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2025/12/05 22:03:38
(Ih4ZQRuz)
母親とホテルで嵌めまくってから本日まで裸で抱き合えていない。
母親は凄い。
父親の前では完璧な母親。
父親が居ない時は自分の女になる。
父親が居る時は父親が入浴中に自分の部屋でバックで嵌める。母は拒まない。
先日、父親の帰りが遅くなると母が言った
母さん、ベッドで抱いても良い?と自分が聞くと、駄目、お父さんが行き成り帰ったら服着るのが間に合わ無い。バレたら大変な事になるから、でもいつもみたいに貴方の部屋でバスなら良いわと母が答えた。
寒くなり我が家の居間にもこたつを出した
母さん、こたつの上片付けてと母に言うと母は何するのと言いながら片付けを始めた。
母さんのオマンコ、舐めたくて我慢が出来ないからこの上で舐める。
母と肉体関係を続けて分かった事が母に卑猥な言い方をすると母は否定をしながらオマンコを濡らす。
駄目でしょ、お父さん帰るかもしれないから。言いながらもこたつの上は綺麗に片付けられた。
自分は何も言わず母を自分の前に立たせ股間に顔を埋め母にわかるように大きく息を吸って匂いを嗅いだ。
やだ、まだお風呂入ってないから匂うわと母が言う。うん、母さんの匂いがすると自分が言うと、お願い臭いでしょ、もう終わりにして母が言うので臭くないよ母さんのオマンコの匂いがする。俺のチンポ欲しがる匂いがするよと言いながら更に母の股間に顔を付け鼻でグリグリと押し付けた。
そして母親を見上げて、じゃあ止める?と聞くと 意地悪、意地悪しないで、母が言うので、じゃあ脱いでオマンコ顔を付けてと自分が言う。
もう~と言いながら横に動いてズボンとパンティを下ろして片側だけ抜いた。
母さん何で全部脱がないの?と聞くと
お父さんが急に帰っても直ぐ捌けるでしょと言う母。母はそんないけない経験有るのかなと思っていると
母が自分の前に立ち自分の頭を抑えて自分の顔に母の股間を押し付けた。
自分も両手で母のヒップを持ち思い切り母のオマンコの匂いを嗅ぎ舌を伸ばして母のオマンコを舐めた。しかしオマンコへ舌が少ししか届かない。母さんこたつの上でお股広げてと頼んだ。
母はこたつのにヒップを下ろし両手を後につき両足を大きく広げた。
自分がこたつに座り母のオマンコを凝視する。暫くすると母から愛液が垂れる。
イヤ、恥ずかしいからズット見ないで触ってと腰をくねらせて母がねだる。
母の愛液を指ですくうと母の腰がビクンと跳ねあ~と母が声を出した。
母の前に指を見せ、母さんほらもうこんなに濡れてる。母さんイヤラシイね。
自分が言うと、お願い言わないでと母
母の目を見ながら濡れた指を母の口に持って行く。母も自分の目を見ながらその指を口に入れ舐める。
母さん、どんな味する?自分が聞くと
母さんのオマンコの味、イヤラシイ味と答えてうっとりした顔をした。
母のオナニーを見た時に母は片手はずっとピンクローターで、もう片手は乳房を揉んだり乳首を摘まんだりオマンコを弄ったりオマンコに指を入れたりオマンコに入れた指をイヤらしく舐めていた。
そんな母を自分は驚きと興奮で見ていた。
自分の指を舐めた母を見て我慢が出来ず大股開きの母のオマンコにむしゃぶりついた
こんなに濡れるオマンコは人生で初めて
とにかく母の愛液が美味い。そして母の愛液は舐めても舐めても出てくる。
母のオマンコを舐めると我慢が出来ず自分勃起を出し扱いてしまう。
母の腰が激しく動きお願い指入れて、オマンコに指入れてと哀願する。
扱く指を母のオマンコへと移動し挿入る
母のオマンコは締め付けがきつい
チンポもそうだが指一本でもギュッギュッと締め付ける
クリトリスを舐めながら挿入れた指を激しく動かす。
直ぐにあ~良い、凄く良い、逝く逝くと言いながら母が果てた。
はぁはぁと言いながら股を広げている母のオマンコを優しく舐め続ける。
何度も言うが自分は母のマンコが好き
ずっと舐めていられる。
舐め続けていると母の腰が動きだした。
母が起き上がり自分の膝に乗ってきた
母がキスをしてくる。自分も母と舌を絡めていると母は背中に手を回してブラジャーのフックを外した。
それが合図か母の服に手を入れ胸を揉み乳首を掴む。
母は口を離し気持ち良いわと自分に言うと
腰を浮かせて自分の勃起を持ち母のオマンコに一気に挿入した。
母は自分の首に両手を掛け自分の勃起にオマンコを押し付けた。
余りの気持ち良さにあっと思わず声が出た自分。
奥まで挿入ってるねと母は言い、凄く良いと付け加えた。
もう出す?一回出す?と母が聞く
うんと自分が答えると母の腰が激しく動く
パッチン、パッチンと大きな音に合わせて自分も動くが限界
母さん出る 言いながら母の腰を押さえつけ母のオマンコに射精した。
いっぱい出た。母のマンコは最高。
母のオマンコの余韻に浸っていると母が腰を動かし始め、母さんもオチンチンで逝かせてと言う。更に腰が激しくなり、最高、気持ち良い、母さん逝くわと言いまた果てた
男としてこれだけ何度も逝ってくれると嬉しくもあり自身が持てる。
母さん、ありがとうと母に言った。