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1
2025/04/13 07:23:11 (5IS7SMPR)
俺の両親は若い頃俺を産んだ。
父は19歳、母は17歳だった。
今も珍しいことではない出来婚だったそうだ。
大きくなるにつれ俺はそれが嬉しかった。
だって、中学校のときなんか授業参観で母が来てくれた時にはみんなの的
だったからだ。
「おい、あれ誰のお姉さんだよ。」と、若い母を姉と間違っているから
だ。
「あの人は太郎のお母さんだよ。俺、小学校の時から太郎と一緒だから家
にも行ったことがあるんだ。」
と、ひそひそ話をしてくる声が聞こえてきて若い母に感謝していた。
でもその数年後、両親は反発し合うようになり結局離婚をしてしまった。
俺は母の方に引き取られたが母を恨んでいた。
高校に入ってからはそれが暴力となり母を殴ったりけったりもしていた。
そのころから性にも目覚め母を一人の女と見ていた。
切っ掛けは母の下着を使って自慰行為をしていて母に見つかったからだっ
た。
「太郎、何をしているの、それ、お母さんの下着よね。」
「俺、もう我慢できないんだ、、」
そう言って母にしがみ付き押し倒していた。
「太郎、、駄目、私たちは親子なのよ。そんなことしちゃいけないの。」
「だったらいいよ、俺ほかの女としてくるから、、」
当時俺には女友達が数人いて母はその女性だと思ったらしい。
母は俺がその女たちを乱暴して犯すと思ったらしく、「だったらお母さん
が相手をしてあげるから、、」と言ってくれた。
「えっ、いいの、お母さん、いいの、、」
「でもこれ一回限りよ。分かった太郎。」
「ああ、、いいよ、母さんありがとう。」
俺は母に手を引かれ母の寝室へ連れていかれた。
そして母は俺を背中に来ているものを1枚1枚脱ぎ始めたのです。
俺はその時経験もなくそんな母をじっと見ているしかありませんでした。
「何しているの、あなたも脱ぎなさい。」
その時の母はもう度胸が決まっていると言うか、一人の女になっていまし
た。
「、、、、、、、」
「太郎、あんたひょっとして初めて、、」
「、、、、、、、、、」
恥ずかしくて声も出なかった。
「そう、お母さん、あなたはもう経験していると思っていたわ、だって、
太郎モテるんだもの、、初めてがお母さんでイイの。」
その時の母の声は優しかった。
母は小さいころから俺の憧れの的だった。
俺は声が出ないまま母に向かって頷いていた。
すると母は俺の近くまで来て着ている物を脱がしてくれたんだ。
母はまだ裸ではなく下着姿でした。
そんな母を見ながら手を上にあげたり、脚を上げたりしてだんだんと着て
いるものを脱がされていた。
当時の母は157(俺が168あってそれが目安だった)、体重多分45
くらい、89Dカップ、(それは母のブラジャーにタグがあり書いてあっ
た。)
俺はパンツ1枚にされたとき我に返った。
急に恥ずかしくなりパンツを見た時先が尖っていた。
「馬鹿ね、これが正常の男の子よ。あんたいつも母さんの下着でオナニー
しているんでしょ。」
そう言って母にパンツを脱がされたときには思わず手で隠していた。
「母さんのベッドに入って待っていなさい。」
そう言われ俺は素早く母のベッドに入っていた。
すると母は今度は背中越しではなく俺の方を向いてブラジャーとパンツを
脱いでいた。




 
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4
投稿者:太郎
2025/04/13 21:06:30    (BP21T1SO)
初めて母の口で射精に導いてもらいました。
今までの俺の恋人は右手だったのでとても幸せです。
しかも母は俺の精液をすべて飲み込んでくれました。
