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わがままな息子

投稿者:浩子 ◆IDh1gR5Yvc
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2025/01/16 21:06:24 (P/mG2cDL)
私は京都に住む普通の主婦です。2つ年上の主人は車のディーラーに勤めております。
そして、高校2年の1人息子がおります。
京都の中心から西に少し離れた桂という場所の、小さな賃貸マンションの4階に3人で暮らしております。
でも、ここに投稿すると言う事は、周りからは普通に見えても、私、普通ではありません。
そうです、息子と関係を持っています。もう1年になります。主人は全然気が付いてません。
でも、最近はいつバレてもおかしくない状態なんです。

息子と初めて関係を持ったのは、1年前の日曜日でした。主人はディーラー勤務なので、日曜日は仕事でした。
3時にリビングでテレビを見ていた時、いきなり犯されました。
終わった後、私、情けなくて涙が止まりませんでした。
主人が帰宅してもまだ泣いてました。でも、凄く心配してくれてる主人に、ほんとのこと話せなかったんです。
そして、それは今もです。

それからも息子は私を求めてきました。最初は主人がいない日曜日を狙ってでした。
私は決して息子に身体を許した訳ではありません。絶対に抵抗しました。でも無駄でした。
成長した息子は私より頭ひとつ大きくなってたんです。せめて犯す前にゴムだけでもと言うのがやっとでした。

毎週日曜日は、私にとって辛い日々でした。逃げる事も考えました。
でも、息子は、私が逃げたら自分の欲情は違う誰かに爆発してしまうと言います。逃げる事も出来ませんでした。
私は、辛くても毎週、息子の全て受け止める事にしたのです。でも、若い息子の欲情は幾らでも溢れ出て来ます。

半年程たった頃でした。平日の昼間に、突然息子が早退して帰って来ました。
家事をしている私をいきなり、自分の部屋に引きずり込み犯しました。
私を犯した後、息子、今日帰ったのは、クラスの女子を襲う寸前になってたからだと。
私の身体を授業中想像してたら、理性で抑えきれなくなったらしんです。
私のせいらしいです。若い息子には週に一度の私の身体では、不十分なんだと。

そしてその日から、息子は、授業が終わると、毎日どこも寄らずに家に帰って来ました。
私の身体が目的でした。とは言え、私、息子に抱かれるつもりはありませんでした。
でも、どんなに抵抗しても、結局は強い力で息子の部屋の中へ。
息子が学校から帰って、主人が帰るまでの数時間、私は狭い息子の部屋で弄ばれました。

いつも部屋から開放されるのは主人が帰る数分前です。先日なんか、主人が玄関の鍵を開けると同時でした。
夕食の準備は息子が帰る迄にはするようにしましたが、こんな事続けてれば、
いくら鈍感な主人でも息子との関係を気づくのは時間の問題です。この先どうなってしまうのでしょうか。
 
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23
投稿者:浩子 ◆8BdVnVxZG.
2025/01/21 16:03:21    (9OvY6fwF)
その日の午後です。
「ただいま、母さん、」
「おかえり、」
私、いつものクセで迎えに、
息子、玄関に立ったままでした。

「ねえ、機嫌なおった?」
「機嫌はいいけど、セックスはだめよ。」
「ケチ。だったら、口でして。」
「あとでね。先にちゃんと手を洗って、うがいしなさい。」
「待てないよ。学校で、ずっと我慢してたんだよ、」
「してくれないなら、前みたいに襲うよ。」
「わかったから、玄関にいないで、早く入りなさい。」
「待てないんだって。鍵閉めたから、ここでしてよ。」

息子、靴を履いたまま、ズボンをさげます。
私、仕方なく玄関で息子の処理を。

「これで気が済んだでしょ。早く上がりなさい。」
「ありがとう、母さん、全部飲んでくれて。」
「すっとしたよ、これで勉強出来る。」
「最近、ずっとサボってるでしょ。今日は頑張るのよ。」

