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2025/02/24 14:27:17 (kbR.lbsu)
私が小学校を卒業するとき、母が父と離婚して家を出ました。
父に新しい女ができて、母が捨てられたのです。
東京に出て、働いて一人暮らすと言った母を啼きながら見送った私の手に
は、困ったことがあったら訪ねて来なさいと、母の東京での住所が書いて
ありました。
家に、っ派よりずっと若い三十路の女がやってきて、我が物顔で居座りま
した。
学校から帰り、父が仕事から帰るまでの間、私はその女に下半身を悪戯さ
れ、中1で童貞を喪失、以降、生ディルドとしてショタ女の性欲処理をさ
せられていました。

母さんに会いたい・・・その思いが募り、私は東京にある大学へ進学しま
した。
上京してすぐ、母に会いに行きました。
そして、週末は母のアアートで過ごすようになり、母のパジャマ姿や、風
呂上がりの裸を見て、勃起するようになりました。
母の後に来た三十路女よりも、四十路の母の裸は艶めかしく、いつしか、
母と結ばれたいと思うようになりました。
そして、母がたまらなく好きで、課かが入浴中に、母の下着の匂いを嗅ぐ
ようになりました。
ある日、風呂上がりの母に後ろから抱きついて、乳房を揉みながら、
「母さん、好きだ。」
狼狽えた母は、仕方なくフェラで抜いてくれました。

「お前も立派になったねえ・・・」
母は息子の精液をゴクリと飲み干しました。
しかし、母への思いは募るばかり、ずっと離れていた母に再会したら、女
を感じてたまらなくなりました。
そしてついに、母への愛と性欲が爆発したのです。
風呂上がりに母とビールを飲んでいると、ほろ酔いの母は何だか艶めかし
く見えて、欲情に変わっていきました。
「母さん!」
母に抱きつき押し倒し、母の身体を愛撫しました。

パジャマを剥がれ、下着は必死に守ろうとする母でしたが、パンツの上か
らオマンコを撫でられると、ずっと味わっていなかった性の刺激に濡れて
きて、抵抗が弱まりました。
ブラとパンツも剥ぎ取り、全裸になった母のオマンコは、十分に濡れてい
て、固くなったペニスを挿入しました。
「だめよ。それだけはだめ!親子なのよ!ああ~~」
そう言いながらも、息子の硬いペニスに喘ぎ声が漏れ始めました。
だめよだめよと言いながら、オマンコはキュッキュッと締め付けてきて、
オマンコを抉るようにピストンしていると、抵抗するどころか抱きついて
きて、母子でベロチューをして愛し合いました。

久しぶりのセックスに、母はマジで感じ始めて、オマンコがどんどんと濡
れてクチュクチュ音を立てました。
ギンギンの息子ペニスの激突きピストンに、もんどり打ってヨガり狂う四
十路の母でした。
「母さん、出すよ。」
「だめ、中はだめよ!あっ・・・ああ~~~出てる・・・」
激しく高速ピストンの後、中出ししてしまいました。
グッタリした母のオマンコから、息子の精液が流れ出しました。

幸いにも母は妊娠はしませんでした。
そして、母は、中に出さないことを条件に、私との近親相姦に応じるよう
になりました。
愛する息子に抱かれ、舌を絡ませてキスしながら、息子の精液を浴びた
母、実の息子に愛される歓びに浸っていました。
大学の4年間、母と愛を紡ぎました。
そして、就職は東京郊外にある企業に入社を決め、通勤に便利な街に引っ
越し、落ち着いた頃、母を訪ねました。
引っ越しと就職先のガイダンスで、1か月ぶりに会う母とのセックスが楽
しみでした。

母のアパートを訪ねると・・・表札が変わってて、母はそこに居ませんで
した。
「母さん・・・どこに行っちまったんだよ。」
ふと、母が漏らした言葉を思い出しました。
卒業間近の頃、激しい母子セックスの余韻にまどろむ母が、
「いつまでもこんなことしてちゃだめね・・・母親失格だわ・・・」
きっと、母は、就職と引っ越しで会えない時間を利用して、私の前から姿
を消す計画を以前から立てていたのでしょう。
それが母の医師ならば、尊重しようと思いました。

「さよなら、母さん・・・」
そう呟いて、私は母がいたアパートを後にしました。
アパートに帰ると、母から手紙が届いていました。
そしてそこには、母子が男と女として愛し合った以上、二度と会ってはな
らないこと、そして、早くお嫁さんをもらってっ派を忘れてしまいなさい
と、最後に、お別れの言葉が添えられていました。
あれから20年の歳月が流れ、私は東京郊外の埼玉県経近くに中古物件を買
って、妻子と暮らしています。
近くにはまだ畑が残り、駅にも近く、いなげやがそばにあって、とても田
舎チックな場所です。

今、母が残した最後の手紙を20年ぶりに開いて、もう一度封筒に入れまし
た。
「母さん・・・さよなら・・・」
その手紙を母が眠る棺に入れ、母を送りました。
ずっと、会うことのなかった母でしたが、私がどこに住んでいるかは常に
把握して、遠くから眺めていたようです。
だから、母の訃報を知らせるハガキも、我が家に届いたのでしょう。
母は、この20年間、ある男性と内縁関係で暮らしていました。
その男性に深々と頭を下げ、母のお墓をお願いしてきました。
ここに、母と私が墓場まで持っていくつもりだった話を、投下します。
 
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投稿者:(無名)
2025/02/24 16:26:28    (qQLr/5r1)
主さん(将司さん)、「さよなら、母さん・・・」シリーズ第2弾、ありがとうございました。
今回もとても心温まる話で、読んでいて思わず涙があふれ出てしまいそうになりましたが、
ところが主さん、今回は一体どうしたのですか?
今回は主さんらしくもなく、誤字が多すぎて(例えば、「それが母の医師ならば、尊重しようと思いました。」って、
明らかに「母の意思ならば、」の間違いでしょ。)
だから、読んでいて思わず「なんじゃ、この誤字は?」と思ってしまい、
出そうなった涙が思わず引っ込んでしまったではないですか笑。
最後だって、「ここに、母と私が墓場まで持っていくつもりだった話を、投下します。」 って、
「投稿します。」の間違いでしょ。
ミサイル投下するんじゃないんですからね笑。

主さんはもしかして今回はこの3連休を利用して急いで書いてしまおうとか考えて、
急ぐあまりに誤字を連発してしまったのでしょうか?
次回は急がずにじっくりと書いて投稿してくださいね。

この話を読んでも、主さんの確かな文学的センスを感じますので、
次回も感動的な話を書いてくれることを期待していますよ。
投稿ご苦労様でした。
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