2025/08/26 13:16:26
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処女はパパにあげました。最初こそゴムでしたが、パパとしかしませんしパパも俺かお母さんしか抱かないので、生でしてもらってます。
童貞喪失は普通に同い年の彼女で中3です。
お母さんとのきっかけを話します。
離婚前の俺が高2の頃、仲良し親子なお母さんと俺は、ある日に郊外のモールに2人で買い物に行きました。
お母さんが靴屋で試着している時、屈んだタイミングで胸元からブラがチラッと見えました。そのまま身体を捻った時に、ブラが浮いて乳首が見えました。アラフォーなのに綺麗なピンク色で、それでいて大きめの乳首がとてもいやらしくしばらく凝視してしまいました。
帰りの車内でお母さんが
『りっくんお母さんのおっぱい見てたでしょ』
「見てないし」
『嘘。女は見られているのわかるのよ』
「たまたまだし」
『でもあれからずっと大きいじゃない』
「それは…」
『お母さんで興奮しちゃったの?』
「…」
『嬉しいわりっくん』『でもお仕置きが必要ね』
「えっ?」
『おうちに帰るまでズボン脱いでなさい』
「でも…」
『今日も可愛いパンツ履いてるんでしょ?』『いいのよ』
その時はブラこそしていませんでしたが、どうやらだいぶ前から下着女装はバレていたみたいです。
普段は優しいお母さんに、お姉様口調でえっちな命令されるとM気質が疼きました。その辺りもバレていたみたいです。
『いい子ね』
脱いだズボンを足首まで下げて、レースの透けパンツが露わになりました。
『はみ出てるじゃない』『自分で触っちゃダメよ』
とお母さんは車を走らせました。
気まずさと恥ずかしさで変な感情になりながら、隣の車から見えないかというドキドキ感もあり、凄く興奮しました。
車はしばらく走り、ホームセンターの屋上駐車場に停まりました。
『どう?りっくん』『感じた?』
「わかんない。変な気持ち」
『そう?お汁が凄いわ』
そう言うとおちんちんの先を指で優しく撫でられました。
「んくっ」
『りっくんは誰か来ないか見張ってて』
お母さんはおちんちんを咥えました。
ものすごくいやらしく音を立てて、でも優しくフェラされ、彼女とは比べ物にならないくらいの気持ち良さでした。
数分でイッてしまい
『内緒ね』
と言い何事もなかった様におうちに帰りました。
その後は特に何も無く、離婚後に母子2人暮らしになった頃にえっちをし始めました。
ほぼ毎日お母さんとしていましたが、再婚してパパと俺がする様になるとお母さんとの頻度が減っていき、その頃には彼女とは別れていた俺は怪しまれれ、お母さんに問い詰められてバレました。『パパならまだよかった』と言う謎理論で容認されています。
両親ともSっ気があるので俺との相性はバッチリです。