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1
2025/02/16 19:37:28 (535j0MJZ)
【1】
パパぁ触ってもいいよぉ

幼・小・高一貫のミッション系女子校に通っている娘
妻(母親)は娘を厳しく育てていた

ママ友の間で、出来のいい娘を自慢しマウントを取り合うような会話を何度も耳にしていたので、そんな環境が娘に向けられたのでは無いかと思う

小高学年になると強い自我と思春期に入るため、娘と妻の衝突が多くなっていった

一方、私は娘に甘い父親を演じ夫婦でバランスを取ることに心掛けていた

娘は私へのスキンシップも多く、ソファに座っているとピッタリと横にくっ付くようにしたり、家族で外出する時も腕を組んできたりしていた

妻はそんな娘にイラつくのか、「はしたない」とか「みっともない」と語気を強めて嗜めるが、娘は「私のパパだからいいでしょ」と気にしていない

娘は妻に当てつけるように振る舞っているのかと思うくらい父親ベッタリの子だ

ある日、母娘の言い争いの末
母親を避けて口をきかなくなってしまった

数日、様子をみていたが収束の気配がないため休日に娘とドライブしながら話す事にした

娘からすると、勉強や習い事を母親にやらされて
自分のやりたい事を取り上げられてきた事に対しての恨みのような感情が大きくなっていったようだ

妻と話し合って、一定の容認をして娘の個性を禁じないようにして接していくこととなった

以降、やるべき事をやっていれば
母親は余計な干渉をしないと言うルールになり、父親への甘えた態度は助長していった

と言っても、母親の目がある時と無い時では
娘の態度は違う

娘は母親がいない時は、大胆な露出をした格好のまま私の前をウロチョロしたり、膝の上に腰掛けてもたれかかったり、横に座って腕を組んでスマホをいじったりとする

母親がいる時は、私とは一定の距離間を保っている

ある日、親の看病で1週間近く妻が実家に帰る事になった

中◯年の娘の世話をしなければならなくなり、仕事を切り上げて家事をある程度しなければならない

私『◯◯ちゃん、パパ慣れてないから協力してな』

娘「大丈夫よ、私がパパの身の回りもできるよ」

いった通り、娘は甲斐甲斐しく家事をこなすため余計な心配だった

入浴を済ませて、くつろいでいると
娘「パパと一緒に寝たい」
私『子供じゃないんだから』
娘「ママが決めたルールでしょそれ」
私『・・・』
娘「私はパパと寝たいのぉ」

頑なに拒絶もできないため、娘が夫婦のベットで寝入ってから寝れば良いと思い要望を受け入れた

娘が寝入ったのを確認して、ベットに身体をそっと滑り込ませる

寝息を立てている娘を近くから見るのは何年振りだろうと思い、目を閉じると

娘「パパぁ」
私『起こした?ごめんな』

娘は身体をピッタリと沿わせて、手を握ってきた

娘「ママがパパを独占するから嫌い」
私『独占って、そんな訳ないよ』
娘「イジワルじゃんママ」
私『そうかなぁ、心配性なだけじゃない』
娘「パパにくっつきたいのに」