その後、1時間ほど静かでしたが。
「母さん、もうダメだよ、勉強出来ない。」
息子、下半身を出して、リビングにいた私の前に、
「なんて格好、さっきしたとこじゃない。」
「立って来て、勉強にならないんだ。」
「わかったから、して上げるから、こっち来なさい。」
「ここじゃいやだよ。」
「どう言うこと?」
「してもらっても、すぐ立っちゃって、勉強出来ないよ。」
「じゃあ、どうするの?」
「僕の部屋でして。」
「部屋で?」
「絶対襲わないから、お願い、勉強出来ないんだ。」
「わかったから。」

私、仕方なく、息子の部屋に。
「母さん、机の下に入って」
「え、この中に?」
「そうだよ、勉強中、しゃぶってもらいたいんだ。」
「え、こんな狭いとこで、嫌よ。」
「だって、この立ってるの抑えてくれないと、勉強できないよ。」
「でも、」
「さあ、早く、」
私、机の下に押し込められ、息子を咥えさせられました。
「いいよ母さん、これで落ち着いて勉強出来るよ。」
私、仕方なく、勉強する息子をしゃぶります。
「母さん、もっと優しく吸ってよ、そんなに吸ったらいっちゃうよ。」
でも、私、早く出たくって、激しく吸います。
「あ、いっちゃう、出ちゃう、母さん。」
私、飲み干しました。これで、やっと出られます。
「ああ気持ち良かった。でも次から、もっと優しく吸ってね、」
「え、まだするの?」
「勉強中ずっとだよ、そのために母さんに来てもらったんじゃないか。」
「そ、そんな、」
「さあ、飲んだんだったら、早く咥えてよ。」
「もう嫌よ。こんな狭いとこ。」
「僕、大学落ちてもいいの、こうなったの母さんのせいだからね。」
「私のせい?」
「そうだよ、毎日、セックスしたせいで、全然、勉強できなかったんだから。」
「それは、あなたが…わかった、母さんのせいね。
して上げるから、勉強ちゃんとしてね。」
「ありがとう、母さん、僕、頑張る。」

私、その後、2時間は、机の下でした。
何回か精子を飲みこむと、やっと出ることできたのです。
「今日は勉強これくらにしとく、疲れたからちょっと寝るよ。また、明日ね。」

息子の勉強のためといえ、とても辛い2時間でした。
これが、毎日なんて。私、耐えきれません。
22
投稿者:浩子 ◆8BdVnVxZG.
2025/01/21 15:46:07    (9OvY6fwF)
月曜日の朝です。
主人、お休みでしたが、友人と釣りに出かけました。

「さあ、早く、支度しないと学校遅れるわよ。」
「ねえ、母さん、機嫌直してよ。」
「嫌よ、母さんとは、もう終わりよ。」
「セックスしたいなら、彼女でもつくりなさい。」
「そんなあ、今まで出来た事無いのに、無理だよ。」
「あなたは、気が弱すぎるの。背も高くて、顔も私は男前と思うわよ。」
「だって、恥ずかしくて女の子と話せないもん。」
「母さんも、女よ。」
「母さんは、特別だよ。親なんだから、何してもOKだし。」
「何してもって、セックスもなの?」
「そうに決まってるだろ。他に出来る人いないんだから。」
「母さんね、あなたが何しようと、親だから許してきたわ。
でもね、妊娠だけはだめ。みんなが不幸になっちゃう。」
「だから謝ってるじゃ無い、こんなんじゃ学校行けないよ。同級生襲っちゃうよ。」
「自分でしなさいって言ってるでしょ。」
「いくら部屋で出しても、母さんのいやらしい身体見たら、ほらこれ見てよ。
また立ってくるんだよ。」
息子、下半身を出します。私、それを横目で見て、
「そんな事言っても、絶対だめよ。」
「じゃあ口でして、口ならいいでしょ。」
「…」
口でって、主人にも、もう何年もありません。それを息子に。
「ねえ、お願い、このままじゃ学校行けないよ。」
主人より大きな物が目の前に。
「これから…これからはセックス禁止って約束するなら。」
「いいよ。ずっと口だけで。」
「…わかった、そこまで言うなら。」
私、息子の性欲を口で処理する事にしたんです。

