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2025/09/14 02:35:21 (b/XnfuP/)
もう25年ほど前の話だが、私の家は母子家庭で、母(君枝)と私(一
也)と2歳年下の妹(美幸)の3人家族だった。
父の記憶はほとんどなく、妹が生まれてすぐに父は家を出て行ったらし
い。
母は私たち2人を夜の仕事で育ててくれた。ホステスだったが、たぶん体
も売って居たのだと思う。そして子供の私から見ても母は美人ではない
が、色気のある女性だった。そして淫乱だった。
家の中には無造作に、セクシーな下着や服が干してあったし、家の中では
冬以外はほとんどパンティのみか下着姿だった。
そんな母の影響もあって、私たち兄妹も家の中ではだいたい下着だけだっ
た。
これも母の影響か、私は性的な興味も早かった。小学4年生頃には母の姿
や下着にムラムラするようになっていた。
小学5年生になると私は母の下着でオナニーすることを覚えていた。
母は夜の仕事で帰りはだいたい11頃で時には日が変わることもあり、妹が
寝た後、居間で母や妹の下着を使ってオナニーしていた。
その日も母の帰りは遅くなると思っていたが、不意に母が帰ってきた。
私は全裸で母のパンティを使ってオナニーしていて、まさに射精するタイ
ミングの所で、母が居間に入ってきた。
母はたぶん酔っていたと思う。母は少し驚いたような顔をしたが、別に怒
ることもなかった。そして母は「やっぱりね…。」といった。
母は私が少し前からオナニーをしていたことを察していた風だった。
そして母はいつものように素早く服を脱ぎ、下着姿になると、
「あんた、女に興味あるの?」と聞きながら私のペニスを見て、
「小学生でもこんなに大きく固くなるんだね…。」と言いながら、まだ精
液臭のする私のチンコをいきなり咥えた。母は私にフェラをしながら、
「最近、ザーメン臭い匂いがするから、あんたがオナニーしてるのは知っ
てたよ。私のパンツ使ってたこともね。」と笑いながらいった。
「家の中でザーメンの匂いなんかさせるから、私もあんたが射精してチン
コ拭いたティッシュでオナニーしてたのよ。」そういって手と口で私のペ
ニスを刺激していた。そして母は続けていった。
「最近わざとマンコ汁で汚れてパンツを置いておいたのよ。あんたがそれ
でオナニーするように。最近ママもムラムラしちゃってね。」
そう言うと母は体を起こして全裸になり、私の顔にお尻を突き出すとシッ
クスナインの形になって自分のマンコをクチュクチュと弄りながら、私の
チンコを再び咥えた。
私は母のマンコを目の前に見ながら、強烈な女の匂いで興奮していた。
「ママのマンコ、興奮する?触っても舐めてもいいわよ。」と言われて
母のマンコを指で触ると母のマンコはヌルっと濡れていた。
「これがマンコ、これが女の人の匂い」と思っていたら私はまた射精して
いた。
母は「んうっ」と小さく言うと私の精液をジュルジュルと音をたてて吸い
込んだ。
「一也のザーメン…凄い匂いと味。ああっ、可愛い。」といった。
「ああ、まだ固いの?ねぇ、一也…そのまままだ動かないでね。」
そう言うと今度は向きを変えて私にキスをすると、
「ゴメンね一也、ママ我慢できないの。一也の初めて貰うから」
そう言って私のペニスを股間の下で握ると、数回チンポの先を割れ目に擦
りつけてから、私のペニスの感じを確かめるようにゆっくりと中に入れて
行った。
「んんっ…ああっ、いい。…ママの中温かいでしょ。」そう言うと
静かに腰を振り出した。
「ああん、ああん、んっんっああ。」とリズミカルにそして色っぽい声を
出しながらまだ小さい私の体を抱きしめてキスをした。
「一也、ママのおっぱい吸って。いっぱい吸って。」そういって私の手を
掴むと胸を触らせながら乳首を顔の前に突き出した。
私が母の乳首を吸うと、母は少し大きな声で「あああん。」と声が出て
妹が起きると思ったのか、自分の腕を口で咥えてさらに激しく腰を振っ
た。こう思い出してもやはり母は淫乱だったのだと改めて思う。
母の膣はそれまでのオナニーとは違って、ヌルヌルと暖かくそしてピタッ
と挟む心地よい刺激感で、まもなくして、3回目の射精感が来た。
「ママまた出る。出そう。」母は私の声が聞こえているのかいないのか、
目を閉じて口を半開きにして、小さくリズミカルに「あっ、あっ、んっ、
んっ」と声を出し黙々とピストンを繰り返していた。
そして、「ママ出る!」と私が言うと、母は「中は…!」といった。
たぶん危ない日だったのだろう。「中は」と言いかけたが、私の精液の熱
さを膣内で感じたのか「熱っ!あああああっ」といって絶頂した。
たぶん排卵日近くだったのだと思うが、母は私のザーメンの感覚を心地よ
く思っていたのか直ぐには抜かなかった。
私の小さな体の上で何度かピクンピクンと体を跳ねてから静かに体を起こ
して私のペニスを抜くと、また「あっ、あ~あ」と言い、マンコから垂れ
る精液を見ながら、「こんなに出したの?」と言った。
まだしっかりと赤ちゃんの出来る仕組みなど理解していない私には、この
時の母の言動は覚えていても意味までは理解できていなかったと思う。
母は私に再びキスをするとにっこり笑ってから小さな声で、
「赤ちゃん出来るかな?出来たらねぇ…」とイタズラな表情で言った。
もしかすると母は出来てもいいと思ったのかもしれない。
母は水商売や体を売る仕事はしていたが、子供たちは溺愛していた。
私も母が大好きだった。そしてこれが私の初体験だった。
 
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