2025/02/18 18:57:56
(J1EN9xvZ)
【8】
娘が結婚し2年たち
私の家の増改築で二世帯住宅となった
1階が私たちの寝室とリビング
2階が共有のLDK・洗面・浴室
3階が娘夫婦の居住スペース
普段、私たち夫婦は1階にいる事が多く
妻との夫婦生活も上手くいっている
妻は40歳過ぎてから、より性的に積極的になり合意の上で単独男性や単独女性との3Pを楽しむようにした
普段は貞淑な専業主婦の雰囲気を保ち、プレーに入ると未知の体験に酔っていた
娘は出張がちの夫に不満があったのか、私の帰宅を見計らって1階にきて過ごすことが多い
妻はそんな娘にイライラする事があり
「早く戻って家のことやりなさいよ」
と愚痴をこぼす
娘の狙いは、母親がいない隙を狙って
疼く場所を父親の肉棒で解消したいからだ
妻の入浴中や外出中のスキマに燃え上がる激しいセックスを求める
バックや立ちバックで着衣のまま
男根を奥深くに沈め、知り尽くした娘のスポットを一気に力強く突く
娘は口を抑えて、声が漏れないようにして
最短で絶頂まで登り詰める
妻と違い、早くイク絶頂を何度も味わいたい娘は満たされない身体を不在の夫の代わりに道具で鎮めていた
日常生活で娘をゆっくり抱く機会は少なく
妻抜きで父娘で買い物をするという建前で、ホテルに直行し、事前に買っていたモノを抱えて帰宅するカモフラージュをしていた
時間をかけて娘とセックスする時は
時間をかけたスローセックスを好んだ
母親の目を盗んでクイックセックスの反動だと思うが、前戯に時間をかけて挿入を焦らし、挿入してもゆっくりとピストンさせる
最大限にお預けされたマンコは格別で、信じられない量のマン汁を滲み出す
徐々にスピードと強さを高めて、膣奥まで到達させると、全身を痙攣させて続けてオーガズムにやっと辿り着く
娘は腹の底から喘ぎ、最大値の快感を迎える
この場合、何度も絶頂は求めない
快感の深さで、体力を消耗し満足度が高いのだろう
余韻を継続させるためにネットリとキスをするをして、波が鎮まるまで過ごす
娘「ママとHしてるの?」
私『もう、歳だからね』
母親が3Pに狂ってるなんて言えないので
暗にご無沙汰だと取れるように話す
娘「パパぁ可哀想、あの人自分勝手だから」
私『・・・』
娘「私のカラダは好きにして良いよ」
私『そろそろ子作りした方が良いぞ』
娘「うん、でもパパの方が相性が良いみたい」
娘「真っ白になって脳が痺れる感じになるのはパパだけだもん」
セックスの相性が合うというのは、男女にとって重要だ
関係性や加齢によって、感じ方も変化していく
昨日までの性欲や性癖と今日からは違うからだ
その事実を認めて、与えられた快楽を楽しむ事が人生を豊かにすることに繋がる
多少の不満が男女間にあっても
相性が合うセックスで帳消しになる場合があると思う