と言うと、握っていた手を外し
肩を枕にするように頭を乗せて、抱きつくように密着させる

娘「鼓動が聞こえて落ち着くわ」
顔を首に近づけてクンクンと匂いを嗅いでいる

娘「パパの匂いがするよぉ いい匂い」
私『分かったよ、寝なさい』
娘「なんか幸せな気分」
私『・・・・』

その状態のまま深い入眠に入った

しばらく寝入って、目が醒めると右腕を強く握られている事に気づいた

目を閉じたまま、状況を確認する
腕を握られているのではなく、娘の両脚が腕を挟み股間を擦り付けていた

パンティのクロッチ部分を私の手首辺りにくっ付けて、腰を前後に動かし声を押し殺しながら荒い鼻息を上げていた

どうして良いのかパニックになり、そのまま放置していると

「ゔぅっ」と言う声を上げて、段々と動きを止めた

娘が父親の手でオナニーした事など信じたくなかったし、どうすればいいか思いつかなかったためこのままやり過ごす事にした
 
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9
投稿者:(無名)
2025/02/19 04:06:03    (.YEYG/3Z)
ワタルさん文章上手でとても興奮しました
お二人の子供が出来る日も近いのかも。。。
ワタルさんから娘を誘ってセックスする事もあるんですか?
8
投稿者:わたる ◆TIRPwhlDhg
2025/02/18 18:57:56    (J1EN9xvZ)
【8】
娘が結婚し2年たち
私の家の増改築で二世帯住宅となった

1階が私たちの寝室とリビング
2階が共有のLDK・洗面・浴室
3階が娘夫婦の居住スペース

普段、私たち夫婦は1階にいる事が多く
妻との夫婦生活も上手くいっている

妻は40歳過ぎてから、より性的に積極的になり合意の上で単独男性や単独女性との3Pを楽しむようにした

普段は貞淑な専業主婦の雰囲気を保ち、プレーに入ると未知の体験に酔っていた

娘は出張がちの夫に不満があったのか、私の帰宅を見計らって1階にきて過ごすことが多い

妻はそんな娘にイライラする事があり
「早く戻って家のことやりなさいよ」
と愚痴をこぼす

娘の狙いは、母親がいない隙を狙って
疼く場所を父親の肉棒で解消したいからだ

妻の入浴中や外出中のスキマに燃え上がる激しいセックスを求める

バックや立ちバックで着衣のまま
男根を奥深くに沈め、知り尽くした娘のスポットを一気に力強く突く

娘は口を抑えて、声が漏れないようにして
最短で絶頂まで登り詰める

妻と違い、早くイク絶頂を何度も味わいたい娘は満たされない身体を不在の夫の代わりに道具で鎮めていた

日常生活で娘をゆっくり抱く機会は少なく
妻抜きで父娘で買い物をするという建前で、ホテルに直行し、事前に買っていたモノを抱えて帰宅するカモフラージュをしていた

時間をかけて娘とセックスする時は
時間をかけたスローセックスを好んだ

母親の目を盗んでクイックセックスの反動だと思うが、前戯に時間をかけて挿入を焦らし、挿入してもゆっくりとピストンさせる

最大限にお預けされたマンコは格別で、信じられない量のマン汁を滲み出す

徐々にスピードと強さを高めて、膣奥まで到達させると、全身を痙攣させて続けてオーガズムにやっと辿り着く

娘は腹の底から喘ぎ、最大値の快感を迎える
この場合、何度も絶頂は求めない

快感の深さで、体力を消耗し満足度が高いのだろう

余韻を継続させるためにネットリとキスをするをして、波が鎮まるまで過ごす

娘「ママとHしてるの?」
私『もう、歳だからね』
母親が3Pに狂ってるなんて言えないので
暗にご無沙汰だと取れるように話す

娘「パパぁ可哀想、あの人自分勝手だから」
私『・・・』
娘「私のカラダは好きにして良いよ」
私『そろそろ子作りした方が良いぞ』
娘「うん、でもパパの方が相性が良いみたい」
娘「真っ白になって脳が痺れる感じになるのはパパだけだもん」

セックスの相性が合うというのは、男女にとって重要だ

関係性や加齢によって、感じ方も変化していく
昨日までの性欲や性癖と今日からは違うからだ

その事実を認めて、与えられた快楽を楽しむ事が人生を豊かにすることに繋がる

多少の不満が男女間にあっても
相性が合うセックスで帳消しになる場合があると思う
7
投稿者:わたる ◆TIRPwhlDhg
2025/02/16 19:45:54    (535j0MJZ)
【7】
私『セックス体験したらパパの役割は終わりだ、そのあとは恋人と恋愛するんだよ』
娘「・・・」
私『パパが一番大切な子に幸せになって欲しい、親子で結婚はできないんだから』

