ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/08/07 20:20:40 (4nZW.rZp)
私は、離婚して家を出た実母と相姦経験があります。
母が家を出たのは私が小6の時、兄中3、姉高2でした。
離婚理由は私には知らされていませんが、母が出ていった翌年、父が再婚
したのでなんとなく察しました。
姉は地元の短大、兄は地元の大学、そして私は隣の県の政令市にある大学
へ進みました。
家を出て大学のある街へ向かうとき、姉が私にメモを渡してくれまし
た。、
「これ、あんたが済む街にいる母さんの居所よ。会うか会わないかは、あ
んたの自由。今、母さんがどんな暮らししてるか知らないから、強制はし
ない。」
と言われました。

私は、引っ越しが終わったあと、暫し考えましたが、母には会いには行き
ませんでした。
大学1年生ではバイト先のOLさんで女を知り、2年生で専門学校生で処女
喪失を経験して激しい恋愛を経験しました。
そして、3年生の終わりに、その専門学校生が卒業して実家へ帰ってしま
い、失恋の痛手を経験しました。
失恋で打ちひしがれた私は、姉に母の居所を教えてもらったことを思い出
し、4年生になったゴールデンウィークに母を尋ねました。
母は、私を見て、
「和樹・・・和樹なのかい・・・大きくなって・・・」
10年ぶりの母子の対面は、私22歳、母53歳でした。

私と母は、頻繁に会うようになりました。
私が母のアパートに泊まったり、母が私のアパートに泊まったり、母の仕
事は休日が土日ではないので、一日中母と過ごせたのは夏休みと冬休みだ
けでした。
その夏休みのある日、トイレ腹出たら、母がお風呂から上がって素っ裸
で、
「あっ!ご、ごめん・・・」
と言って立ち去りましたが、母のムチっとした女体に思わず勃起してしま
いました。
母は、パジャマの前を膨らませた私の異変に気づいてしまい、
「和樹、もしかしてお母さんの裸で・・・」
そういううと優しく抱きしめてくれたのですが、53歳の母の匂いにクラッ
として治まりが付かなくなりました。
「和樹・・・お母さんで良かったら・・・もう、無いから・・・」
そう言うと母はパジャマの前を触ってきました。
「母さん・・・」
タガが外れた瞬間でした。

母は肌の綺麗な五十路お熟女で、清潔感抜群でした。
きっと、普段から美容と健康に気を使っていたんだと思います。
それに、10年間はなれていたから、母というより久しぶりに会った美しい
熟女でした。
母子で交わすキスで、母は発情してしまい、足を広げて禁断の淫裂を晒し
ました。
私は、母のドドメ色の陰唇を広げ、クンニを始めました。
「ああ、和樹・・・母さんの和樹・・・ああ・・・」
母の興奮が伝わってきました。

母は、私をフェラしたあと、
「立派になって。和樹のお嫁さんは、きっと幸せね。」
と言うと、仰向けになって、
「もう、母さんは生理は終わったから、そのまま入れて、中にお出
し・・・」
その表情は冷静なのですが、紅潮していました。
母の膣に陰茎を生のまま沈めました。
「ああ・・・和樹・・・和樹・・・」
母は私の腰に手を回し、無意識にグラインドさせました。
女性のそんな対応を初めて経験したので、私は、これが大人のセックスな
のかと少したじろぎました。

53歳の母の艶かしい反応や、卑猥な恰好での性行為に唖然としながらも腰
を振りました。
母は対面座位になり、結合部を覗き込みます。
「母さんと和樹、一つになってる・・・」
と言って腰を突き出し、膣に招き入れた私の陰茎を根元まで咥えこみ、腰
をくねらせました。
私はたまらず、
「母さん、出るっ!」
と言うと、たっぷり中出しました。
生まれて初めての中出しのお相手は、実母でした。

これ以降、私と母は会うたびセックスしました。
私と会う日は必ずベージュの下着姿でした。
母のベージュのランジェリーを息子が脱がせるのです。
熟女とベージュの下着って、妙に興奮させました。
母にしたら、勝負下着だったのかもしれません。
お色気満点の母を、時にはシャワーを浴びずに下着姿や着衣のまま押し倒
したりもしました。
若かった私は、一日一発では済まず、夏休みなど母の休みの日に一日中一
緒の時は、抜かずの三発を決めてみたり、一日に5~6回セックスしていま
した。
母はヘロヘロになっていましたが、膣からあふれる精液を指ですくって、
「和樹の精液・・・嬉しい・・・」
そう言ってほほ笑んでいました。

「母さん。俺、実家は兄貴に任せて、こっちに就職して母さんと暮らす
よ。」
「こっちに就職するなら、条件があるわよ。母さんと同居はダメ。それか
ら、母子でのセックスは大学生のうちだけ。」
母は、私が大学を出ればまた離れ離れになるから、身体を許したのでし
た。
「和樹を一人んお男性として愛せば、別れた後、元彼として心に残せるで
しょ。でも、同じ街に住んで母子関係になるなら、セックスはダ
メ・・・」
私は、母の条件を呑んで、大学生活を終えるまで限定で母を抱きました。
大学のある街に就職を決めて、大学の卒業式の後、母と二人で、母子に戻
るための最後の旅に出ました。
山間の温泉旅館にチェックインして一発、部屋付き露天風呂で一発、夕食
を食べて一発、そして寝る前にも一発決めて、翌朝、ビンビンの朝起ちで
最後の精液を母の子宮に注ぎました。

大学のある街の駅に戻り、
「これで俺は、母さんの彼氏を卒業だね。」
「彼氏だった和樹とは、ここでお別れしましょ。明日会うときは、母と息
子・・・さよなら・・・和樹・・・」
「さよなら・・・」
こうして、恋人だった母と私は別れました。

約10ヶ月間、母とは週3~4日会って、最低2回はしていました。
夏休みはほとんど母のアパートに入り浸りで、母が休みお日は5~6介して
いましたから、母には300発は中出ししたと思います。
でも、旅から帰ったら、約束通り母子に戻りました。

現在私は結婚して10年で37歳、妻34歳、小1と幼稚園の子供がいます。
上の子が生まれたとき、妻の要望で中古住宅を買い、68歳の母と同居して
います。
妻は、母に子供たちを任せてフルタイムで働いています。
母は、父と離婚して家を出てから、息子夫婦と同居できるとは思っていな
かったようで、喜んで孫の面倒を見ています。
もし、大学を出るときに母と子に戻らなかったら、妻とは結婚できなかっ
たと思います。
母は、そこまで考えていたんだと思ったら、今更ながらに感謝しているの
です。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。