2025/04/13 21:06:30
(BP21T1SO)
初めて母の口で射精に導いてもらいました。
今までの俺の恋人は右手だったのでとても幸せです。
しかも母は俺の精液をすべて飲み込んでくれました。
どんな味がするんだろ、、と思っていると俺の横で寝ている母が
「太郎、お父さんとお母さんが離婚してごめんね。あなたも辛かっ
たわね。実はお父さん、お母さん以外に女がいてその女の間に子供
が出来てしまって、、」
そんなこと知らなかった、てっきり俺は母の我が儘で離婚したと思
っていた。
だから母につらく当たっていた。
「お父さんはあなたを引き取りたいと言っていたけど、あなたが幸
せになれないと思ってそれだけは反対したの。でも、、お母さんで
もあなたが幸せになれるか、、心配、、」
「そんなことないよ、知らなくて母さんに当たってしまってごめ
ん。」
すると母が俺を抱き締めてくれた。
「ああ、、太郎、どこにも行かないで、、」
「行かないよ、母さん、、」そう言って俺も母さんを抱き締めた。
しばらく抱き締め合いをしていると、俺の股間がまただんだんと大
きく硬くなってくるんです。
(ここはそんな場合じゃない、何も言わないでお母さんを抱き締め
る場面なのに、、)
そう思っても俺の息子は言うことを聞いてくれないんです。
「フフフ、、太郎いけない子ね。こんな場面でここを大きくしちゃ
うなんて、、」
「ごめん、母さん、、」
「まだ出来る、、それとも、」「出来るよ、母さん。」
俺はすぐに返事をしていた。
「ねえ母さん、今度は俺が上でもいい、、」
「ええ、もちろん、、」
俺は掛け布団を捲り母の上に行くと優しくキスをした。
初めての母とのキス、母は少しだけ唇を開け舌を出して俺の口に中
へ入れてくれた。
俺も負けじと母の口の中へ下を入れて、母の上の歯、下の歯の裏ま
で舐めて歯茎まで舐めていた。
「ああ、、太郎、上手よ、、」
母の誉め言葉に俺は夢中になっていた。
友達と一緒に見ていたエロ動画のように、母の両方の耳を舐め耳朶
を唇で挟んでいた。
「ああ、、太郎、、いい、いいわ、、」
初めて母の喘ぎ声を聞いた。それは俺の活力にもなった。
母の首筋に舌を這わすと、、「ああ、、太郎ちゃん、、」とまた母
は喘いでいた。そしてだんだんと母の下に降りて行き、89のDカ
ップの乳房に吸いつき乳首を舐めそして優しく甘噛みをしていた。
「ああ、、太郎、、どこでそんなこと覚えたの、、」
「ごめん、友達とエロ動画を見て、、」
「フフフ、、謝らなくてもいいのよ。お母さん、気持ちよくて嬉し
いんだから、」
「そうなのお母さん、俺頑張るから、、」
「こんなこと頑張らなくていいのよ、自然にしたらいいの、、それ
で女性は気持ちよくなるんだから、、」
しばらく母の胸を揉みながら吸っていたら、母の方から俺の体を持
ってまだ下に下げるんです。
すると母のお臍を舐め、普通女性の陰毛がある部分に達しそして母
の割れ目が、、
俺が出てきた穴が、、こんなに小さな穴から俺が出てきたと思うと
不思議でならなかった。
しかし、母のあそこはキレイなピンク色をしていて、、
「ああ、、太郎ちゃん、母さんのそこ舐めて、、」
俺は返事もしないうちに舌を這わせると、母の体全体がぴくっと動
いた。そして、、「ああ、、」と。
また舌を這わせると、ぴくっ動き、母の顔を見ると手で口を押えて
声が出ないようにしていたんです。
母は感じている、凄く、凄く感じている、、そう確信したんです。
すると母は我慢できなかったのか、両足を大きく広げ「太郎ちゃ
ん、来て、母さんの中へ来て、、」と言ってくれたんです。
俺、最初はどういう意味か分からなかったけれど、母の手招き通り
上に上がり母の足の間に入ると、母が俺のペニスを持ってそれまで
俺が舐めていた穴に導いてくれたんです。
「ここにあなたのこれを入れるのよ。動画で見たんでしょ。」
と言ってくれ、その通りすると母の手招きもあって無事母のマンコ
の俺のペニスが入っていったんです。
そこは俺が今まで想像していたのと違い、滑らかで凄く気持ちよく
てなんて言ったらいいのか、、、最高の場所だったんです。
「ああ、、、・」「母さん、、」
俺は必死に母さんの体を突き、しがみ付き、逃がさないようにし
て、、
でも気持ちとは違って体の方が先走って、「ああ、、母さん、
俺、、ああ出てしまうよ、、」
「いいよ、お母さんのの中に出して、、たくさん出して、、」
その時の母は両足を俺の腰に巻き付け、これでもかというほど抱き
しめてくれたんです。
その夜俺は初めての童貞を母の体で経験したんです。