どんな味がするんだろ、、と思っていると俺の横で寝ている母が
「太郎、お父さんとお母さんが離婚してごめんね。あなたも辛かっ
たわね。実はお父さん、お母さん以外に女がいてその女の間に子供
が出来てしまって、、」
そんなこと知らなかった、てっきり俺は母の我が儘で離婚したと思
っていた。
だから母につらく当たっていた。
「お父さんはあなたを引き取りたいと言っていたけど、あなたが幸
せになれないと思ってそれだけは反対したの。でも、、お母さんで
もあなたが幸せになれるか、、心配、、」
「そんなことないよ、知らなくて母さんに当たってしまってごめ
ん。」
すると母が俺を抱き締めてくれた。
「ああ、、太郎、どこにも行かないで、、」
「行かないよ、母さん、、」そう言って俺も母さんを抱き締めた。
しばらく抱き締め合いをしていると、俺の股間がまただんだんと大
きく硬くなってくるんです。
(ここはそんな場合じゃない、何も言わないでお母さんを抱き締め
る場面なのに、、)
そう思っても俺の息子は言うことを聞いてくれないんです。
「フフフ、、太郎いけない子ね。こんな場面でここを大きくしちゃ
うなんて、、」
「ごめん、母さん、、」
「まだ出来る、、それとも、」「出来るよ、母さん。」
俺はすぐに返事をしていた。
「ねえ母さん、今度は俺が上でもいい、、」
「ええ、もちろん、、」
俺は掛け布団を捲り母の上に行くと優しくキスをした。
初めての母とのキス、母は少しだけ唇を開け舌を出して俺の口に中
へ入れてくれた。
俺も負けじと母の口の中へ下を入れて、母の上の歯、下の歯の裏ま
で舐めて歯茎まで舐めていた。
「ああ、、太郎、上手よ、、」
母の誉め言葉に俺は夢中になっていた。
友達と一緒に見ていたエロ動画のように、母の両方の耳を舐め耳朶
を唇で挟んでいた。
「ああ、、太郎、、いい、いいわ、、」
初めて母の喘ぎ声を聞いた。それは俺の活力にもなった。
母の首筋に舌を這わすと、、「ああ、、太郎ちゃん、、」とまた母
は喘いでいた。そしてだんだんと母の下に降りて行き、89のDカ
ップの乳房に吸いつき乳首を舐めそして優しく甘噛みをしていた。
「ああ、、太郎、、どこでそんなこと覚えたの、、」
「ごめん、友達とエロ動画を見て、、」
「フフフ、、謝らなくてもいいのよ。お母さん、気持ちよくて嬉し
いんだから、」
「そうなのお母さん、俺頑張るから、、」
「こんなこと頑張らなくていいのよ、自然にしたらいいの、、それ
で女性は気持ちよくなるんだから、、」
しばらく母の胸を揉みながら吸っていたら、母の方から俺の体を持
ってまだ下に下げるんです。
すると母のお臍を舐め、普通女性の陰毛がある部分に達しそして母
の割れ目が、、
俺が出てきた穴が、、こんなに小さな穴から俺が出てきたと思うと
不思議でならなかった。
しかし、母のあそこはキレイなピンク色をしていて、、
「ああ、、太郎ちゃん、母さんのそこ舐めて、、」
俺は返事もしないうちに舌を這わせると、母の体全体がぴくっと動
いた。そして、、「ああ、、」と。
また舌を這わせると、ぴくっ動き、母の顔を見ると手で口を押えて
声が出ないようにしていたんです。
母は感じている、凄く、凄く感じている、、そう確信したんです。
すると母は我慢できなかったのか、両足を大きく広げ「太郎ちゃ
ん、来て、母さんの中へ来て、、」と言ってくれたんです。
俺、最初はどういう意味か分からなかったけれど、母の手招き通り
上に上がり母の足の間に入ると、母が俺のペニスを持ってそれまで
俺が舐めていた穴に導いてくれたんです。
「ここにあなたのこれを入れるのよ。動画で見たんでしょ。」
と言ってくれ、その通りすると母の手招きもあって無事母のマンコ
の俺のペニスが入っていったんです。
そこは俺が今まで想像していたのと違い、滑らかで凄く気持ちよく
てなんて言ったらいいのか、、、最高の場所だったんです。