本能を諌めて、理性を取り戻しながら説明する

しかし、近親相姦経験者の方々は分かると思うが他人と近親者のセックスは愛情深さが違う

近親者は相手に捧げる愛情が深く、セックスにもソレが表れる。他人とのセックスでは到達できない感覚があり、逃れられなくなってしまう

その後、娘とセックスをして
お互いを貪るような行為や果てる事を目標にしないスローセックスなどを経験する

やがて、娘の性癖の中にSっ気を見出し
ソレを開花させる事もやった

恋愛し恋人などとセックスしても、定期的に父親とのセックスを求める娘になり、結婚後も夫で満たされない時に父親を求める

愛情と性行為の満足度には差があり
本能的に満たされない欲求を得るために既婚相手以外のパートナーと行為をするのは不思議では無いと考えるようになった

女性が素晴らしいのは、愛されたいという欲求が男性より強い傾向があり、その返報を求めて自分を欲する男性に心と身体を委ねる

子供の頃、アラフィフの母親に性の匂いは感じなかったが

アラフィフ女性こそ性欲が高く、性処理としてのセックスに溺れる

若い頃、男遊びをせずに結婚・育児をしセックスレスにも一定の我慢ができていた女性が

夫以外のパートナーからセックスの悦びを与えられると、その欲望を継続して得続ける方向に走る

娘は夫に二世帯住宅の提案をし始めた
私達夫婦と同じ屋根の下で暮らす表向きのメリットを掲げて、夫で満たされない欲求を父親で埋めるために
6
投稿者:わたる ◆TIRPwhlDhg
2025/02/16 19:45:00    (535j0MJZ)
【6】
目の前の娘は、男への奉仕こそ愛情表現だと思い、父親の全身を口で愛撫する

特に股間への愛撫は執拗だった、母親と同様に
ただ、娘の膣穴はまだ幼すぎで男根を受け入れる準備ができていない

従って、手と口を使って
熱い精液を放出させようと必死だった

私『もう、出るよ』
娘「見せて」

ガッチガチの肉棒は限界を迎え、娘の目の前で幾度も大量の精液を発射した

娘はうっとりとした目で、初めての男の欲望を眺めて父親の身体に散らばった精液を口で吸い取る

娘「なんか、甘いね」
私『日によって味が違うらしいよ』

母親がやっているように、放出された欲望を口で吸い取り、肉棒に垂れてるモノも舐め上げて、肉棒内に残ってるモノは吸い取った

娘「ママみたいにオ◯ン◯に挿れて欲しい」
私『痛く無いようにするには準備がいるよ』
娘「準備ができたらヤってくれるぅ?」
私『パパじゃない方が良いかもな』
娘「何でそんな事いうのっ?」
私『・・・』
娘「パパにあげたいの」

と言うと、張り付くように抱きしめてくる
私『分かったよ』
娘「嬉しい」

娘は男を挿入無しでイカせた充実感と男から激しく突かれて愛される期待で喜んでいた

娘「ママにバレると、あの人 パパを一生私から引き離すと思う」

禁断の行為がどれ程の禍根を残すのか娘も理解していた
5
投稿者:わたる ◆TIRPwhlDhg
2025/02/16 19:44:00    (535j0MJZ)
【5】
その身体を包み込むように抱きしめて、全身を撫でる