「飲んで、母さん、全部飲んで。」
私、息子の全てを飲み干します。
「ありがとう、母さん、」
「これで、学校行けるでしょ。」
21
投稿者:(無名)
2025/01/20 20:27:24    (rP0PuhRc)
3回と同じコピー入れて何かな?
もう息子とは駄目と言いながら、また欲しい息子のチンコだねー
20
投稿者:浩子 ◆8BdVnVxZG.
2025/01/20 07:32:15    (lTs2E7Er)
そこまで言うんなら、わかったよ、母さん。」
「え?何が?」
息子、いきなり私から離れます。
「何?なぜやめるの?何してるの?」
息子、むこう向いて何かゴソゴソしてます。
こっちを向いた息子、ゴムが外れていました。

「あなた、何も付けないで、ダメ、入れちゃ、ダメ、」
「母さん、僕の子供ほしいんだろ?」
「ダメ、違う、嘘なの、子供ダメ、入れないで。」
息子、私を押さえ付けて、無理やり私の中に。
「母さん、生っていいよ、こんないいなんて、すぐにいきそうだよ。」
「中でいったらダメ、中ダメ、外、外に出して、」
「もう遅いよ、いきそう、中に出すよ、中でいくよ。」
「ダメ、出したらダメ、」
私、大きな声で叫んでしまいました。
すると、息子、声に驚いたのか、最後の瞬間、私から抜いてくれました。
私のお腹に、息子の大量の液が。
最悪の事は、免れました。

私、自分でお腹の液を拭きながら、これが全部私の中にと思うと…
「なんて事するの、生でするなんて、外に出しても、危ないのよ。」
「ごめんなさい、1回どんな感じか知りたくて。」
「知りたいって、妊娠したらどうするつもり?」
「ごめんなさい、もう2度としないから。」
「あたりまえよ。ちゃんと避妊する約束で、
母さん、あなたの性処理を手伝って来たのよ。
こんな事するなら、あなたの相手はこれ以上できない。
これからは、全て自分で処理しなさい。」
「ごめん、謝るから。また立ってきちゃった、もう1回しようよ。」
「母さん、今から買い物に行ってくるから。
我慢できないなら、自分でしなさい。」
「それはないよ。」
私、もうこれ以上息子とは、無理です。
19
投稿者:浩子 ◆8BdVnVxZG.
2025/01/20 07:29:21    (lTs2E7Er)
次の朝です。
主人はまだベットでした。
息子は朝食に起きて来ました。

「おはよう。今トースト焼くから、2枚ね。」
「母さん、昨日、父さんに僕の子供が欲しいって言ってたよね。」
「あなた、また盗み聞きしてたの?」
「それ、どうゆうこと?」
「嘘よ、父さんに言わされたの。父さん、昔からそんな趣味あるの。」
「生でしてるって。」
「した事ないでしょ。みんな嘘なんだから、全部わすれなさい。
それより玉子焼き出来たから、先食べて。」
「でも、嘘に聞こえなかったけどなあ。」
「くどいわ、怒るわよ、早く食べなさい。」
「ねえ、母さん、生で1回しない?」
「何言い出すの、ダメに決まってるでしょ。」
「1回でいいからさ。」
「ダメ、」
「ケチだな。」
「だったら、僕の子供が欲しいって言って。」
「嫌よ。」
「父さんに言って、僕には言ってくれないの?」
あの子、また嫉妬してます。
「嘘なんだろ、だったらいいだろ。」
「嘘って言っても、そんなの恥ずかしくて言えないわ。」
「父さんみたいに、やってる時がいいよ、興奮するじゃない。」
あの子、主人に負けたくないんです。
「わかったから、覚えていたらね。さあ、早く、パンも焼けたわ。」
「生がいいっていうのも。」
「わかった、言ってあげるから。絶対ゴムは付けるのよ。」
「わかったよ。」

その日は休日でしたが、主人は仕事でした。
見送った後、洗濯物を済ませ、廊下を掃除機あててる途中、
私、息子の部屋へ呼ばれました。
息子、欲しくなったら、私の都合なんて、お構いなしです。

