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2025/03/02 17:33:35 (QGpMZ6CN)
身内同士の恋愛や肉体関係は、当時の私どもの故郷では世間でいう変な関
係ではなかったように思っています。

私の故郷は島が点在する離れ小島で住民も次から次に出て行って数えるほ
どの住民が残され、それぞれの家が野良仕事や細やかな漁業をお互いに手
伝って、自給自足のような生活をしていた。とにかく、どの家にも現金が
なかったことは確かでした。

そして私が中学卒業するころ、お袋は私が高校に行きたいと言っていた
が、親父は当時岩場で仕事をしているときに落ちて脊髄損傷で本島の病院
に入院中で、家に金がないといわれて進学をあきらめて家業を親父の代わ
りで頑張っていたら、郵便の仕事と瀬渡しの仕事を親戚のおばさんが紹介
してくれたので、毎月現金をもらえてお袋も喜んでいた。

母はとにかく働き者で、顔も日焼けして私から言えば頼もしかった。そん
な母が冬の寒いとき、「今夜は寒いから母ちゃんと寝なさい。」と言われ
たので、寝ていたら私をしつこく抱きしめてきたので、そんなに寒いのか
なと思いながら、ゆっくり寝ることができませんでした。

それから毎晩一緒に寝るようになりました。やがて、母の気持ちが分かっ
てきました。母は、寝ているとき私の下半身を優しく触って、私の顔や口
に起こさないようにやさしくキスをしていました。

それが分かった翌日、「母ちゃん今夜は一緒に風呂に入ろう!背中流して
やるよ。」と言うと喜んでくれた。少し恥ずかしかったけど、母の体を洗
ってやりました。その日から風呂も一緒に入るようになりました。

母は一緒に寝ているときに、私の下着の中に手お入れて握りしめるように
なっていた。私も、我慢していましたがパンパンに勃起していた。でも母
は私にそれ以上のことはしてきませんでした。

今度は私が、風呂で母を洗っているときに思わず抱きしめてしまいまし
た。その時に私の興奮した下半身が母に体に触れたとき。私は、母に対し
て一人の男になっていたように思えます。力づくで抱きしめていたら、母
が「ここは危ないから布団にいこう」と冷静な声で言って、布団の中で母
から女の体を教わりました。母は「慌てなくてもいい。私は今夜もずーと
あなたの横にいるから、好きなだけ私を抱きなさい。このことは。友達の
〇〇ちゃんや〇〇ちゃんにも言ってはダメだよ。」という内容のことを、
私から抱かれながら何度も言っていました。

私はその日から、母を女としてみるようになり、世の中がパッと明るくな
った様な気持ちになりました。母とは、風呂の中やセックスが終わって一
息ついたときに、いろんなことを話すようになっていました。覚えている
だけでも、私が中卒で田舎暮らしをさせていることに申し訳ないというこ
とや、島にはほとんど適齢期の女性がいないので、しばらくは母ちゃんを
抱いていなさいということ。実は母も父ちゃんが家にいないので不安と寂
しさがあったようです。

当時は自分の将来のこともよく考えず、目の前の快楽に酔いしれていたよ
うに思います。
そんな時、母が本島に入院中の親父の病院から呼び出しがあり、久しぶり
だから一週間行ってくることになりました。

母が船で出ていった夕方、近所の親戚の郵便の仕事を世話してくれた一人
暮らしをしているおばちゃんが、「今夜は私のところに晩御飯を食べに来
なさい。」と言われたので、ごちそうになっていたら、「あんたこの頃急
にたくましくなって、村中の女達があんたに夢中だよ。女はいくつになっ
ても女だから気をつけなさいよ。」と言われましたので、「働き盛りの男
が私だけだからでしょう。」と言ったら、「それもそうかもしれんけど、
郵便の仕事は私が世話したの感謝してるの?」と言われたので「はい、い
つも感謝してます。」と言いながら食事が終わりました。


私が「ご馳走さんでした。」と言って帰ろうとしていると、「お茶飲んで
いきなさい。」言われたので長椅子に座ってお茶を飲んでいたら、おばち
ゃんが横に座って、「ねえ、郵便のお世話の感謝で私のほっぺにキスし
て。」と言われたので、一瞬、驚きましたが「はい」と言ってキスしよう
としていると、急に「やっぱり口がいい」と言って私たちはキスをしまし
た。彼女は「あなた、キスが上手だけどどうして?」と聞いてきたので
「おばちゃんのリードがいいからですよ。」と言ったら女の子のように喜
んでくれました。

その夜は、長く抱き合ってキスや体を触りあっていました。彼女が私が興
奮しているか手で私の下半身を触ってきました。そして、「今夜は私があ
なたを男にしてあげるわね。誰にも言っちゃだめよ。」と言って冷たい水
で体を洗って一つになりました。彼女は「私が童貞と思い込んでいたよう
で、彼女がセックスをリードするような雰囲気で一晩お世話になりまし
た。

彼女の性癖は、いつでも最後は私の精子を飲むことでした。理由は若い男
性の精子を飲む女は若返ると信じていつ様な人でした。
彼女とは母が帰ってからも関係は続けていましたが、母に知れるのが怖く
て自分から離れていきましたが、時々、彼女が待ち伏せしているので物陰
で抱き合ったりキスしたりしていました。もちろん彼女の家でもしっかり
抱き合っていました。それは、彼女が精子を飲んでくれるからです。

そんな関係をなんとなく続けているとき、母が私とのセックスの回数が急
激に減ったことや、なんとなく他の女の臭いがすると言い出しましたの
で、精子を飲んでくれる彼女と別れたくないと思い、彼女を抱いた後は必
ず海で体を洗い、母との関係も回数を増やすように頑張りました。
すると、瀬渡しの仕事の時に居眠りが多いと注意を受けました。

あと何人からか誘われましたが、それ以上の勇気はありませんでした。
離島の性生活には本当に相手に限りがあり、後の人たちも一人を除いては
すべて親戚です。母も恋愛する環境もないので、今から考えると、私とは
自然にお互いを支えあうという気持ちがあり、私たちは全く罪悪感はあり
ません。
 
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3
投稿者:(無名)
2025/03/03 15:28:04    (HfZVxeO2)
島や田舎は母子相姦や近親相姦が当たり前ですね。
っていうか、そうでもしないと性処理が出来ないですからね。
日本は東北地方や北海道に多いそうですが、世界的にみても寒い地域
に近親相姦は多いと聞きます。
2
2025/03/02 21:53:49    (Wuz/42pK)
身内同士が支えあう関係、
セックスもありだと僕は思います。
こんばんは。はじめまして。
母も一人の女性です。
僕は中学生になると
母を異性として見るようになり
毎晩母のパンティをはいて
オナニーばかりしてました。
本気で母とセックスしたくて
母子相姦のDVDをおかずに
母とセックスしている気分になって
いつも母のパンティに射精しました。
高校生になると、オナニーだけじゃ
我慢できなくなって
母を口説くようになりました。
大学生になるまで、
親子でセックスしない約束で、
その代わりに母に欲情すると、
いつも母から手コキしながらの
舌を絡ませたキスで、
気持ちよくなってました。
そして、受験勉強している時も
母におちんちんを
しゃぶってもらってました。
大学生になって、
母と早くセックスしたいから、
勉強一生懸命がんばりました。
おかげで、受験合格した夜に、
母と約束だった
初めてのセックスしたんです。
同じ年の女の子から告白され、
何度もセックスしましたが、
やっぱり母じゃないと駄目なんです。
母との背徳的なセックスは、
罪悪感がすごくて、本当に病みつきです。

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