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2025/12/11 19:36:30
(zxYr8GGL)
メスブタになった俺の母の続き。
俺 ナオキ22歳会社員 母 エリ48歳 専業主婦からパート勤め 父 ヒロシ52歳 単身赴任
今年の1月に母の万引きの件で父に言わない代わりにセックスを始めると母は、すっかり俺のチンポにハマり毎日セックスを求めてくる俺専用のメスブタになった。
5月のゴールデンウィークに入ると父が赴任先から2泊3日で戻ってくると、自由にセックスできた母は父が居るためにモヤモヤしている。
父との会話は何か上の空だったが父は気づかない。
午後になると父は久しぶりの友人の所へ行くと母は俺にすり寄ってきた。
「ねぇ~ナオ君、セックスしよ?」
「おい、大丈夫なのか?親父は?」
「大丈夫よ、夕方まで戻らないわ、さぁ早くチンポぶちこんで~」
母は言うと全裸になって俺を裸にしてチンポをフェラしてソファーで座位で繋がり夢中で腰を振りつける。
「パン、パン、パンあ~いい~ナオ君のチンポいい~」
母が激しく腰を打ちつけるとマンコはいつもよりキツく締めつける。
「母さん・・・駄目だ・・・もう逝きそうだ・・・止めてくれ・・・」
「ナオ君駄目よ、私が百回逝くまで止めないんだから我慢しなさい」
すると母は追い打ちをかける様に更に激しく腰を振って止めない。
俺は後ろから母のHカップの巨乳を揉んで乳首を人差し指で転がしてると母は獣の叫びの様な声をあげて逝きまくる。
「ごぉ~いぐ~いぐ~いぐ~逝っちゃう~」
「母さん、どうだ?俺のチンポは?」
「あ~良いわよ・・・ナオ君のチンポしか感じないわ・・・沢山中に出して~」
それから正常位になると俺と母は同時に逝き、チンポを抜くと母はマンコから潮を吹いて果てた。
そして母は俺を見るとアへ顔で言う。
「ナオ君のチンポが最高だわ、もう離れられない・・・だからいつでもセックスしてね」
「あぁ~良いよ、いつでもしてやるよ」
すると母はお掃除フェラで綺麗にしてくれた。
そして2人でシャワ-を浴びると母のへその下にはナオ君専用マンコとマジックインキで書き、俺のへその下には母がエリ専用チンポと書いて互いに浮気防止として約束をした。
それから父が戻って来て夕食を済ませて深夜になると両親は寝室で俺は部屋で寝るのだが、真夜中に目が覚めると部屋のドアの所に人影を見た。
灯りをつけると母が立っていた。
しかも足元にはパジャマが脱いで落ちていた。
俺は声をかける。
「母さんどうしたの?」
「ナオ君のチンポが欲しくて来ちゃった」 母はエロい顔で言うと俺を裸にして上になり犯す様にセックスをする。
続く