ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/11/16 18:57:56 (AKlUFb58)
 実の娘と初体験した時のことを話します。

 「結衣(娘の名)のこと、頼むわね。」妻はそう言い残し空港へ。
 とある夏休みのある日、妻は県外にある実家へ3日の予定で帰省した日。
 「あぁ。」妻の言葉に対して気のない返事だったと思う。
 最近の妻との会話も、さして変わりのない気のない返事が多く、妻も
 そのことに対しては気にも留めてない様子で、出かけていたと思う。
 しかし、この日は、わたしにとって特別な日にしたいという思いで
 いっぱいだった。
 妻が家を空けることはまずない。娘と二人きりになる機会が訪れた。
 妻が私達を残して、留守にするのは初めてのことだ。
 もうこれを逃したら、娘と関係する機会はないと思っていた。
 そう!...この機に乗じ、娘を抱こうという欲望で
 私の決心は定まっていたからだ。

 成長するにつれ、【オンナ】の魅力が増していく娘を私は、いつしか
 父親ではなく【オトコ】の視線でみるようになっていった。
 身体のライン、バストのふくらみ、きれいなお尻、甘酸っぱい体臭が
 私の欲望を加速させていく。
 妻へのお義理の夜の生活より、娘をおかずにマスターベーションの機会 
 が多くなっていた。

 でも近親姦を求める誰もが、味わう葛藤が私にもあった。
 (娘に嫌われたらどうしよう?)(妻に相談されたらどうしよう?)
 (自殺されたらどうしよう?)
 父親としてのモラルや理性が、私の欲望と相まって悩む私でした。

 結局、私は自身の欲望に負けてしまったのでした。
 少々、強引でもいいから娘とセックスするんだ!と心に決めてました。

 午前中は課題に取り組んでいたようで、様子を見に行くと
 自身の机の前に張り付いて、懸命に勉学に励む娘の姿。
 さすがに気まずい気になり、邪魔しないうちに娘の部屋をあとにする。

 昼食を終え、再び娘は部屋へ。
 午後二時を過ぎたころ、娘の部屋へ。いつものように【入室の時は
 ノックしてね!】の文字。ドアにいつも鍵はしていない。
 ノックしても返事がない。そっと開けると娘はベッドでスマホの動画を
 見ながら眠ってしまってるようだ。そっと電源を切って、
 机の隅に置いてあげた。
 それでも起きる気配はなくぐっすり眠っているようだ。

 無邪気な表情。でもTシャツにショートパンツ姿に【女の魅力】を
 漂わせている。身体のラインが甘い体臭が私を誘っているかのように。
 思わず、手が娘の身体に伸びて触れた。私の何かが変わっていく。
 (これ以上は娘が起きてしまう!)
 そう思っても、やめることができない私。ついには目覚めた娘。

 (…やだ!)
 困惑と混乱と恐怖にかられながらも緊張で声が出せないようだった。
 愛撫しながら、娘の心の声が聞こえてくるような反応と表情を見る私。
 それでも行為はエスカレートしていったと思う。

 ささいな抵抗のなかにあって、時折、羞恥心をみせる娘が愛おしい。
 戸惑いながらも、乳首を固くし、時折、喘ぎ声を漏らす娘に
 私は興奮し、股間を勃起させ、娘への愛撫を強めていったのです。

 そして娘の濡れ具合の頃合いを確認して、挿入していきました。

 「あっ!」低いうめき声とともに私のペニスが亀頭からめり込んで
 ある位置から抵抗があり、それを過ぎると奥まで入り込むことが
 できました。
 この感覚は一生忘れられない快感だったと思っています。
 私はすぐにでも射精してしまいそうな感覚に耐えながら腰を振って 
 いたと思います。私の下で前後に揺れる娘の身体。
 破瓜の痛みに耐えるかのように、背中に回す娘の爪が食い込んでいた。

 一分一秒でも長くこの快感を味わいたい私でしたが、実際は刹那でした
 コンドームを付けるいとまもなく、私は実の娘のナカに出してました。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。