「ああ、、、・」「母さん、、」
俺は必死に母さんの体を突き、しがみ付き、逃がさないようにし
て、、
でも気持ちとは違って体の方が先走って、「ああ、、母さん、
俺、、ああ出てしまうよ、、」
「いいよ、お母さんのの中に出して、、たくさん出して、、」
その時の母は両足を俺の腰に巻き付け、これでもかというほど抱き
しめてくれたんです。
その夜俺は初めての童貞を母の体で経験したんです。




3
投稿者:太郎
2025/04/13 16:32:20    (BP21T1SO)
俺は母のベッドに入り母の体をずっと見ていました。
ブラジャーを取った時母の胸を見て凄いと思った。
89のDカップの砲弾型の格好いい胸、まだ張りがあって俺が赤ん
坊の時はあれを吸っていたんだと思った。
そしてパンツを脱いだ時にはビックリした。
保育園の時は多分母と一緒にお風呂に入っていたと思うが、物心つ
いた時は父とだったので多分母とは小学校に入る前に終わっていた
と思う。
友達のエロ動画を見てパイパン女性のいる子とは知っていたが、ま
さか母が同じだなんて、、母の股間には毛が無かったのです。
「いや、恥ずかしい、そんなに見ないで、、」
俺はすぐに目をそらしたが母はその隙にベッドに入ってきた。
俺も母も裸で同じベッドで天井を見ていた。
心臓がどきどきしていたが母の心臓の音も聞こえていた。
「た、太郎、」「なに、、」
「あ、あなたはどうしたいの。お母さんの方が上、それともあなた
が上の方がいいの。」
何を言っているか分からなかったが、とりあえず「お母さんが上が
いい、、」と答えていた。
すると母は俺の方を向いて手を俺の股間へ持ってきて俺の大きくな
ったペニスを握ってきた。
「ああ、、母さん、、」
「本当に初めてなのね、お母さんに任せて、、あなたはじっとして
いた、、」
そう言うとゆっくりと掛け布団を捲ってきた。
勃起したものを握られていたがじっとしているしかなかった。
母の大きな胸が俺の目の横にあった。
こんなに間近で見ることは大きくなって初めてだった。
母はそれから上体を倒して俺の胸板に口を着け乳首を舐めながら硬
くなったペニスをゆっくりと扱いて行った。
「ああ、、母さん、、」
俺の声は小さく弱いものだった。
「いいのよ、じっとしていて、、手が空いていたらお母さんのオッ
パイを触っていてもいいのよ。」と、アドバイスをくれた。
俺はそっと母の胸を触り、空いている手で母の背中を撫でていた。
「太郎、上手よ、もっとお母さんの胸を揉んでもいいのよ。」
それを聞いて俺は少し力を入れて母の胸を揉むようになった。
「ああ、、母さん、気持ちいいよ、こんなこと初めてだ、、」
「そう、よかったわね、、でも、、もっと気持ち良くしてあげるか
らね。」
母の上体は俺の下半身の方へ移り、俺は母の胸から手を離すしかな
かった。
とたんにペニスに衝撃が起こった。
母は大きく硬くなった俺のペニスを口に咥え、舌で舐め唇で扱いて
きたのだった。
「ああ、、母さん、、」思わず声を出してしまったが自分でも驚い
た。
それはいつも母に怒鳴っていた声と違って大人しいものだった。
「いいのよ、お母さんが咥えてあげるから、、いつでも出して
も、、」
そう言ったのも束の間、「ああ、、母さん出る、、」と言って俺は
母の口の中で射精をしてしまっていた。
母は口に咥えてたった数秒の事だった。



2
投稿者:(無名)
2025/04/13 13:04:22    (eCMfRfZj)
なんで恨んでた母親の方について言ったのかという疑問はいいとして
も、高校生になってから性に目覚めるのはかなり遅い方だね。
中学生の頃みんなでエロ話で盛り上がったりしなかった?
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