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2025/09/07 12:30:10 (fcgiVJFh)
むろん父親も健在です。
母は俺を18歳で生み父は20歳も離れた歳の差夫婦で所謂機器ちゃった
結婚です。

別に父が嫌いとかはありません、むしろ好きです。
当時は小さなアパート暮らしで同じ部屋で寝起きしていたので自分も年頃
になると親の夜の営みが気になり初めてました。

ある夜です、確か5年生の頃だと思います。
部屋にはトイレが無く通路の奥にあるので明かりは消すと夜中に便所に行
きづらいということで台所の明かりは小さく点いてましたが目がられれば
部屋が隅々まで見えるほどでした。

ふと目が覚めました、親の声と布が擦れる音です。
母が「まだ駄目よ」「子供まだ寝たばかりだから」このような会話でし
た。

父が「大丈夫だよもう寝てるから」と言いながら母親の着てる部屋ぎのよ
うな服を脱がせてました。

母は夜は楽に寝たいと言い部屋ぎの下は何時も裸でした。
普段からブラもしません、胸が締め付けれれるから嫌いということです。
パンティーではありません所謂おばさんパンツでお腹もお尻も隠れる綿の
数枚セットの安いパンツです。
未だ母親は若いですよ当時は、綺麗とか可愛いとかは別としてです。

夜中の行為にもう子供ながらにドキドキでした。
何をしてるかはわかりました、でなければ子供は生まれませんからね。

掛布団を足元に寄せて母は裸で寝てました。
見つかると「やばい」と思い掛布団を頭からかぶり隙間から覗いてまし
た。ドキドキです。

父が母の上に重なり胸を触り乳首を口に含みながら手はお母さんの股に伸
びてました。

お母さんたぶん気持ちが良いのでしょ「ハァハァ」言いながらも自ら手で
口を塞いでました。
父が指を動かす度にお母さんの股間の辺りから「クチュクチュ」と聞こえ
てました。

お母さんを横に向けてお父さんが後ろから抱き寄せてお母さんの足を開か
せて後ろから勃起したチンコをお母さんのマンコの中に入れてました。
丸見えでした。
お母さんのマンコからお父さんのチンコが出たり入ったりする度にお母さ
んの口から「アアァン」みたいな声を出してました。

お父さんが「ウッ」と声を出し腰の動きが止まりました。
お母さんのマンコの中に出したみたいでした。
お母さんは座り股にティッシュを当てがいマンコを拭いてました。
お父さんのチンコも拭いてました。
寝たようです、でも裸??でした。

中々寝付けません気が付けば朝で母に「起きなさいよお寝坊さん」「お父
さんは仕事に行ったわよ」。 ウン。

この様な感じで日々暮らしてました。
あれは中1の頃です、まだオナニーと言う行為も言葉さえも知らないでい
た頃です。

中学生になると多少休みの前の日ならテレビを見ても「早く寝なさいよ起
きれないんだから」「先に寝るわよ」。

俺は母親が寝てる横にテレビ「当時はブラウン管ですから画面は小さくと
も周りは大きいです、邪魔なぐらい。

母の布団の足元の所に座りテレビを見てました。
当時は良く映画をしてましてね。

時間が経つにつれ暑がりの母が布団から足が出始めさらに両足で膝の上ま
で見え始めました。
その間父と言えば寒がりで布団を被り就寝です。
俺はテレビどころではありませんでした。

お母さんの無防備な行動が気になりました。
「もう少しで太腿どころか股間まで見えるパンツを穿いてないので丸見え
になります」。


願った通りに掛布団から足が出て足を開くのでマンコまで丸見えになりま
した。
「でも俺がテレビを見てることは承知のはずです・・・・・・・」。

テレビの明かりに照らされてお母さんのおマンコが丸見えでした。
「スゴィ」「初めて見たお母さん(女の)のマンコ、思った以上にスケベ
でした。

おマンコの事など分からないはずですが何故か分かりました。
毛が生えていて黒ずんだヒダがありました。「触りたい」。

「触るえでも見つかるばれる」「大変な事になる」。でも無理。

先ずはお母さんの顔を見ました、「寝てる」。
テレビの明かりに照らされたお母さんのマンコです。
思い切ってドキドキしハラハラしながら手も震えてます。
「やばい」「まずは落ち着かないと」・・・・・・。

足も開いているので触りやすい状態でした。
指でヒダを左右に広げて見ました。
ヒダは黒いですが中は綺麗なピンク色でした。「此れがおマンコの中か此
処にチンコが入るんだな穴が見えてる」。

その時です、足を閉じられて俺の手を母が摘まみました。
俺は焦りました、ばれたどうしょ・・・・・・・。

お母さんが起き上がり耳元で「エッチ」「スケベ」お父さんに見つかった
らどうするの「おばかさん」。
良いからと言って2人で部屋から出ました。

2人で便所の個室に入り「全く子供のくせにスケベなんだから」。
俺は唯々誤りました。
でも伝えました「お母さんの事が大好きなこと」「俺もお母さんとエッチ
したい」。
初めは「飽きれ顔でした」。

所がそんなにも好きなの困ったわね「約束して」「チンチンを入れるのは
ダメ」「でも他の事は良いからしても」。
「お母さん寝てる振りしてあげるからでも余りしつこくは無し」。
ということでトイレの中でお母さんが足を開き見せながら触らせてくれま
した。

当然の事で聞かれました「オナニーはしてるの?」「しても良いけれども
綺麗な手でしなさいよ」「皮を全部剝いてチンコは綺麗に洗いなさい」。
この日はお母さんがまだ初めてと言うと「初めてなの本当にエロガキ」と
笑われました。

でも「ジャ」手でしてあげるねと言ってチンコに唾を付けてシコシコして
くれました。
正にアッと言う間です、出ると言う前に勢いよく母の手の中に初めてチン
コの先から出しました。

「出たわね沢山」「初めてで若いから臭いわね」。
「はぃ終ね」「ばれないようにして」「あんたも困るかもだけれどお母さ
んも困るから分かった>>??」。
おれは わかったから「ありがとう」。

其れからです、高校を出て1人で暮らすようになるまでおマンコに挿入名
無しでしかもマンコを触りながらもオナニーはしない約束で後で便所に入
りだしてました。

一人でアパート暮らしを始めた時に母が部屋を片付けてくれて「変な女に
捕まらないでよ」都内は沢山いるから。
「今日はお母さんとエッチさせてあげる」と言って初めて抱かせてくれま
した。
「中に出しても良いからねでも今日だけ」でした。

俺から数年が経ち父ともほゞすることも無くなり今は俺としてます。
彼女いらないです、何でもさせてくれるお母さんが好き。
 
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