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2025/08/06 16:54:36
(uLd7l8cN)
もう30年くらい前に3年結婚生活をして
離婚しました、僕のパチンコが原因です
近くの実家に戻り仕事は好きなので辞めずに働きました、
7年後に父が膀胱がんで手術しても半年足らずで亡くなりました
おかあちゃんと2人で普通に生活し
毎月10万円渡して、いつもご苦労さん
ありがとねと言って暮らしていました、
僕が42歳頃、おかあちゃんは62歳?
晩御飯中に、良い子は見つからないのか?
と聞かれるたびに、なかなか返事も
しづらい毎日でした
紹介とか友達に頼んでも何も無く
出会い系で探してもお金関係ばかりなので
どうしょうもありません、
当時はヘルスか、部屋でDVDで処理する
くらいです
おかあちゃんは、普通のショートのパーマをかけたおばちゃんだけど、太っては居ない普通の体型でした
でも夜居間でテレビ見てると、うろ上がりのおかあちゃんは、毎度風呂場から出たら
二階の部屋まで全裸で下着を取りにいく
日常で、バット見てすぐ目をそらす
そんな一瞬も日常でした、
ある日、仕事から帰ると、おかあちゃんが
怒って、なんで布団の下にトイレットペーパーを入れてるの? 汚いでしょうっ!
と強い口調で叱られました
しまったと思いました、ティッシュで
オナを拭くとトイレに流せないので、
いつも処理する時は、トイレから紙を丸めて部屋へ持ち込み朝トイレに流す事を
すっかり忘れていました、
おかあちゃんは、やはり部屋に入って
色々見てるんだと思いました
今までエロ写真もDVDも処理してる事まで分かってたのがとてもイヤでした、
なんで部屋に入るんやと言い返すくらいで
しか気恥ずかしく風呂場に行きました
晩飯を食って飲みながら、おかあちゃんも
床に座ってテレビを見ていました
10時過ぎた頃、おかあちゃんが
いつも自分でしてるのか? と聞いて
きました、いつもしてないたまにだとしか
言えませんでした、
とてもヘルスや出会い系の話しは出来ません
どうしても、2日おきには出したくなるとも言えませんでした・・・
それなのに、おかあちゃんは、さらに
お父さんもそうだったけど男の人は
あまり我慢したらあかんらしいよと
何処かに良い子が居ないかねと真顔で
話してくるので
僕も、女の身体に触りたいけど、仕方ない
と話しを終わらせようとしたら
おかあちゃんが、おかあちゃんの触るか?
と聞いてきました
なっ何を? と思いおかあちゃんを見たら
座ったまま寝間着をはだかせました
そのままおっきい垂れた黒い胸でした
僕はその姿を見るやおかあちゃんの
おっばいを右手で掴み左のおっばいに
吸い付きながら、おかあちゃんが倒れ
ました、
でっかい黒い乳首は、ヘルスや出会い系で
会ったことはありませんでした
いい匂いに興奮してしまったと
思います、 夢中でもんだり吸ったり舐め
たりしました
おかあちゃんは喘ぎ声を出しませんでした
吸いながら、おかあちゃんの左手を
掴みチンボに触らせました、おかあちゃん
は、パンツの上から握りながら
溜まってるの? と目をつむりながら
言ってきました
うん くらいしか言えませんでした
まだおかあちゃんの下の寝間着はそのまま
でオマンコを上から撫でるくらいでした
キスしても口は開かずつむったまま
目は閉じ開きません
おかあちゃんは両手で上に乗っている
僕の寝間着をパンツごと下へ下げたので
僕は足をくねらせ足で脱ぎました
おかあちゃんは目をつむったまま
自分の寝間着とパンツを寝たまま取り
電気がついたままだったのではじめて
おかあちゃんのオマンコを上から見ました
脚は閉じて毛は少ない細毛でした
あの時は、おかあちゃんだからイヤだ
と言うよりもチンボがはち切れる寸前の
感覚で夢中でした
初めての日は、おかあちゃんが感てる
ような喘ぎ声は聞かれませんでした
オマンコを舐めても何も聞こえてきません
唾液でなのかテカテカに光ったオマンコ
は、もうだらっとして入れて良い状態と
わかった位でした、
おかあちゃんには、何も言わずにそのまま
入れたら
何の抵抗もなくすんなり奥まで入って
おかあちゃんが、初めて ああ〜ああ〜
と言う声を聞けました
あの日の興奮は2度とありませんでした
まだおかあちゃんも病気も無く
2人で普通に生活しています
めったにありませんが、おかあちゃんが
したい日は、僕が風呂にいると入って
来ます
僕がしたい時は、晩飯中に、したいと
言うと、うんと言ってくれます
僕は寂しさと、おかあちゃんは心配から
ラブラブとは全く違う不思議な関係です