男から受けた快感に浸りながら眠りにつく小さな身体は熱を帯びていた

一度、一線を越えると引き戻ることはできない
近親相姦を経験している方々は分かると思うが、男女の本能で快楽を求め合ってしまう

強姦と和姦でも違いがあると思うが
強姦された女性が、その後も相手との関係を許すケースさえある

ましてや和姦の場合
恋愛と家族愛を錯覚して、性行動まで飛び越えてしまうと、ただの男と女だ

程なくして、娘が覚醒すると
さっき初めて経験し身体に刻み込まれた快楽を再び求め始める

麻薬と同じで脳内のホルモン物質の影響で中毒になるのだろう

娘は両親の行為をトレースするように
母親が父親にやっていた性行為を始める

母親はベットではM傾向が強く、男が悦ぶ愛撫をし続け、その報酬として力強く愛される事が好きだ

射精への執着が強く精液を妻の手に放出しても喘ぎ悦ぶ

精子で身体を汚されることを求め、身体に吐き出された精子を塗り広げて楽しむ

男根の尿道に残った精子も口で吸い取る

娘が親のセックスを覗いて
母親の狂ったような奉仕と父親が荒々しく打ち付ける姿に憧れ、父親の愛情を独占する母親という構図を描いたのかもしれない
4
投稿者:わたる ◆TIRPwhlDhg
2025/02/16 19:42:36    (535j0MJZ)
【4】
抱き上げて、リビングのソファに横たえ
生まれたままの姿にする

欲望のまま抱くことなどできない、大人の階段を登り始めた娘にじっくりと時間をかけて愛撫し、父親の愛情として受け入れて欲しかった

その事で母親への憎悪や嫉妬も和らぐのではないかという期待もあった

娘「パパぁ触ってもいいよ」
この一言をキッカケに歯止めが効かなくなった。娘を女として愛するモードに切り替わると、どこに性感帯があるのか探求する好奇心を止めることはできない

ましてや、実娘となると
父性の根底に強い愛情があるので、傷つけないように大切にしたいとの思いが強い

言い訳にすぎないことは頭で理解しているので、娘を叱責して身体の関係だけは踏み留まるべきだとも思ってはいた

この時は、父親から充分に受け取れていない愛情と母親への嫉妬や反抗を持つ娘の要望を叶えて、間違った方法であっても解決しようと判断した

娘は男の愛情がこもった愛撫を受け止め、目を閉じ顔を紅潮させ高まり、何度も小さな波を乗り越える

今度は小さな舌が男の身体を這い回す
自分が受けた愛撫を男に与えたいのだろう

69の体勢になり、ようやく幼いクレパスをじっくりと愛でる

膣穴を中心に舐め回し、クリ豆には触れない
娘は肉棒の隅々まで舌を這わせる

膣穴に舌を挿入すると悦びの声を上げる
「ぁぁん ぁぁっ きもち…い…い…」

幼いマンコ特有の匂いと酸味のある味が興奮を掻き立てる

舌を何度も抜き差しする
娘「あっ ぁっ ああん ぁんっ あぁっ あん」
娘「パパぁん パパぁっ ぁん ぁんんっ」

一気に高まり全身が跳ねる
娘「いっ あっ ぁーっ ぁぁぁぁぁっ」

大小の波をいくつも乗り越えた小さな身体はグッタリと力が抜けている
3
投稿者:わたる ◆TIRPwhlDhg
2025/02/16 19:40:18    (535j0MJZ)
【3】
娘「んゔぅっ んっ んっ」
抑えた声を上げて、快感を高めていく

"母親と似て対面座位が好きなのか?"とボンヤリ考えていると

私のTシャツをたくし上げて乳首舐めを始める
クリ豆を肉棒に擦り付けながら、口を使って男を貪るさまは

妻が対面座位で激しく舌を絡めてキスをする行為と同じである

「あっ あっ あん あん あっ あぁっ ぁぁっ」
クリ豆への刺激は一定間隔を維持しながら、乳首舐めをやめて快感を高めることに集中する

「ぁぁぁぁん あぁぁぁっ ぁぁぁぁぁーっ」
腰を前後にビクつかせ、肉棒を使ったクリオナが終わった

数分で荒い呼吸がおさまり、娘の頭を撫でながら

私『気持ち良くなった?』
コックリと頷く娘

私『昨日もやってたよね』
娘「えっ? 起きてたの」
私『夢かと思ったけど』
娘「変な気持ちになったの」
娘「ママがパパにオ◯ン◯擦りけるのみたの」
私『はぁっ? いつ覗いた』
娘「何回か見たよ、ママが泣いてる声がして」
娘「ドアの隙間からみたら、ママがパパに跨ってオ◯ン◯擦り付けてた」
娘「ママはパパを独り占めして酷いよ」