「ねえ、まだなの、母さんもう限界、早くいって。」
「母さん、約束、約束のを言ってよ。」
「え?約束って?」
あの子、やっぱり言い出しました、あの恥ずかしい約束。
「覚えてるんだろ、言わないと、やめちゃうよ。」
「わかった、わかったから、言うから。…子供…子供欲しい…」
「聞こえないよ。父さんにはもっとはっきり言ってたよね。やめるよ。」
「言う、言うから。子供、ひろしの子供欲しい。」
私、嘘でも息子になんて事を。
「そうなんだね、母さん、僕の子供欲しいんだね。だったら、生でするね。」
「ダメ、それはダメ、」
「ダメじゃないよ母さん、父さんに言ったようにする約束だよ。」
「ごめんね、そうだったわね。」
私、つい本気になっちゃって。演技しなくちゃいけないのに。
「母さん、生で入れるね。」
「入れて、ひろし、母さんの中にいっぱいだして、あなたの子供欲しいの。」
18
投稿者:浩子 ◆8BdVnVxZG.
2025/01/20 07:14:52    (lTs2E7Er)
次の朝です。
主人はまだベットでした。
息子は朝食に起きて来ました。

「おはよう。今トースト焼くから、2枚ね。」
「母さん、昨日、父さんに僕の子供が欲しいって言ってたよね。」
「あなた、また盗み聞きしてたの?」
「それ、どうゆうこと?」
「嘘よ、父さんに言わされたの。父さん、昔からそんな趣味あるの。」
「生でしてるって。」
「した事ないでしょ。みんな嘘なんだから、全部わすれなさい。
それより玉子焼き出来たから、先食べて。」
「でも、嘘に聞こえなかったけどなあ。」
「くどいわ、怒るわよ、早く食べなさい。」
「ねえ、母さん、生で1回しない?」
「何言い出すの、ダメに決まってるでしょ。」
「1回でいいからさ。」
「ダメ、」
「ケチだな。」
「だったら、僕の子供が欲しいって言って。」
「嫌よ。」
「父さんに言って、僕には言ってくれないの?」
あの子、また嫉妬してます。
「嘘なんだろ、だったらいいだろ。」
「嘘って言っても、そんなの恥ずかしくて言えないわ。」
「父さんみたいに、やってる時がいいよ、興奮するじゃない。」
あの子、主人に負けたくないんです。
「わかったから、覚えていたらね。さあ、早く、パンも焼けたわ。」
「生がいいっていうのも。」
「わかった、言ってあげるから。絶対ゴムは付けるのよ。」
「わかったよ。」

その日は休日でしたが、主人は仕事でした。
見送った後、洗濯物を済ませ、廊下を掃除機あててる途中、
私、息子の部屋へ呼ばれました。
息子、欲しくなったら、私の都合なんて、お構いなしです。

「ねえ、まだなの、母さんもう限界、早くいって。」
「母さん、約束、約束のを言ってよ。」
「え?約束って?」
あの子、やっぱり言い出しました、あの恥ずかしい約束。
「覚えてるんだろ、言わないと、やめちゃうよ。」
「わかった、わかったから、言うから。…子供…子供欲しい…」
「聞こえないよ。父さんにはもっとはっきり言ってたよね。やめるよ。」
「言う、言うから。子供、ひろしの子供欲しい。」
私、嘘でも息子になんて事を。
「そうなんだね、母さん、僕の子供欲しいんだね。だったら、生でするね。」
「ダメ、それはダメ、」
「ダメじゃないよ母さん、父さんに言ったようにする約束だよ。」
「ごめんね、そうだったわね。」
私、つい本気になっちゃって。演技しなくちゃいけないのに。
「母さん、生で入れるね。」
「入れて、ひろし、母さんの中にいっぱいだして、あなたの子供欲しいの。」

「そこまで言うんなら、わかったよ、母さん。」
「え?何が?」
息子、いきなり私から離れます。
「何?なぜやめるの?何してるの?」
息子、むこう向いて何かゴソゴソしてます。
こっちを向いた息子、ゴムが外れていました。

