2025/05/09 11:41:09
(MuUfl5pp)
途中で切れてしまったので、続きです。
母「4回も?! それで朝までかかったわけか?」に対して、「夜3回して、眠って、起きて朝にもう1回」と説明。母「3回もして、起きてからまたしたん?あんたすごいね。 幸子さん来年還暦だよ、なのにあんたまだそんなに興奮してできるんだ? あたしは幸子さんより5歳下だから、もしかしたらお母さんともできるんじゃないん?(笑) ま、万一あんたがお母さんとできたとしても、4回もして来たんならできないだろうけどね(笑)」と、この母の言葉がきっかけで、母子相姦関係となった。
「できるで。」と言うと、母は「ははは、できるん? あんたお母さんに興奮できるん? したいと思うん? あんたが本当にお母さんとできる、したいと思うんなら、脱いで、勃起してみ(笑)」と。
下を脱いで、既に半立ち状態のモノを見せる。無言で見つめる母の胸をこちらも無言で揉むと、完全に勃起。母に握らせ、股間に母の頭を引き寄せると、「ちょっと、何?何させるん? 臭ーい。ちょっと、あんた、やったまま洗ってなんじゃないの?すごい匂い。 ちょっと、何何? んぐぐ、、」と咥え込んだ。母の上を脱がせ、乳首を刺激する。しばらく母のフェラを楽しんで母の下を攻めようとすると、恥ずかしそうに「寝室に行こう」と。布団の上で、母の下を脱がし、強引に股を開かせてじっくり眺める。「恥ずかしいから見ないでよ。」という母を無視してじっくり眺める、わざと匂うように大きく息を吸い込む音を立て、「お母さんのマンコを見るとは思わなかった。結構スケベそうなマンコだな。すごい濡れてるぜ。いやらしい匂いもプンプンしてすげーうまそう。入れたら気持ちいいんだろな。」と言葉責め。母「そんなに見ないでよ。 ねえ、 ちょっと早く。」 「どうして欲しいん?」 「、、、 ねえ、」 「だから、何して欲しいん?」 「、、、舐めて(小声)」母のマンコに吸い付いた途端、「あっ、だめっ、んぐぐぐっ」と唸り、いってしまった。その後も何度か母をいかせると、「ねえ、入れて」と催促。「すごくスケベないい方でお願いしないと入れない!」と言うと、何度も言い直し、最後に「お母さんのスケベなグチョグチョマンコに、あんたの硬くてでかいチンコを入れて気持ち良くして下さい。」と言わせて挿入。これも秒でいきましたね。また何度かいかせて、母に「お母さんのマンコに出して。あんたの汁を子宮に出して。お母さんもまた一緒にいくから、
出して出してー、 いっぐぐーーっ!!」と実母のマンコに初めての中出し、気持ち良かったですね。それまでのどの女性との行為とも比べ物にならない位に気持ちいい。やっぱり忌避される関係だからこそ興奮するんでしょうね。その日その後も母ともちろん繰り返しましたね。
やる前は強気だったのに、いざ交わる前には恥ずかしがり、行為中は激しく乱れ、終わった後はまた恥ずかしがっていた母が、なんか女として可愛かったですね(恋愛感情は全く無いですが)。
母との(幸子さんも含め)行為の内容や会話の内容、また、後日談などご希望があれば、また書きます。