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2025/12/13 19:35:56
(83oT8gOx)
11歳の頃、お母さんの浮気が原因で両親が離婚。どちらについていって
いいか決められず、結局お父さんの方へついて行って父子家庭となりまし
た。
お仕事が忙しいうえに、家のこともやってるお父さんをみて、自然と私も
家の手伝いをするようになりました。初めは寂しかった生活もだんだん二
人だけの生活にも慣れて、貧しいながらも楽しく生活できるようになりま
した
中学に進学するころ、お父さんを避ける女子、同級生やアイドルに異性
への関心がある女子が多くなる中で、私はなぜかお父さんを異性として意
識してました。優しくて、頼りがいがあって、明るくて、ちょっとポンコ
ツ(笑)。もちろん、セックスの対象としてはみてませんでした。
お父さんが好きだというと、ほとんどの友達が「エッ!」という顔で憐み
のまなざしで見られがちでした。まぁ、普通にエッチへの関心はありまし
たけど(笑)。
受験を終え、K高への進学。15歳の春、私とお父さんの間に転機が訪れま
した。お父さんから結婚を考えてる女性がいると告げられ、その女性とも
会わせられ、食事まで行かされることに。人のよさそうな静かなタイプの
女性でした。本来なら喜んであげるべきとこでしょうけど、私はお父さん
の再婚には反対だったのです。…お父さんがとられてしまう!
14歳の時、ひそかにお父さんが自慰をしてることに気付いた私。不思議
と嫌悪感はなかったです。男性がエッチなことに興味あることはなんとな
く理解はできてましたから。そのことを踏まえ、あろうことか、ハニート
ラップを手段として用いることに。単純だったんですけどほかに思いつか
なかったんです。本当に幼い考えでした。
15歳の夏休み、運命の日を迎えました。いろいろなハニーを試みていま
したが進展はありませんでした。でもそれでいて優しいお父さんだったの
で私は努力を惜しまず、頑張ってました。そしてその日を迎えました。
その日は父も仕事疲れもあって横になっていました。その日、露骨なア
プローチではなく、単にお父さんの横に潜り込んで背中越しに密着!とい
う単純なハニートラップでした。でもその日はお父さんの反応が違ってま
した。…ゆっくり私の方向に身体をむけ直すと、経験したことがないオト
コの視線で見つめてきたのです。異様な雰囲気の中で流されていく私。
お父さんの顔がゆっくりとアップになりやがてキス。今、思うとお父さん
も溜まっていた!と思います。戸惑いと興奮の中でお父さんの行為は進ん
でいきます。それでもお父さんに身体をあずけ、わたしはお父さんの愛を
受けていました。いやだという気持ちはありませんでした。
そしてお父さんは静かに私を貫きました。痛みとともに悦びも感じなが
ら私はオンナになったのです。不思議と涙が出てました。お父さんと抱き
合いながら溶けていくような快楽に私は翻弄されていました。
私と関係した後、お父さんは彼女とは別れたそうです。
お父さんは本当に私の恋人になってくれました。私も後悔していません