「あなた、何も付けないで、ダメ、入れちゃ、ダメ、」
「母さん、僕の子供ほしいんだろ?」
「ダメ、違う、嘘なの、子供ダメ、入れないで。」
息子、私を押さえ付けて、無理やり私の中に。
「母さん、生っていいよ、こんないいなんて、すぐにいきそうだよ。」
「中でいったらダメ、中ダメ、外、外に出して、」
「もう遅いよ、いきそう、中に出すよ、中でいくよ。」
「ダメ、出したらダメ、」
私、大きな声で叫んでしまいました。
すると、息子、声に驚いたのか、最後の瞬間、私から抜いてくれました。
私のお腹に、息子の大量の液が。
最悪の事は、免れました。

私、自分でお腹の液を拭きながら、これが全部私の中にと思うと…
「なんて事するの、生でするなんて、外に出しても、危ないのよ。」
「ごめんなさい、1回どんな感じか知りたくて。」
「知りたいって、妊娠したらどうするつもり?」
「ごめんなさい、もう2度としないから。」
「あたりまえよ。ちゃんと避妊する約束で、
母さん、あなたの性処理を手伝って来たのよ。
こんな事するなら、あなたの相手はこれ以上できない。
これからは、全て自分で処理しなさい。」
「ごめん、謝るから。また立ってきちゃった、もう1回しようよ。」
「母さん、今から買い物に行ってくるから。
我慢できないなら、自分でしなさい。」
「それはないよ。」
私、もうこれ以上息子とは、無理です。
17
投稿者:ケンジ
2025/01/19 22:41:19    (67sNfwqi)
ひろこさん
初めまして
桂なんですね
僕は高槻です。
カカオでお話ししませんか?
edo1929
お待ちしてます
16
投稿者:浩子 ◆8BdVnVxZG.
2025/01/19 15:10:13    (wpF9/REg)
「遅いじゃない。何してたんだよ。」
「ひ、ひろしとね。受験の事でね。」
「ひろしと変なことしてたんじゃないのか?」
「お前のいやらしい声、ここまで聞こえてたぞ。」
「え?」
「嘘だよ。もう待ちきれないよ。早く来いよ。」
「そんな、冗談言わないでよ。あなたまだ疑ってるの?」
「まあ、無いとは思うんだけど。」
「だから今日、一緒に行かせたの?」
「それもあるけど。」
「何度言わせるの。息子とそんな事あるわけ。」
「ごめん、俺、昔から母子相姦って興味あってさ、」
「はあ?」
「俺自身はそんなのないよ。けど、それ考えるだけで興奮するんだ。」
「そんな趣味あったの?」
「趣味じゃないよ。興味だよ。だからさ、お前とひろしが、
そんな関係だって想像したら興奮しちゃって。」
「だからって、あなた。」
「それで、頼みがあるんだけど、嘘でいいんから、
ひろしと関係してるって、言ってくれないかな。」
「そ、そんんの、嫌に決まってるでしょ。」
「ねえ、頼むよ、今だけ、今だけでいいからさ。頼むよ。」
「今だけ?」
私、嘘ならいいかって、そんな約束を。

「ありがとう。じゃあ、早速。」
「お前、ひろしと今何してたんだ。」
「だから、受験の話よ。さっき言ったじゃない。」
「お前のいやらしい声聞こえてたぞ。」
「それ、嘘って言ったでしょ。」
「ちょっと、母子相姦してるストーリーだって。」
「あ、ごめん、もう一回言って。」

「キッチンからいやらしい声聞こえてたぞ。」
「ええ、そうなの。」
「キッチンで何してたんだ。」
「ごめなさい、あなた。」
「だから、ひろしと何してたんだ。」
「繋がってました。」
「繋がってただと。もっと具体的に言え。」
「食卓のテーブルに手をついて後ろから。」
「さっきまで3人で食事してたのに、お前ら獣か。」
「ごめんなさい。それも、あなたの食べてたとこで。」
それを聞いた主人、興奮したのか、私をベットに手をつかせ、
息子と同じ様に後ろから。
「それで、スカート履いたままか?」
「そうです。履いたまま。」
「生でか。」
「そうです。」
それは嘘です。ゴムは付けてました。
「お前ら、生でやってるのか?」
「そうです。いつも生で入れてもらってます。」
「親子で生でやってるって、子供出来たらどうすんだ?」
「私、子供欲しい。」
「ひろしの子だぞ。」
「いいの、ひろし、ひろしの子が欲しい。」

