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告白

投稿者:芳樹
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2024/12/12 12:30:59 (aupknjxy)
実母との性体験は私にはトラウマである。
近親相姦という体験は少なくとも私の場合は、世で語られている様なものでは無い。

陰惨なものだと私は感じている。しかし、その母がコロナ禍の折に亡くなり、私も少しずつその呪縛から解かれ、あの体験にやっとこの歳で折り合いをつけられる様になった。

誰にも話す事が無かった。いや話せなかった体験をここに書いて私自身がけじめをつけて次に進もうと思う。

私が生まれたのは昭和45年。東京の下町に生まれた。父は中堅の工務店を祖父から継承し28歳の年に取引先の勧めで商業高校を出たばかりの母と見合い結婚をした。

母は地元の大きな酒屋の娘で何不自由無く育ったものの当時の酒屋は男社会の典型で母は厳しく躾けられ、自分にあまり自信が無い地味で大人しい女だった。

母は目立つ事を極力避け、父の影に隠れて生きていた。高度成長期、バブル期と商才に長けていた父は忙しく、外に出てばかりで父との家庭的な思い出は皆無に近い。

一人っ子の私と母は、まるで母子家庭の様な感じだった。父は仕事も出来る男だったが女性関係も派手でその女性関係は浮気や不倫なんて可愛いものでは無かった。
半ば公認の様な愛人も居た上に、その愛人に出来た娘を父は認知し溺愛した。

母は父の経営する会社で事務を取り仕切り経営を支えていたが愛人宅に入り浸る父の噂話は、仕事現場でも公然と行われ母を疲弊させていった。

大人しい母も流石に父に食ってかかるような修羅場も何度か見たが、その度に父は煩い、黙ってろと母を怒鳴りつけるばかりで、内気な母はその度に黙り込むだけだった。

最初の異変は私が小学校5年生の春に起きた、その頃は子供部屋を与えられ1人で寝床につくようになっていたのだが、夜中に息苦しさを覚えて目覚めると母が私を背中から抱きしめて泣いていた。

驚いたが母の辛い気持ちが背中越しに伝わる事と夜中に子供の寝床に入り子を抱いて泣くという行為の陰鬱な雰囲気に怖さを感じて声を出す事も出来ずただ固く目を瞑って一晩中、母の嗚咽を背で聞いた。

母はそれからほぼ毎晩、私を夜中に抱きしめて泣いていた。ある晩、私は耐えられなくなり目を開けて起き上がり、泣いている母に声を掛けた。

お母さん。大丈夫?泣いてるの?何かあったの?
母は起き上がり私を抱きしめて大丈夫。大丈夫よ。芳樹は私が守るから大丈夫。と泣きながら言い私が弱いから。私が弱いからと繰り返し肩を震わせていた。

母はその次の晩から私の部屋に入ってきて、そろそろ寝ましょうと一緒に床につく様になり、私に父と愛人や浮気相手の女の話を私を寝かしつけるように抱きしめながら話す様になった。

しかし、その声は憎悪や嫉妬が籠り私には恐怖でしかなかった。
母は私の頭や顔を優しく撫でながら芳樹はお父さんの様な男になっては駄目よ。芳樹はお母さんがちゃんとした男に育ててあげる等と話すのだった。母の目が怖かった。

母は昼間は普通に見えたが、夜は次第と常軌を逸していき、私を赤ん坊の様に扱うようになった。
ある晩、母は私にちゃんと肩までお布団を掛けなきゃ駄目でしゅよと赤ちゃん言葉を掛けた。