というと、パンツから肉棒を取り出し
パクッと口に入れて舐め始める

娘「パパのチンコをママが舐めてたのも見たよ」

厳しい母親への復讐をするように
母親に対抗して、私へぶつけているようだった

私『ありがとう、分かったよ』
私『パパが娘をどれだけ愛しているか教えるな』

娘を引き寄せ抱きしめて、何度も舌と舌を絡ませる。それに応えて、娘は目を閉じうっとりと唇の快感、男からの愛情を受け入れる
2
投稿者:わたる ◆TIRPwhlDhg
2025/02/16 19:38:48    (535j0MJZ)
【2】
翌朝、朝食の準備をしていると
娘が起きてきて

娘「おはよう」
私『準備済ませて、遅刻しないようにな』

昨晩の事など何もなかったかのように
普段通りの会話をする

娘「何時頃 帰ってくるの?」
私『イレギュラーがなければ19時前かな』
娘「何で早く帰って来れるの」
私『来週まで、スケジュールを調整したんだよ』
娘「私のために?」
私『当たり前だろ?ママが不在だから』

朝からご機嫌の娘と家を出て
それぞれ、通学・出勤した

帰宅すると、娘が夕食を準備を済ませていた
私『凄いね、ありがとな いつでもお嫁にいけるよ』
娘「パパのために頑張ったのぉ」

先に入浴する事にして、浴室に入ると
後から娘が入ってきた

娘「6年振りぐらいだよ、一緒に入るの 良いでしょ?」
私『まあ…恥ずかしくないの?』
娘「ママがダメっていうから入らなかったけど、私はパパとお風呂するのが好きだったよ」
「頭を洗うのパパの方が上手いんだもん」

久しぶりに娘の洗髪をしながら、変化したカラダに驚いていた

全体的に丸みを帯び、ぷっくりとした胸は子どもだが
下の毛は生え揃い、臀部から両脚にかけての曲面は脂肪 がつき始め大人の女性に近づいている

娘の成長を確認できて安心と嬉しさがあった
シャンプーを流しリンスを浸していく

娘は姿勢良く座り直し、目を開けて
目の前の父親のカラダを観察しているようだった

勃起してない男根を目に焼き付けるように
角度を変え見ているが、同時に娘の股間も見える状態だ

陰毛の下にスッとスジがあり、ピッタリと閉じている
少し動くとワレメからピンク色のクレパスがチラッと見え、突端の豆は皮に覆い隠されている

母親に似ていれば、クリトリスが大きめのはずだが娘への遺伝はしてないようだ

娘「オチンチンってこんな感じなんだぁ」
私『あんまり見んな、怒られるぞママに』
娘「ママいないからいいもん」

この時点で、娘のカラダに欲情などしなかった
無邪気な子どもと久しぶりの入浴を済ませた

夕食を終えると、仕事の連絡が入り
パソコンで資料を作る事になった

パソコン作業をしていると、パンティとスポーツブラに大きなTシャツを羽織った娘が横に座り作業を見ていた

娘「何かつまんないよ」

と言うと、スルッとカラダを入れて
向かい合わせの状態で抱きついてきた

その体勢は対面座位の感じで
自分の頭を私の胸に押し当てて、心臓な鼓動を聞いているようだ

私『宿題は?』
娘「終わったよ」
私『明日の準備』
娘「とっくに」

30分ほどで作業を終え、メール送信し終えた

娘「終わったの?お仕事」
私『うん、一安心だぁ』

その体勢のまま、娘は学校のことや友人の事など一気に話し始めた

背中をトントンと優しく叩きながら、ひと段落するまで聞く

次の話題は、恋愛について
と言っても、男子の心理や考え方について友だちとの話しで解決できなかったことを確認しているようだ

娘は話しながら股間をピッタリとくっ付けてくる、ボクサーパンツの中で既に固くなっている男根にワレメの中心が当たるように

話が止んで、娘のクリ豆が左右に小刻みに振られ、接触しているお互いの部分は熱を帯びていた
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