その瞬間、主人は私の中で果てました。
主人、今日はよっぽど興奮したのか、
ベットに仰向け倒れて、
そのまま眠ってしまいました。
私も今日は凄く疲れてて、主人を綺麗にした後、
眠ってしまいました。
15
投稿者:(無名)
2025/01/19 13:09:28    (PQuaAyvH)
これからは毎日、ミニスカートにーパン、ノーブラでかな。
14
投稿者:浩子 ◆8BdVnVxZG.
2025/01/19 08:27:44    (wpF9/REg)
昨日の夜、赤いミニスカートで、主人を迎えました。
あの日だけって約束なのに、主人どうしてもって言うんです。

お昼、息子と大丸に行って、ミニスカート、何着か買って来ました。 
それも主人の指示です。疑ってる息子と行けだなんて。
私、何十着も試着しました。息子が色々選んでくるんです。
息子、私の恥ずかしい姿、全てチェックしました。
私たち、店員さんに、きっと変態親子だって思われてます。

家に帰ると、この色が1番主人が興奮するって、
今日の赤いスカート、息子が決めてくれました。
また、絶対したくなるって。
あの日、ドアの向こうで、全て聞いてたらしいです。

でも、先に使ってするのは、自分だって。
主人が帰るまでまだ、1時間以上あります。
急いで赤のスカートに着替え、息子の部屋に。
息子との1時間なんてあっという間です。

「あなた、お帰りなさい。」
「めずらしいな、玄関先まで。」
「鍵を開ける音聞こえたから、迎えにきたの。」
「あ、いいじゃないか、その赤いスカート。ひろしが決めたのか?」
「そうよ、あなたが言うから、無理やりひろし連れてって。」
「いいよ、それ、連れてってよかっただろ。」
「でも、親子でこんなスカート探すって、変よ。」
「そうか?お前らだったらいいんじゃないか。」
「え?
「夕飯出来てるのか?」
「ごめんなさい、今帰ったとこで、お惣菜買ってきたの。」
「いいよそれで、腹減ったから。」

食卓で、息子、先に待ってました。
息子、また下向いて。私の姿、まともに見れません。
ほんの数10分前、スカートだけの私を、いじめてたのに。

「やっぱりデパ地下は、美味いな、お前が作るのより。」
「何言うの、だったら毎日買ってくるわ。」
「冗談だよ、俺、もう腹いっぱい、眠いから先寝るわ。」
「ええ、そうなの。」
「お前も、今日疲れたろ。片付けたら休んだらどうだ。」
「そうね、わたしもそうする。」

主人は先に寝室に。
主人がいなくなると急に息子、私を睨みつけました。
平気なようで息子、主人に嫉妬してたんです。
でも、いくら息子が怒ってても主人の所に行くしかありません。

「ごめんね、仕方ないでしょ。わかってるくせに。」
息子、さっきよりキツく睨みます。
「ねえ、怒らないで、だったらどうすればいいの?」
息子の怒りをおさめるには、どうすれば?
「わかったわ、母さん、父さんに抱かれる前に、もう1度、
あなたの思い受け止める。」

私、食べ残しの惣菜が残る、食卓のテーブルの端に、
手をつき、お尻を息子の方に。
下着はつけてません。
息子、私の気持ちをわかってくれました。
すぐに息子はわたしの後ろに。
主人がいるのに息子と繋がるの、初めてでした。
食卓でするのも。
私、声が出るのを必死でこらえます。
息子も、音が立たないように優しく。

終わると、息子、何も言わずに、
自分の部屋に帰って行きました。

私、息子が去った後、テーブルの下に崩れ落ちたました。
でも、立ち上がり、乱れた食卓を片付け、洗い物を。
そして、主人の待つ寝室に向かったのです。
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