母は芳樹はまだ赤ちゃんなのね。可愛いわ。まだお母さんのおっぱい欲しいのね。と言って仰向けの私の顔の前で寝巻きを脱ぐと乳房を私に押し付けてきた。

芳樹、良いのよ。お母さんのおっぱい吸いなさい。沢山吸いなさい。と言って私の顔に乳房を押し付けた。

つづく〜

 
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7
投稿者:(無名)
2024/12/28 05:49:13    (oSwedQak)
6番のかた、
「無理に書かなくてもよいでさす。」って
なんなんですか、「よいでさす 。」って?
あなたのコメントのほうが、読むのが辛いんでねえの笑
6
投稿者:(無名)
2024/12/27 16:27:31    (qPo7nU5G)
これ以上の報告は読む方が辛いです。
ただ後は下世話な興味として、妾腹の弟妹との関係ぐらいですかね?でもこれは無理に書かなくてもよいでさす。
5
投稿者:(無名)
2024/12/16 11:03:19    (quPCBIq9)
芳樹さん、長文投稿ご苦労様でした。
話せなかった体験はこれですべてですか。
すべてだとしたら、
話せなかった体験をここに書いてけじめがつきましたか。
次に進もうという気持ちになれたのでしたら、良かったですね。
これからも頑張って生きて行ってください。
4
投稿者:芳樹
2024/12/12 18:23:38    (Jc.twjEj)
母は私の勃起したペニスを優しく掴んだ。熱い。芳樹ちゃんのおちんちん、熱いわ。
母は私の勃起したペニスを見つめて芳樹ちゃんだけは誰にも渡さないわと呟いた。その台詞に私の人生はその後ずっと束縛された。今でもその時の光景や母の顔や声は有り有りと思い出される。

母はその時初めて愛という言葉を使った。芳樹ちゃん愛してる。私にそう告げた母は私にキスをした。そして母は私のペニスにもキスをした。

あまりの衝撃で私は身体を固くしていた。母は大丈夫。芳樹ちゃんもお母さんの事愛してるでしょ?と聞いてくる。
私が頷くと母は愛し合ってる男と女は、ちゃんと愛し合わないといけないわ、お母さんがしてあげると私を見つめて微笑んだ。

母は綺麗なおちんちん。芳樹は綺麗だわ。と言って私のペニスを口に含んだ。私はただ怖かった。何をされているのか分からないが異常な事が始まるという思いが恐怖に変わった。

お母さんやめて。
私がやっと声を上げた。

母は愛し合ってるから大丈夫。芳樹ちゃんとお母さんは愛し合っているから大丈夫なの。と言って私の勃起したペニスを舐め上げている。

お母さん、何してるの。こんなの変だよ、、、
私は母の頭を押さえて抵抗を試みるが身体は反応していた。母の口から与えられる初めての快感は目眩がする程だった。私は身体の奥から何かが弾け出すのを感じた。初めての射精だった。
私は何が起きたのか分からない。ただペニスから物凄い勢いで吹き出す精液にただ驚くばかりだった。

母は私の吹き出す精液を全身で受け止めた。母の乳房、顔、唇に私の精液が迸った。母はまだ脈打ち先端から白濁液が飛び散るペニスを再び口に含んで私の精液を嚥下した。
3
投稿者:芳樹
2024/12/12 15:25:38    (ANzysEpZ)
小学校5年生という時期である。お母さんとキスをしているという事実は私の心を歪めた。自衛本能だったのだろうか。私は学校の自分と家庭での自分を完全に分けるようになっていった。

学校では旧友と誰々と誰々は好きあっているとか、クラスのどの女子が好きか、あの女子はおっぱいが大きいと小学生男子の他愛もない話に興じ、帰宅すると身体を擦り寄せキスを繰り返す母の乳房を掴んで乳首を吸い、母に抱きしめられながら眠った。

小5である。性について知り始め、興味がわく年頃だ。クラスでは女子が女らしい身体つきや仕草を始め、男子はキス、セックス等という単語が会話に登場するようになっていた。

その晩、いつも通り母のはだけた胸に顔を埋めたり、キスを繰り返していた私の股間の変化に母が気がついた。芳樹ちゃん勃ってる、、、。

母の太ももに当たる私の勃起したペニスに母が気がついた。芳樹ちゃん勃ってる。
芳樹ちゃん、お母さんのおっぱい吸って勃っちゃったの?母は私に尋ねた。

私はまだペニスが勃つという概念が無かった。
母に分からないと答えると、母は微笑んで良いのよ芳樹ちゃん。お母さんは嬉しいわ。芳樹ちゃんがお母さんに勃っちゃうのは嬉しいわ。

