2025/06/17 01:18:04
(QxmyeAMp)
スレ主さんのところをお借りしてますので、何ともアレですけ
ど つまらないかもしれませんが読んでみて下さい。
娘は今は2児のお母さんになってしまったので、接触の機会が
0に近いのとヤル理由が無いためやってません。とは言え、そ
れより前が沢山でしたから、不満は無いですね。なので昔の話
を書いておきます。
ラブホで連れ込んでやってからは、ベタベタしなくなったんで
す。そこは良くて妻が、なんか落ち着きを取り戻して行きまし
た。娘はそこは両極端です。でも前よりも酷くなりました。
家に居るときに「ねぇ部活で◯〇中学に送ってって!」と土日
に妻が居る時に言うのです。娘はテニスやってたので送りま
す。まぁこれなら疑われないし、私も怪しまれないしそもそも
部活だし。と思いながら、車に乗せて彼女が言う学校に向かっ
て走り出しました。ジャージを羽織ってユニフォーム着てま
す。しばらく走ると「パパ、今日は部活ないんだぞー」って急
に言い出しました。私も「えっ?!そうなの?じゃあ何で?」
と言ったら「あれは嘘だよ。悪い事しようよ」ってニコニコし
て娘は言います。 一応、親らしく「いや、まぁ、そんな積極
的に・・」なんて濁してたら「嫌なの?えっ?」と聞いてく
る。 本音で嫌じゃ無いし急展開過ぎて、付いてこれてないだ
けです(笑)
「さて、パパぁ?」と言いながら運転中に左手を掴まれてユニ
フォームのアンスコに誘導されました。娘の太ももが柔らかく
綺麗でイッキに私のあそこが硬くなりました。 手をさすられ
たので、後は私も続けてさすります。娘はニヤニヤしてこっち
を見てます。 こんな時間が数分も経った頃、私も次のエロい
事に頭を働かせてましたが、なんせ朝の早い時間でラブホも何
も無く、そしてムードも何も無く(笑) でも、これはこれで
嬉しいというか。そんな中で、娘が「あそこの◯浜の運動公園
に行こ!」と指示されました。前に行ったことの有る海に面し
た公園です。夜は不良の溜まり場っぽいですが、朝はそいつら
が帰るのか空いています。防風林が多いから死角が多く、広く
ないので、条件が良いのでしょう。しかもセパレートが多いの
で、分かりにくいです。
娘に誘導されて、そちらの運動公園に向かいました。
車を停めて、撫でてた手を引っ込めると娘が「後ろ行こうよ」
と後席に案内してきます。私も後ろに移動して座ったら、私の
ズボンに娘は顔を押し続けて、屈みます。娘は「パパの舐めて
あげるよ」と言いながら、巨大化した私のあそこを出されてし
まいました。「朝から大きいねぇ」と言いながら、ちょっとぎ
こちなくペロッとされて私のあそこもビクン!としたら「ふふ
っ!凄いっ!グロい!」と言いながら興味本位とエロが混じっ
た表情でまたペロッとされてビクンと反応してしまってまし
た。娘が主導権あります。
娘が「テニスのウェアね、ツルツルのサテンみたいでさ、ちょ
っとエロくない?」と提案されて私も「そりゃ素材も良いし、
可愛く作るとそうなるよね。」「私のアイデアどう?」「どう?
って」と聞いてたら娘がちょっと怒って「部活のテニスウェア
ならエロいし、良いかなと思ったの!」って言われました。要
するにこのエッチのためにためだけに着てきたきたと。それ
で、怒ってたらしく、私も自分の鈍さに反省し、そうだ、娘と
は一線越えた仲であることを再認識しました。シラける事を辞
めようと思い、フェラを始める娘のテニスウェアを脇から手を
入れて行きます。確かにツルツルの素材に、胸に手を持ってい
くとブラをしていません。
私もスイッチが入り「Mちゃん、ブラ無しでテニスウェアなら
感じるでしょ?」と言ったら頷いてました。後は私も娘の服を
たくしあげて生乳を揉みます。娘は既にちんこを加えてレロレ
ロ舐めて、頬張ってます。そして笑ってます。
幾ら人が居ないとは言え、周囲の様子を伺いながら、緊張とエ
ロいのでドキドキしてしまいました。娘もかな。
5分ちょっとで私が「M、尻見せて」と言うとクルリとスカー
トをこちらに向けてくれました。こっちはスコート履いてたけ
ど、明らかに凄く濡れてました。娘を気持ちよくさせるために
「Mちゃん、濡れてるね。パパに舐めて欲しい?」と意地悪し
て聞くと、頷くだけ。 私は彼女をエロくするのと教育のため
に「Mちゃん、お願いしないと駄目だよ。初めだから、真似し
てみて。パパに興奮したマンコをペロペロしてください。」と
言うと娘は「そんな、、もうっ、、マンコをペロペロしてくださ
い。」と流石に恥ずかしいのか一部省略されつつも、言ったの
で合格として「ちょっと駄目だけど舐めるね。楽しみ?」と言
うとコクリ。と頷く。頭を撫でてあげると少し笑ってる。言葉
責めと幸せを感じながら「M、テニスウェアのクンニ凄く良い
アイデアだぞ」と耳元で囁いたら、はにかんでました。
さて、その煽りはその辺にしてスコートを落として、ヌルヌル
の熱いマンコを舐めました。舌を入れてレロレロすると娘が
「あああんっ!舌が入るぅ!アアッ」と言いながらグチュグチ
ュのマンコを私に押し付けてきました。めっちゃ濡れてます。
そして大して臭くなく、また女のフェロモンなのか汗っぽいほ
んの少しすえた匂いだけど興奮します。舌の付きに合わせて娘
は腰を振りまくって、イク準備してました。ちょっと苦しかっ
た。
身体の頭はシートの下に尻は上で、うっ血しそうだったのでペ
ースを早めました。クンニしながら、胸に手を伸ばして乳首を
カリカリすると娘は一回天国に行きます。前がクンニで見えな
いけど手を伸ばしたら、娘がAカップの胸をガバっと開けてく
れたので両胸に手が行きました。私も娘も、エクスタシー待ち
です。リズミカルにチクチク、優しく丁寧につねって舌を速く
したら娘が「ああっ、すごいっ気持ちいッ!きゃあッ!」って
甲高い声を上げたら腰をグイングイン跳ねて、下の席に伸びて
イッたみたいでした。
ホント、娘は歴代最高の女だったなぁと今でも思います。娘と
かどうでも良くなる位に。娘には言えませんけどね。