2025/01/21 16:03:21
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その日の午後です。
「ただいま、母さん、」
「おかえり、」
私、いつものクセで迎えに、
息子、玄関に立ったままでした。
「ねえ、機嫌なおった?」
「機嫌はいいけど、セックスはだめよ。」
「ケチ。だったら、口でして。」
「あとでね。先にちゃんと手を洗って、うがいしなさい。」
「待てないよ。学校で、ずっと我慢してたんだよ、」
「してくれないなら、前みたいに襲うよ。」
「わかったから、玄関にいないで、早く入りなさい。」
「待てないんだって。鍵閉めたから、ここでしてよ。」
息子、靴を履いたまま、ズボンをさげます。
私、仕方なく玄関で息子の処理を。
「これで気が済んだでしょ。早く上がりなさい。」
「ありがとう、母さん、全部飲んでくれて。」
「すっとしたよ、これで勉強出来る。」
「最近、ずっとサボってるでしょ。今日は頑張るのよ。」
その後、1時間ほど静かでしたが。
「母さん、もうダメだよ、勉強出来ない。」
息子、下半身を出して、リビングにいた私の前に、
「なんて格好、さっきしたとこじゃない。」
「立って来て、勉強にならないんだ。」
「わかったから、して上げるから、こっち来なさい。」
「ここじゃいやだよ。」
「どう言うこと?」
「してもらっても、すぐ立っちゃって、勉強出来ないよ。」
「じゃあ、どうするの?」
「僕の部屋でして。」
「部屋で?」
「絶対襲わないから、お願い、勉強出来ないんだ。」
「わかったから。」
私、仕方なく、息子の部屋に。
「母さん、机の下に入って」
「え、この中に?」
「そうだよ、勉強中、しゃぶってもらいたいんだ。」
「え、こんな狭いとこで、嫌よ。」
「だって、この立ってるの抑えてくれないと、勉強できないよ。」
「でも、」
「さあ、早く、」
私、机の下に押し込められ、息子を咥えさせられました。
「いいよ母さん、これで落ち着いて勉強出来るよ。」
私、仕方なく、勉強する息子をしゃぶります。
「母さん、もっと優しく吸ってよ、そんなに吸ったらいっちゃうよ。」
でも、私、早く出たくって、激しく吸います。
「あ、いっちゃう、出ちゃう、母さん。」
私、飲み干しました。これで、やっと出られます。
「ああ気持ち良かった。でも次から、もっと優しく吸ってね、」
「え、まだするの?」
「勉強中ずっとだよ、そのために母さんに来てもらったんじゃないか。」
「そ、そんな、」
「さあ、飲んだんだったら、早く咥えてよ。」
「もう嫌よ。こんな狭いとこ。」
「僕、大学落ちてもいいの、こうなったの母さんのせいだからね。」
「私のせい?」
「そうだよ、毎日、セックスしたせいで、全然、勉強できなかったんだから。」
「それは、あなたが…わかった、母さんのせいね。
して上げるから、勉強ちゃんとしてね。」
「ありがとう、母さん、僕、頑張る。」
私、その後、2時間は、机の下でした。
何回か精子を飲みこむと、やっと出ることできたのです。
「今日は勉強これくらにしとく、疲れたからちょっと寝るよ。また、明日ね。」
息子の勉強のためといえ、とても辛い2時間でした。
これが、毎日なんて。私、耐えきれません。