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2025/02/27 18:09:43 (h7FJKVv1)
 今日は、息子の車で、久しぶりのデート。数日前から楽しみでしょうが
なかったわたし。
 きれいな景色、おいしい食事、そして何より、息子との楽しい会話。
 息子とのデートは私自身をリフレッシュさせてくれるサプリメントのよ
うなもの。息子と男女の関係になってしまったのも今、考えると必然のよ
うに思います。

 昼食を終え、母子で渓谷の景色を堪能しながら散策中,人気のない場所
で立ち止まる私達。

 「...かあさん!」、うるんだ瞳で息子の陽一が私を見つめます。
 普段は、私のことを【お母さん】と呼ぶ息子。
 私を欲した時、息子は呼び方が変わるのです。

 見つめられた私もまた溶けてしまいそうな甘いムードに身を委ねます。
 唇を重ねた瞬間に私たちは互いに母子から男女へと変わっていきます。

 「ん、んん…」
 キスを受けながら、息子の手が胸元でソフトに動いています。スカート
の裾をまくり上げて、私の敏感な部分へと息子の愛撫が伸びてきます。

 私たちの甘い吐息は、渓谷のせせらぎの中に溶け込んで、私たちの甘い
隠匿な関係を隠してくれてるようでした。

 「...もう!もうこんなに(笑)」
 息子のモノはパンツの上からもわかるように興奮して大きくなっていま
した。

 お互いに結ばれる準備を確認した後、私はとある岩陰につかまり、お尻
を息子に向けました。

 「母さん、挿入れるよ!」
 
 息子のたくましいソレは、私をいっぱいに押し広げながら入ってきまし
た。ソレは子宮いっぱい届いています。

 「あっ、あぁ…」思わず声が漏れちゃう私。

 息子の腰の動きに合わせて私の身体も揺れて気持ちよくなっていきま
す。
 母子の結合部からお互いが溶け合うようなセックス。なんて淫靡で甘美
なものなんでしょう。お互いの体液がまじりあって、地面に落ちているか
のように私たちは濡れあいました。

 「も、もう...」

 息子が限界を迎えるとき、私はすでに数回、アクメを感じていました。
 息子の【精】が鼻垂れた瞬間、わたしは幸せを感じていました。
 
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