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2026/03/14 14:54:57
(ggS7RIv3)
「おめでとう、裕ちゃん!」晴れ着に身を包む息子に涙ぐむ私でした。
今日は裕司の卒業の日。夫が亡くなってからいろんなことがありまし
た。
でも、いろいろな苦労も今思うと、今日の日を引き立ててくれる思い出
として私の脳裏に記憶されることでしょう。
「ありがとう、お母さん!」…笑顔で返してくれた息子です。
「今日の夜は、何かリクエストある?なんか外食でもいいけど?」
そういう私に外食はもったいないからいいよぉと答える息子です。
「何かリクエストあるなら言ってみて!」という私に「カレーが食べた
い!お母さんの」という地味なリクエスト。でも私なりに嬉しかったで
す。
「夕食はそしたらそれにするけど、なんかほかにリクエストあったら言
ってね!」っと私。息子は笑顔でうなずくと家をあとにしました。
一足遅れ私も学校に向いました。嬉し涙をこらえながら式の動画を撮っ
た私です。息子が同級生と談笑するのを遠くに見届けると、学校を後にし
買い物を済ませ、帰宅。息子へのプレゼントを置くと、さっそくカレーを
作る私でした。まぁ、普通にハウスのバーモントカレーですけどね
(笑)。
夕方、息子は早々と帰宅。遅くなるかな?って思ってた私でした。なん
でも卒業の打ち上げに誘われたそうですけど、家族が待ってるからと断っ
たとのこと。家族思いなのはいいけど、人生で一度の大切な誘いだと思え
たので私は行けばよかったのにと言うと
「お母さんと今日は早く過ごしたかったんだよね~」っと嬉しい言葉。
カレーを食べながら楽しかった学生生活を談笑する息子。それをきく
私。息子の横にはあまり高価ではないけどプレゼントの定期入れ。
「たいしたことできてないけど、なにか欲しいモノとかしてほしいコト
とか何か思いついた?」と尋ねてみた。しばらくの間があり、息子が言
う。
「あのね…今日はお母さんと並んで寝たいんだけど、どうかなぁ?」
「えっ?」あまりに突拍子しのないリクエストに驚いた私でした。が
(なんて子供っぽいリクエストなんでしょう?!)っとあきれた私。
(この年齢になっても実の母に甘えたいなんてね~)っと思いこんだ私
でした。あとになって息子の言葉の真意を取り違えていたことに気付くの
ですけど、その時は単純に母親目線でこの言葉をとらえていたのです。
その夜、私の寝室に布団を並べて息子と談笑。夕食時間でも話せなかっ
たくらい多くの思い出に話の花を咲かせる親子でした。
「ホント、この部屋にお布団を並べたら狭いよね~」笑う母子。
気付けば零時半、そろそろ眠気を感じつつよこになった私達。ちょっと
照れる私。背中を向けて横になったのね。そしたら息子がそっと背中の方
から私の布団にもぐりこんで来たのです。いっそう狭く感じたんですけど
息子はさらに身体を密着させてきたんです。その時息子の体臭と体格の良
さを感じた私でした。私のお尻に固いモノが押し当てられました。
(勃起してるの?興奮してるの??実の母親に?!)息子の体臭を大き
く吸い込んだ私は本能的に身構えてしまったのです。もう、十数年も忘れ
てた記憶が私を甘い誘惑に誘います。不思議に嫌悪感や否定感は無かった
です。息子の腕が後ろから回り込むと私を愛撫し始めたのです。
息子からの求めに応じたい!っと願う自分の心に気付いた私。ゆっくりと
息子の方に振り向くと息子と視線が交差しました。…そして実の母子はキ
スをかわし、その後、荒々しく互いを求め合いました。甘い吐息が荒々し
い息づかいが部屋中に拡がっていきます。お互いに流れ出る体液を交換し
ながら溶けていくような性交でした。息子と一つになり、子宮に射精され
たとき、私達母子は【普通の】親子まで卒業してしまったのです。