母は私の寝巻きのズボンを下げた。勢いよくペニスがそそり立つ。当時仮性包茎だったはずの私のペニスは完全に剥けて大きくなっていた。

その光景に当の私が驚き、えっなんか凄い事になっていると素直に驚きの声を上げた。
母は可愛い。大丈夫よ芳樹ちゃん。お母さんがちゃんとしてあげるから、と微笑んだ。
2
投稿者:芳樹
2024/12/12 14:42:11    (mzoGN1UL)
私はただ母が怖かった。
母が取り憑かれたように私に乳房を押し付けて吸いなさいと繰り返す。

私は恐怖から逃れたい一心で無我夢中で母の乳首を吸った。母は芳樹ちゃん可愛いわ。もっと吸いなさい。赤ちゃんみたい可愛いと乳房に吸い付く私の頭を撫でまくるのだった。

その日から寝る前に母は芳樹ちゃん、おっぱいの時間ですよと言って寝巻きの前をはだけて乳房を出すと私を膝に座らせて乳首を吸わせ頭を撫でるようになった。

私はその行為が異常であると感じてはいたが、断われば母がもっと異常になる気がして毎晩、母の乳房を掴んで乳首を吸っていた。

愛人が2人目の子供を妊娠した。以前は最低限、朝か夕方に一度は申し訳程度に帰宅して居た父がそれを境にほぼ帰宅しなくなった。
小学生だった自分には当時、父と母がどんな折り合いをつけ、会社で過ごしていたのかは分からない。

生前の母が語っていたのは、私が秘書兼愛人の様なものだったという事だ。昼間は自分の従業員や取引先の前で良妻賢母を演じ、耳に入る父と愛人やその娘の話をひたすらに耐えたのであろう。

離婚すれば本妻の地位ならず中堅工務店の取締役も失いかねない。母は意地を通して最期まで本妻と工務店の取締役を務めあげた。

ただ、その反動や歪みは全て私と母の親子関係に及んだ。いつしか私に乳房を掴まれ乳首を吸わせていた母は女の顔になっていった。
当初は芳樹ちゃん、芳樹ちゃん可愛いわと赤子をあやすような言葉を発していた母がくぐもった喘ぎ声を上げるようになった。

私は最初、乳房を強く掴んだから、乳首に歯が当たったから、変な声を母は発したのだと思い、そのたびにお母さん、ごめんなさいと謝ったのだが、そんな私の頭を抱き抱え、いいのよ芳樹ちゃん、いっぱい気持ち良くしてと言うようになっていった。

更に親子関係が歪なものになったのは、母とキスをするようになったのがきっかけだった。
ある日、学校から帰宅するといつも仕事で帰宅の遅い母がすでに居間に居た。

母は居間のソファに座り呆けたように空を見つめていた。あまりにも異様な光景だった。
私が母に、お母さん大丈夫、しっかりして!と駆け寄ると母は義之さんと父の名前を呼び、駆け寄った私にしがみつき、良かった帰って来たのね。と呟いた。

母さんしっかりして、父さんじゃないよ!僕だよ!と何度か母の肩を掴んで叫ぶと母はハッとした顔になり、私の顔を見つめた後泣き崩れた。

泣き崩れた母を抱きしめ、私もお母さんと何度も呼んで一緒に泣いた。
母はひとしきり泣くと私の顔を両手で優しく包んで芳樹、芳樹はお母さんとずっと一緒に居てくれる?お母さんから離れていかない?と真剣な顔で聞いてきた。

私は当たり前だよ!僕は何処にも行かない、ずっとお母さんと一緒に居るよ!と答えた。
その時、母は約束よ。と言って私にキスをした。

その日から母は僕を父、いや夫として接し始めたのかもしれない。登校や帰宅の際に芳樹、おかえりなさいとキスをするようになっていた

つづく〜
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