度が無くなったチンコは若干下向きになったので両手を腰に宛
てて仁王立ち状態で放水を開始した(笑)
放物線を描いて…なんて綺麗なものじゃ無く結構な勢いの、ほぼ直線
状に放たれた小便を妹は指先に当てて「うっわっ!温ったかい(笑)」
そして手についた小便をペロッと舐めるが「ん?なんか良く分かんな
いや…」そう言うと、そろそろ放水終了状態のチョロチョロ小便を口
を開けて受け止めた。
一口分をじっくり味わう様にして飲み干すのを確認した俺は「どう
だ?」と聞いてみた。
「ん~特に味は無いよ…飲んだ後の鼻に抜ける臭いがぢょっとアンモ
ニアっぽい感じがするだけだよ」と答えた。
浴室は二人の小便の臭いが充満していたが、不思議と嫌な気分になら
ず逆に興奮さえしていた。
再び合体しようと思った時、ローションのボトルに気が付いた。
「おっ!トモっ!ローションがあるぞ(笑)」「あっ!ホントだ♪」
「使ってみるか?」「うんっ!使おう♪」
ローションを互いの身体に塗りまくった。
「わぁ~♪ヌルヌルだぁ~(笑)」「ヤベー!触られてるだなのに射精
きそうだっ!(笑)」「マジでぇ~(笑)」
まぁ、それは大袈裟な表現だが、それくらい気持ちが良いって事で俺
も負けじと妹の身体を触りまくった。
特に股間と胸は念入りに触った。『あっ、そうだ…』思い出した事が
あった。
アナルを攻めよう…さっきは乾いた状態だったから指INは痛くて可
哀そうだろうと止めといたから、今ならこれだけヌルヌルなら大丈夫
だろうと人差し指を挿入れてみた。
「あっ!そこはダメだょ…」拒否る声に力が入って無い…これはいけ
ると思った俺は、もう少し奥へ挿入れてみた。
「あ…、あ~」指を第二関節まで挿入れた。
更に押し込み人差し指を全て挿入れた。中はツルツルした感触だっ
た。
指が動く度に肛門がキュッキュ、キュッキュ締るのが感じられた。
指マンの要領で指を出し入れすると「あっ…あっ…イイ…」肛門が擦
れる感触が気持ちが良いらしく中を触るより単純に指を出し入れした
方が喜んでいた。
だが、アナルに人差し指、膣に親指を挿入れて肉壁を摘む様に擦ると
「あっ!ナニッ!?それ良いかも…」と言うので暫くやってみた。
アナル弄りは気持ちが良いが「イク」までには達しないので適当なと
ころで止め普通にセックスを再開した。
ローションの滑りがヤバイほど気持ち良くて、挿入れで数分で射精て
しまった(苦笑)
身体のローションを洗い流して部屋に戻ると冷蔵庫から俺はコーラを
妹はスポーツドリンクを取出してソファーに座って飲んでいると、妹
が対面座位の格好で跨って乗って来た。
そして一口スポーツドリンクを含むとキスをしてきて口移しで飲ませ
てきた。
暫く舌を絡ませているとチンコが回復してきた。それを妹は咥えてマ
ックス状態にすると再び上に乗り対面座位で繋がって来た。
「あ~ん♪もうコレ無しじゃ生きてけないかも(笑)」「んな事ないだ
ろっ(笑)」「いやいや!大袈裟じゃ無くて今の私マジでお兄ちゃん以
外とセックスする気ないよ♪」と言われた…
「んじゃ暫くの間、彼氏になってやるよ(笑)」「わぁ~い♪」と喜ぶ
とキスをしてきた。
キスをしながら妹は腰を振り出した。ソファーのスプリングがギシギ
シ言う程激しく腰を振り感じていた。
気持ち良過ぎるのかキスが続かず「あっん♪あっん♪お兄ちゃん気持
ちイイょ~♪」と喘ぎ出した。
だけどソファーの上と言うやり難い場所のせいで腰振りが長続きしな
い…
そこで一度離れて妹に座面上に膝立ちさせて背もたれを掴ませる格好
でバックが再び合体した。
流石に2発射込んだ後は中々発射出来ずに妹ばかりが何度も逝かされ
て「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ちょ…待って…」と…
一旦休憩する事にしてベッドに移動した。妹はグッタリとしていたが
顔は幸せそうな表情だった。
そんな妹を見て未だビンビンのチンコを正上位で挿入れて3発目の発
射に向けて腰を動かした。
30分以上挿入れっぱなしの突きまくりでやっと3発目を発射した。
量は初弾の半分以下…(笑)
こうして8月最後の週末は充実した一日を過ごした。
7
投稿者:朋美の兄
2015/08/26 16:36:07    (RJjcThkP)
あ~自分の表現の仕方がヘタだったみたいで…
地元と言うか自分の住む市の祭りで、結構大きな市なので祭り本部
がある周辺は町内挙げて賑わってるけど、本部から離れた町じゃ大
して騒いで無いんですわ…
ましてや両親くらいの年齢の人達は、わざわざバスやタクシー使っ
て祭り会場まで楽しみに行きやしませんで…
後日談としては、翌週末は妹が生理中で何も無く、翌々週は2人で
海へ行き遊んだ帰りに妹がシャワーをちゃんと浴びれなかったから
とラブホに寄って一緒にシャワーを浴びて、その場で立ちバックを
したら危ないからダメと言われてベッドでゴム付けて再開…
2回射精して帰宅…妹は何度も逝って満足気味だった。
次の週は夏休みがあったけど、お互いの予定が合わずに何も無く、
先週末の土曜日は俺が仕事で日曜日は妹が友達と出掛ける予定で何
も出来ず…
今度の週末はお互い予定が無いので久し振りに楽しめそうです♪
因みに今日は先日の土曜出勤の代休です。
6
投稿者:(無名)
2015/08/02 06:50:41    (0OT1G5Gy)
3それは痛い所突いたね 先ずそんな事あり得ない
予定組む前に絶対その日外しますよね
でもこれを真剣に読んでる方の妄想を壊すコメントになりますからそっとしてあげてください普通に考えてわかる事なんですけどね
5
投稿者:与三郎
2015/08/01 19:31:46    (4yZKOl8/)
続きたのんます
4
投稿者:(無名)
2015/07/31 14:21:29    (lDQaqPy/)
3>そんなん分からんやろー
ホンマに旅行やったかも知れんやろがっ
いちいち突っかかるなやー(>_<)o

それにしても羨ましい…(_ _;
3
投稿者:(無名)
2015/07/31 09:51:31    (OnljuKID)
地元の夏祭りの日に、町内会の親睦会旅行があるか???
どうでもいいところで設定間違っちゃったね。
2
投稿者:(無名)
2015/07/29 07:28:27    (.kt5NeTO)
羨ましい…
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